|
1.
|
著書
|
江戸東京移行期論 1-384頁 （共著） 2024/04
|
|
2.
|
著書
|
ちょっと深掘り 日本金融史 1-223頁 （単著） 2024/03
|
|
3.
|
著書
|
三大改革の経済政策思想 『経済研究』 (16),1-12頁 （単著） 2024/03
|
|
4.
|
著書
|
幻の水産銀行 金融ジャーナル (821),50-50頁 （単著） 2024/03
|
|
5.
|
著書
|
報徳思想とその展開 1-425頁 （共著） 2023/10
|
|
6.
|
著書
|
『山口県史（現代）』 （共著） 2022/03
|
|
7.
|
著書
|
『郷土史大系 生産・流通（下）』（編） 2020/12
|
|
8.
|
著書
|
『郷土史大系 生産・流通（上）』（編著） 2020/10
|
|
9.
|
著書
|
やさしく 日本の金融史 1-158頁 （単著） 2020/09
|
|
10.
|
著書
|
『地方史研究の今日的課題』 （共著） 2018/03
|
|
11.
|
著書
|
『信用組合のルーツをたどる』 （単著） 2018/02
|
|
12.
|
著書
|
『国益思想の源流』 （単著） 2016/11
|
|
13.
|
著書
|
『日本生活史辞典』 （共著） 2016/10
|
|
14.
|
著書
|
『新版 日本金融史』 209頁 （単著） 2016/05
|
|
15.
|
著書
|
『山口県史』近代 （共著） 2016/03
|
|
16.
|
著書
|
『幕藩制転換期の経済思想』 183-210頁 （共著） 2016/03
|
|
17.
|
著書
|
「『徳川の平和』を考える」 123頁 （単著） 2015/11
|
|
18.
|
著書
|
『近代日本の地方事業家』 245-294頁 （共著） 2015/10
|
|
19.
|
著書
|
『山口県史』史料編 近代３ （共著） 2015/03
|
|
20.
|
著書
|
岩波講座『日本歴史 近世４』 （共著） 2015/03
|
|
21.
|
著書
|
『山口県史 史料編 現代４』 （共著） 2014/06
|
|
22.
|
著書
|
『軍港都市史研究』Ⅲ 呉編 （共著） 2014/04
|
|
23.
|
著書
|
『福山市史』近代・現代資料編Ⅱ産業・経済 （共著） 2014/03
|
|
24.
|
著書
|
『戦前期北米の日本商社―在米接収史料による研究―』 （共著） 2013/02
|
|
25.
|
著書
|
『日米欧からみた近世日本の経済思想』 （共著） 2013/02
|
|
26.
|
著書
|
『近代塩業と商品流通』 （単著） 2012/12
|
|
27.
|
著書
|
『関東近世史研究論集』 （共著） 2012/11
|
|
28.
|
著書
|
『多摩の近世・近代史』 139-156頁 （共著） 2012/09
|
|
29.
|
著書
|
『安芸津町史』 557-640,731-779頁 （共著） 2011/03
|
|
30.
|
著書
|
『近世瀬戸内塩業史の研究』 （単著） 2010/10
|
|
31.
|
著書
|
『Economic Thought in Early Modern Japan』 （共著） 2010/08
|
|
32.
|
著書
|
『山口県史』史料編 近代２ 522-529,592-643頁 （共著） 2010/03
|
|
33.
|
著書
|
『概説 日本政治・経済史』 （単著） 2009/09
|
|
34.
|
著書
|
『山口県史』史料編 近代５ 377-401,496-526,623-641頁 （共著） 2008/09
|
|
35.
|
著書
|
『大久保利通』 （単著） 2008/07
|
|
36.
|
著書
|
『たたら製鉄・石見銀山と地域社会』 （共著） 2008/03
|
|
37.
|
著書
|
『入門 日本金融史』 （単著） 2008/01
|
|
38.
|
著書
|
『近世の地域経済と商品流通ー江戸地廻り経済の展開ー』 （単著） 2007/12
|
|
39.
|
著書
|
『地域社会とリーダーたち 近世地域史フォーラム３』 （共著） 2006/12
|
|
40.
|
著書
|
『事例から見た江戸時代』 （単著） 2006/09
|
|
41.
|
著書
|
『地域形成と近世社会ー兵農分離制下の村と町ー』 （単著） 2006/08
|
|
42.
|
著書
|
『地方自治とは何か 竹下虎之助回顧録』 （共著） 2006/07
|
|
43.
|
著書
|
『産業化と商家経営』 268-297頁 （共著） 2006/02
|
|
44.
|
著書
|
『地域社会の展開と幕藩制社会』 （共著） 2005/02
|
|
45.
|
著書
|
『日本の経済思想世界ー「十九世紀」の企業者・政策者・知識人ー』 （共著） 2004/12
|
|
46.
|
著書
|
『はじめての国際商学』 （共著） 2004/03
|
|
47.
|
著書
|
『油木町史 資料編』 （共著） 2004/01
|
|
48.
|
著書
|
『瀬戸田町史 通史編』 573-674,699-766頁 （共著） 2003/12
|
|
49.
|
著書
|
『徳川幕府と巨大都市江戸』 （共著） 2003/10
|
|
50.
|
著書
|
『商品流通の近代史』 （共著） 2003/08
|
|
51.
|
著書
|
『山口県史』史料編 近代４ （共著） 2003/03
|
|
52.
|
著書
|
『海と風土－瀬戸内海地域の生活と交流－』 （共著） 2002/10
|
|
53.
|
著書
|
『ひろしま人物伝』 （共著） 2002/08
|
|
54.
|
著書
|
『戦後、中手造船業の展開過程』 （単著） 2002/05
|
|
55.
|
著書
|
『袖ヶ浦市史 通史編』 163-214頁 （共著） 2001/03
|
|
56.
|
著書
|
『商品流通と東京市場』 （共著） 2000/11
|
|
57.
|
著書
|
『向島町史』通史編 407-409,605-611,647-654,794-799頁 （共著） 2000/03
|
|
58.
|
著書
|
『東と西の醤油史』 （共著） 1999/06
|
|
59.
|
著書
|
『四日市市史』近世通史編 707-784頁 （共著） 1999/03
|
|
60.
|
著書
|
『江戸内湾塩業史の研究』 （単著） 1999/01
|
|
61.
|
著書
|
『近世国家の成立・展開と近代』 （共著） 1998/04
|
|
62.
|
著書
|
『袖ヶ浦市史 資料編 ２』 44-47,64-66,136-175,392-403頁 （共著） 1998/03
|
|
63.
|
著書
|
『近世の地域編成と国家』 （共著） 1997/10
|
|
64.
|
著書
|
『近世日本の塩』 （共著） 1997/09
|
|
65.
|
著書
|
『多摩市史 通史編』 898-909頁 （共著） 1997/03
|
|
66.
|
著書
|
『瀬戸田町史 資料編』 269-391頁 （共著） 1997/03
|
|
67.
|
著書
|
『稲城市史 近世史料編』 659-748頁 （共著） 1996/12
|
|
68.
|
著書
|
『多摩市史近世資料編』 1-27頁 （共著） 1995/04
|
|
69.
|
著書
|
『近世多摩川流域の史的研究ー第二次研究報告ー』 69-88頁 （共著） 1994/08
|
|
70.
|
著書
|
『川崎市史 通史編』 408-411,448-450頁 （共著） 1994/03
|
|
71.
|
著書
|
『近世日本の社会と流通』 （共著） 1993/11
|
|
72.
|
著書
|
『福生市史』 上巻 通史編,711-721頁 （共著） 1993/06
|
|
73.
|
論文
|
1940年前後の大倉商事紐育支店の研究（１） 『青山経済論集』 75(３・４),87-144頁 （単著） 2024/03
|
|
74.
|
論文
|
旅先で出会う青山学院（福岡） (287),14-15頁 （単著） 2024/03
|
|
75.
|
論文
|
塩業諮問会の開催 日本塩業の研究 (37),9-58頁 （単著） 2023/09
|
|
76.
|
論文
|
近代前期、東京近郊の醤油醸造業と醤油業界 醸造業の展開と地方の工業化 173-207頁 （単著） 2023/09
|
|
77.
|
論文
|
「明治十年代後半期における塩業界」 『山口県史研究』 (31),29-54頁 （単著） 2023/03
|
|
78.
|
論文
|
「行徳塩田の塩と流通」 『研究報告（千葉県立関宿城博物館）』 (27),2-17頁 （単著） 2023/03
|
|
79.
|
論文
|
「近世後期、備前国児島郡味野村の船所持と武左衛門」 『倉敷の歴史』 (33),1-18頁 （単著） 2023/03
|
|
80.
|
論文
|
「近世における備前児島の製塩業ー児島郡味野村から見た一断面ー」 『青山経済論集』 74(3),107-145頁 （単著） 2022/12
|
|
81.
|
論文
|
近代殖産興業の展開と博覧会参加 国立歴史民俗博物館研究報告 (236),87-181頁 （単著） 2022/10
|
|
82.
|
論文
|
「江戸地廻り経済と地廻り経済圏」 『関東近世史研究』 (91),48-52頁 （単著） 2022/08
|
|
83.
|
論文
|
「明治拾年代の十州塩田同盟と防長塩田」 山口県史研究 30,23-57頁 （単著） 2022/03
|
|
84.
|
論文
|
倉敷大橋銀行の設立と農業倉庫 倉敷の歴史 (32),36-53頁 （単著） 2022/03
|
|
85.
|
論文
|
水産諮問会の開催と塩業界 青山経済論叢 73(3),1-24頁 （単著） 2021/12
|
|
86.
|
論文
|
鈴木藤三郎と岡田良一郎 青山経済学論集 73(２),1-42頁 （単著） 2021/09
|
|
87.
|
論文
|
「近世初期入浜塩田の存在形態」 青山経済論叢 73(1),175-209頁 （単著） 2021/06
|
|
88.
|
論文
|
書評『幕末・明治の茶業と日米交流』 首都圏形成史研究 (10),40-42頁 （単著） 2021/06
|
|
89.
|
論文
|
近代揺籃期に於ける塩業界 山口県史研究 (29),61-92頁 （単著） 2021/03
|
|
90.
|
論文
|
銀行土曜半休問題と東京商業会議所 青山経済論集 72(4) （単著） 2021/03
|
|
91.
|
論文
|
近代桐生織物業の展開と森山芳平 経済学論纂 61(3・4),167-188頁 （単著） 2021/01
|
|
92.
|
論文
|
品川宿の打毀しと地域社会 品川歴史館紀要 (35),1-15頁 （単著） 2020/09
|
|
93.
|
論文
|
明治中期における浜子の雇用形態 『日本塩業の研究』 36,31-52頁 （単著） 2020/09
|
|
94.
|
論文
|
徳島和三盆糖の現在 『青山経済論集』 72(1) （単著） 2020/06
|
|
95.
|
論文
|
書評 高道昌志『外濠の近代ー水都東京の再評価』 『年報 首都圏史研究 2019』 (9号),73-74頁 （単著） 2020/06
|
|
96.
|
論文
|
中国における改革開放後の日系企業と現在 『経済研究』 (12),223-232頁 （単著） 2020/03
|
|
97.
|
論文
|
復興期における中小企業金融システムの再構成 『日本経済思想史研究』 (20) （単著） 2020/03
|
|
98.
|
論文
|
近世後期における塩業経営者のネットワーク 史学研究 (305),129-149頁 （単著） 2020/03
|
|
99.
|
論文
|
復興期における中小企業金融 『青山経済論集』 71(3) （単著） 2019/12
|
|
100.
|
論文
|
「徳之島製糖業の展開と南西糖業株式会社」 71(2),141-170頁 （単著） 2019/09
|
|
101.
|
論文
|
「信用社理念的形成」 (11),79-94頁 （単著） 2019/03
|
|
102.
|
論文
|
「塩業経営者間の調整と連帯」 『越後宮川新田高橋家文書の研究』Ⅱ 41-58頁 （単著） 2019/02
|
|
103.
|
論文
|
「奄美信用組合の展開と現在」 青山経済論叢 70(3),85-101頁 （単著） 2018/12
|
|
104.
|
論文
|
「塩田開発期の竹原」 『広島県郷土史研究協議会機関誌』 (36),7-20頁 （単著） 2018/10
|
|
105.
|
論文
|
「砂糖国産化和国家利益思想」 『経済研究』 (10),145-163頁 （単著） 2018/03
|
|
106.
|
論文
|
「信用組合理念の形成」 青山経済論集 69(3),135-156頁 （単著） 2017/12
|
|
107.
|
論文
|
「The industrial history of salt and sugar」 『経済研究』 青山学院大学経済研究所 (第９号),201-210頁 （単著） 2017/03
|
|
108.
|
論文
|
「戦後直後の中小企業金融論議」 『青山経済学論集』 57-80頁 （単著） 2017/03
|
|
109.
|
論文
|
「近世後期、広島藩の経済政策思想」 『日本経済思想史研究』 17 （単著） 2017/03
|
|
110.
|
論文
|
「Industrial Policy and Domestic Markets in Various Southwestern Domains in the Late Tokugawa Period」 『経済研究（青山学院大学）』 8,177-184頁 （単著） 2016/03
|
|
111.
|
論文
|
「明治期における安芸郡坂村の土砂災害」 『芸備地方史研究』 (301・302合併号),28-45頁 （単著） 2016/03
|
|
112.
|
論文
|
「防長塩田の終焉」 『山口県史研究』 (24号),54-70頁 （単著） 2016/03
|
|
113.
|
論文
|
書評「山形万里子『藩陶磁器専売制と中央市場』」 『市場史研究』 34,39-44頁 （単著） 2015/09
|
|
114.
|
論文
|
「書評『広島県信用組合60年史』」 『芸備地方史研究』 297 （単著） 2015/06
|
|
115.
|
論文
|
「互助活動と互助精神」 『信用組合の未来戦略』 Ⅱ （単著） 2015/04
|
|
116.
|
論文
|
「書評 鴨頭俊宏『近世の公用交通路をめぐる情報ー瀬戸内海を中心にー』」 『交通史研究』 (83号) （単著） 2014/08
|
|
117.
|
論文
|
「大久保利通の経済政策思想ー官と民の関係から考えるー」 『日本経済思想史研究』 (第12号),7-20頁 （単著） 2012/06
|
|
118.
|
論文
|
「大陸進出構想の挫折と油谷湾開発事業」 『山口県史研究』 (第20号) （単著） 2012/03
|
|
119.
|
論文
|
「A village headman′s network and the ideology of "national interest"」 『修道商学』 221-227頁 （単著） 2012/02
|
|
120.
|
論文
|
「瀬戸内塩田におけるネットワークと情報交換」 『交通史研究』 (第76号),25-36頁 （単著） 2012/02
|
|
121.
|
論文
|
「砂糖国産化と池上幸豊」 『和菓子』 (第18号) （単著） 2011/03
|
|
122.
|
論文
|
「幕藩制国家における西国支配」 『広島修大論集』 （単著） 2006/09
|
|
123.
|
論文
|
「戦前期、塩専売制下の流通組織の展開」 『経済科学論集』 1-25頁 （単著） 2006/02
|
|
124.
|
論文
|
「由利財政と第一次大隈財政」 『修道商学』 1-25頁 （単著） 2006/02
|
|
125.
|
論文
|
「戦前期、塩専売制下の流通組織の展開」 『鉄道史学』 (23号),15-26頁 （単著） 2005/12
|
|
126.
|
論文
|
「戦後、塩販売機構の整備と展開」 『修道商学』 213-229頁 （単著） 2005/09
|
|
127.
|
論文
|
「戦前期、塩専売制下の流通組織の展開」 『日本塩業の研究』 第29集,107-130頁 （単著） 2005/03
|
|
128.
|
論文
|
「戦時期、食品企業の満州進出についてー満州ヤマサ醤油株式会社を例にしてー」 『修道商学』 25-83頁 （単著） 2005/02
|
|
129.
|
論文
|
「近世後期における醤油醸造業の展開」 『修道商学』 27-74頁 （単著） 2004/09
|
|
130.
|
論文
|
「一九世紀前半、瀬戸内塩田における休浜思想の特質ー増産思想から経営重視の思想へー」 『日本経済思想史研究』 (4号),19-36頁 （単著） 2004/03
|
|
131.
|
論文
|
「近代瀬戸内島嶼部における柑橘業の展開と果物組合の成立」 『修道商学』 143-170頁 （単著） 2004/02
|
|
132.
|
論文
|
「江戸近郊農村の展開と家の相続」 『広島修大論集』 1-67頁 （単著） 2003/09
|
|
133.
|
論文
|
「塩専売制前後における松永塩商社ー産地における商業組織の動向ー」 『日本塩業の研究』 (第28号),91-115頁 （単著） 2003/03
|
|
134.
|
論文
|
「1900年前後の尾道市場の動向と食塩商会」 『経済科学論集』 103-132頁 （単著） 2003/02
|
|
135.
|
論文
|
「休浜同盟成立過程と赤穂浜の参加」 『広島修大論集』 1-44頁 （単著） 2003/02
|
|
136.
|
論文
|
「利益無き繁忙と輸出船受注」 『修道商学』 323-352頁 （単著） 2002/09
|
|
137.
|
論文
|
「瀬戸内塩田開発の特質と近世塩業」 『瀬戸内海地域史研究』 第９輯,55-82頁 （単著） 2002/08
|
|
138.
|
論文
|
「近世後期における『領主的流通』の展開と木更津湊」 『袖ヶ浦市史研究』 (第10号),36-60頁 （単著） 2002/03
|
|
139.
|
論文
|
「1900年前後における松永塩流通の展開と尾道市場」 『経済科学論集』 1-48頁 （単著） 2002/02
|
|
140.
|
論文
|
「国益思想の形成と池上幸豊」 『日本歴史』 (641号),55-71頁 （単著） 2001/10
|
|
141.
|
論文
|
「近世における砂糖貿易の展開と砂糖国産化」 『修道商学』 405-454頁 （単著） 2001/09
|
|
142.
|
論文
|
「『竹島渡海一件』について」 『中央史学』 (24号),49-61頁 （単著） 2001/03
|
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143.
|
論文
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「広島の酒と三浦仙三郎」 『修道商学』 1-17頁 （単著） 2001/02
|
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144.
|
論文
|
「近世竹原塩業の成立と塩業労働者」 『修道商学』 1-60頁 （単著） 2000/09
|
|
145.
|
論文
|
「1910年前後における塩市場」 『日本塩業の研究』 第27集 （単著） 2000/07
|
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146.
|
論文
|
「幕末～明治期における塩業労働者」 『史学研究』 229 （単著） 2000/07
|
|
147.
|
論文
|
「近世塩業の成立と特産地の形成」 『日本塩業の研究』 第27集,25-42頁 （単著） 2000/07
|
|
148.
|
論文
|
「十州休浜同盟の展開と芸備塩田」 『ヒストリア』 (170号),24-49頁 （単著） 2000/06
|
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149.
|
論文
|
「近代成立期、煙害訴訟における国家の対応と地域社会」 『芸備地方史研究』 (２２０号),1-16頁 （単著） 2000/05
|
|
150.
|
論文
|
「『近世的瀬戸内塩業』の崩壊と塩業経営」 『社会経済史学』 25-41頁 （単著） 2000/03
|
|
151.
|
論文
|
「幕藩制的商品流通の展開と四日市湊」 『四日市市史研究』 (第13号) （単著） 2000/03
|
|
152.
|
論文
|
「近世前期村境争論の展開と裁許絵図作成」 『関東地域史研究』 2,55-75頁 （単著） 2000/03
|
|
153.
|
論文
|
「首都圏形成期における交通体系と塩輸送」 『経済科学研究（広島修道大学経済科学会）』 17-65頁 （単著） 2000/03
|
|
154.
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論文
|
「『薩摩藩蒸気船砲撃一件』に見る薩摩藩と長州藩」 『明治維新史学会会報』 35,1-16頁 （単著） 1999/10
|
|
155.
|
論文
|
「近世村落の自律性について」 『広島修大論集』 31-40頁 （単著） 1999/09
|
|
156.
|
論文
|
「資料紹介 幕末期の譜代小藩の財政政策」 『袖ヶ浦市史研究』 7,68-73頁 （単著） 1999/03
|
|
157.
|
論文
|
「近世後期海運業の発達の前提ー在方商人から見た一側面ー」 『修道商学』 165-188頁 （単著） 1999/03
|
|
158.
|
論文
|
「近世中後期における訴願論理と実現過程ー新堀江町の町立の論理と特質を中心としてー」 『中央史学』 (２１号),1-25頁 （単著） 1998/03
|
|
159.
|
論文
|
「近世社会における土地所持権をめぐる一考察ー玉野村越石一件を素材としてー」 『袖ヶ浦市史研究』 (第６号),64-81頁 （単著） 1998/03
|
|
160.
|
論文
|
「幕末期商品流通の展開と関東市場」 『関東近世史研究』 (４１号),3-37頁 （単著） 1997/10
|
|
161.
|
論文
|
「明治政府殖産興業政策と内国勧業博覧会ー製塩関係出品物を中心としてー」 『日本塩業の研究』 第２５集,7-30頁 （単著） 1997/03
|
|
162.
|
論文
|
「中野における在来産業」 『中野区立歴史民俗資料館紀要』 Ⅲ,1-24頁 （単著） 1996/03
|
|
163.
|
論文
|
「池上家の砂糖業の展開と氷砂糖」 『川崎市史研究』 1-11頁 （単著） 1996/03
|
|
164.
|
論文
|
「近代における内湾塩業の展開と地域名望家の行動」 『袖ヶ浦市史研究』 (４号),3-26頁 （単著） 1996/03
|
|
165.
|
論文
|
「江戸内湾塩業の展開と近世社会」 『地方史研究』 ２５８号(２５８号),77-94頁 （単著） 1995/12
|
|
166.
|
論文
|
「ことわざから見た塩の考察」 『日本塩業の研究』 第２４集,139-160頁 （単著） 1995/11
|
|
167.
|
論文
|
「小豆島塩業の展開と大坂城御詰塩」 『ヒストリア』 (１４７号),24-41頁 （単著） 1995/06
|
|
168.
|
論文
|
「元禄期における行徳塩業の基礎的研究」 『日本塩業の研究』 第２３集 （単著） 1994/09
|
|
169.
|
論文
|
「関東塩業史研究の課題と展望」 『日本塩業の研究』 第２３集,155-166頁 （単著） 1994/09
|
|
170.
|
論文
|
「行徳普請事業の展開と行徳塩業」 中央大学大学院『研究年報』文学研究科 (２３号) （単著） 1994/03
|
|
171.
|
論文
|
「近世後期における拝借地獲得過程と展開」 『中野区立歴史民俗資料館紀要』 (Ⅱ号),49-73頁 （単著） 1994/02
|
|
172.
|
論文
|
「中世塩業史研究の成果と課題」 『日本塩業の研究』 第２２集,253-275頁 （単著） 1993/07
|
|
173.
|
論文
|
「近世後期における行徳塩業の展開と地廻り塩問屋」 『日本塩業の研究』 第２２集,7-31頁 （単著） 1993/07
|
|
174.
|
論文
|
「近世塩業の研究史的考察」 中央大学大学院『論究』文学研究科 (２５号),1-13頁 （単著） 1993/03
|
|
175.
|
論文
|
「近世砂糖業から見た幕府国産化政策の特質」 『社会文化史学』 (３０号),56-72頁 （単著） 1993/02
|
|
176.
|
論文
|
「幕末期における行徳塩業の展開」 『市立市川歴史博物館年報』 (第１０号),19-24頁 （単著） 1992/12
|
|
177.
|
論文
|
「行徳塩業と塩浜由緒書」 関東近世史研究 (３３号) （単著） 1992/10
|
|
178.
|
論文
|
「元禄期における一軒前経営の一考察」 『日本塩業の研究』 第２１集,9-34頁 （単著） 1992/06
|
|
179.
|
論文
|
「大師河原塩田と製塩試験場」 中央大学大学院『論究』文学研究科 （単著） 1992/03
|
|
180.
|
論文
|
「近世竹原塩業の展開と構造」 中央大学大学院『研究年報』文学研究科 （単著） 1992/03
|
|
181.
|
論文
|
「宝永期広島藩の藩札」 『日本歴史』 (522号) （単著） 1991/11
|
|
182.
|
論文
|
「近世竹原塩業の成立と構造」 『日本塩業の研究』 第２０集 （単著） 1991/06
|
|
183.
|
論文
|
「幕末期における問屋仲間の一考察」 『中央史学』 (14号) （単著） 1991/03
|
|
184.
|
論文
|
「元禄期における塩浜村落の一考察」 『芸備地方史研究』 (176号) （単著） 1991/01
|
|
185.
|
論文
|
「南関東における塩業の展開と塩場普請騒動」 『鎌倉』 (66号) （単著） 1991/01
|
|
186.
|
論文
|
「幕末期における質屋渡世について」 『みずくらいど』 (13号) （単著） 1991/01
|
|
187.
|
論文
|
「大師河原塩田における塩業の展開」 『中央史学』 (１３号) （単著） 1990/03
|
|
188.
|
その他
|
北里柴三郎 金融ジャーナル (822),44頁 （単著） 2024/04
|
|
189.
|
その他
|
韓国の「中央銀行」 金融ジャーナル (820),26-26頁 （単著） 2024/02
|
|
190.
|
その他
|
渋沢栄一の肖像 金融ジャーナル (819),85-85頁 （単著） 2024/01
|
|
191.
|
その他
|
勝海舟が回顧する幕末財政 金融ジャーナル (818),42-42頁 （単著） 2023/12
|
|
192.
|
その他
|
旅先で出会う青山学院（美唄） (286) （単著） 2023/12
|
|
193.
|
その他
|
円本ブーム 金融ジャーナル (816),40-40頁 （単著） 2023/11
|
|
194.
|
その他
|
旅先で出会う青山学院（福井） (285),18-19頁 （単著） 2023/10
|
|
195.
|
その他
|
書評 『家族愛・地元愛・仲間の絆』 ニッキン (5121) （単著） 2023/10
|
|
196.
|
その他
|
書評 平川新『世論政治と江戸時代』 歴史と経済 (261),59-61頁 （単著） 2023/10
|
|
197.
|
その他
|
銀行員の待遇 金融ジャーナル (815),46-46頁 （単著） 2023/10
|
|
198.
|
その他
|
土倉と徳政令 金融ジャーナル (814),46-46頁 （単著） 2023/09
|
|
199.
|
その他
|
商いは 高利を取らず 正直に よきものを売れ 末は繁昌 金融ジャーナル (813),46-46頁 （単著） 2023/08
|
|
200.
|
その他
|
海外貿易と善隣友好 金融ジャーナル (812),42-42頁 （単著） 2023/07
|
|
201.
|
その他
|
その日稼ぎの「稼ぎ」 金融ジャーナル (811),86頁 （単著） 2023/06
|
|
202.
|
その他
|
旅先で出会う青山学院（白河） 青山学報 (284),20-21頁 （単著） 2023/06
|
|
203.
|
その他
|
書評『塩と帝国』 『日本歴史』 (900),140-141頁 （単著） 2023/05
|
|
204.
|
その他
|
茶屋四郎次郎と家康 金融ジャーナル (810) （単著） 2023/05
|
|
205.
|
その他
|
「紀伊國屋文左衛門とミカン」 『金融ジャーナル』 (809),42-42頁 （単著） 2023/04
|
|
206.
|
その他
|
「旅先で出会う青山学院（尾道）」 『青山学報』 (283),30-31頁 （単著） 2023/03
|
|
207.
|
その他
|
行徳塩田の塩と流通 『研究報告』 (27),2-17頁 （単著） 2023/03
|
|
208.
|
その他
|
趣旨説明「首都圏形成史研究会との合同例会『シンポジウム「江戸から東京へ」』」 関東近世史研究 (92),56-62頁 （単著） 2023/03
|
|
209.
|
その他
|
関東大震災 金融ジャーナル (808),６４-６５頁 （単著） 2023/03
|
|
210.
|
その他
|
庶民のための金融機関 (807),６６-６７頁 2023/02
|
|
211.
|
その他
|
書評『歴史を読み解く城歩き』 ニッキン 15-15頁 （単著） 2023/02
|
|
212.
|
その他
|
「借金王の破綻」 金融ジャーナル (806),94-95頁 （単著） 2022/12
|
|
213.
|
その他
|
享楽の終焉 金融ジャーナル (804),56-57頁 （単著） 2022/12
|
|
214.
|
その他
|
旅先で出会う青山学院（赤穂） 青山学報 (282),22-23頁 （単著） 2022/12
|
|
215.
|
その他
|
『新尾道市史』 （共著） 2022/11
|
|
216.
|
その他
|
成金全盛 金融ジャーナル (803),68-69頁 （単著） 2022/11
|
|
217.
|
その他
|
人生の「仕上げ」をどうする ニッキン （単著） 2022/10
|
|
218.
|
その他
|
旅先で出会う青山学院（喜界） 青山学報 (281),18-19頁 （共著） 2022/10
|
|
219.
|
その他
|
第一次世界大戦 金融ジャーナル (802),98-99頁 （単著） 2022/10
|
|
220.
|
その他
|
危機への警鐘 金融ジャーナル (801),76-77頁 （単著） 2022/09
|
|
221.
|
その他
|
「日露戦後恐慌」 (800),66-67頁 （単著） 2022/08
|
|
222.
|
その他
|
「入浜塩田の成立と荒井浜」 摂播歴史研究 (88),1-7頁 （単著） 2022/07
|
|
223.
|
その他
|
「成長か安定か」 評論 (225),12-15頁 （単著） 2022/07
|
|
224.
|
その他
|
「書評 もっとざんねんないきもの事典」 ニッキン （単著） 2022/07
|
|
225.
|
その他
|
「相場師の登場」 金融ジャーナル (789),58-59頁 （単著） 2022/07
|
|
226.
|
その他
|
「旅先で出会う青山学院（盛岡）」 青山学報 (280),80-81頁 （単著） 2022/06
|
|
227.
|
その他
|
「金融制度近代化の陰で」 金融ジャーナル (798),80-81頁 （単著） 2022/06
|
|
228.
|
その他
|
「金融の近代化と金本位制」 金融ジャーナル (797),74-75頁 （単著） 2022/05
|
|
229.
|
その他
|
書評「サラ金の歴史」 （単著） 2022/04
|
|
230.
|
その他
|
２つの戦争 近代日本の金融を考える (796),98-99頁 （単著） 2022/04
|
|
231.
|
その他
|
「南海泡沫事件 下」 金融ジャーナル (795),44-44頁 （単著） 2022/03
|
|
232.
|
その他
|
旅先で出会う青山学院（倉敷） 青山学報 279,22-23頁 （単著） 2022/03
|
|
233.
|
その他
|
南海泡沫事件 上 金融ジャーナル (794),42-42頁 （単著） 2022/02
|
|
234.
|
その他
|
『日本塩業史研究文献目録（考古編）』第１分冊 1-522頁 2022/01
|
|
235.
|
その他
|
『日本塩業史研究文献目録（考古編）』第２分冊 1-366頁 2022/01
|
|
236.
|
その他
|
信長の強さを経営から読み解く ニッキン （単著） 2022/01
|
|
237.
|
その他
|
利子をとらない金融 金融ジャーナル (793),44-44頁 （単著） 2022/01
|
|
238.
|
その他
|
戦前の信用組合 金融ジャーナル (791),42-42頁 （単著） 2021/12
|
|
239.
|
その他
|
旅先で出会う青山学院（弘前）ー後編 青山学報 (278),42-42頁 （単著） 2021/12
|
|
240.
|
その他
|
「ワーテルローの戦いとロスチャイルド家」 金融ジャーナル (790),46-46頁 （単著） 2021/11
|
|
241.
|
その他
|
「金融の『当たり前』を再確認」 ニッキン 5019,１-１頁 （単著） 2021/10
|
|
242.
|
その他
|
『学びの歴史像』 国立歴史民俗博物館図録 1-217頁 （共著） 2021/10
|
|
243.
|
その他
|
博覧会に参加する 企画展示 学びの歴史像ーわたりあう近代ー 110-138頁 （単著） 2021/10
|
|
244.
|
その他
|
土曜日半休 金融ジャーナル (789),38-38頁 （単著） 2021/10
|
|
245.
|
その他
|
旅先で出会う青山学院（弘前）ー前編 青山学報 (277),16-17頁 （単著） 2021/10
|
|
246.
|
その他
|
金融の「当たり前」を再確認 ニッキン (5019),18-18頁 （単著） 2021/10
|
|
247.
|
その他
|
江戸時代中頃の「金持ち」論 金融ジャーナル (788),38-38頁 （単著） 2021/09
|
|
248.
|
その他
|
「お金持ちの心得」 金融ジャーナル (787),44-44頁 （単著） 2021/08
|
|
249.
|
その他
|
「吉田兼好の『金持ち』論」 金融ジャーナル (786),40-40頁 （単著） 2021/07
|
|
250.
|
その他
|
書評「近代日本経済の巨人を知る 井上潤著『渋沢栄一伝』」 ニッキン （単著） 2021/07
|
|
251.
|
その他
|
「『銀行』という名前」 金融ジャーナル (785),46-46頁 （単著） 2021/06
|
|
252.
|
その他
|
「新たな日本に報徳思想は何ができるのか」 1-1頁 （単著） 2021/06
|
|
253.
|
その他
|
[昆虫好きの日銀総裁ー三島弥太郎ー] 金融ジャーナル (783),46-46頁 （単著） 2021/05
|
|
254.
|
その他
|
チューリップバブル 金融ジャーナル (783),40-40頁 （単著） 2021/04
|
|
255.
|
その他
|
はじめての渋沢栄一 経営史学 55(4),64-67頁 （単著） 2021/03
|
|
256.
|
その他
|
下村治 国民の幸福考えた信念の実務官僚 金融ジャーナル (782),58-61頁 （単著） 2021/03
|
|
257.
|
その他
|
「愛知揆一ー多くの課題解決、やるべき時に負けないー」 (781),60-63頁 （単著） 2021/02
|
|
258.
|
その他
|
「三つの『ドッチライン』で復興導く ドッチライン」 金融ジャーナル 780,60-63頁 （単著） 2021/01
|
|
259.
|
その他
|
池田勇人 「所得倍増」掲げ、麦をよく食べた首相」 『金融ジャーナル』 778,56-59頁 （単著） 2020/12
|
|
260.
|
その他
|
港町浦賀の幕末・近代 経営史学 55(3),66-71頁 （単著） 2020/12
|
|
261.
|
その他
|
塩の産地と赤穂の塩 播州赤穂の塩づくり 60-63頁 （単著） 2020/11
|
|
262.
|
その他
|
小日本主義、インフレを推奨した「街の経済学者」 石橋湛山 金融ジャーナル (777),56-59頁 （単著） 2020/11
|
|
263.
|
その他
|
「経済政策立案で戦後復興に貢献ー有沢広巳ー」 金融ジャーナル (776),56-59頁 （単著） 2020/10
|
|
264.
|
その他
|
「GHQ・政府から日銀の独立守った法王ー一万田尚登ー」 金融ジャーナル (775),40-43頁 （単著） 2020/09
|
|
265.
|
その他
|
加茂先生の思い出 『日本塩業の研究』 36,220-223頁 （単著） 2020/09
|
|
266.
|
その他
|
民俗学崇敬し、戦後復興になった異色金融人 渋沢敬三 金融ジャーナル (774),38-41頁 （単著） 2020/08
|
|
267.
|
その他
|
「軍備は生産」と考えた一県一行主義生みの親 金融ジャーナル (773),44-47頁 （単著） 2020/07
|
|
268.
|
その他
|
高橋是清 国民の盾となり、国民に殉じた男 侠の歴史 日本編 下 336-349頁 （単著） 2020/07
|
|
269.
|
その他
|
暗殺名簿に入った銀行家・重鎮 池田成彬 金融ジャーナル (772),36-39頁 （単著） 2020/06
|
|
270.
|
その他
|
軍部の圧力に屈せず楯になる 金融ジャーナル (771),40-43頁 （単著） 2020/05
|
|
271.
|
その他
|
世界の金融情勢に翻弄される覚悟の人 井上準之助 金融ジャーナル (770),42-45頁 （単著） 2020/04
|
|
272.
|
その他
|
南西諸島における黒糖製造 『青山経済論集』 71(4),89-134頁 （単著） 2020/03
|
|
273.
|
その他
|
大名貸しは安全か？ 金融ジャーナル (769),89-89頁 （単著） 2020/03
|
|
274.
|
その他
|
帳尻合せ (768),62-62頁 （単著） 2020/02
|
|
275.
|
その他
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44歳の若き大蔵大臣 田中角栄 (767),39-39頁 （単著） 2020/01
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|
276.
|
その他
|
損害保険会社設立の夢 (765),66-66頁 （単著） 2019/12
|
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277.
|
その他
|
田付茉莉子『五代友厚』 54(3),52-55頁 （単著） 2019/12
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|
278.
|
その他
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現代に通じる 小原鉄五郎の言葉 (764),82-85頁 （単著） 2019/11
|
|
279.
|
その他
|
「記念硬貨・効果（下）」 763 （単著） 2019/10
|
|
280.
|
その他
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「近世村落史研究会『武州世直し一揆』」 『関東近世史研究』 (84),91-98頁 （単著） 2019/10
|
|
281.
|
その他
|
「記念硬貨・効果（上）」 762 （単著） 2019/09
|
|
282.
|
その他
|
「勝つために貯蓄を」 761 （単著） 2019/08
|
|
283.
|
その他
|
「金銭をめぐる訴訟」 760 （単著） 2019/07
|
|
284.
|
その他
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「雪国での教訓」 金融ジャーナル 759 （単著） 2019/06
|
|
285.
|
その他
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「貨幣経済への努力」 金融ジャーナル 758,82頁 （単著） 2019/05
|
|
286.
|
その他
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「和同開珎以前」 『金融ジャーナル』 (757),62-62頁 （単著） 2019/04
|
|
287.
|
その他
|
「相互扶助金融の理念を現実に 岡田良一郎」 『金融ジャーナル』 （単著） 2019/03
|
|
288.
|
その他
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「誤解を恐れぬ銀行王 安田善次郎」 『金融ジャーナル』 (755),104-107頁 （単著） 2019/02
|
|
289.
|
その他
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「能力主義と実行力」 2019/01
|
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290.
|
その他
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「金融システムを海運業に利用 岩崎弥太郎」 (754),88-91頁 （単著） 2019/01
|
|
291.
|
その他
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「ドラマ『まんぷく』で信用組合」 信用組合新聞 (1618) （単著） 2018/12
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|
292.
|
その他
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「ドラマから見た協同金融」 『協同金融』ニュースレター (142) （単著） 2018/12
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|
293.
|
その他
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「三井を支えた大番頭 三野村利左衛門」 (752),88-91頁 （単著） 2018/12
|
|
294.
|
その他
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「藤野保氏の訃」 『地方史研究』 (396) （単著） 2018/12
|
|
295.
|
その他
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「政策に信念と覚悟をもって 松方正義」 『金融ジャーナル』 751,74-77頁 （単著） 2018/11
|
|
296.
|
その他
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「五代友厚 国難に民の立場で応える」 『金融ジャーナル』 (750),74-77頁 （単著） 2018/10
|
|
297.
|
その他
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「井上馨 緊縮財政の信念を貫く」 『金融ジャーナル』 (749),104-107頁 （単著） 2018/09
|
|
298.
|
その他
|
「アラン・シャンド 銀行実務を伝えた英国紳士」 『金融ジャーナル』 (748),72-75頁 （単著） 2018/08
|
|
299.
|
その他
|
「渋沢栄一 道徳と経済の一致を提唱」 (747),108-111頁 （単著） 2018/07
|
|
300.
|
その他
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「能力生かし時代の波に乗る 大隈重信」 (746),80-83頁 （単著） 2018/06
|
|
301.
|
その他
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「欧米の銀行・保険を紹介 福沢諭吉」 『金融ジャーナル』 (745),78-81頁 （単著） 2018/05
|
|
302.
|
その他
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「富国の願いを紙幣に込めてー由利公正ー」 『金融ジャーナル』 (744),92-95頁 （単著） 2018/04
|
|
303.
|
その他
|
「最も短命だったお札」 『金融ジャーナル』 (743),24-24頁 （単著） 2018/03
|
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304.
|
その他
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「社会保険制度の始まり」 『金融ジャーナル』 (742),24-24頁 （単著） 2018/02
|
|
305.
|
その他
|
「青野春水『免・免相・土免の成立と展開』」 『芸備地方史研究』 (309),17-18頁 （単著） 2018/02
|
|
306.
|
その他
|
「井奥成彦・中西聡編著『醤油醸造業と地域の工業化』」 『歴史と経済』238 (238),70-71頁 （単著） 2018/01
|
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307.
|
その他
|
「郵便貯金の始まり」 (741),24-24頁 （単著） 2018/01
|
|
308.
|
その他
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「故郷を捨て、友とも決別した、大久保利通」 『悪の日本史 日本編』 398-407頁 （単著） 2017/12
|
|
309.
|
その他
|
「粟倉大輔著『日本茶の近代史』」 『大原社会問題研究所雑誌』 710 （単著） 2017/12
|
|
310.
|
その他
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「紙幣製作の遺伝子」 金融ジャーナル 739 （単著） 2017/12
|
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311.
|
その他
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「紙幣製作の遺伝子」 金融ジャーナル (739),22-22頁 （単著） 2017/12
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|
312.
|
その他
|
『悪の日本史 日本編』 （共著） 2017/12
|
|
313.
|
その他
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「信用金庫の成立」 金融ジャーナル 738 2017/11
|
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314.
|
その他
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「外債で戦費負担」 金融ジャーナル 737 （単著） 2017/10
|
|
315.
|
その他
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「新平価か旧平価か」 金融ジャーナル 736 （単著） 2017/09
|
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316.
|
その他
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「勝矢倫生『福山藩地方書の研究』」 『社会経済史学』 83(2) （単著） 2017/08
|
|
317.
|
その他
|
「戦時期の貯蓄運動」 735 （単著） 2017/08
|
|
318.
|
その他
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「金解禁で混乱」 金融ジャーナル 734,98-98頁 （単著） 2017/07
|
|
319.
|
その他
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「米が異なると糞になる」 『金融ジャーナル』 (732),98-98頁 （単著） 2017/06
|
|
320.
|
その他
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「近現代における製塩業と製糖業」 日本塩業の研究 35,71-82頁 （単著） 2017/06
|
|
321.
|
その他
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「日頃の信用あればこそ」 『金融ジャーナル』 732 （単著） 2017/05
|
|
322.
|
その他
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「初代日銀総裁吉原重俊」 『金融ジャーナル』 731,18頁 （単著） 2017/04
|
|
323.
|
その他
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「信用組合のルーツをたどる 第12回 すそ野を支える信用組合」 （単著） 2017/03
|
|
324.
|
その他
|
「５度の引っ越し」 『金融ジャーナル』 730 （単著） 2017/03
|
|
325.
|
その他
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『福山市史 原始から現代まで』 福山市史編纂委員会編集 36-38,256-259頁 （共著） 2017/03
|
|
326.
|
その他
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「信用組合のルーツをたどる 第11回 決断」 『しんくみ』 （単著） 2017/02
|
|
327.
|
その他
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「損害保険業の登場」 『金融ジャーナル』 729 （単著） 2017/02
|
|
328.
|
その他
|
「お年玉」 『金融ジャーナル』 728 （単著） 2017/01
|
|
329.
|
その他
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「信用組合のルーツをたどる 第10回 合併と分離、そして統合」 『しんくみ』 （単著） 2017/01
|
|
330.
|
その他
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「解説」 『塩田の運動会』福音館書店 （単著） 2017/01
|
|
331.
|
その他
|
「信用組合のルーツをたどる 第９回 中小企業等協同組合法成立後の金融事情と信用金庫の成立」 『しんくみ』 （単著） 2016/12
|
|
332.
|
その他
|
「戦後直後の中小企業金融論議（３）ー国会会議録を素材としてー」 『青山経済学論集』 （単著） 2016/12
|
|
333.
|
その他
|
「鈴木商店」 『金融ジャーナル』 726 （単著） 2016/12
|
|
334.
|
その他
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「信用組合のルーツをたどる 第８回 中小企業等協同組合法の成立」 『しんくみ』 （単著） 2016/11
|
|
335.
|
その他
|
「江戸時代の株」 『金融ジャーナル』 725 （単著） 2016/11
|
|
336.
|
その他
|
「信用組合のルーツをたどる 第７回 －協同組合精神と信用購買利用組合－」 『しんくみ』 （単著） 2016/10
|
|
337.
|
その他
|
「地獄に仏」 『金融ジャーナル』 724 （単著） 2016/10
|
|
338.
|
その他
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「信用組合のルーツをたどる 第６回ー混迷と萌芽の時代ー」 『しんくみ』 （単著） 2016/09
|
|
339.
|
その他
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「戦後直後の中小企業金融論議（２）ー国会会議録を素材としてー」 『青山経済学論集』 （単著） 2016/09
|
|
340.
|
その他
|
「沖縄戦下の銀行員（下）」 『金融ジャーナル』 723 （単著） 2016/09
|
|
341.
|
その他
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「信用組合のルーツをたどる 第５回 中小企業・労働者のための信用組合」 『しんくみ』 （単著） 2016/08
|
|
342.
|
その他
|
「沖縄戦下の銀行員（上）」 『金融ジャーナル』 722 （単著） 2016/08
|
|
343.
|
その他
|
「信用組合のルーツをたどる 第４回 産業組合運動の展開」 『しんくみ』 36-38頁 （単著） 2016/07
|
|
344.
|
その他
|
「増歩」 『金融ジャーナル』 721 （単著） 2016/07
|
|
345.
|
その他
|
「三井高利の言葉」 『金融ジャーナル』 720,28頁 （単著） 2016/06
|
|
346.
|
その他
|
「信用組合のルーツをたどる 第３回 信用組合論の登場」 『しんくみ』 36-38頁 （単著） 2016/06
|
|
347.
|
その他
|
「戦後直後の中小企業金融論議（１）ー国会会議録を素材としてー」 『青山経済論集』 103-157頁 （単著） 2016/06
|
|
348.
|
その他
|
「ウサギ・バブル」 『金融ジャーナル』 （単著） 2016/05
|
|
349.
|
その他
|
「信用組合のルーツをたどる 第２回危機の中の相互扶助」 『しんくみ』 36-38頁 （単著） 2016/05
|
|
350.
|
その他
|
「信用組合のルーツをさぐる 第１回信用組合の精神」 『しんくみ』 36-38頁 （単著） 2016/04
|
|
351.
|
その他
|
「浅野長晟」 『芸備地方史研究』 300,137-139頁 （単著） 2016/04
|
|
352.
|
その他
|
「幕藩制転換期の経済思想」を展望する 『日本経済思想史研究』 16,59-62頁 （単著） 2016/03
|
|
353.
|
その他
|
「空襲時の現金の隠し方」 『金融ジャーナル』 717 （単著） 2016/03
|
|
354.
|
その他
|
「埋蔵金の行方は」 『金融ジャーナル』 716,38頁 （単著） 2016/02
|
|
355.
|
その他
|
「人の一生は・・・」 『金融ジャーナル』 ７１５,40頁 （単著） 2016/01
|
|
356.
|
その他
|
「保険の始まり」 『金融ジャーナル』 713,26頁 （単著） 2015/12
|
|
357.
|
その他
|
「戦時期の行員たち」 『金融ジャーナル』 710,44頁 （単著） 2015/09
|
|
358.
|
その他
|
「人こそが財産」 金融ジャーナル 709 （単著） 2015/08
|
|
359.
|
その他
|
「捨てがたきは義なり」 金融ジャーナル 708 （単著） 2015/07
|
|
360.
|
その他
|
「銀行林立の時代」 金融ジャーナル 707 （単著） 2015/06
|
|
361.
|
その他
|
「博打は金融にあらず」 金融ジャーナル 706 （単著） 2015/05
|
|
362.
|
その他
|
「無担保で低金利」 金融ジャーナル 705 （単著） 2015/04
|
|
363.
|
その他
|
「座頭金」 金融ジャーナル 704 （単著） 2015/03
|
|
364.
|
その他
|
「服装の話」 金融ジャーナル 703 （単著） 2015/02
|
|
365.
|
その他
|
「裾野金融」 金融ジャーナル 702 （単著） 2015/01
|
|
366.
|
その他
|
「三方よし」 『金融ジャーナル』 700,38頁 （単著） 2014/12
|
|
367.
|
その他
|
「大蔵省検査」 『金融ジャーナル』 699,38頁 （単著） 2014/11
|
|
368.
|
その他
|
「貯蓄の日」 『金融ジャーナル』 698 （単著） 2014/10
|
|
369.
|
その他
|
「Ｄｏｌｌ ｐｒｏｊｅｃｔ」 金融ジャーナル (697号) （単著） 2014/09
|
|
370.
|
その他
|
「士族銀行と丁稚銀行」 金融ジャーナル （単著） 2014/08
|
|
371.
|
その他
|
「善意の連鎖反応」 金融ジャーナル 695 （単著） 2014/07
|
|
372.
|
その他
|
「北海道拓殖銀行の成立」 金融ジャーナル 694 （単著） 2014/06
|
|
373.
|
その他
|
「幻の『りんご銀行』」 金融ジャーナル 693 （単著） 2014/05
|
|
374.
|
その他
|
「『取り付け騒ぎ』の対処法」 金融ジャーナル 692 （単著） 2014/04
|
|
375.
|
その他
|
「本を読んで考える」 『AGULI 青山学院大学図書館報』 96 （単著） 2014/04
|
|
376.
|
その他
|
「爆風を耐えた日銀広島支店」 金融ジャーナル 691 （単著） 2014/03
|
|
377.
|
その他
|
「水塩入銀」 金融ジャーナル 690 （単著） 2014/02
|
|
378.
|
その他
|
「メインバンク制と六大企業集団」 金融ジャーナル 689 （単著） 2014/01
|
|
379.
|
その他
|
書評・紹介 西畑俊昭著『近世入浜塩業の研究』 日本歴史 788 （単著） 2014/01
|
|
380.
|
その他
|
「貨幣改鋳に対する近世の経済学者」 金融ジャーナル 687 （単著） 2013/12
|
|
381.
|
その他
|
「経済官僚からのメッセージ」 金融ジャーナル 686 （単著） 2013/11
|
|
382.
|
その他
|
「成金」 金融ジャーナル 685 （単著） 2013/10
|
|
383.
|
その他
|
書評『安積開墾の展開過程』 明治維新史学会会報 （単著） 2013/10
|
|
384.
|
その他
|
「銀座というところ」 金融ジャーナル 684 （単著） 2013/09
|
|
385.
|
その他
|
「『同郷』だからといっても」 『金融ジャーナル』 683,108頁 （単著） 2013/08
|
|
386.
|
その他
|
「大久保利通の『大愉快』」 『青少年問題』 (651号),60-65頁 （単著） 2013/07
|
|
387.
|
その他
|
「好景気を表す名称」 『金融ジャーナル』 (682号),94頁 （単著） 2013/07
|
|
388.
|
その他
|
「武士の退職金」 『金融ジャーナル』 (681号),96頁 （単著） 2013/06
|
|
389.
|
その他
|
「楽市楽座令」 『金融ジャーナル』 (680号),98頁 （単著） 2013/05
|
|
390.
|
その他
|
「元号になった銅の発見」 『金融ジャーナル』 (679号),86頁 （単著） 2013/04
|
|
391.
|
その他
|
「地域史を味わう」１～８ 中国新聞 （単著） 2013/02
|
|
392.
|
その他
|
「坂出塩田の祖 久米栄左衛門」 『日経研月報』 (416号),20-25頁 （単著） 2013/02
|
|
393.
|
その他
|
『明治時代史大辞典』３ 吉川弘文館 （共著） 2013/01
|
|
394.
|
その他
|
『明治時代史大辞典』２ 吉川弘文館 （共著） 2012/07
|
|
395.
|
その他
|
『戦後歴史学用語辞典』 東京堂出版 （共著） 2012/06
|
|
396.
|
その他
|
「図書館から発信する『クール』な世界」 専門図書館 ２５２ （単著） 2012/03
|
|
397.
|
その他
|
「広島修道大学における海外インターンシップについて」 『私学経営』 (442号),37-44頁 （単著） 2011/12
|
|
398.
|
その他
|
『明治時代史大辞典』１ 吉川弘文館 （共著） 2011/11
|
|
399.
|
その他
|
「広島藩主浅野長晟は碁石をあたためていた？」 『広島県 謎解き散歩』 162-164頁 （単著） 2011/08
|
|
400.
|
その他
|
「公権力の行方」 『評論』 (183号) （単著） 2011/06
|
|
401.
|
その他
|
「書評・紹介『太田健一著 野崎台湾塩行の研究』」 『日本歴史』 (757号) （単著） 2011/06
|
|
402.
|
その他
|
『学び直し可能な社会と大学』 学文社 （単著） 2011/05
|
|
403.
|
その他
|
「広島修道大学と『修道』」 『〈修道〉ーその軌跡と展望』 42-45頁 （単著） 2011/03
|
|
404.
|
その他
|
「新円切替」 『金融ジャーナル』 (652号),51頁 （単著） 2011/03
|
|
405.
|
その他
|
「松永塩田の月代り所の設置について」 『福山アーカイブ』 (第２号),42-45頁 （単著） 2011/03
|
|
406.
|
その他
|
「追悼 渡辺則文先生」 『日本塩業の研究』 第32集,201-204頁 （単著） 2011/03
|
|
407.
|
その他
|
「所得倍増計画」 『金融ジャーナル』 (651号),54頁 （単著） 2011/02
|
|
408.
|
その他
|
「ドッジ＝ライン」 『金融ジャーナル』 (650号),94頁 （単著） 2011/01
|
|
409.
|
その他
|
「竹馬経済」 『金融ジャーナル』 (648号),52頁 （単著） 2010/12
|
|
410.
|
その他
|
「地方銀行の倒産」 『金融ジャーナル』 (647号),84頁 （単著） 2010/11
|
|
411.
|
その他
|
『広島修道大学五十年史』 （共著） 2010/11
|
|
412.
|
その他
|
『目で見る修大５０』 2010/11
|
|
413.
|
その他
|
「LSC NEWS LETTER 広島修道大学」 「学習支援センターを利用してージョイント企画レポートの書き方講座を実施してー」 10頁 （単著） 2010/10
|
|
414.
|
その他
|
「地主様より小作人？」 『金融ジャーナル』 (646号),88頁 （単著） 2010/10
|
|
415.
|
その他
|
「日本武尊の千円札」 『金融ジャーナル』 645,104頁 （単著） 2010/09
|
|
416.
|
その他
|
「悔い返し」 『金融ジャーナル』 (644号),110頁 （単著） 2010/08
|
|
417.
|
その他
|
「書評 『竹村英二 幕末武士 士族の思想と行為』」 『政治と経済』 (208号) （単著） 2010/07
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418.
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その他
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「農村と質屋」 『金融ジャーナル』 (643号),88頁 （単著） 2010/07
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419.
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その他
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「農協の誕生」 『金融ジャーナル』 (642号),108頁 （単著） 2010/06
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420.
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その他
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「直筆の手紙で龍馬の心を感じた」 中国新聞 （単著） 2010/05
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421.
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その他
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「米将軍の悩み」 『金融ジャーナル』 (641号),104頁 （単著） 2010/05
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422.
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その他
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「無尽」 『金融ジャーナル』 640,96頁 （単著） 2010/04
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423.
|
その他
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「高橋財政」 『金融ジャーナル』 639,78頁 （単著） 2010/03
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424.
|
その他
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『平成21年度 修大再チャレンジプログラム報告書』 2010/03
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425.
|
その他
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「お札の肖像になった大蔵大臣」 『金融ジャーナル』 (638号),96頁 （単著） 2010/02
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426.
|
その他
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「社会人の学び直しニーズ対応教育推進プログラム 地元ニーズを踏まえた『就職氷河期世代』の再教育・就職プログラム開発・実施」 『文部科学時報』 1609,52-53頁 （単著） 2010/02
|
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427.
|
その他
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『平成21年度 広島県再チャレンジ学習支援協議会報告書』 2010/02
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428.
|
その他
|
「男子の本懐」 『金融ジャーナル』 (637号),108頁 （単著） 2010/01
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429.
|
その他
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「大蔵大臣の『銀行破綻宣言』」 『金融ジャーナル』 (635号),86頁 （単著） 2009/12
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430.
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その他
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「わが国初の『支払い猶予令』」 『金融ジャーナル』 (634号),90頁 （単著） 2009/11
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431.
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その他
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「報告批判 高橋伸拓報告『近世後期関東における酒造業経営と酒の流通』」 『関東近世史研究』 (67号) （単著） 2009/10
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432.
|
その他
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「日本銀行の設立（後）」 『金融ジャーナル』 (633号),104頁 （単著） 2009/10
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433.
|
その他
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「広島修道大学の『再チャレンジ支援事業』の取組み」 『私学経営』 415,25-32頁 （単著） 2009/09
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434.
|
その他
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「日本銀行の設立（前）」 『金融ジャーナル』 (632号),118頁 （単著） 2009/09
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435.
|
その他
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「明治維新政府の失政をみる 「太政官札」から「金札」へ」 『金融ジャーナル』 (630号),68頁 （単著） 2009/07
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436.
|
その他
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「江戸時代の金融危機（下）ー国家の恥辱是非もなきー」 『金融ジャーナル』 (629号),90頁 （単著） 2009/06
|
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437.
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その他
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「江戸時代の金融危機（中）ー「天保の飢饉」がインフレのきっかけにー」 『金融ジャーナル』 628,10頁 （単著） 2009/05
|
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438.
|
その他
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「江戸時代の金融危機（上）ー藩札発行が起こした好景気ー」 『金融ジャーナル』 (627号),82頁 （単著） 2009/04
|
|
439.
|
その他
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「小栗上野介忠順」 『金融ジャーナル』 (626号),183頁 （単著） 2009/03
|
|
440.
|
その他
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『在米日系企業接収文書の総合的研究ー平成18年度～平成20年度科学研究費補助金研究成果報告書ー』 （共著） 2009/03
|
|
441.
|
その他
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『平成20年度 修大再チャレンジプログラム報告書』 （共著） 2009/03
|
|
442.
|
その他
|
『平成20年度 広島県再チャレンジ学習支援協議会報告書』」 （共著） 2009/03
|
|
443.
|
その他
|
「広島県下の再チャレンジを応援します」 『再チャレンジ応援BOOK(普及版)』 3頁 2009/02
|
|
444.
|
その他
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「藩札発行」 『金融ジャーナル』 (625号),64頁 （単著） 2009/02
|
|
445.
|
その他
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「包銀」 『金融ジャーナル』 (623号),50頁 2009/01
|
|
446.
|
その他
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「大坂堂島の米市場」 『金融ジャーナル』 (622号),66頁 （単著） 2008/12
|
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447.
|
その他
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「貨幣改鋳」 『金融ジャーナル』 (621号),56頁 （単著） 2008/11
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448.
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その他
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「大久保利通の写真」 『評論』 (169号) （単著） 2008/10
|
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449.
|
その他
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「撰銭令」 『金融ジャーナル』 (619号) （単著） 2008/09
|
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450.
|
その他
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「銭緡」 『金融ジャーナル』 (618号) （単著） 2008/08
|
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451.
|
その他
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「備蓄銭ー貯金箱の始まりー」 『金融ジャーナル』 (617号) （単著） 2008/07
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452.
|
その他
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「日本初の銭、富本銭の発行」 『金融ジャーナル』 (616号),98頁 （単著） 2008/06
|
|
453.
|
その他
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「自著を語る」 『社会経済史学会中国四国部会会報』 (第34号),10-11頁 （単著） 2008/06
|
|
454.
|
その他
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「経済史一（2007年の歴史学会近現代）」 『史学雑誌』 168-173頁 （共著） 2008/05
|
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455.
|
その他
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『平成19年度 修大再チャレンジプログラム報告書』 2008/03
|
|
456.
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その他
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『平成19年度 広島県再チャレンジ学習支援協議会報告書』 2008/03
|
|
457.
|
その他
|
「書評 山下恭『近世後期瀬戸内塩業史の研究』」 『社会経済史学』 93-95頁 （単著） 2006/07
|
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458.
|
その他
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「書評 高村直助『明治前期の日本経済』」 『日本経済思想史研究』 (第６号),83-85頁 （単著） 2006/03
|
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459.
|
その他
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「書評紹介 河田章『近世瀬戸内経済史研究』」 『日本歴史』 694,124-126頁 （単著） 2006/03
|
|
460.
|
その他
|
『近世藩制・藩校大事典』 吉川弘文館 753-755,763,766,767,769,770,773,780,784頁 （共著） 2006/02
|
|
461.
|
その他
|
『油木町史 通史編』 62-86,158-221頁 （共著） 2005/09
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462.
|
その他
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『中国経済の持続的発展』 （共著） 2005/08
|
|
463.
|
その他
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問題提起「商品としての塩から、食糧としての塩へ」 『地方史研究』 (316号),28-31頁 （単著） 2005/08
|
|
464.
|
その他
|
『郷土史辞典』上巻 朝倉書店 （共著） 2005/06
|
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465.
|
その他
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『郷土史辞典』下巻 朝倉書店 （共著） 2005/06
|
|
466.
|
その他
|
「書評 室山義正『松方財政研究ー不退転の政策行動と経済危機克服の実相ー』」 『日本経済思想史研究』 (第5号) （単著） 2005/03
|
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467.
|
その他
|
『瀬戸の海に輝いた塩の町たけはら』 61頁 （単著） 2005/03
|
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468.
|
その他
|
『広島県の不思議事典』 新人物往来社 91-94,191-192頁 （共著） 2004/08
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|
469.
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その他
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「コラム 大学現場から」 『中央大学学員会広島支部会報』 （単著） 2004/07
|
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470.
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その他
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「250年の『平和』その１」 『PS JOURNAL』 （単著） 2004/03
|
|
471.
|
その他
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『呉周辺地域における造船クラスター活性化に向けた検討調査』報告書 33-41頁 2004/03
|
|
472.
|
その他
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「『水上オートバイ専用ゲレンデ』あり方等に関する調査」報告書 国土交通省中国運輸局編 2004/02
|
|
473.
|
その他
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『日本史文献事典』 （共著） 2003/12
|
|
474.
|
その他
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「コラム 繁栄の秘密は特産品と流通」 『歴史街道』 (8月号),88-91頁 （単著） 2003/08
|
|
475.
|
その他
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『日本交通史辞典』 吉川弘文館 （共著） 2003/08
|
|
476.
|
その他
|
『日本社会の経験と中国ー2002年９月訪中・日中学術交流報告ー』 （共著） 2003/03
|
|
477.
|
その他
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「コラム 最近の地方私立大学事情」 『評論』（日本経済評論社） 135,12-13頁 （単著） 2003/02
|
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478.
|
その他
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「講演録 高度経済成長期前後の日本の工業」 『修道商学』 277-288頁 （単著） 2003/02
|
|
479.
|
その他
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「コメント 徳川幕府初の貨幣改鋳を行い、罷免されたテクノクラートの経済政策と謎の死の背景」 『再現 日本史 江戸Ⅱ①』 2002/12
|
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480.
|
その他
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『江戸時代館』 小学館 108-109,298-303頁 （共著） 2002/12
|
|
481.
|
その他
|
「書評 白川部達夫『江戸地廻り経済と地域市場』」 『日本史研究』 (483号),75-82頁 （単著） 2002/11
|
|
482.
|
その他
|
「日本経済史講義瞥見（その２）」 『そるえんす』 ５４,17-25頁 （単著） 2002/09
|
|
483.
|
その他
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「論壇 瀬戸内海と造船」 中国新聞 （単著） 2002/09
|
|
484.
|
その他
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書評「網野善彦『中世民衆の生業と技術』」 『土地制度史学』 （単著） 2002/07
|
|
485.
|
その他
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「日本経済史講義瞥見 その１」 『そるえんす』 ５３,13-17頁 （単著） 2002/06
|
|
486.
|
その他
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「紹介 池田明子『吟醸酒を創った男』」 『芸備地方史研究』 (231・232合併号),39-40頁 （単著） 2002/06
|
|
487.
|
その他
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「塩浜奉公人」 『古文書通信』 (53号),2-5頁 （単著） 2002/05
|
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488.
|
その他
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「要旨 山下堅太郎 19世紀前期における宇和海地域の漁業制度と網元制について」 『明治維新史学会会報』 (第40号) （単著） 2002/05
|
|
489.
|
その他
|
『平成13年度クルージングレジャーを活用した地域活性化方策に関する調査報告書』 国土交通省中国運輸局編 （共著） 2002/03
|
|
490.
|
その他
|
『資料紹介 戦後、中手造船関係資料』 『修道商学』 499-549頁 （単著） 2002/02
|
|
491.
|
その他
|
「書評 林順子『尾張藩水上交通史の研究』」 『土地制度史学』 (174号) （単著） 2002/01
|
|
492.
|
その他
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「批判と反省 保護政策と公権力」 『関東近世史研究』 (第49号) （単著） 2001/10
|
|
493.
|
その他
|
『事典 しらべる江戸時代』 柏書房 292-300頁 （共著） 2001/10
|
|
494.
|
その他
|
「近世地方史研究の成果と課題」 『芸備地方史研究』 (226・227合併号),77-87頁 （共著） 2001/06
|
|
495.
|
その他
|
『日本歴史事典』３ 小学館 （共著） 2001/03
|
|
496.
|
その他
|
『日本史事典』 朝倉書店 （共著） 2000/10
|
|
497.
|
その他
|
『日本歴史大事典』２ 小学館 （共著） 2000/10
|
|
498.
|
その他
|
新刊紹介『豊町史 本文編』 『地方史研究』 (287号),119-120頁 （単著） 2000/10
|
|
499.
|
その他
|
書評 定兼学『近世の生活文化史』 『史学研究』 (230号) （共著） 2000/10
|
|
500.
|
その他
|
『日本歴史大事典 １』 小学館 （共著） 2000/07
|
|
501.
|
その他
|
「甘蔗砂糖のひろがりと池上幸豊」 『古文書通信』 (45号),2-7頁 （単著） 2000/05
|
|
502.
|
その他
|
『（図録）池上太郎左衛門幸豊』 30-36,58-64頁 （共著） 2000/02
|
|
503.
|
その他
|
「第五〇回大会『巨大都市大阪と摂河泉』に参加して」 『地方史研究』 (283号),93-95頁 （単著） 2000/01
|
|
504.
|
その他
|
「広島藩における金融危機」 『古文書通信』 (41号),8-11頁 （単著） 1999/05
|
|
505.
|
その他
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「農民家族の相続」 『古文書通信』 (40号) （単著） 1999/02
|
|
506.
|
その他
|
「塩専売制廃止と塩業史研究」 『日本塩業の研究』 第２６集,75-81頁 （単著） 1998/03
|
|
507.
|
その他
|
「紹介 森浩一、網野善彦、渡辺則文『瀬戸内の海人たち』」 『地方史研究』 (２７１号) （単著） 1998/02
|
|
508.
|
その他
|
『香川大学経済研究所所蔵塩業資料目録』 香川大学経済研究所 1-215頁 （単著） 1997/12
|
|
509.
|
その他
|
「幕末に提出された意見書」 『古文書通信』 (３５号),11-12頁 （単著） 1997/11
|
|
510.
|
その他
|
「紹介 『倉橋町史』」 『地方史研究』 (２６９号) （単著） 1997/10
|
|
511.
|
その他
|
『日本史広辞典』 山川出版社 （共著） 1997/10
|
|
512.
|
その他
|
「米相場の高騰と竹内家文書」 『広島県立文書館だより』 2頁 （単著） 1997/08
|
|
513.
|
その他
|
「書評 村上直著『江戸幕府の代官群像』」 『多摩のあゆみ』 (８７号) （単著） 1997/07
|
|
514.
|
その他
|
『地方史事典』 弘文堂 525頁 （共著） 1997/04
|
|
515.
|
その他
|
「書評 藤野保著『日本近世史論考』」 『中央史学』 (２０号),170-173頁 （単著） 1997/03
|
|
516.
|
その他
|
『徳川三百年 歴史読本』 新人物往来社 57-63頁 （共著） 1997/01
|
|
517.
|
その他
|
「年貢減免願いと由緒書」 『古文書通信』 (３１号),6-7頁 （単著） 1996/11
|
|
518.
|
その他
|
「報告批判 救荒作物と『創業伝承』ー笹川報告、『創業伝承』と薩摩芋一件によせてー」 『関東近世史研究』 (第４０号),41-44頁 （単著） 1996/10
|
|
519.
|
その他
|
「新刊案内『北区史 資料編 近世１』」 『地方史研究』 (２６０号),110-111頁 （単著） 1996/04
|
|
520.
|
その他
|
『山崎家文書 五』 1-475頁 （共著） 1996/03
|
|
521.
|
その他
|
『長野県小海町松原湖史料調査報告書』 11-12,15頁 （共著） 1995/10
|
|
522.
|
その他
|
「書評 加茂詮『近代日本の展開過程』」 『社会経済史学』 ６１－３,120-123頁 （単著） 1995/09
|
|
523.
|
その他
|
「新刊紹介『関東取締出役道案内史料』」 『地方史研究』 (２５４号),98-99頁 （単著） 1995/04
|
|
524.
|
その他
|
『山崎家文書 四』 1-480頁 （共著） 1995/02
|
|
525.
|
その他
|
『新刊紹介 赤穂塩業史料集』 『地方史研究』 (２５２号),87-88頁 （単著） 1994/11
|
|
526.
|
その他
|
『関東取締出役道案内人史料』 （共著） 1994/11
|
|
527.
|
その他
|
「千葉歴史学会編『近世房総の社会と文化』」 『関東近世史研究』 (第３７号),38-44頁 （単著） 1994/10
|
|
528.
|
その他
|
「江戸時代の平尾村の村高について」 「稲城市史だより」 1頁 （単著） 1994/06
|
|
529.
|
その他
|
『朝日 日本歴史人物事典』 朝日出版社 1頁 （共著） 1994/04
|
|
530.
|
その他
|
『山崎家文書三』 449頁 （共著） 1994/02
|
|
531.
|
その他
|
「長谷川彰著『近世特産物流史論』」 『社会文化史学』 (３１号),126-132頁 （単著） 1993/09
|
|
532.
|
その他
|
「江戸時代の農村における質屋渡世」 『古文書通信』 (１６号),24-26頁 （単著） 1993/02
|
|
533.
|
その他
|
『山崎家文書二』 475頁 1993/02
|
|
534.
|
その他
|
「『敵に塩を送る』という話について」 『古文書通信』 (１５号),22-23頁 （単著） 1992/11
|
|
535.
|
その他
|
「旧溝呂木家文書目録とその内容」 『日野市ふるさと博物館紀要』 (第１号) （単著） 1992/03
|
|
536.
|
その他
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『山崎家文書一』 （共著） 1992/02
|
|
537.
|
その他
|
「多摩川流域史研究会編『多摩川・秋川合流地域の歴史的考察』」 『関東近世史研究』 (27号) （単著） 1990/04
|
|
538.
|
その他
|
「史料紹介 富島氏先祖聞書」 『論究（文学研究科）』 （単著） 1990/03
|
|
539.
|
その他
|
「長野ひろ子著『幕藩制国家の経済構造』」 『中央史学』 (13号) （単著） 1990/03
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