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2024/09/15 |
国際バカロレア・キャリアプログラム(IBCP)はアメリカでどう取り組まれているのか-ミネソタ州予備調査も踏まえて-(日本国際バカロレア教育学会第9回大会)
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2024/06/30 |
How Does the International Baccalaureate Career-related Programme (IBCP) Work in the USA?(Japan Comparative Education Society The 60th Annual Conference)
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2023/11/18 |
できるようにするだけで良いのか。知ってからできるが大事なはずである。それを前提にして,一体何をどうしようとしているのか。(第74回 日本職業教育学会 関東地区部会(エルゴナジー研究会))
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2023/09/18 |
国際バカロレア・キャリア関連プログラム(IBCP)は、アメリカ合衆国でどう取り組まれているのか:予備的訪問調査に基づく第一報(日本国際バカロレア教育学会第8回大会)
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2023/07/09 |
教育内容のあり方として見るpowerful knowledge(力に満ちて知ること) -実践状況検討を始めてみて-(日本カリキュラム学会第34回大会)
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2022/12/04 |
教育目標を同じにすることは目的が異なっていてもできるのか マイケル・F・D・ヤングが近年展開することから検討する(教育目標・評価学会第33回年次大会)
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2022/09/10 |
教育へと切り込む社会学とは何なのか -マイケル・F・D・ヤングにおける実証をしないdisciplineを焦点にして-(日本教育社会学会第74回大会)
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2021/09/11 |
カリキュラムの教育社会学者マイケル・F・D・ヤングたちが 標榜するsocial realismを検討する -その立論・影響そして抱える課題-(日本教育社会学会第73回大会)
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2021/06/27 |
誰にでも専門知を権利として保障することの意義と課題 ―マイケル・F・D・ヤングを焦点に―(日本カリキュラム学会第32回琉球大学Web大会)
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2021/05/15 |
誰にでも権利として保障される教育と学習とは何か -職業に関する内容を焦点に-(第64回日本職業教育学会関東地区部会)
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2020/09/05 |
権利としてのカリキュラムを保障するための論理構築 -Michael F. D. Youngは、「社会学」を基盤に誰に向け何を主張しているのか-(日本教育社会学会第72回大会)
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2019/09/12 |
系統知こそが全ての者に欠かせぬ教育内容なのか 近年におけるマイケル・F・D・ヤングによる論理を焦点に(日本教育社会学会第71回大会)
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2019/08/06 |
Transnational Frameworks for Vocational and Career Curriculum in National and Local Contexts: The International Baccalaureate Career-related Programme in England, Dubai, and Singapore(World Education Research Association 2019: Focal Meeting in Tokyo)
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2019/06/23 |
多様な個に応じたキャリア・職業関連プログラムの設計と進路 -ドバイにおける国際バカロレアキャリア関連プログラムを事例として-(日本カリキュラム学会第30回大会)
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2019/06/08 |
職業キャリア教育プログラムにおける国を超える枠組みは、各国・地域でどう機能するのか 国際バカロレア・キャリアプログラム(IBCP)を例にして、イングランド・UAE(ドバイ)・シンガポールで比較検討する(日本比較教育学会 第55回大会)
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2018/09/08 |
職業・キャリア教育には国を超える制度設計が有効か -国際バカロレア・キャリア関連プログラム(IBCP)における展開-(日本国際バカロレア教育学会第3回大会)
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2018/09/03 |
カリキュラム論は、社会学(sociology)の名の下どこまで可能か -近年のマイケル・F・D・ヤングをめぐって-(日本教育社会学会第70回大会)
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2018/07/01 |
カリキュラム理論におけるpowerful knowledge ―その歴史的背景そして展開・拡張―(日本カリキュラム学会第29回大会)
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2017/10/22 |
日常知に基づく信念を支えようとする論理は、学問知となる理論として成り立ちうるのか -カリキュラムに関する近年のマイケル・F・D・ヤングを手がかりに-(日本教育社会学会第69回大会)
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2017/06/25 |
国境を越えて機能するキャリア教育プログラムを、国際バカロレアが可能にするのか - 国際バカロレア・キャリア関連プログラム(IBCP)を中心に-(日本比較教育学会 第53回大会)
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2016/11/27 |
スコットランドにおける成人向け高等教育進学準備課程 -グラスゴー大学への接続を中心に-(教育目標・評価学会 第27回大会)
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2016/08/25 |
国際バカロレア・キャリア関連教育プログラム(IBCP)の「ローカル化」に影響を与える実践校の多様な背景 ―イングランド現地中等学校調査から―(日本教育学会 第75回大会)
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23. |
2016/07/03 |
カリキュラム理論におけるすべての者にとっての学問知を検討する -マイケル・F・D・ヤングの近年の論考を中心に-(日本カリキュラム学会第27回大会)
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24. |
2016/06/24 |
イギリスにおいてバカロレアと名乗る教育プログラム、そして IBCP(国際バカロレア・キャリア関連教育プログラム)(日本比較教育学会第 52 回大会)
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25. |
2015/08/30 |
「カリキュラムの社会学者」マイケル・F・D・ヤングには、何をどこまで求められるのか -近年の論考が英語圏で脚光を浴びる状況に着目して-(日本教育学会 第74回大会)
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2015/06/13 |
職業・キャリア教育に力点を置く新たな国際バカロレア・プログラムを検討する -包摂性と質の保証に焦点を当て、イギリスでの実践校を事例に-(日本比較教育学会 第51回大会)
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27. |
2014/11/22 |
スコットランドにおける成人向け高等教育進学準備課程: 近年の動向(日本生涯教育学会第35回大会)
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28. |
2014/08/24 |
「知識」に基づくカリキュラムの今日的意義とは -マイケル・F・D・ヤングの近年の論考をもとに-(日本教育学会第73回大会)
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29. |
2014/07/12 |
What do students have an entitlement to learn at upper secondary school?:A review from A British ‘Baccalauréat’ to the current diversity of Baccalaureates in the UK(The 50th Japan Comparative Education Society (JCES) Annual Conference)
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30. |
2014/02/15 |
国際バカロレア・モデルによる職業・キャリア教育の可能性(日本産業教育学会第 38 回関東地区部会)
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31. |
2013/12/01 |
大学入学到達度の全国共通設定における理念と現実 -スコットランドの検討-(教育目標・評価学会第24回大会)
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32. |
2013/07/06 |
教育プログラムとしての「バカロレア」の多種多様性 ―イギリスにおける現状と課題―(日本比較教育学会第49回大会)
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33. |
2012/08/26 |
イギリスにおけるバカロレア方式 -公費セクターを中心に-(日本教育学会第71回大会)
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34. |
2012/06/16 |
包摂性の観点から見るバカロレア方式 -ウェールズ・バカロレアに焦点を当てて-(日本比較教育学会第48回大会)
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35. |
2011/08/26 |
入学者選考の観点から、成人向け高等教育進学準備課程を検討する ―スコットランドからの示唆を求めて―(日本教育学会70回大会(単独))
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36. |
2011/07/16 |
カリキュラムを全国的に設計する際、スタンダードとは何なのか スコットランドを検討することによってその原点を探求する(日本カリキュラム学会第22回大会(単独))
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37. |
2010/12/12 |
ポートフォリオ評価における全国水準枠組みの位置付け ―イギリスの中等教育事例に焦点を当てて―(教育目標・評価学会第21回大会(単独))
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38. |
2010/10/17 |
イギリスにおける「資格・単位枠組み」の検討 ―基礎学力と職業的力量との関連を中心に―(日本産業教育学会大会第51回大会(単独))
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39. |
2010/07/04 |
後期中等教育段階における学習到達度国家統一枠組みの検討 ―イギリスにおけるUCAS Tariffとパフォーマンス評価とをめぐって―(日本カリキュラム学会第21回大会(単独))
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40. |
2008/11/30 |
一斉筆記試験以外による評価に対する公的認証の検討―ウェールズ・バカロレア資格による高大接続を対象に―(教育目標・評価学会第19回大会(単独))
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41. |
2008/06/28 |
ウェールズ・バカロレア資格に関する第2報―個人探求学習を中心に―(日本比較教育学会第44回大会(単独))
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42. |
2007/12/02 |
能力認証における権威と通用性をめぐって―イングランドにおける中等教育水準資格を事例に―(教育目標・評価学会第18回大会(単独))
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43. |
2007/11/10 |
イギリスにおける成人に対する補償学習機会の検討―シティ・リット Return to Study を事例に―(日本生涯教育学会第28回大会(単独))
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44. |
2006/10/07 |
イギリスにおける成人向け大学進学準備課程の再検討―自立支援政策の枠組み外となった現状を中心に(日本生涯教育学会第27回大会(単独))
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45. |
2006/07/08 |
standard(s)とは何か―イギリス現地調査に則して考える―(日本カリキュラム学会第17回大会(単独))
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46. |
2005/11/13 |
イギリスにおける成人学習公共管理システムの転換(課題別セッション②「成人学習領域における公共管理システムの比較分析」)(日本教育制度学会第13回大会(単独))
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47. |
2005/06/19 |
スコットランドにおける中等教育以降学習成果認証の制度設計(日本カリキュラム学会第16回大会(単独))
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48. |
2004/07/27 |
普通教育と職業教育との統合のイギリスにおける新動向―GNVQ後の資格制度を切り口に―(日英教育学会第12回大会(単独))
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49. |
2004/07/03 |
イギリスにおける累積評価型全国共通ポートフォリオの再検討―NRAからプログレス・ファイルへの転換が意味すること―(日本カリキュラム学会第15回大会(単独))
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50. |
2003/06/29 |
生涯にわたる形成的評価のイギリスにおける状況―プログレス・ファイルを事例に―(日本比較教育学会第39回大会(単独))
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51. |
2002/10/12 |
地域実践家との連携による学部授業改善に向けた私的な試み(日本教育大学協会平成14年度研究集会(単独))
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52. |
2002/07/07 |
イングランドにおけるプログレス・ファイルの導入とその課題(日本カリキュラム学会第13回大会(単独))
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53. |
2000/07/09 |
高等教育成人入学準備課程の検討―スコットランド・より広いアクセスのためのプログラム(SWAP)を中心に―(日本比較教育学会第36回大会(単独))
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54. |
1998/07/05 |
イギリスにおける大学社会人入学―アクセス・コースを中心―(日本比較教育学会第34回大会(単独))
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55. |
1996/07/07 |
大学院ドクターコースにおける研究環境―社会人学生に焦点を当てたアンケート・インタビューから―(日本カリキュラム学会第7回大会(単独))
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56. |
1996/06/16 |
生涯学習援助型データベースおよび情報通信ネットワークの研究―アメリカのウィスコンシンキャリア情報システムを素材に―(日本比較教育学会第32回大会(共同))
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57. |
1995/07/02 |
大学院ドクターコースにおける社会人学生の現況―全国アンケート調査の報告を中心に―(日本カリキュラム学会第6回大会(単独))
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58. |
1995/07/01 |
生涯学習援助型データベースおよび情報通信ネットワークの研究―日英比較(富山・グラスゴー)を中心に(日本比較教育学会第31回大会(共同))
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59. |
1994/11/06 |
イギリスにおける経験学習の評価・認定について(関東教育学会第42回大会(単独))
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60. |
1994/07/06 |
世界の学力観と教育革新の動向―イギリスを事例として(日本比較教育学会第30回大会(共同))
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61. |
1993/11/07 |
イギリスにおける「全国アチーブメント記録」について(関東教育学会第41回大会(単独))
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62. |
1993/07/03 |
イギリスにおける一般全国職業資格(GNVQ)の導入に関する一考察(日本カリキュラム学会第4回大会(単独))
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63. |
1992/11/08 |
イギリスの職業資格取得過程における「既習事項の単位認定」に関する一考察(関東教育学会第40回大会(単独))
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