研究者情報 - 落合　功 | 青山学院大学

オチアイ　コウ OCHIAI Kou
落合　功

所属

青山学院大学経済学部経済学科

職種教授

研究業績（著書・論文等）
1.	著書	江戸東京移行期論,1-384頁 (共著) 2024/04
2.	著書	ちょっと深掘り　日本金融史,1-223頁 (単著) 2024/03
3.	著書	三大改革の経済政策思想『経済研究』 (16),1-12頁 (単著) 2024/03
4.	著書	幻の水産銀行金融ジャーナル (821),50-50頁 (単著) 2024/03
5.	著書	報徳思想とその展開,1-425頁 (共著) 2023/10
6.	著書	『山口県史（現代）』 (共著) 2022/03
7.	著書	『郷土史大系　生産・流通（下）』（編） 2020/12
8.	著書	『郷土史大系　生産・流通（上）』（編著） 2020/10
9.	著書	やさしく　日本の金融史,1-158頁 (単著) 2020/09
10.	著書	『地方史研究の今日的課題』 (共著) 2018/03
11.	著書	『信用組合のルーツをたどる』 (単著) 2018/02
12.	著書	『国益思想の源流』 (単著) 2016/11
13.	著書	『日本生活史辞典』 (共著) 2016/10
14.	著書	『新版　日本金融史』,209 (単著) 2016/05
15.	著書	『山口県史』近代 (共著) 2016/03
16.	著書	『幕藩制転換期の経済思想』,183-210 (共著) 2016/03
17.	著書	「『徳川の平和』を考える」,123 (単著) 2015/11
18.	著書	『近代日本の地方事業家』,245-294 (共著) 2015/10
19.	著書	『山口県史』史料編　近代３ (共著) 2015/03
20.	著書	岩波講座『日本歴史　近世４』 (共著) 2015/03
21.	著書	『山口県史　史料編　現代４』 (共著) 2014/06
22.	著書	『軍港都市史研究』Ⅲ　呉編 (共著) 2014/04
23.	著書	『福山市史』近代・現代資料編Ⅱ産業・経済 (共著) 2014/03
24.	著書	『戦前期北米の日本商社―在米接収史料による研究―』 (共著) 2013/02
25.	著書	『日米欧からみた近世日本の経済思想』 (共著) 2013/02
26.	著書	『近代塩業と商品流通』 (単著) 2012/12
27.	著書	『関東近世史研究論集』 (共著) 2012/11
28.	著書	『多摩の近世・近代史』,139-156 (共著) 2012/09
29.	著書	『安芸津町史』,557-640,731-779 (共著) 2011/03
30.	著書	『近世瀬戸内塩業史の研究』 (単著) 2010/10
31.	著書	『Economic Thought in Early Modern Japan』 (共著) 2010/08
32.	著書	『山口県史』史料編　近代２,522-529,592-643 (共著) 2010/03
33.	著書	『概説日本政治・経済史』 (単著) 2009/09
34.	著書	『山口県史』史料編　近代５,377-401,496-526,623-641 (共著) 2008/09
35.	著書	『大久保利通』 (単著) 2008/07
36.	著書	『たたら製鉄・石見銀山と地域社会』 (共著) 2008/03
37.	著書	『入門日本金融史』 (単著) 2008/01
38.	著書	『近世の地域経済と商品流通ー江戸地廻り経済の展開ー』 (単著) 2007/12
39.	著書	『地域社会とリーダーたち近世地域史フォーラム３』 (共著) 2006/12
40.	著書	『事例から見た江戸時代』 (単著) 2006/09
41.	著書	『地域形成と近世社会ー兵農分離制下の村と町ー』 (単著) 2006/08
42.	著書	『地方自治とは何か　竹下虎之助回顧録』 (共著) 2006/07
43.	著書	『産業化と商家経営』,268-297 (共著) 2006/02
44.	著書	『地域社会の展開と幕藩制社会』 (共著) 2005/02
45.	著書	『日本の経済思想世界ー「十九世紀」の企業者・政策者・知識人ー』 (共著) 2004/12
46.	著書	『はじめての国際商学』 (共著) 2004/03
47.	著書	『油木町史　資料編』 (共著) 2004/01
48.	著書	『瀬戸田町史　通史編』,573-674,699-766 (共著) 2003/12
49.	著書	『徳川幕府と巨大都市江戸』 (共著) 2003/10
50.	著書	『商品流通の近代史』 (共著) 2003/08
51.	著書	『山口県史』史料編　近代４ (共著) 2003/03
52.	著書	『海と風土－瀬戸内海地域の生活と交流－』 (共著) 2002/10
53.	著書	『ひろしま人物伝』 (共著) 2002/08
54.	著書	『戦後、中手造船業の展開過程』 (単著) 2002/05
55.	著書	『袖ヶ浦市史　通史編』,163-214 (共著) 2001/03
56.	著書	『商品流通と東京市場』 (共著) 2000/11
57.	著書	『向島町史』通史編,407-409,605-611,647-654,794-799 (共著) 2000/03
58.	著書	『東と西の醤油史』 (共著) 1999/06
59.	著書	『四日市市史』近世通史編,707-784 (共著) 1999/03
60.	著書	『江戸内湾塩業史の研究』 (単著) 1999/01
61.	著書	『近世国家の成立・展開と近代』 (共著) 1998/04
62.	著書	『袖ヶ浦市史　資料編　２』,44-47,64-66,136-175,392-403 (共著) 1998/03
63.	著書	『近世の地域編成と国家』 (共著) 1997/10
64.	著書	『近世日本の塩』 (共著) 1997/09
65.	著書	『多摩市史　通史編』,898-909 (共著) 1997/03
66.	著書	『瀬戸田町史　資料編』,269-391 (共著) 1997/03
67.	著書	『稲城市史　近世史料編』,659-748 (共著) 1996/12
68.	著書	『多摩市史近世資料編』,1-27 (共著) 1995/04
69.	著書	『近世多摩川流域の史的研究ー第二次研究報告ー』,69-88 (共著) 1994/08
70.	著書	『川崎市史　通史編』,408-411,448-450 (共著) 1994/03
71.	著書	『近世日本の社会と流通』 (共著) 1993/11
72.	著書	『福生市史』上巻　通史編,711-721 (共著) 1993/06
73.	論文	1940年前後の大倉商事紐育支店の研究（２）『青山経済論集』 77 (1),1-81頁 (単著) 2025/06
74.	論文	大倉商事紐育支店と大倉喜六郎レコード・マネジメント (88),13-26頁 (単著) 2025/03
75.	論文	武州騒動と農兵中央大学文学部紀要 (70),15-40頁 (単著) 2025/03
76.	論文	鈴木藤三郎と岡田良一郎『報徳』,1-28頁 (単著) 2024/11
77.	論文	「松方財政」と松方正義松方正義,98-102頁 (単著) 2024/10
78.	論文	1940年前後の大倉商事紐育支店の研究（１）『青山経済論集』 75 (３・４),87-144頁 (単著) 2024/03
79.	論文	塩業諮問会の開催日本塩業の研究 (37),9-58頁 (単著) 2023/09
80.	論文	近代前期、東京近郊の醤油醸造業と醤油業界醸造業の展開と地方の工業化,173-207頁 (単著) 2023/09
81.	論文	「明治十年代後半期における塩業界」『山口県史研究』 (31),29-54頁 (単著) 2023/03
82.	論文	「行徳塩田の塩と流通」『研究報告（千葉県立関宿城博物館）』 (27),2-17頁 (単著) 2023/03
83.	論文	「近世後期、備前国児島郡味野村の船所持と武左衛門」『倉敷の歴史』 (33),1-18頁 (単著) 2023/03
84.	論文	「近世における備前児島の製塩業ー児島郡味野村から見た一断面ー」『青山経済論集』 74 (3),107-145頁 (単著) 2022/12
85.	論文	近代殖産興業の展開と博覧会参加国立歴史民俗博物館研究報告 (236),87-181頁 (単著) 2022/10
86.	論文	「江戸地廻り経済と地廻り経済圏」『関東近世史研究』 (91),48-52頁 (単著) 2022/08
87.	論文	「明治拾年代の十州塩田同盟と防長塩田」山口県史研究 30,23-57頁 (単著) 2022/03
88.	論文	倉敷大橋銀行の設立と農業倉庫倉敷の歴史 (32),36-53頁 (単著) 2022/03
89.	論文	水産諮問会の開催と塩業界青山経済論叢 73 (3),1-24頁 (単著) 2021/12
90.	論文	鈴木藤三郎と岡田良一郎青山経済学論集 73 (２),1-42頁 (単著) 2021/09
91.	論文	「近世初期入浜塩田の存在形態」青山経済論叢 73 (1),175-209頁 (単著) 2021/06
92.	論文	書評『幕末・明治の茶業と日米交流』首都圏形成史研究 (10),40-42頁 (単著) 2021/06
93.	論文	近代揺籃期に於ける塩業界山口県史研究 (29),61-92頁 (単著) 2021/03
94.	論文	銀行土曜半休問題と東京商業会議所青山経済論集 72 (4) (単著) 2021/03
95.	論文	近代桐生織物業の展開と森山芳平経済学論纂 61 (3・4),167-188頁 (単著) 2021/01
96.	論文	品川宿の打毀しと地域社会品川歴史館紀要 (35),1-15頁 (単著) 2020/09
97.	論文	明治中期における浜子の雇用形態『日本塩業の研究』 36,31-52頁 (単著) 2020/09
98.	論文	徳島和三盆糖の現在『青山経済論集』 72 (1) (単著) 2020/06
99.	論文	書評　高道昌志『外濠の近代ー水都東京の再評価』『年報　首都圏史研究　2019』 (9号),73-74頁 (単著) 2020/06
100.	論文	中国における改革開放後の日系企業と現在『経済研究』 (12),223-232頁 (単著) 2020/03
101.	論文	復興期における中小企業金融システムの再構成『日本経済思想史研究』 (20) (単著) 2020/03
102.	論文	近世後期における塩業経営者のネットワーク史学研究 (305),129-149頁 (単著) 2020/03
103.	論文	復興期における中小企業金融『青山経済論集』 71 (3) (単著) 2019/12
104.	論文	「徳之島製糖業の展開と南西糖業株式会社」 71 (2),141-170頁 (単著) 2019/09
105.	論文	「信用社理念的形成」 (11),79-94頁 (単著) 2019/03
106.	論文	「塩業経営者間の調整と連帯」『越後宮川新田高橋家文書の研究』Ⅱ,41-58頁 (単著) 2019/02
107.	論文	「奄美信用組合の展開と現在」青山経済論叢 70 (3),85-101頁 (単著) 2018/12
108.	論文	「塩田開発期の竹原」『広島県郷土史研究協議会機関誌』 (36),7-20頁 (単著) 2018/10
109.	論文	「砂糖国産化和国家利益思想」『経済研究』 (10),145-163頁 (単著) 2018/03
110.	論文	「信用組合理念の形成」青山経済論集 69 (3),135-156頁 (単著) 2017/12
111.	論文	「The industrial history of salt and sugar」『経済研究』　青山学院大学経済研究所 (第９号),201-210 (単著) 2017/03
112.	論文	「戦後直後の中小企業金融論議」『青山経済学論集』,57-80 (単著) 2017/03
113.	論文	「近世後期、広島藩の経済政策思想」『日本経済思想史研究』 17 (単著) 2017/03
114.	論文	「Industrial Policy and Domestic Markets in Various Southwestern Domains in the Late Tokugawa Period」『経済研究（青山学院大学）』 8,177-184 (単著) 2016/03
115.	論文	「明治期における安芸郡坂村の土砂災害」『芸備地方史研究』 (301・302合併号),28-45 (単著) 2016/03
116.	論文	「防長塩田の終焉」『山口県史研究』 (24号),54-70 (単著) 2016/03
117.	論文	書評「山形万里子『藩陶磁器専売制と中央市場』」『市場史研究』 34,39-44 (単著) 2015/09
118.	論文	「書評『広島県信用組合60年史』」『芸備地方史研究』 297 (単著) 2015/06
119.	論文	「互助活動と互助精神」『信用組合の未来戦略』 Ⅱ (単著) 2015/04
120.	論文	「書評　鴨頭俊宏『近世の公用交通路をめぐる情報ー瀬戸内海を中心にー』」『交通史研究』 (83号) (単著) 2014/08
121.	論文	「大久保利通の経済政策思想ー官と民の関係から考えるー」『日本経済思想史研究』 (第12号),7-20 (単著) 2012/06
122.	論文	「大陸進出構想の挫折と油谷湾開発事業」『山口県史研究』 (第20号) (単著) 2012/03
123.	論文	「A village headman′s network and the ideology of "national interest"」『修道商学』,221-227 (単著) 2012/02
124.	論文	「瀬戸内塩田におけるネットワークと情報交換」『交通史研究』 (第76号),25-36 (単著) 2012/02
125.	論文	「砂糖国産化と池上幸豊」『和菓子』 (第18号) (単著) 2011/03
126.	論文	「幕藩制国家における西国支配」『広島修大論集』 (単著) 2006/09
127.	論文	「戦前期、塩専売制下の流通組織の展開」『経済科学論集』,1-25 (単著) 2006/02
128.	論文	「由利財政と第一次大隈財政」『修道商学』,1-25 (単著) 2006/02
129.	論文	「戦前期、塩専売制下の流通組織の展開」『鉄道史学』 (23号),15-26 (単著) 2005/12
130.	論文	「戦後、塩販売機構の整備と展開」『修道商学』,213-229 (単著) 2005/09
131.	論文	「戦前期、塩専売制下の流通組織の展開」『日本塩業の研究』第29集,107-130 (単著) 2005/03
132.	論文	「戦時期、食品企業の満州進出についてー満州ヤマサ醤油株式会社を例にしてー」『修道商学』,25-83 (単著) 2005/02
133.	論文	「近世後期における醤油醸造業の展開」『修道商学』,27-74 (単著) 2004/09
134.	論文	「一九世紀前半、瀬戸内塩田における休浜思想の特質ー増産思想から経営重視の思想へー」『日本経済思想史研究』 (4号),19-36 (単著) 2004/03
135.	論文	「近代瀬戸内島嶼部における柑橘業の展開と果物組合の成立」『修道商学』,143-170 (単著) 2004/02
136.	論文	「江戸近郊農村の展開と家の相続」『広島修大論集』,1-67 (単著) 2003/09
137.	論文	「塩専売制前後における松永塩商社ー産地における商業組織の動向ー」『日本塩業の研究』 (第28号),91-115 (単著) 2003/03
138.	論文	「1900年前後の尾道市場の動向と食塩商会」『経済科学論集』,103-132 (単著) 2003/02
139.	論文	「休浜同盟成立過程と赤穂浜の参加」『広島修大論集』,1-44 (単著) 2003/02
140.	論文	「利益無き繁忙と輸出船受注」『修道商学』,323-352 (単著) 2002/09
141.	論文	「瀬戸内塩田開発の特質と近世塩業」『瀬戸内海地域史研究』第９輯,55-82 (単著) 2002/08
142.	論文	「近世後期における『領主的流通』の展開と木更津湊」『袖ヶ浦市史研究』 (第10号),36-60 (単著) 2002/03
143.	論文	「1900年前後における松永塩流通の展開と尾道市場」『経済科学論集』,1-48 (単著) 2002/02
144.	論文	「国益思想の形成と池上幸豊」『日本歴史』 (641号),55-71 (単著) 2001/10
145.	論文	「近世における砂糖貿易の展開と砂糖国産化」『修道商学』,405-454 (単著) 2001/09
146.	論文	「『竹島渡海一件』について」『中央史学』 (24号),49-61 (単著) 2001/03
147.	論文	「広島の酒と三浦仙三郎」『修道商学』,1-17 (単著) 2001/02
148.	論文	「近世竹原塩業の成立と塩業労働者」『修道商学』,1-60 (単著) 2000/09
149.	論文	「1910年前後における塩市場」『日本塩業の研究』第27集 (単著) 2000/07
150.	論文	「幕末～明治期における塩業労働者」『史学研究』 229 (単著) 2000/07
151.	論文	「近世塩業の成立と特産地の形成」『日本塩業の研究』第27集,25-42 (単著) 2000/07
152.	論文	「十州休浜同盟の展開と芸備塩田」『ヒストリア』 (170号),24-49 (単著) 2000/06
153.	論文	「近代成立期、煙害訴訟における国家の対応と地域社会」『芸備地方史研究』 (２２０号),1-16 (単著) 2000/05
154.	論文	「『近世的瀬戸内塩業』の崩壊と塩業経営」『社会経済史学』,25-41 (単著) 2000/03
155.	論文	「幕藩制的商品流通の展開と四日市湊」『四日市市史研究』 (第13号) (単著) 2000/03
156.	論文	「近世前期村境争論の展開と裁許絵図作成」『関東地域史研究』 2,55-75 (単著) 2000/03
157.	論文	「首都圏形成期における交通体系と塩輸送」『経済科学研究（広島修道大学経済科学会）』,17-65 (単著) 2000/03
158.	論文	「『薩摩藩蒸気船砲撃一件』に見る薩摩藩と長州藩」『明治維新史学会会報』 35,1-16 (単著) 1999/10
159.	論文	「近世村落の自律性について」『広島修大論集』,31-40 (単著) 1999/09
160.	論文	「資料紹介　幕末期の譜代小藩の財政政策」『袖ヶ浦市史研究』 7,68-73 (単著) 1999/03
161.	論文	「近世後期海運業の発達の前提ー在方商人から見た一側面ー」『修道商学』,165-188 (単著) 1999/03
162.	論文	「近世中後期における訴願論理と実現過程ー新堀江町の町立の論理と特質を中心としてー」『中央史学』 (２１号),1-25 (単著) 1998/03
163.	論文	「近世社会における土地所持権をめぐる一考察ー玉野村越石一件を素材としてー」『袖ヶ浦市史研究』 (第６号),64-81 (単著) 1998/03
164.	論文	「幕末期商品流通の展開と関東市場」『関東近世史研究』 (４１号),3-37 (単著) 1997/10
165.	論文	「明治政府殖産興業政策と内国勧業博覧会ー製塩関係出品物を中心としてー」『日本塩業の研究』第２５集,7-30 (単著) 1997/03
166.	論文	「中野における在来産業」『中野区立歴史民俗資料館紀要』 Ⅲ,1-24 (単著) 1996/03
167.	論文	「池上家の砂糖業の展開と氷砂糖」『川崎市史研究』,1-11 (単著) 1996/03
168.	論文	「近代における内湾塩業の展開と地域名望家の行動」『袖ヶ浦市史研究』 (４号),3-26 (単著) 1996/03
169.	論文	「江戸内湾塩業の展開と近世社会」『地方史研究』２５８号 (２５８号),77-94 (単著) 1995/12
170.	論文	「ことわざから見た塩の考察」『日本塩業の研究』第２４集,139-160 (単著) 1995/11
171.	論文	「小豆島塩業の展開と大坂城御詰塩」『ヒストリア』 (１４７号),24-41 (単著) 1995/06
172.	論文	「元禄期における行徳塩業の基礎的研究」『日本塩業の研究』第２３集 (単著) 1994/09
173.	論文	「関東塩業史研究の課題と展望」『日本塩業の研究』第２３集,155-166 (単著) 1994/09
174.	論文	「行徳普請事業の展開と行徳塩業」中央大学大学院『研究年報』文学研究科 (２３号) (単著) 1994/03
175.	論文	「近世後期における拝借地獲得過程と展開」『中野区立歴史民俗資料館紀要』 (Ⅱ号),49-73 (単著) 1994/02
176.	論文	「中世塩業史研究の成果と課題」『日本塩業の研究』第２２集,253-275 (単著) 1993/07
177.	論文	「近世後期における行徳塩業の展開と地廻り塩問屋」『日本塩業の研究』第２２集,7-31 (単著) 1993/07
178.	論文	「近世塩業の研究史的考察」中央大学大学院『論究』文学研究科 (２５号),1-13 (単著) 1993/03
179.	論文	「近世砂糖業から見た幕府国産化政策の特質」『社会文化史学』 (３０号),56-72 (単著) 1993/02
180.	論文	「幕末期における行徳塩業の展開」『市立市川歴史博物館年報』 (第１０号),19-24 (単著) 1992/12
181.	論文	「行徳塩業と塩浜由緒書」関東近世史研究 (３３号) (単著) 1992/10
182.	論文	「元禄期における一軒前経営の一考察」『日本塩業の研究』第２１集,9-34 (単著) 1992/06
183.	論文	「大師河原塩田と製塩試験場」中央大学大学院『論究』文学研究科 (単著) 1992/03
184.	論文	「近世竹原塩業の展開と構造」中央大学大学院『研究年報』文学研究科 (単著) 1992/03
185.	論文	「宝永期広島藩の藩札」『日本歴史』 (522号) (単著) 1991/11
186.	論文	「近世竹原塩業の成立と構造」『日本塩業の研究』第２０集 (単著) 1991/06
187.	論文	「幕末期における問屋仲間の一考察」『中央史学』 (14号) (単著) 1991/03
188.	論文	「元禄期における塩浜村落の一考察」『芸備地方史研究』 (176号) (単著) 1991/01
189.	論文	「南関東における塩業の展開と塩場普請騒動」『鎌倉』 (66号) (単著) 1991/01
190.	論文	「幕末期における質屋渡世について」『みずくらいど』 (13号) (単著) 1991/01
191.	論文	「大師河原塩田における塩業の展開」『中央史学』 (１３号) (単著) 1990/03
192.	その他	旅先で出会う青山学院（鹿児島）『青山学報』,28-29頁 (単著) 2025/06
193.	その他	聖徳太子金融ジャーナル (834),44-44頁 (単著) 2025/03
194.	その他	二宮尊徳金融ジャーナル (833),54-54頁 (単著) 2025/02
195.	その他	鈴木藤三郎　砂糖であり報徳教信者『報徳』,10-11頁 2025/02
196.	その他	板垣退助 (832),62-62頁 (単著) 2025/01
197.	その他	「旅先で出会う青山学院　姫路」『青山学報』 (290),32-33頁 (単著) 2024/12
198.	その他	岩倉具視金融ジャーナル (831),40-40頁 (単著) 2024/12
199.	その他	伊藤博文金融ジャーナル,72-72頁 (単著) 2024/11
200.	その他	新渡戸稲造金融ジャーナル (828),５-５頁 2024/10
201.	その他	旅先で出会う青山学院（佐賀）,22-23頁 (単著) 2024/10
202.	その他	江戸近郊農村における商品作物の展開ー武州多摩郡雑色村、本郷村を中心にー神明町氷川神社遺跡Ⅱ,34-42頁 (単著) 2024/10
203.	その他	夏目漱石金融ジャーナル (827),86-86頁 (単著) 2024/09
204.	その他	野口英世金融ジャーナル (826),46-46頁 (単著) 2024/08
205.	その他	樋口一葉金融ジャーナル (825) (単著) 2024/07
206.	その他	渋沢栄一 (824),28-28頁 (単著) 2024/06
207.	その他	津田梅子金融ジャーナル (823),104-104頁 (単著) 2024/05
208.	その他	北里柴三郎金融ジャーナル (822),44 (単著) 2024/04
209.	その他	旅先で出会う青山学院（福岡） (287),14-15頁 (単著) 2024/03
210.	その他	韓国の「中央銀行」金融ジャーナル (820),26-26頁 (単著) 2024/02
211.	その他	渋沢栄一の肖像金融ジャーナル (819),85-85頁 (単著) 2024/01
212.	その他	勝海舟が回顧する幕末財政金融ジャーナル (818),42-42頁 (単著) 2023/12
213.	その他	旅先で出会う青山学院（美唄） (286) (単著) 2023/12
214.	その他	円本ブーム金融ジャーナル (816),40-40頁 (単著) 2023/11
215.	その他	旅先で出会う青山学院（福井） (285),18-19頁 (単著) 2023/10
216.	その他	書評　『家族愛・地元愛・仲間の絆』ニッキン (5121) (単著) 2023/10
217.	その他	書評　平川新『世論政治と江戸時代』歴史と経済 (261),59-61頁 (単著) 2023/10
218.	その他	銀行員の待遇金融ジャーナル (815),46-46頁 (単著) 2023/10
219.	その他	土倉と徳政令金融ジャーナル (814),46-46頁 (単著) 2023/09
220.	その他	商いは　高利を取らず　正直に　よきものを売れ　末は繁昌金融ジャーナル (813),46-46頁 (単著) 2023/08
221.	その他	海外貿易と善隣友好金融ジャーナル (812),42-42頁 (単著) 2023/07
222.	その他	その日稼ぎの「稼ぎ」金融ジャーナル (811),86 (単著) 2023/06
223.	その他	旅先で出会う青山学院（白河）青山学報 (284),20-21頁 (単著) 2023/06
224.	その他	書評『塩と帝国』『日本歴史』 (900),140-141頁 (単著) 2023/05
225.	その他	茶屋四郎次郎と家康金融ジャーナル (810) (単著) 2023/05
226.	その他	「紀伊國屋文左衛門とミカン」『金融ジャーナル』 (809),42-42頁 (単著) 2023/04
227.	その他	「旅先で出会う青山学院（尾道）」『青山学報』 (283),30-31頁 (単著) 2023/03
228.	その他	行徳塩田の塩と流通『研究報告』 (27),2-17頁 (単著) 2023/03
229.	その他	趣旨説明「首都圏形成史研究会との合同例会『シンポジウム「江戸から東京へ」』」関東近世史研究 (92),56-62頁 (単著) 2023/03
230.	その他	関東大震災金融ジャーナル (808),６４-６５頁 (単著) 2023/03
231.	その他	庶民のための金融機関 (807),６６-６７頁 2023/02
232.	その他	書評『歴史を読み解く城歩き』ニッキン,15-15頁 (単著) 2023/02
233.	その他	「借金王の破綻」金融ジャーナル (806),94-95頁 (単著) 2022/12
234.	その他	享楽の終焉金融ジャーナル (804),56-57頁 (単著) 2022/12
235.	その他	旅先で出会う青山学院（赤穂）青山学報 (282),22-23頁 (単著) 2022/12
236.	その他	『新尾道市史』 (共著) 2022/11
237.	その他	成金全盛金融ジャーナル (803),68-69頁 (単著) 2022/11
238.	その他	人生の「仕上げ」をどうするニッキン (単著) 2022/10
239.	その他	旅先で出会う青山学院（喜界）青山学報 (281),18-19頁 (共著) 2022/10
240.	その他	第一次世界大戦金融ジャーナル (802),98-99頁 (単著) 2022/10
241.	その他	危機への警鐘金融ジャーナル (801),76-77頁 (単著) 2022/09
242.	その他	「日露戦後恐慌」 (800),66-67頁 (単著) 2022/08
243.	その他	「入浜塩田の成立と荒井浜」摂播歴史研究 (88),1-7頁 (単著) 2022/07
244.	その他	「成長か安定か」評論 (225),12-15頁 (単著) 2022/07
245.	その他	「書評　もっとざんねんないきもの事典」ニッキン (単著) 2022/07
246.	その他	「相場師の登場」金融ジャーナル (789),58-59頁 (単著) 2022/07
247.	その他	「旅先で出会う青山学院（盛岡）」青山学報 (280),80-81頁 (単著) 2022/06
248.	その他	「金融制度近代化の陰で」金融ジャーナル (798),80-81頁 (単著) 2022/06
249.	その他	「金融の近代化と金本位制」金融ジャーナル (797),74-75頁 (単著) 2022/05
250.	その他	書評「サラ金の歴史」 (単著) 2022/04
251.	その他	２つの戦争　近代日本の金融を考える (796),98-99頁 (単著) 2022/04
252.	その他	「南海泡沫事件　下」金融ジャーナル (795),44-44頁 (単著) 2022/03
253.	その他	旅先で出会う青山学院（倉敷）青山学報 279,22-23頁 (単著) 2022/03
254.	その他	南海泡沫事件　上金融ジャーナル (794),42-42頁 (単著) 2022/02
255.	その他	『日本塩業史研究文献目録（考古編）』第１分冊,1-522頁 2022/01
256.	その他	『日本塩業史研究文献目録（考古編）』第２分冊,1-366頁 2022/01
257.	その他	信長の強さを経営から読み解くニッキン (単著) 2022/01
258.	その他	利子をとらない金融金融ジャーナル (793),44-44頁 (単著) 2022/01
259.	その他	戦前の信用組合金融ジャーナル (791),42-42頁 (単著) 2021/12
260.	その他	旅先で出会う青山学院（弘前）ー後編青山学報 (278),42-42頁 (単著) 2021/12
261.	その他	「ワーテルローの戦いとロスチャイルド家」金融ジャーナル (790),46-46頁 (単著) 2021/11
262.	その他	「金融の『当たり前』を再確認」ニッキン 5019,１-１頁 (単著) 2021/10
263.	その他	『学びの歴史像』国立歴史民俗博物館図録,1-217頁 (共著) 2021/10
264.	その他	博覧会に参加する企画展示　学びの歴史像ーわたりあう近代ー,110-138頁 (単著) 2021/10
265.	その他	土曜日半休金融ジャーナル (789),38-38頁 (単著) 2021/10
266.	その他	旅先で出会う青山学院（弘前）ー前編青山学報 (277),16-17頁 (単著) 2021/10
267.	その他	金融の「当たり前」を再確認ニッキン (5019),18-18頁 (単著) 2021/10
268.	その他	江戸時代中頃の「金持ち」論金融ジャーナル (788),38-38頁 (単著) 2021/09
269.	その他	「お金持ちの心得」金融ジャーナル (787),44-44頁 (単著) 2021/08
270.	その他	「吉田兼好の『金持ち』論」金融ジャーナル (786),40-40頁 (単著) 2021/07
271.	その他	書評「近代日本経済の巨人を知る　井上潤著『渋沢栄一伝』」ニッキン (単著) 2021/07
272.	その他	「『銀行』という名前」金融ジャーナル (785),46-46頁 (単著) 2021/06
273.	その他	「新たな日本に報徳思想は何ができるのか」,1-1頁 (単著) 2021/06
274.	その他	[昆虫好きの日銀総裁ー三島弥太郎ー] 金融ジャーナル (783),46-46頁 (単著) 2021/05
275.	その他	チューリップバブル金融ジャーナル (783),40-40頁 (単著) 2021/04
276.	その他	はじめての渋沢栄一経営史学 55 (4),64-67頁 (単著) 2021/03
277.	その他	下村治　国民の幸福考えた信念の実務官僚金融ジャーナル (782),58-61頁 (単著) 2021/03
278.	その他	「愛知揆一ー多くの課題解決、やるべき時に負けないー」 (781),60-63頁 (単著) 2021/02
279.	その他	「三つの『ドッチライン』で復興導く　ドッチライン」金融ジャーナル 780,60-63頁 (単著) 2021/01
280.	その他	池田勇人　「所得倍増」掲げ、麦をよく食べた首相」『金融ジャーナル』 778,56-59頁 (単著) 2020/12
281.	その他	港町浦賀の幕末・近代経営史学 55 (3),66-71頁 (単著) 2020/12
282.	その他	塩の産地と赤穂の塩播州赤穂の塩づくり,60-63頁 (単著) 2020/11
283.	その他	小日本主義、インフレを推奨した「街の経済学者」　石橋湛山金融ジャーナル (777),56-59頁 (単著) 2020/11
284.	その他	「経済政策立案で戦後復興に貢献ー有沢広巳ー」金融ジャーナル (776),56-59頁 (単著) 2020/10
285.	その他	「GHQ・政府から日銀の独立守った法王ー一万田尚登ー」金融ジャーナル (775),40-43頁 (単著) 2020/09
286.	その他	加茂先生の思い出『日本塩業の研究』 36,220-223頁 (単著) 2020/09
287.	その他	民俗学崇敬し、戦後復興になった異色金融人　渋沢敬三金融ジャーナル (774),38-41頁 (単著) 2020/08
288.	その他	「軍備は生産」と考えた一県一行主義生みの親金融ジャーナル (773),44-47頁 (単著) 2020/07
289.	その他	高橋是清　国民の盾となり、国民に殉じた男侠の歴史　日本編　下,336-349頁 (単著) 2020/07
290.	その他	暗殺名簿に入った銀行家・重鎮　池田成彬金融ジャーナル (772),36-39頁 (単著) 2020/06
291.	その他	軍部の圧力に屈せず楯になる金融ジャーナル (771),40-43頁 (単著) 2020/05
292.	その他	世界の金融情勢に翻弄される覚悟の人　井上準之助金融ジャーナル (770),42-45頁 (単著) 2020/04
293.	その他	南西諸島における黒糖製造『青山経済論集』 71 (4),89-134頁 (単著) 2020/03
294.	その他	大名貸しは安全か？金融ジャーナル (769),89-89頁 (単著) 2020/03
295.	その他	帳尻合せ (768),62-62頁 (単著) 2020/02
296.	その他	44歳の若き大蔵大臣　田中角栄 (767),39-39頁 (単著) 2020/01
297.	その他	損害保険会社設立の夢 (765),66-66頁 (単著) 2019/12
298.	その他	田付茉莉子『五代友厚』 54 (3),52-55頁 (単著) 2019/12
299.	その他	現代に通じる　小原鉄五郎の言葉 (764),82-85頁 (単著) 2019/11
300.	その他	「記念硬貨・効果（下）」 763 (単著) 2019/10
301.	その他	「近世村落史研究会『武州世直し一揆』」『関東近世史研究』 (84),91-98頁 (単著) 2019/10
302.	その他	「記念硬貨・効果（上）」 762 (単著) 2019/09
303.	その他	「勝つために貯蓄を」 761 (単著) 2019/08
304.	その他	「金銭をめぐる訴訟」 760 (単著) 2019/07
305.	その他	「雪国での教訓」金融ジャーナル 759 (単著) 2019/06
306.	その他	「貨幣経済への努力」金融ジャーナル 758,82 (単著) 2019/05
307.	その他	「和同開珎以前」『金融ジャーナル』 (757),62-62頁 (単著) 2019/04
308.	その他	「相互扶助金融の理念を現実に　岡田良一郎」『金融ジャーナル』 (単著) 2019/03
309.	その他	「誤解を恐れぬ銀行王　安田善次郎」『金融ジャーナル』 (755),104-107頁 (単著) 2019/02
310.	その他	「能力主義と実行力」 2019/01
311.	その他	「金融システムを海運業に利用　岩崎弥太郎」 (754),88-91頁 (単著) 2019/01
312.	その他	「ドラマ『まんぷく』で信用組合」信用組合新聞 (1618) (単著) 2018/12
313.	その他	「ドラマから見た協同金融」『協同金融』ニュースレター (142) (単著) 2018/12
314.	その他	「三井を支えた大番頭　三野村利左衛門」 (752),88-91頁 (単著) 2018/12
315.	その他	「藤野保氏の訃」『地方史研究』 (396) (単著) 2018/12
316.	その他	「政策に信念と覚悟をもって　松方正義」『金融ジャーナル』 751,74-77頁 (単著) 2018/11
317.	その他	「五代友厚　国難に民の立場で応える」『金融ジャーナル』 (750),74-77頁 (単著) 2018/10
318.	その他	「井上馨　緊縮財政の信念を貫く」『金融ジャーナル』 (749),104-107頁 (単著) 2018/09
319.	その他	「アラン・シャンド銀行実務を伝えた英国紳士」『金融ジャーナル』 (748),72-75頁 (単著) 2018/08
320.	その他	「渋沢栄一　道徳と経済の一致を提唱」 (747),108-111頁 (単著) 2018/07
321.	その他	「能力生かし時代の波に乗る　大隈重信」 (746),80-83頁 (単著) 2018/06
322.	その他	「欧米の銀行・保険を紹介　福沢諭吉」『金融ジャーナル』 (745),78-81頁 (単著) 2018/05
323.	その他	「富国の願いを紙幣に込めてー由利公正ー」『金融ジャーナル』 (744),92-95頁 (単著) 2018/04
324.	その他	「最も短命だったお札」『金融ジャーナル』 (743),24-24頁 (単著) 2018/03
325.	その他	「社会保険制度の始まり」『金融ジャーナル』 (742),24-24頁 (単著) 2018/02
326.	その他	「青野春水『免・免相・土免の成立と展開』」『芸備地方史研究』 (309),17-18頁 (単著) 2018/02
327.	その他	「井奥成彦・中西聡編著『醤油醸造業と地域の工業化』」『歴史と経済』238 (238),70-71頁 (単著) 2018/01
328.	その他	「郵便貯金の始まり」 (741),24-24頁 (単著) 2018/01
329.	その他	「故郷を捨て、友とも決別した、大久保利通」『悪の日本史　日本編』,398-407頁 (単著) 2017/12
330.	その他	「粟倉大輔著『日本茶の近代史』」『大原社会問題研究所雑誌』 710 (単著) 2017/12
331.	その他	「紙幣製作の遺伝子」金融ジャーナル 739 (単著) 2017/12
332.	その他	「紙幣製作の遺伝子」金融ジャーナル (739),22-22頁 (単著) 2017/12
333.	その他	『悪の日本史　日本編』 (共著) 2017/12
334.	その他	「信用金庫の成立」金融ジャーナル 738 2017/11
335.	その他	「外債で戦費負担」金融ジャーナル 737 (単著) 2017/10
336.	その他	「新平価か旧平価か」金融ジャーナル 736 (単著) 2017/09
337.	その他	「勝矢倫生『福山藩地方書の研究』」『社会経済史学』 83 (2) (単著) 2017/08
338.	その他	「戦時期の貯蓄運動」 735 (単著) 2017/08
339.	その他	「金解禁で混乱」金融ジャーナル 734,98-98頁 (単著) 2017/07
340.	その他	「米が異なると糞になる」『金融ジャーナル』 (732),98-98頁 (単著) 2017/06
341.	その他	「近現代における製塩業と製糖業」日本塩業の研究 35,71-82頁 (単著) 2017/06
342.	その他	「日頃の信用あればこそ」『金融ジャーナル』 732 (単著) 2017/05
343.	その他	「初代日銀総裁吉原重俊」『金融ジャーナル』 731,18 (単著) 2017/04
344.	その他	「信用組合のルーツをたどる　第12回　すそ野を支える信用組合」 (単著) 2017/03
345.	その他	「５度の引っ越し」『金融ジャーナル』 730 (単著) 2017/03
346.	その他	『福山市史　原始から現代まで』福山市史編纂委員会編集,36-38,256-259 (共著) 2017/03
347.	その他	「信用組合のルーツをたどる　第11回　決断」『しんくみ』 (単著) 2017/02
348.	その他	「損害保険業の登場」『金融ジャーナル』 729 (単著) 2017/02
349.	その他	「お年玉」『金融ジャーナル』 728 (単著) 2017/01
350.	その他	「信用組合のルーツをたどる　第10回　合併と分離、そして統合」『しんくみ』 (単著) 2017/01
351.	その他	「解説」『塩田の運動会』福音館書店 (単著) 2017/01
352.	その他	「信用組合のルーツをたどる　第９回　中小企業等協同組合法成立後の金融事情と信用金庫の成立」『しんくみ』 (単著) 2016/12
353.	その他	「戦後直後の中小企業金融論議（３）ー国会会議録を素材としてー」『青山経済学論集』 (単著) 2016/12
354.	その他	「鈴木商店」『金融ジャーナル』 726 (単著) 2016/12
355.	その他	「信用組合のルーツをたどる　第８回　中小企業等協同組合法の成立」『しんくみ』 (単著) 2016/11
356.	その他	「江戸時代の株」『金融ジャーナル』 725 (単著) 2016/11
357.	その他	「信用組合のルーツをたどる　第７回　－協同組合精神と信用購買利用組合－」『しんくみ』 (単著) 2016/10
358.	その他	「地獄に仏」『金融ジャーナル』 724 (単著) 2016/10
359.	その他	「信用組合のルーツをたどる　第６回ー混迷と萌芽の時代ー」『しんくみ』 (単著) 2016/09
360.	その他	「戦後直後の中小企業金融論議（２）ー国会会議録を素材としてー」『青山経済学論集』 (単著) 2016/09
361.	その他	「沖縄戦下の銀行員（下）」『金融ジャーナル』 723 (単著) 2016/09
362.	その他	「信用組合のルーツをたどる　第５回　中小企業・労働者のための信用組合」『しんくみ』 (単著) 2016/08
363.	その他	「沖縄戦下の銀行員（上）」『金融ジャーナル』 722 (単著) 2016/08
364.	その他	「信用組合のルーツをたどる　第４回　産業組合運動の展開」『しんくみ』,36-38 (単著) 2016/07
365.	その他	「増歩」『金融ジャーナル』 721 (単著) 2016/07
366.	その他	「三井高利の言葉」『金融ジャーナル』 720,28 (単著) 2016/06
367.	その他	「信用組合のルーツをたどる　第３回　信用組合論の登場」『しんくみ』,36-38 (単著) 2016/06
368.	その他	「戦後直後の中小企業金融論議（１）ー国会会議録を素材としてー」『青山経済論集』,103-157 (単著) 2016/06
369.	その他	「ウサギ・バブル」『金融ジャーナル』 (単著) 2016/05
370.	その他	「信用組合のルーツをたどる　第２回危機の中の相互扶助」『しんくみ』,36-38 (単著) 2016/05
371.	その他	「信用組合のルーツをさぐる　第１回信用組合の精神」『しんくみ』,36-38 (単著) 2016/04
372.	その他	「浅野長晟」『芸備地方史研究』 300,137-139 (単著) 2016/04
373.	その他	「幕藩制転換期の経済思想」を展望する『日本経済思想史研究』 16,59-62 (単著) 2016/03
374.	その他	「空襲時の現金の隠し方」『金融ジャーナル』 717 (単著) 2016/03
375.	その他	「埋蔵金の行方は」『金融ジャーナル』 716,38 (単著) 2016/02
376.	その他	「人の一生は・・・」『金融ジャーナル』７１５,40 (単著) 2016/01
377.	その他	「保険の始まり」『金融ジャーナル』 713,26 (単著) 2015/12
378.	その他	「戦時期の行員たち」『金融ジャーナル』 710,44 (単著) 2015/09
379.	その他	「人こそが財産」金融ジャーナル 709 (単著) 2015/08
380.	その他	「捨てがたきは義なり」金融ジャーナル 708 (単著) 2015/07
381.	その他	「銀行林立の時代」金融ジャーナル 707 (単著) 2015/06
382.	その他	「博打は金融にあらず」金融ジャーナル 706 (単著) 2015/05
383.	その他	「無担保で低金利」金融ジャーナル 705 (単著) 2015/04
384.	その他	「座頭金」金融ジャーナル 704 (単著) 2015/03
385.	その他	「服装の話」金融ジャーナル 703 (単著) 2015/02
386.	その他	「裾野金融」金融ジャーナル 702 (単著) 2015/01
387.	その他	「三方よし」『金融ジャーナル』 700,38 (単著) 2014/12
388.	その他	「大蔵省検査」『金融ジャーナル』 699,38 (単著) 2014/11
389.	その他	「貯蓄の日」『金融ジャーナル』 698 (単著) 2014/10
390.	その他	「Ｄｏｌｌ　ｐｒｏｊｅｃｔ」金融ジャーナル (697号) (単著) 2014/09
391.	その他	「士族銀行と丁稚銀行」金融ジャーナル (単著) 2014/08
392.	その他	「善意の連鎖反応」金融ジャーナル 695 (単著) 2014/07
393.	その他	「北海道拓殖銀行の成立」金融ジャーナル 694 (単著) 2014/06
394.	その他	「幻の『りんご銀行』」金融ジャーナル 693 (単著) 2014/05
395.	その他	「『取り付け騒ぎ』の対処法」金融ジャーナル 692 (単著) 2014/04
396.	その他	「本を読んで考える」『AGULI　青山学院大学図書館報』 96 (単著) 2014/04
397.	その他	「爆風を耐えた日銀広島支店」金融ジャーナル 691 (単著) 2014/03
398.	その他	「水塩入銀」金融ジャーナル 690 (単著) 2014/02
399.	その他	「メインバンク制と六大企業集団」金融ジャーナル 689 (単著) 2014/01
400.	その他	書評・紹介　西畑俊昭著『近世入浜塩業の研究』日本歴史 788 (単著) 2014/01
401.	その他	「貨幣改鋳に対する近世の経済学者」金融ジャーナル 687 (単著) 2013/12
402.	その他	「経済官僚からのメッセージ」金融ジャーナル 686 (単著) 2013/11
403.	その他	「成金」金融ジャーナル 685 (単著) 2013/10
404.	その他	書評『安積開墾の展開過程』明治維新史学会会報 (単著) 2013/10
405.	その他	「銀座というところ」金融ジャーナル 684 (単著) 2013/09
406.	その他	「『同郷』だからといっても」『金融ジャーナル』 683,108 (単著) 2013/08
407.	その他	「大久保利通の『大愉快』」『青少年問題』 (651号),60-65 (単著) 2013/07
408.	その他	「好景気を表す名称」『金融ジャーナル』 (682号),94 (単著) 2013/07
409.	その他	「武士の退職金」『金融ジャーナル』 (681号),96 (単著) 2013/06
410.	その他	「楽市楽座令」『金融ジャーナル』 (680号),98 (単著) 2013/05
411.	その他	「元号になった銅の発見」『金融ジャーナル』 (679号),86 (単著) 2013/04
412.	その他	「地域史を味わう」１～８中国新聞 (単著) 2013/02
413.	その他	「坂出塩田の祖　久米栄左衛門」『日経研月報』 (416号),20-25 (単著) 2013/02
414.	その他	『明治時代史大辞典』３吉川弘文館 (共著) 2013/01
415.	その他	『明治時代史大辞典』２吉川弘文館 (共著) 2012/07
416.	その他	『戦後歴史学用語辞典』東京堂出版 (共著) 2012/06
417.	その他	「図書館から発信する『クール』な世界」専門図書館２５２ (単著) 2012/03
418.	その他	「広島修道大学における海外インターンシップについて」『私学経営』 (442号),37-44 (単著) 2011/12
419.	その他	『明治時代史大辞典』１吉川弘文館 (共著) 2011/11
420.	その他	「広島藩主浅野長晟は碁石をあたためていた？」『広島県　謎解き散歩』,162-164 (単著) 2011/08
421.	その他	「公権力の行方」『評論』 (183号) (単著) 2011/06
422.	その他	「書評・紹介『太田健一著　野崎台湾塩行の研究』」『日本歴史』 (757号) (単著) 2011/06
423.	その他	『学び直し可能な社会と大学』学文社 (単著) 2011/05
424.	その他	「広島修道大学と『修道』」『〈修道〉ーその軌跡と展望』,42-45 (単著) 2011/03
425.	その他	「新円切替」『金融ジャーナル』 (652号),51 (単著) 2011/03
426.	その他	「松永塩田の月代り所の設置について」『福山アーカイブ』 (第２号),42-45 (単著) 2011/03
427.	その他	「追悼　渡辺則文先生」『日本塩業の研究』第32集,201-204 (単著) 2011/03
428.	その他	「所得倍増計画」『金融ジャーナル』 (651号),54 (単著) 2011/02
429.	その他	「ドッジ＝ライン」『金融ジャーナル』 (650号),94 (単著) 2011/01
430.	その他	「竹馬経済」『金融ジャーナル』 (648号),52 (単著) 2010/12
431.	その他	「地方銀行の倒産」『金融ジャーナル』 (647号),84 (単著) 2010/11
432.	その他	『広島修道大学五十年史』 (共著) 2010/11
433.	その他	『目で見る修大５０』 2010/11
434.	その他	「LSC　NEWS　LETTER　広島修道大学」「学習支援センターを利用してージョイント企画レポートの書き方講座を実施してー」,10 (単著) 2010/10
435.	その他	「地主様より小作人？」『金融ジャーナル』 (646号),88 (単著) 2010/10
436.	その他	「日本武尊の千円札」『金融ジャーナル』 645,104 (単著) 2010/09
437.	その他	「悔い返し」『金融ジャーナル』 (644号),110 (単著) 2010/08
438.	その他	「書評　『竹村英二　幕末武士　士族の思想と行為』」『政治と経済』 (208号) (単著) 2010/07
439.	その他	「農村と質屋」『金融ジャーナル』 (643号),88 (単著) 2010/07
440.	その他	「農協の誕生」『金融ジャーナル』 (642号),108 (単著) 2010/06
441.	その他	「直筆の手紙で龍馬の心を感じた」中国新聞 (単著) 2010/05
442.	その他	「米将軍の悩み」『金融ジャーナル』 (641号),104 (単著) 2010/05
443.	その他	「無尽」『金融ジャーナル』 640,96 (単著) 2010/04
444.	その他	「高橋財政」『金融ジャーナル』 639,78 (単著) 2010/03
445.	その他	『平成21年度　修大再チャレンジプログラム報告書』 2010/03
446.	その他	「お札の肖像になった大蔵大臣」『金融ジャーナル』 (638号),96 (単著) 2010/02
447.	その他	「社会人の学び直しニーズ対応教育推進プログラム　地元ニーズを踏まえた『就職氷河期世代』の再教育・就職プログラム開発・実施」『文部科学時報』 1609,52-53 (単著) 2010/02
448.	その他	『平成21年度　広島県再チャレンジ学習支援協議会報告書』 2010/02
449.	その他	「男子の本懐」『金融ジャーナル』 (637号),108 (単著) 2010/01
450.	その他	「大蔵大臣の『銀行破綻宣言』」『金融ジャーナル』 (635号),86 (単著) 2009/12
451.	その他	「わが国初の『支払い猶予令』」『金融ジャーナル』 (634号),90 (単著) 2009/11
452.	その他	「報告批判　高橋伸拓報告『近世後期関東における酒造業経営と酒の流通』」『関東近世史研究』 (67号) (単著) 2009/10
453.	その他	「日本銀行の設立（後）」『金融ジャーナル』 (633号),104 (単著) 2009/10
454.	その他	「広島修道大学の『再チャレンジ支援事業』の取組み」『私学経営』 415,25-32 (単著) 2009/09
455.	その他	「日本銀行の設立（前）」『金融ジャーナル』 (632号),118 (単著) 2009/09
456.	その他	「明治維新政府の失政をみる　「太政官札」から「金札」へ」『金融ジャーナル』 (630号),68 (単著) 2009/07
457.	その他	「江戸時代の金融危機（下）ー国家の恥辱是非もなきー」『金融ジャーナル』 (629号),90 (単著) 2009/06
458.	その他	「江戸時代の金融危機（中）ー「天保の飢饉」がインフレのきっかけにー」『金融ジャーナル』 628,10 (単著) 2009/05
459.	その他	「江戸時代の金融危機（上）ー藩札発行が起こした好景気ー」『金融ジャーナル』 (627号),82 (単著) 2009/04
460.	その他	「小栗上野介忠順」『金融ジャーナル』 (626号),183 (単著) 2009/03
461.	その他	『在米日系企業接収文書の総合的研究ー平成18年度～平成20年度科学研究費補助金研究成果報告書ー』 (共著) 2009/03
462.	その他	『平成20年度　修大再チャレンジプログラム報告書』 (共著) 2009/03
463.	その他	『平成20年度　広島県再チャレンジ学習支援協議会報告書』」 (共著) 2009/03
464.	その他	「広島県下の再チャレンジを応援します」『再チャレンジ応援BOOK(普及版)』,3 2009/02
465.	その他	「藩札発行」『金融ジャーナル』 (625号),64 (単著) 2009/02
466.	その他	「包銀」『金融ジャーナル』 (623号),50 2009/01
467.	その他	「大坂堂島の米市場」『金融ジャーナル』 (622号),66 (単著) 2008/12
468.	その他	「貨幣改鋳」『金融ジャーナル』 (621号),56 (単著) 2008/11
469.	その他	「大久保利通の写真」『評論』 (169号) (単著) 2008/10
470.	その他	「撰銭令」『金融ジャーナル』 (619号) (単著) 2008/09
471.	その他	「銭緡」『金融ジャーナル』 (618号) (単著) 2008/08
472.	その他	「備蓄銭ー貯金箱の始まりー」『金融ジャーナル』 (617号) (単著) 2008/07
473.	その他	「日本初の銭、富本銭の発行」『金融ジャーナル』 (616号),98 (単著) 2008/06
474.	その他	「自著を語る」『社会経済史学会中国四国部会会報』 (第34号),10-11 (単著) 2008/06
475.	その他	「経済史一（2007年の歴史学会近現代）」『史学雑誌』,168-173 (共著) 2008/05
476.	その他	『平成19年度　修大再チャレンジプログラム報告書』 2008/03
477.	その他	『平成19年度　広島県再チャレンジ学習支援協議会報告書』 2008/03
478.	その他	「書評　山下恭『近世後期瀬戸内塩業史の研究』」『社会経済史学』,93-95 (単著) 2006/07
479.	その他	「書評　高村直助『明治前期の日本経済』」『日本経済思想史研究』 (第６号),83-85 (単著) 2006/03
480.	その他	「書評紹介　河田章『近世瀬戸内経済史研究』」『日本歴史』 694,124-126 (単著) 2006/03
481.	その他	『近世藩制・藩校大事典』吉川弘文館,753-755,763,766,767,769,770,773,780,784 (共著) 2006/02
482.	その他	『油木町史　通史編』,62-86,158-221 (共著) 2005/09
483.	その他	『中国経済の持続的発展』 (共著) 2005/08
484.	その他	問題提起「商品としての塩から、食糧としての塩へ」『地方史研究』 (316号),28-31 (単著) 2005/08
485.	その他	『郷土史辞典』上巻朝倉書店 (共著) 2005/06
486.	その他	『郷土史辞典』下巻朝倉書店 (共著) 2005/06
487.	その他	「書評　室山義正『松方財政研究ー不退転の政策行動と経済危機克服の実相ー』」『日本経済思想史研究』 (第5号) (単著) 2005/03
488.	その他	『瀬戸の海に輝いた塩の町たけはら』,61 (単著) 2005/03
489.	その他	『広島県の不思議事典』新人物往来社,91-94,191-192 (共著) 2004/08
490.	その他	「コラム　大学現場から」『中央大学学員会広島支部会報』 (単著) 2004/07
491.	その他	「250年の『平和』その１」『PS　JOURNAL』 (単著) 2004/03
492.	その他	『呉周辺地域における造船クラスター活性化に向けた検討調査』報告書,33-41 2004/03
493.	その他	「『水上オートバイ専用ゲレンデ』あり方等に関する調査」報告書国土交通省中国運輸局編 2004/02
494.	その他	『日本史文献事典』 (共著) 2003/12
495.	その他	「コラム　繁栄の秘密は特産品と流通」『歴史街道』 (8月号),88-91 (単著) 2003/08
496.	その他	『日本交通史辞典』吉川弘文館 (共著) 2003/08
497.	その他	『日本社会の経験と中国ー2002年９月訪中・日中学術交流報告ー』 (共著) 2003/03
498.	その他	「コラム　最近の地方私立大学事情」『評論』（日本経済評論社） 135,12-13 (単著) 2003/02
499.	その他	「講演録　高度経済成長期前後の日本の工業」『修道商学』,277-288 (単著) 2003/02
500.	その他	「コメント　徳川幕府初の貨幣改鋳を行い、罷免されたテクノクラートの経済政策と謎の死の背景」『再現　日本史　江戸Ⅱ①』 2002/12
501.	その他	『江戸時代館』小学館,108-109,298-303 (共著) 2002/12
502.	その他	「書評　白川部達夫『江戸地廻り経済と地域市場』」『日本史研究』 (483号),75-82 (単著) 2002/11
503.	その他	「日本経済史講義瞥見（その２）」『そるえんす』５４,17-25 (単著) 2002/09
504.	その他	「論壇　瀬戸内海と造船」中国新聞 (単著) 2002/09
505.	その他	書評「網野善彦『中世民衆の生業と技術』」『土地制度史学』 (単著) 2002/07
506.	その他	「日本経済史講義瞥見　その１」『そるえんす』５３,13-17 (単著) 2002/06
507.	その他	「紹介　池田明子『吟醸酒を創った男』」『芸備地方史研究』 (231・232合併号),39-40 (単著) 2002/06
508.	その他	「塩浜奉公人」『古文書通信』 (53号),2-5 (単著) 2002/05
509.	その他	「要旨　山下堅太郎　19世紀前期における宇和海地域の漁業制度と網元制について」『明治維新史学会会報』 (第40号) (単著) 2002/05
510.	その他	『平成13年度クルージングレジャーを活用した地域活性化方策に関する調査報告書』国土交通省中国運輸局編 (共著) 2002/03
511.	その他	『資料紹介　戦後、中手造船関係資料』『修道商学』,499-549 (単著) 2002/02
512.	その他	「書評　林順子『尾張藩水上交通史の研究』」『土地制度史学』 (174号) (単著) 2002/01
513.	その他	「批判と反省　保護政策と公権力」『関東近世史研究』 (第49号) (単著) 2001/10
514.	その他	『事典　しらべる江戸時代』柏書房,292-300 (共著) 2001/10
515.	その他	「近世地方史研究の成果と課題」『芸備地方史研究』 (226・227合併号),77-87 (共著) 2001/06
516.	その他	『日本歴史事典』３小学館 (共著) 2001/03
517.	その他	『日本史事典』朝倉書店 (共著) 2000/10
518.	その他	『日本歴史大事典』２小学館 (共著) 2000/10
519.	その他	新刊紹介『豊町史　本文編』『地方史研究』 (287号),119-120 (単著) 2000/10
520.	その他	書評　定兼学『近世の生活文化史』『史学研究』 (230号) (共著) 2000/10
521.	その他	『日本歴史大事典　１』小学館 (共著) 2000/07
522.	その他	「甘蔗砂糖のひろがりと池上幸豊」『古文書通信』 (45号),2-7 (単著) 2000/05
523.	その他	『（図録）池上太郎左衛門幸豊』,30-36,58-64 (共著) 2000/02
524.	その他	「第五〇回大会『巨大都市大阪と摂河泉』に参加して」『地方史研究』 (283号),93-95 (単著) 2000/01
525.	その他	「広島藩における金融危機」『古文書通信』 (41号),8-11 (単著) 1999/05
526.	その他	「農民家族の相続」『古文書通信』 (40号) (単著) 1999/02
527.	その他	「塩専売制廃止と塩業史研究」『日本塩業の研究』第２６集,75-81 (単著) 1998/03
528.	その他	「紹介　森浩一、網野善彦、渡辺則文『瀬戸内の海人たち』」『地方史研究』 (２７１号) (単著) 1998/02
529.	その他	『香川大学経済研究所所蔵塩業資料目録』香川大学経済研究所,1-215 (単著) 1997/12
530.	その他	「幕末に提出された意見書」『古文書通信』 (３５号),11-12 (単著) 1997/11
531.	その他	「紹介　『倉橋町史』」『地方史研究』 (２６９号) (単著) 1997/10
532.	その他	『日本史広辞典』山川出版社 (共著) 1997/10
533.	その他	「米相場の高騰と竹内家文書」『広島県立文書館だより』,2 (単著) 1997/08
534.	その他	「書評　村上直著『江戸幕府の代官群像』」『多摩のあゆみ』 (８７号) (単著) 1997/07
535.	その他	『地方史事典』弘文堂,525 (共著) 1997/04
536.	その他	「書評　藤野保著『日本近世史論考』」『中央史学』 (２０号),170-173 (単著) 1997/03
537.	その他	『徳川三百年　歴史読本』新人物往来社,57-63 (共著) 1997/01
538.	その他	「年貢減免願いと由緒書」『古文書通信』 (３１号),6-7 (単著) 1996/11
539.	その他	「報告批判　救荒作物と『創業伝承』ー笹川報告、『創業伝承』と薩摩芋一件によせてー」『関東近世史研究』 (第４０号),41-44 (単著) 1996/10
540.	その他	「新刊案内『北区史　資料編　近世１』」『地方史研究』 (２６０号),110-111 (単著) 1996/04
541.	その他	『山崎家文書　五』,1-475 (共著) 1996/03
542.	その他	『長野県小海町松原湖史料調査報告書』,11-12,15 (共著) 1995/10
543.	その他	「書評　加茂詮『近代日本の展開過程』」『社会経済史学』６１－３,120-123 (単著) 1995/09
544.	その他	「新刊紹介『関東取締出役道案内史料』」『地方史研究』 (２５４号),98-99 (単著) 1995/04
545.	その他	『山崎家文書　四』,1-480 (共著) 1995/02
546.	その他	『新刊紹介　赤穂塩業史料集』『地方史研究』 (２５２号),87-88 (単著) 1994/11
547.	その他	『関東取締出役道案内人史料』 (共著) 1994/11
548.	その他	「千葉歴史学会編『近世房総の社会と文化』」『関東近世史研究』 (第３７号),38-44 (単著) 1994/10
549.	その他	「江戸時代の平尾村の村高について」「稲城市史だより」,1 (単著) 1994/06
550.	その他	『朝日　日本歴史人物事典』朝日出版社,1 (共著) 1994/04
551.	その他	『山崎家文書三』,449 (共著) 1994/02
552.	その他	「長谷川彰著『近世特産物流史論』」『社会文化史学』 (３１号),126-132 (単著) 1993/09
553.	その他	「江戸時代の農村における質屋渡世」『古文書通信』 (１６号),24-26 (単著) 1993/02
554.	その他	『山崎家文書二』,475 1993/02
555.	その他	「『敵に塩を送る』という話について」『古文書通信』 (１５号),22-23 (単著) 1992/11
556.	その他	「旧溝呂木家文書目録とその内容」『日野市ふるさと博物館紀要』 (第１号) (単著) 1992/03
557.	その他	『山崎家文書一』 (共著) 1992/02
558.	その他	「多摩川流域史研究会編『多摩川・秋川合流地域の歴史的考察』」『関東近世史研究』 (27号) (単著) 1990/04
559.	その他	「史料紹介　富島氏先祖聞書」『論究（文学研究科）』 (単著) 1990/03
560.	その他	「長野ひろ子著『幕藩制国家の経済構造』」『中央史学』 (13号) (単著) 1990/03