■ 基幹教員
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■ 担当科目
社会変動論,社会調査Ⅰ,組織意思決定論,統計入門,社会調査法Ⅰ,社会調査法Ⅱ,合理的思考と社会行動,社会学,特定課題演習/研究,プロジェクト演習Ⅰ,プロジェクト演習Ⅱ,特定課題演習/研究Ⅰ,特定課題演習/研究Ⅱ
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■ 専門分野及び関連分野
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■ 学歴・学位
1.
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東京大学文学部行動文化学科社会学専修課程卒業
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2.
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東北大学大学院文学研究科人間科学専攻行動科学専攻分野博士課程前期修了
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3.
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東北大学大学院文学研究科人間科学専攻行動科学専攻分野博士課程後期修了
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4.
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東北大学 博士(文学)
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■ 職歴
1.
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2017/04~2019/03
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青山学院大学 社会情報学部 社会情報学科 助教
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2.
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2019/04~
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青山学院大学 社会情報学部 社会情報学科 准教授
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■ 研究業績(著書・論文等)
1.
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論文
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オンライン公共財の提供と引き出しの分布に潜む規則性の説明 情報処理学会論文誌 64(2),594-602頁 (共著) 2023/02
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2.
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論文
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大規模な社会的ジレンマにおける協力―オンライン上のビッグデータを用いた分析― 生駒経済論叢 = Ikoma Journal of Economics 20(1),1-20頁 (共著) 2022/07
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3.
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論文
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人々は現実の社会的ジレンマ状況をどのように解釈しているか: 理論と方法 37(2),156-169頁 (共著) 2022
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4.
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論文
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オンライン実験の進め方: 理論と方法 35(1),128-144頁 (共著) 2020
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5.
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論文
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Self-organizing collective action: group dynamics by collective reputation The Journal of Mathematical Sociology 42(4),205-221頁 (単著) 2018/08
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6.
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論文
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数理社会学ワンステップアップ講座(11) 分析社会学入門 理論と方法 33(2),357-366頁 (単著) 2018
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7.
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論文
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特集 社会規範への数理社会学アプローチ 理論と方法 32(2),228-241頁 (単著) 2017
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8.
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論文
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The Condition for Generous Trust PLOS ONE 11(11),e0166437頁 (共著) 2016/11
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9.
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論文
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『理論と方法』におけるテーマの30年,方法の30年 理論と方法 31(1),99-108頁 (共著) 2016
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10.
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論文
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分析社会学の応用: 理論と方法 31(2),304-317頁 (共著) 2016
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11.
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論文
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過程の不平等・労働時間格差・労働の不満 理論と方法 31(2),261-276頁 (単著) 2016
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12.
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論文
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数理モデルによる経験的な社会現象の説明 理論と方法 30(1),1-11頁 (単著) 2015
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13.
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論文
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集団の拡大による集合財の自発的供給 理論と方法 30(1),85-100頁 (単著) 2015
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14.
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論文
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集団評判効果を通じた協力的制度の発生 理論と方法 30(1),51-68頁 (単著) 2015
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15.
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論文
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Labor union members play an OLG repeated game Proceedings of the National Academy of Sciences 111(Supplem),pp.10802-10809 (共著) 2014/07
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16.
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論文
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流動的集団における助け合いのメカニズム 社会学評論 64(2),240-256頁 (単著) 2013
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