(最終更新日:2024-04-01 20:24:47)
  ミヤガワ ヒロユキ   MIYAGAWA Hiroyuki
  宮川 裕之
   所属   青山学院大学  社会情報学部 社会情報学科
   職種   教授
■ 基幹教員
主要授業科目担当
■ 担当科目
システム分析・設計基礎,システム分析・設計基礎演習,情報システム計画,システム分析・設計応用,ソリューション入門,社会・情報特別講義B,ゼミナールⅠ,ゼミナールⅡ,プロジェクト演習Ⅰ,プロジェクト演習Ⅱ,卒業研究,卒業研究Ⅰ,卒業研究Ⅱ,特定課題演習/研究Ⅰ,特定課題演習/研究Ⅱ,インターンシップ特別実習,特別研究(A),特別研究(B),特別研究(C),特別研究(D),情報システム計画特論,社会情報特別演習,社会情報特別講義(B)
■ 専門分野及び関連分野
情報システム学 
■ 学歴・学位
1. 青山学院大学 理工学部 経営工学科 卒業
2. 青山学院大学大学院 理工学研究科 経営工学専攻 修士課程修了
3. 青山学院大学 工学修士
■ 職歴
1. 1982/04~1985/03 青山学院大学 理工学部 助手
2. 1985/04~1988/03 青山学院付属 情報科学研究センター 嘱託
3. 1989/04~1994/03 文教大学 情報学部 専任講師
4. 1994/04~2001/03 文教大学 情報学部 助教授
5. 2001/04~2008/03 文教大学 情報学部 教授
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■ 所属学会
1. 1980 日本経営工学会
2. 1988 日本会計研究学会
3. 1988 経営分析学会
4. 1990 日本オフィスオートメーション学会
5. 1991 日本経営情報学会
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■ 学生指導及び学内行政分担
1. 2020/04/01~2022/03/31 青山学院 評議員
2. 2020/04/01~2022/03/31 青山学院大学 大学院社会情報学研究科長
3. 2020/04/01~2022/03/31 青山学院大学 社会情報学部長
4. 2022/04/01~2024/03/31 青山学院大学 大学院社会情報学研究科長
5. 2022/04/01~2024/03/31 青山学院大学 社会情報学部長
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■ 研究課題・受託研究・科研費
1. 2008/04~2012/03  社会情報学のための先端情報テクノロジーに基づく知の創成と共有環境の構築(総合文化研究部門課題別)(研究分担) 機関内共同研究 
2. 2009/04~2012/03  自己調整学習を促進するメンタリング支援システムの開発と評価 基盤研究(B)(研究代表者(共同) 
3. 2012/04~2015/03  自己調整学習スキル習得および学習支援の負担軽減を目指す支援システムの開発・評価 基盤研究(B)(研究代表者(単独)) 
4. 2015/04~2018/03  自己調整学習を支援するツール「セルフレギュレータ」の開発と効果的運用に関する研究 基盤研究(B)(一般) 
5.   人間活動と情報技術の調和 個人研究 
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■ 社会的活動
1. 2006~2010 情報処理学会代表会員
2. 2005 情報システム学会広報委員
3. 2002 情報処理学会 社会人キャリアアップ情報工学分野 プログラム開発プロジェクト幹事
4. 1998~1999 日本経営情報学会理事
■ 委員会・協会等
1. 2015/05~2017/04 公益社団法人 私立大学情報教育協会 副会長 副会長
2. 2013/06~2017/05 公益社団法人私立大学情報教育協会常務理事 常務理事
3. 2013/05~ 一般社団法人情報システム学会代表理事・副会長 副会長
4. 2011/05~2013/05 公益社団法人私立大学情報教育協会理事 理事
5. 2010/05~ 情報システム学会理事・研究普及委員会委員長 理事・研究普及委員会委員長
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■ 研究業績(著書・論文等)
1. 著書  プロフェッショナルを目指すシステム分析入門-情報システムの企画・計画のプロセスと分析手法ー   (共著) 2009/09
2. 著書  情報システム学へのいざない-人間活動と情報技術の調和を求めて(改訂版)   (共著) 2008/12
3. 著書  現代会計用語辞典 第3版   (共著) 2005/05
4. 著書  情報社会を理解するためのキーワード 2   (共著) 2003/07
5. 著書  情報システム学へのいざない -人間活動と情報技術の調和を求めてー   (共著) 1998/04
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■ 研究業績(学会発表)
1. 2014 eラーニングにおけるピアサポートの試み―DSTコンテンツ提示の可能性―(教育システム情報学会第39回全国大会)
2. 2014 Learning Strategies and Motivation of Procrastinators’ English Proficiency Levels. CALL Design(Principles and PracticeProceedings of the 2014 EUROCALL Conference)
3. 2014 講義型授業における課題遂行先延ばし行動と自己調整学習の関係性について(日本教育工学会第30回全国大会)
4. 2013 Effects of Help-seeking Target Types on Completion Rate and Satisfaction in e-Learning(International Technology, Education, and Development Conference (INTED))
5. 2013 eラーニングにおける学習行動の分類(日本教育工学会第29回全国大会)
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