■ 基幹教員
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■ 担当科目
システム分析・設計基礎,システム分析・設計基礎演習,情報システム計画,システム分析・設計応用,ソリューション入門,社会・情報特別講義B,ゼミナールⅠ,ゼミナールⅡ,プロジェクト演習Ⅰ,プロジェクト演習Ⅱ,卒業研究,卒業研究Ⅰ,卒業研究Ⅱ,特定課題演習/研究Ⅰ,特定課題演習/研究Ⅱ,インターンシップ特別実習,特別研究(A),特別研究(B),特別研究(C),特別研究(D),情報システム計画特論,社会情報特別演習,社会情報特別講義(B)
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■ 専門分野及び関連分野
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■ 学歴・学位
1.
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青山学院大学 理工学部 経営工学科 卒業
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2.
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青山学院大学大学院 理工学研究科 経営工学専攻 修士課程修了
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3.
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青山学院大学 工学修士
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■ 職歴
1.
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1982/04~1985/03
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青山学院大学 理工学部 助手
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2.
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1985/04~1988/03
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青山学院付属 情報科学研究センター 嘱託
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3.
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1989/04~1994/03
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文教大学 情報学部 専任講師
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4.
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1994/04~2001/03
|
文教大学 情報学部 助教授
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5.
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2001/04~2008/03
|
文教大学 情報学部 教授
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6.
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2004/04~2012/03
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特定非営利活動団体e-Drive 理事長
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7.
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2008/04~
|
青山学院大学 社会情報学部 社会情報学科 教授
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■ 所属学会
1.
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1980
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日本経営工学会
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2.
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1988
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日本会計研究学会
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3.
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1988
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経営分析学会
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4.
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1990
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日本オフィスオートメーション学会
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5.
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1991
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日本経営情報学会
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6.
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2000
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情報処理学会
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7.
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2002
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教育システム情報学会
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8.
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2005
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情報システム学会
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全件表示(8件)
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■ 学生指導及び学内行政分担
1. |
2020/04/01~2022/03/31 |
青山学院 評議員
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2. |
2020/04/01~2022/03/31 |
青山学院大学 大学院社会情報学研究科長
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3. |
2020/04/01~2022/03/31 |
青山学院大学 社会情報学部長
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4. |
2022/04/01~2024/03/31 |
青山学院大学 大学院社会情報学研究科長
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5. |
2022/04/01~2024/03/31 |
青山学院大学 社会情報学部長
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6. |
2024/04/01~2026/03/31 |
青山学院大学 大学院社会情報学研究科長
|
7. |
2024/04/01~2026/03/31 |
青山学院大学 社会情報学部長
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■ 研究課題・受託研究・科研費
1. |
2008/04~2012/03
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社会情報学のための先端情報テクノロジーに基づく知の創成と共有環境の構築(総合文化研究部門課題別)(研究分担) 機関内共同研究
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2. |
2009/04~2012/03
|
自己調整学習を促進するメンタリング支援システムの開発と評価 基盤研究(B)(研究代表者(共同)
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3. |
2012/04~2015/03
|
自己調整学習スキル習得および学習支援の負担軽減を目指す支援システムの開発・評価 基盤研究(B)(研究代表者(単独))
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4. |
2015/04~2018/03
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自己調整学習を支援するツール「セルフレギュレータ」の開発と効果的運用に関する研究 基盤研究(B)(一般)
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5. |
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人間活動と情報技術の調和 個人研究
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6. |
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情報システムの企画・計画・分析・設計 個人研究
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■ 社会的活動
1.
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2006~2010
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情報処理学会代表会員
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2.
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2005
|
情報システム学会広報委員
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3.
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2002
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情報処理学会 社会人キャリアアップ情報工学分野 プログラム開発プロジェクト幹事
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4.
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1998~1999
|
日本経営情報学会理事
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■ 委員会・協会等
1. |
2015/05~2017/04 |
公益社団法人 私立大学情報教育協会 副会長 副会長
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2. |
2013/06~2017/05 |
公益社団法人私立大学情報教育協会常務理事 常務理事
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3. |
2013/05~ |
一般社団法人情報システム学会代表理事・副会長 副会長
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4. |
2011/05~2013/05 |
公益社団法人私立大学情報教育協会理事 理事
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5. |
2010/05~ |
情報システム学会理事・研究普及委員会委員長 理事・研究普及委員会委員長
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6. |
2009/04~2010/03 |
情報システム学会全国大会専任理事・大会実行委員長 実行委員長
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7. |
2008/04~2010/03 |
情報処理学会情報システム教育委員会委員長 委員長
|
8. |
2005 |
情報処理学会 情報システム教育委員会委員・幹事 委員・幹事
|
9. |
2000~2004 |
情報処理学会 アクレディテーション委員会委員・幹事 委員・幹事
|
10. |
2000~2004 |
情報処理学会 情報システム教育小委員会委員・幹事 委員・幹事
|
11. |
1999~2000 |
通商産業省中小企業診断士2次試験委員 2次試験委員(情報部門)
|
12. |
1994~1995 |
通商産業省中小企業診断士2次試験委員 2次試験委員(情報部門)
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■ 研究業績(著書・論文等)
1.
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著書
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プロフェッショナルを目指すシステム分析入門-情報システムの企画・計画のプロセスと分析手法ー (共著) 2009/09
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2.
|
著書
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情報システム学へのいざない-人間活動と情報技術の調和を求めて(改訂版) (共著) 2008/12
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3.
|
著書
|
現代会計用語辞典 第3版 (共著) 2005/05
|
4.
|
著書
|
情報社会を理解するためのキーワード 2 (共著) 2003/07
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5.
|
著書
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情報システム学へのいざない -人間活動と情報技術の調和を求めてー (共著) 1998/04
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6.
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論文
|
Learning analytics of the relationships among self-regulated learning, learning behaviors, and learning performance Research and Practice in Technology Enhanced Learning, 12, 13 (共著) 2017
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7.
|
論文
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Learning Strategies and Motivation of Procrastinators’ English Proficiency Levels. CALL Design 113-118頁 (共著) 2014
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8.
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論文
|
自己調整学習サイクルにおける計画とリフレクション:授業外学習時間と英語力との関係から 日本教育工学会論文誌 269-286頁 (共著) 2014
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9.
|
論文
|
Procrastination and Other Learning Behavioral Types in e-Learning and Their Relationship with Learning Outcomes 72-80頁 (共著) 2013
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10.
|
論文
|
e ラーニングにおける自己制御学習意識とテストスコアの関係に関する探索的研究 e ラーニングにおける自己制御学習意識とテストスコアの関係に関する探索的研究 304-305頁 (共著) 2012
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11.
|
論文
|
自己調整学習サイクルの計画段階に注目したeメンタ負担軽減システムの開発と評価 9-20頁 (共著) 2012
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12.
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論文
|
非同期分散型eラーニングにおける「駆け込み受講者」の特性分析 日本教育工学会第28回全国大会講演論文集 367-368頁 (共著) 2012
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13.
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論文
|
eラーニング授業における自己調整学習スキルに関する質問紙の開発ー自己調整学習を促進するための支援を目指した学習者分類ー 教育公学会広島研究会 「教育実戦を指向した学習支援システム」報告書 PP.173-180頁 (共著) 2010/03
|
14.
|
論文
|
Preliminary Development of Learner Support Prediction Model
for e-Learning based on Self-Regulated Learning Factors. (共著) 2010
|
15.
|
論文
|
学習支援者の負荷軽減システムの試作へ向けて 日本教育工学会研究報告集 PP.169-172頁 (共著) 2010
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16.
|
論文
|
情報専門学科におけるカリキュラム標準J07 情報処理学会 (共著) 2009/02
|
17.
|
論文
|
学習支援者は何をしてきたのかー青山学院大学における実戦のまとめー 日本教育工学会 第25回全国大会講演論文集 PP.515-516頁 (共著) 2009
|
18.
|
論文
|
入学予定者を対象としたSNSの構築について 情報処理学会研究報告. コンピュータと教育研究会報告 45-48頁 (共著) 2008/07
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19.
|
論文
|
情報システム教育におけるERPの活用(第1報) : その可能性と授業設計 情報研究 9-22頁 (共著) 2008/01
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20.
|
論文
|
ラーニングユニットを活用した教育改善方法の提案 情報処理学会コンピュータと教育研究会 (共著) 2008
|
21.
|
論文
|
情報専門学科におけるカリキュラム標準J07(中間報告) 情報処理学会 (共著) 2007/07
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22.
|
論文
|
文教大学におけるe-learningの紹介 : デジタル教材作成と学習支援を中心として 工学・工業教育研究講演会講演要旨集 420-421頁 (単著) 2005/09
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23.
|
論文
|
大学一般情報教育における成績上位者の満足度改善方策に関する事例研究 日本教育工学会論文誌 157-160頁 (共著) 2005/03
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24.
|
論文
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オンデマンド型遠隔授業の実現と評価 教育システム情報学会誌 PP.143-150頁 (共著) 2003/06
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25.
|
論文
|
教育を支える情報化の歩み-電子シラバス化とデジタルコンテンツ作成支援への取り組み 大学教育と情報 pp.10-20頁 (単著) 2003/06
|
26.
|
論文
|
電子シラバスシステムの開発 情報研究 第28号 (28),PP.27-36頁 (共著) 2002/12
|
27.
|
論文
|
大学等における社会人キャリアアップの推進に係るニーズ調査及びプログラム開発事業 日本工学教育協会報告書 日本工学教育協会(2002),PP.139-252頁 (共著) 2002/11
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28.
|
論文
|
教育の情報化がもたらした効果 : オンデマンド型の遠隔授業の実現から見えたこと 情報研究 pp.167-179頁 (共著) 2002
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29.
|
論文
|
教育の情報化 文教大学教育研究所紀要 第10号 10,PP.33-40頁 (単著) 2001/12
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30.
|
論文
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Ability of Classes of Dataflow Schemate with Timing Dependency 3rd,PP.364-373頁 (共著) 2000/10
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31.
|
論文
|
情報システム的思考は組織をどう活性化するか 経営情報学会誌 PP.119-123頁 (単著) 2000/06
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32.
|
論文
|
英米におけるIS研究・教育の動向 情報処理 PP.743-747頁 (共著) 1999/07
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33.
|
論文
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階層型ニューラルネットワークを用いた統計的分解分析の財務分析への応用 経営分析研究 (12),PP.136-141頁 (共著) 1996/03
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34.
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論文
|
ニューラルネットワークの財務分析への応用 オフィス・オートメーション pp.37-39頁 (共著) 1993/10
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35.
|
論文
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情報システムの評価 情報処理学会研究報告 PP.31-40頁 (共著) 1993/10
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36.
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論文
|
企業診断へのファジィ推論の応用 日本ファジィ学会誌 276頁 (共著) 1992/04
|
37.
|
論文
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EXETAT財務データベースの知識ベース構築環境への移行 情報研究 第11号 (11),PP.29-50頁 (単著) 1990/12
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38.
|
論文
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システム監査からみたネットワーク・セキュリティのコンセプトと機能要件 青山コンピュータ・サイエンス PP.15-25頁 (共著) 1989/12
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39.
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論文
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日英米の主要財務データの構造比較 青山社会科学紀要 PP.93-111頁 (単著) 1989/03
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40.
|
論文
|
本人識別のための打鍵圧および打鍵間隔時間の有用性に関する研究 日本経営工学会誌 415頁 (共著) 1989/02
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41.
|
論文
|
データ・モデル設計手法の知識表現に関する一考察 青山社会科学紀要 pp.1-23頁 (単著) 1988/09
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42.
|
論文
|
事務ミス発生予知方式の開発ー生理的指標による事務作業特性の研究(第5報) 日本経営工学会誌 PP.364-371頁 (共著) 1987/10
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43.
|
論文
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筆圧とフリッカー値との関係 : 生理的指標による事務の作業特性の研究(第4報) 日本経営工学会誌 466頁 (共著) 1982/02
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44.
|
その他
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大学の情報系専門学科のための情報システム教育カリキュラムーISJ2001ー 情報処理学会研究報告書 情報処理学会(2001) (共著) 2001/12
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45.
|
その他
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International Virtual Campus - Combination of satellite link & wireless LAN - APDMEN International Workshop(Seoul),PP.106-109頁 (共著) 1999/04
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46.
|
その他
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情報システムの教育体系の確立に関する総合的研究 科学研究費補助金(総合研究A)研究成果報告書(課題番号02306010) 慶応義塾大学理工学部管理工学科(1992) (共著) 1992/04
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5件表示
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全件表示(46件)
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■ 研究業績(学会発表)
1. |
2014 |
eラーニングにおけるピアサポートの試み―DSTコンテンツ提示の可能性―(教育システム情報学会第39回全国大会)
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2. |
2014 |
Learning Strategies and Motivation of Procrastinators’ English Proficiency Levels. CALL Design(Principles and PracticeProceedings of the 2014 EUROCALL Conference)
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3. |
2014 |
講義型授業における課題遂行先延ばし行動と自己調整学習の関係性について(日本教育工学会第30回全国大会)
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4. |
2013 |
Effects of Help-seeking Target Types on Completion Rate and Satisfaction in e-Learning(International Technology, Education, and Development Conference (INTED))
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5. |
2013 |
eラーニングにおける学習行動の分類(日本教育工学会第29回全国大会)
|
6. |
2012 |
e ラーニングにおける自己制御学習意識とテストスコアの関係に関する探索的研究(教育システム情報学会第37回全国大会)
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7. |
2012 |
eラーニングにおける完了率・満足度と援助要請(日本教育工学会第28回全国大会)
|
8. |
2012 |
非同期分散型eラーニングにおける「駆け込み受講者」の特性分析(日本教育工学会第28回全国大会)
|
9. |
2011/09/18 |
eラーニングにおける学習者の自己調整と学習支援への示唆(日本教育工学会 第27回全国大会)
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10. |
2011/09/01 |
学習支援者負担軽減システムの開発と評価(教育システム情報学会 第36回全国大会)
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11. |
2008/08/20 |
ラーニングユニットを活用した教育改善方法の提案(情報処理学会情報教育シンポジウム第10回記念大会)
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12. |
2000/10 |
Ability of Classes of Dataflow Schemata with Timing Dependency(International Symposium on High Performance Computing 2000)
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13. |
1999/04 |
International Virtual Campus-Combination of satallite link & wireless LAN-(APDMEN International Workshop)
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14. |
1996/03 |
CALSの有効性と実現への課題(日本経営工学会CALSシンポジウム)
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15. |
1993/10 |
The Application of Hierarchical Neural Network to Financial Analysis(The International Conference of OA & Information Managment, Beijing)
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16. |
1991/11 |
情報システム教育の必要性とカリキュラム試案(日本経営情報学会・経営情報学会合同研究発表大会)
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5件表示
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