青山学院大学教員情報

担当科目

専門分野及び関連分野

学歴・学位

職歴

（最終更新日：2021-03-22 17:05:06）

  ヒダ　ダイジロウ   HIDA Daijirou
  樋田　大二郎
   所属   青山学院大学教育人間科学部教育学科

職種教授

■ 担当科目

教育学研究法,専門演習,卒業研究,教育学特論Ｄ,学校教育学総論,教育方法論（初等）,教育学特論Ｑ,初等教育実習Ⅱ,学校教育学研究Ⅰ,学校教育学研究Ⅱ,研究指導Ⅰ,研究指導Ⅱ,研究指導Ⅲ,研究指導Ⅳ,学校教育学特別演習Ⅰ,学校教育学特別演習Ⅱ,研究指導Ⅴ,研究指導Ⅵ,研究指導Ⅶ,研究指導Ⅷ,研究指導Ⅸ,研究指導Ⅹ

■ 専門分野及び関連分野

学校教育学, 教育社会学, リーダーシップ・グループワーク研修の研究, 犯罪社会学, ホリスティック教育学, 子ども社会学, カリキュラム社会学　（キーワード：人口減少社会と高校魅力化プロジェクト）

■ 学歴・学位

1.	東京大学教育学部教育学科卒業
2.	東京大学大学院教育学研究科教育学専門課程修士課程修了
3.	東京大学教育学修士
4.	東京大学大学院教育学研究科教育学専門課程博士課程単位取得満期退学

■ 職歴

1.	1984/04～1985/03	日本学術振興会奨励研究員
2.	1985/04～1990/03	南山短期大学人間関係科専任講師
3.	1986/04～1988/03	南山大学非常勤講師
4.	1986/04～1988/03	東海学園女子短期大学非常勤講師
5.	1988/04～1990/03	南山大学非常勤講師
6.	1990/04～1993/03	南山短期大学人間関係科助教授
7.	1992/04～1993/03	聖心女子大学非常勤講師
8.	1993/04～2001/03	聖心女子大学文学部教育学科助教授
9.	1995/04～1995/09	日本女子大学非常勤講師
10.	1996/04～1997/03	青山学院大学非常勤講師
11.	1996/10～1997/03	東京大学非常勤講師
12.	1997/02～1997/02	富山大学非常勤講師
13.	1997/10～1998/03	日本女子大学非常勤講師
14.	1998/10～1999/03	東京大学非常勤講師
15.	2000/04～2000/09	東京大学非常勤講師
16.	2001/04～2006/03	聖心女子大学文学部教育学科教授
17.	2003/12～2003/12	淑徳大学集中講義非常勤講師
18.	2004/10～2005/03	青山学院大学大学院非常勤講師
19.	2004/10～2006/03	青山学院大学非常勤講師
20.	2006/04～2007/03	聖心女子大学非常勤講師
21.	2006/04～2009/03	青山学院大学文学部教育学科教授
22.	2009/04～	青山学院大学教育人間科学部教育学科教授
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■ 所属学会

1.	1979～	日本教育社会学会
2.	1982～	日本犯罪社会学会
3.	1994/06～	日本こども社会学会
4.	1997/06～	日本ホリスティック教育協会

■ 学生指導及び学内行政分担

2021/04/01～2023/03/31

青山学院大学教育人間科学部教務主任

■ 研究課題・受託研究・科研費

1.	1978/04～	児童・生徒の逸脱行動に関する研究―学校制度が逸脱者を作り排除する過程の研究個人研究
2.	1979/04～	高校生の生徒文化の分化と進路形成に関する時系列的研究―1979年以来実施している高校生対象の生徒文化の分化のメカニズムとその進路形成への影響の研究国内共同研究
3.	1980/04～1981/03	高校生の生徒文化と学校経営一般研究(C)
4.	1981～1982	高等学校の進路分化機能に関する研究企業からの受託研究
5.	1983/04～1984/03	大都市における児童・生徒の生活・価値観に関する調査(第3回東京都こども基本調査) 企業からの受託研究
6.	1983/04～1984/03	高等学校における学習習熟度別学級編成に関する研究
7.	1985/04～	ホリスティックな教育実践に関する研究―ホリスティック教育の観点からの教育実践例の授業研究個人研究
8.	1986/04～1987/03	大都市における児童・生徒の生活・価値観に関する調査(第4回東京都こども基本調査) 企業からの受託研究
9.	1989/04～1990/03	大都市における児童・生徒の生活・価値観に関する調査(第5回東京都こども基本調査) 企業からの受託研究
10.	1992/04～1993/03	大都市における児童・生徒の生活・価値観に関する調査(第6回東京都こども基本調査) 企業からの受託研究
11.	1994/04～1995/03	大都市青少年の余暇と自由時間に関する調査(委嘱研究) 企業からの受託研究
12.	1994/04～1995/03	高等学校における学科編成・履修システムの改善に関する総合的研究総合研究(A)(研究分担者)
13.	1995/04～1996/03	大学における教授過程の類型化と教授法改善のための映像資料制作試験研究B(1)(研究分担者)
14.	1995/04～1996/03	大都市における児童・生徒の生活・価値観に関する調査(第7回東京都こども基本調査) 企業からの受託研究
15.	1997/04～1999/03	高校生文化と進路形成の変容―1979年調査との比較によるトラッキングの弛緩を中心に― 基盤研究(B)(1)(研究代表者(共同))
16.	1998/04～1999/03	大都市における児童・生徒の生活・価値観に関する調査(第8回東京都こども基本調査) 企業からの受託研究
17.	1998/04～1999/03	学校間連携の促進に関する調査研究(委嘱研究) 企業からの受託研究
18.	1999/04～2002/03	高校生文化と進路形成の変容―大都市圏高校教育の変容を中心に― 基盤研究(B)(1)(研究代表者(共同))
19.	2000/04～	高校生の生徒文化の国際比較研究―学習の奨励のメカニズムに焦点を当てた高校生の生徒文化（価値・規範・行動様式）の様態を国際比較研究国内共同研究
20.	2001/04～2004/03	メリトクラシー規範の比較教育社会学基盤研究(B)(1)(研究分担者)
21.	2003/04～2005/03	高校生文化の多様化と進路形成の変容の研究―臨教審前と多様化政策後と現在の比較から基盤研究(C)(1)(研究代表者(共同))
22.	2006/04～2008/03	工業高校の現代的役割とレリバンスにかんする研究基盤研究(C)(研究代表者(共同))
23.	2006/04～	日本の後期中等教育における産業教育の研究―工業高校における産業教育のレリバンスの観点からの研究個人研究
24.	2009/04～2012/03	高校生文化と進路形成の変容(第3次調査) 単線型教育体系における多様化政策の課題基盤研究(B)(研究代表者（共同）)
25.	2013/04～2016/03	地域活性化に果たす高校教育の役割の研究－地域人材育成の教育社会学基盤研究(C)(研究代表者)
26.	2016/04～	地域活性化に果たす高校教育の役割の研究（２）－地域人材育成理論の検討基盤研究(B)
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■ 社会的活動

1.	2016～	横浜サイエンスフロンティアハイスクールＳＧＨ運営指導委員
2.	2015/04～2018/03	戸田市教育委員会
3.	2014/08～	神奈川県児童福祉審議会委員・社会環境部会長
4.	2007/06～	財団法人青少年問題研究会編集委員、評議員、理事など
5.	2007/04～	東京いのちの電話研修委員・理事・研修委員長など
6.	2000/04～2000/12	財団法人社会安全研究財団「性風俗問題調査」研究委員会
7.	1998/04～2000/03	文部省学校間連携事業依嘱調査副査
8.	1997/04～1999/03	千葉市教育センター指導員
9.	1996/04～1998/03	東京都教育実習研究連絡協議会会計監査
10.	1996/04～1998/03	関東地区私立大学教職課程研究連絡協議会会計監査
11.	1992/04～	東京いのちの電話電話相談員研修担当ボランティア
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■ 委員会・協会等

1.	2014/08～2016/07	神奈川県児童福祉審議会委員
2.	2014/04～2015/03	東京地区教職課程研究連絡協議会会長代行会長代行
3.	2003/04～	東京いのちの電話訓練委員会委員
4.	1999/04～1999/06	文部省生涯学習審議会特別委員特別委員
5.	1999/04～2000/03	総務庁「低年齢少年の価値観等に関する調査」企画分析委員企画分析委員
6.	1997/04～1998/03	総務庁「諸外国における青少年施策等に関する実態調査」企画分析委員企画分析委員
7.	1996/04～1997/03	総務庁「青少年のボランティア活動に関する調査」研究会委員委員
8.	1994/04～1995/03	総務庁「諸外国における青少年施策等に関する実態調査」企画分析委員企画分析委員
9.	1993/04～1996/03	全国私立大学教職課程研究連絡協議会代議員代議員
10.	1993/04～1997/03	東京都教育実習研究連絡協議会委員委員
11.	1993/04～1994/03	総務庁青少年対策本部平成5年度「非行防止研究会」委員委員
12.	1993/04～1996/03	関東私立大学教職課程研究連絡協議会幹事幹事
13.	1991/04～1993/03	名古屋市青少年問題協議会青少年環境問題専門委員会委員委員
14.	1989/04～1990/03	総務庁「諸外国における青少年施策等に関する実態調査」企画分析委員企画分析委員
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■ 研究業績（著書・論文等）

1.	著書	人口減少社会と高校魅力化プロジェクト―地域人材育成の教育社会学― 2018/04
2.	著書	序章「高校教育の基盤の消失・変容から再構築へ」18-23頁、ベネッセ教育研究開発センター『第5回学習指導基本調査報告書』（単著） 2011/04
3.	著書	付章「『教育言説論』の動向を読む269-284頁、今津・樋田編著『続教育言説をどう読むか』、新曜社（単著） 2010/01
4.	著書	第７章「不登校は公教育の責務で解決する」214-243頁、今津･樋田編『続教育言説をどう読むか』、新曜社。（単著） 2010/01
5.	著書	第４章「子どもへの進学期待と習い事」63-78頁、ベネッセ教育研究開発センター『第３回子育て生活基本調査報告書　小学生・中学生の保護者を対象に（幼児版）』（単著） 2009/05
6.	著書	「中学受験を巡る家庭環境の実態」16-35頁、森上教育研究所／編『１０歳の選択　中学受験の教育論』（単著） 2009/02
7.	著書	序章「『中学校・第選択時代』の中学選択にかかわる諸問題」、2章「受験行動、学校選択について」『中学校選択に関する調査報告書』 16-21,124-137頁（単著） 2008/09
8.	著書	第３章「子どもの学力・習い事・進路」『第３回子育て生活基本調査報告書』(樋田大二郎・山岡テイ他） 53-77頁（単著） 2008/05
9.	著書	第1章「本研究の概要と知見の要約」、第2章「工業高校教育方針と実際の指導上の強調点」、『工業高校の現代的役割とレリバンスにかんする研究』 1-11,12-26頁（単著） 2008/03
10.	著書	第４章「学習指導の様子」『第４回学習指導基本調査報告書』（耳塚寛明・樋田大二郎他） 61-81頁（単著） 2008/03
11.	著書	「現地調査レポート北京編」『国際６都市調査報告書』（耳塚寛明他） 112-119頁（単著） 2008/01
12.	著書	第１章「学習基本調査の結果から見えること-小学生の学習と学力が変わった」、第２章第１節２「学校外の学習機会」、第２章第２節２「学習していて感じること」、第２章第２節３「学習上の悩み」、第２章第２節６「心や体の疲れ」『第４回学習基本調査報告書〔小・中学生を対象に〕』（樋田大二郎他） 14-19,44-48,62-66,81-85頁（単著） 2007/03
13.	著書	第4章「子どもへの期待と習い事」『第2回子育て基本調査報告書(幼児版)―幼稚園・保育園の保護者を対象に』 32,7-74頁（単著） 2004/07
14.	著書	『子どもの将来についてのアンケート調査レポート』ダイジェスト版(樋田大二郎編) 1-6頁（共著） 2004/03
15.	著書	第Ⅶ章「英国教育改革における学習の奨励から見た日本の学習の奨励」『メリトクラシー規範の比較社会学研究』(耳塚寛明編) 69-86頁 2003/12
16.	著書	第1章「学習指導の経年変化」、第6章第2節「授業で取り入れている学習方法」、第9章「児童観・生徒観」『第3回学習指導基本調査報告書』 31,17-29,84-86,115-120頁 2003/10
17.	著書	第3章「進路・習い事・子どもの学力」『第2回子育て期本調査報告書―小学生・中学生の保護者を対象に』(樋田大二郎, 山岡テイ他) 30,59-76頁（単著） 2003/04
18.	著書	第1章「小学生の学習に関する意識・実体」、第3章「小学生の学習に関する意識・実体と学力到達度の関連」『第2回学習基本調査報告書―小学生版』(耳塚寛明編) 27,16-65,108-147頁 2002/03
19.	著書	5章「子ども文化」『児童期の課題と支援』 30-35頁 2000/03
20.	著書	はじめに、第1章「問題の設定と調査の概要」、第6章「高校経営と生徒指導組織の変容」『高校生文化と進路形成の変容』 9-12,21-48,107-122頁 2000/02
21.	著書	『子育て生活基本調査報告書Ⅱ』 19 （共著） 1999/07
22.	著書	『諸外国における青少年施策等に関する実態調査報告書―アメリカ合衆国・カナダのボランティア活策動』(樋田大二郎, 前田洋士編) 1-21,33-39頁 1997/03
23.	著書	第9章「教育の『多様化』と高校教育の可能性」『高校教育改革の総合的研究』(菊池栄治編) 159-172頁 1997/02
24.	著書	「臨教審の教育理念とその後の展開」『多様化と個性化の潮流を探る―高校教育改革の比較教育社会学』(耳塚寛明, 樋田大二郎編) 45-59頁 1996/12
25.	著書	『情報化社会における非行少年の意識に関する研究』(星野周広編) （共著） 1994/06
26.	著書	第13章「偏差値追放後の中学校の進路指導とは」『教科外指導の課題』(麻生　誠編) 191-199頁 1994/04
27.	著書	「中学校の生徒文化―学校化された子どもたちの空間―」『社会的自立を目指す生徒指導』(木原孝博編) 59-77頁 1994
28.	著書	「中・高校生の意識と行動」『第1回神奈川県青少年基本調査』(耳塚寛明編) 67-120頁 1993/12
29.	著書	「ユースカルチャーと逸脱」『社会と教育』(柴野昌山編) 143-159頁 1993/04
30.	著書	『学校へのコンピュータ導入の現状』 6,1-73頁（単著） 1993/03
31.	著書	「体験学習と引き裂く学習」『人間関係トレーニング』(山口真人, 津村俊光編) 28-31頁 1992/09
32.	著書	「小・中学生の学習の実態」『学習基本調査報告書』(樋田大二郎, 菊池栄治編) 4,7-60頁 1991/03
33.	著書	『教育現場におけるコンピュータ導入の実態調査』 1-20頁（単著） 1990/06
34.	著書	第1部第2章「アメリカ合衆国の非行・青少年問題とその対策」、第2部第2章「カナダの犯罪少年問題・青少年問題とその対策」『諸外国における青少年施策に関する研究報告書―アメリカ・カナダ』(樋田大二郎, 大野道夫編) 24-63,80-91頁 1990/03
35.	著書	第Ⅰ部第4章「誰が中学を受験するのか」『中学受験』(樋田大二郎, 島内行夫編) 2,65-84頁 1989/12
36.	著書	第Ⅵ章「卒業生の就職行動と職業生活」『短期大学卒業生の追跡調査』(伊藤雅子, 山口真人, 津村俊充, 樋田大二郎編) 24-44頁 1989/11
37.	著書	第3章「杁中の人々の意識と行動」、第4章「新住民―まだ低い住民意識」『私たちの杁中』(樋田大二郎, 伊藤雅子編) 14-24,25-34頁 1986/10
38.	著書	「日本の高校生の就職と学校」『高校生―学校格差の中で』(岩木秀夫, 耳塚寛明編) 184-192頁 1983/10
39.	著書	第Ⅲ章第8節「職業資格の取得をめぐって」、第Ⅳ章第2節「仕事・会社の選択」、第Ⅳ章第4節「家庭生活の設計」『職業科に学ぶ高校生』(武内　清編) 8,33-35,42-57,61-65頁 1983/03
40.	著書	第5章「中学生の自我像と問題行動観」『荒川区の中学生の意識と行動』(千石　保編) 22-35頁 1982/06
41.	著書	第2章「高校生とレコード・本・雑誌」、第5章「高校生の自我像」、第7章第4節「運動部に打ち込む高校生」『高校生の校外生活』(武内　清編) 5,10-18,50-64,86-87頁 1982/02
42.	著書	第Ⅳ章「高校生の自我像と将来像」『高校生の生徒文化』(武内　清編) 2,65-84頁 1980/10
43.	論文	高校魅力化プロジェクトと地域貢献主義の台頭 : 「都鄙間高大協働研究活動」の授業開発から見える高校教育の転換青山学院大学教育人間科学部紀要 10(19),35頁（単著） 2019/03
44.	論文	人口減少社会における地域活性化と高校教育 (特集人口減少社会の高校教育) 月刊高校教育 50(12),28-31頁（単著） 2018/01
45.	論文	高校生と大学生の協働研究という大学授業改革 : 「視点の相互借用」「伝えるための能動化」の観点から青少年問題 65(新年),28-31頁（単著） 2018/01
46.	論文	1970年代～1990年代の中山間地域高校生の「なんとなく町外進路形成」をめぐって : メリトクラシーと家意識の狭間で教育人間科学部紀要 8,1-17頁（単著） 2017/03
47.	論文	地域課題解決型学習の意義と実際 : 島根県離島・中山間地域の事例をもとに新しい教育方法を考える青山学院大学教職研究 (2),177-191頁（単著） 2016/03
48.	論文	「初等教育方法」受講者の子ども観の状況と受講の構え作り青山学院大学教職研究 1,83-89頁（単著） 2015/03
49.	論文	社会関係資本と地域資源の利活用による地域人材育成 : 島根県離島・中山間地域の高校魅力化・活性化事業の取り組み教育人間科学部紀要 6,1-20頁 2015/03
50.	論文	離島・中山間地域の高校の地域人材育成と「地域内よそ者」 : 島根県の「離島・中山間地域の高校魅力化・活性化事業」の事例から教育研究 59,149-162頁（単著） 2015/03
51.	論文	人口減少問題と高校教育 : 高校魅力化による統廃合回避と地域の活性化月刊高校教育 48(1),42-45頁（単著） 2015/01
52.	論文	人口減少問題と高校教育ー高校魅力化による統廃合回避と地域の活性化『月刊高校教育』2015年1月号 48(1),42-45頁（単著） 2015/01
53.	論文	「塾と習い事に通う子どもの歴史と今一芸術とスポーツ､私立中学受験の一般化」後藤･安田記念東京都市研究所『都市問題』Vol.105, 17-21頁。（単著） 2014/06
54.	論文	「第１節．.これまでの研究」「第２節．なぜ教育社会学のパラダイムで地域人材育成を研究するのか、そしてその留意点は？　第３節．グローカル・トラック研究としての地域人材育成研究?、第４節．研究概要」、樋田大二郎・樋田有一郎「地域人材育成の教育社会学―過疎地の活性化に果たす高校教育の役割―」、青山学院大学教育人間科学部『教育人間科学部紀要』第5号。（単著） 2014/03
55.	論文	「農山村スモールビジネスと地域人材育成」青山学院大学教育学会紀要『教育学研究』第58号。 58,111-123頁（単著） 2014/03
56.	論文	「学校病理研究の動向―非行、いじめ、不登校の研究の学校化と多様化―」日本犯罪社会学会編『犯罪社会学研究』第38号、314-319頁。（単著） 2013/10
57.	論文	「新自由主義的な学習観の台頭」『月刊高校教育』 2012年3月号、学事出版、90-93頁月刊高校教育 (2012年3月号),90-93頁（単著） 2012/03
58.	論文	「制度の多様性から指導の個別化へ」『週間教育資料』No.1137、日本教育新聞社、26-27頁。（単著） 2011/11
59.	論文	－調査結果から見る工業教育の課題(6)」『工業教育』2010年11月号、Vol.46　No．274、全国工業高等学校長協会編、（単著） 2011/09
60.	論文	－調査結果から見る工業教育の課題(5)」『工業教育』2010年11月号、Vol.46　No．274、全国工業高等学校長協会編、（単著） 2011/07
61.	論文	－調査結果から見る工業教育の課題(4)」『工業教育』2010年11月号、Vol.46　No．274、全国工業高等学校長協会編、（単著） 2011/05
62.	論文	－調査結果から見る工業教育の課題(3)」『工業教育』2010年11月号、Vol.46　No．274、全国工業高等学校長協会編、（単著） 2011/03
63.	論文	「工業高校はどこまで多様化の課題を乗り越えたか－調査結果から見る工業教育の課題(2)」『工業教育』2010年11月号、Vol.46　No．274、全国工業高等学校長協会編、59-62頁（単著） 2011/01
64.	論文	「“即戦力的”ものづくり教育を考える－調査結果から見る工業教育の課題(1)」『工業教育』2010年11月号、Vol.46　No．274、全国工業高等学校長協会編、56-59頁。（単著） 2010/11
65.	論文	「制度の多様性から指導の個別化へ」『週間教育資料』No.1137、日本教育新聞社、26-27頁。（単著） 2010/11
66.	論文	「求められるぶつかり稽古の場－対抗的生徒文化の再生を求めて」『週間教育資料』No.1131、日本教育新聞社 26-27頁。（単著） 2010/09
67.	論文	「子どもを守る地域の教育力」、『青少年問題』第633号、財団法人青少年問題研究会、29-31頁。（単著） 2009/01
68.	論文	ものづくりへの情熱を育てる工業高校教育月刊高校教育 (2008年6月号),96-99頁（単著） 2008/06
69.	論文	「男の子の元気がない」を考える――学習行動・学習意識・進学意識児童心理 (2008年3月号),36-40頁（単著） 2008/03
70.	論文	学校教育と子どもの自尊感情－社会の変化、教育政策から考える児童心理 (2007年7月号),30-35頁（単著） 2007/07
71.	論文	「子どもの消費者化と商品化」『青少年問題』(財団法人青少年問題研究会) (2006年3月号),16-19頁（単著） 2006/03
72.	論文	シンガポールとの比較から見た日本の高校の「学力」の課題、『ニュース「ねざす」』神奈川県高等学校教育会館、教育研究所（単著） 2006/03
73.	論文	「高校における進路形成と学習奨励の統合」『聖心女子大学論叢』(聖心女子大学) (No.105),9-35頁（単著） 2005/09
74.	論文	「イギリスの退学処分と怠学防止―学校からの排除と学校への適応促進」『青少年問題』2004年4月(財団法人青少年問題研究会) 28-33頁（単著） 2004/04
75.	論文	「教育の賞味期限は短いということ」『月刊高校教育』(学事出版) (2003年9月号),102-105頁（単著） 2003/09
76.	論文	「学習はどうやって奨励されるか」『月刊高校教育』(学事出版) (2003年8月号),96-99頁（単著） 2003/08
77.	論文	「よく工夫され、情報開示的な全国試験」『月刊高校教育』(学事出版) (2003年7月号),92-95頁（単著） 2003/07
78.	論文	「イギリスの社会問題と大学入試制度」『月刊高校教育』(学事出版) (2003年6月号),99-102頁（単著） 2003/06
79.	論文	「イギリス教育におけるinclusion研究の背景と課題―イギリスではどのようにして子どもに学校教育を奨励するか」『子ども社会研究』(日本子ども社会学会) (No.9),5-37頁（単著） 2003/06
80.	論文	「授業の標準化と水準維持」『月刊高校教育』(学事出版) (2003年5月号),122-125頁（単著） 2003/05
81.	論文	「教員の量と質の現状」『月刊高校教育』(学事出版) (2003年4月号),86-89頁（単著） 2003/04
82.	論文	「イギリスの中等学校の選抜と選択」『月刊高校教育』(学事出版) (2003年3月号),78-81頁（単著） 2003/03
83.	論文	「inclusion(包含)とexclusion(排除)(2)無許可欠席で実刑」『月刊高校教育』(学事出版) (2003年2月号),100-103頁（単著） 2003/02
84.	論文	「inclusion(包含)とexclusion(排除)(1)退学処分」『月刊高校教育』(学事出版) (2003年1月号),80-83頁（単著） 2003/01
85.	論文	「イギリス教育改革の目指すもの(2)ブレアの教育改革」『月刊高校教育』(学事出版) (2002年12月号),82-85頁（単著） 2002/12
86.	論文	「イギリス教育改革の目指すもの(1)サッチャーの教育改革」『月刊高校教育』(学事出版) (2002年11月号),128-131頁（単著） 2002/11
87.	論文	「市場原理の導入と数値化のもたらしたもの」『月刊高校教育』(学事出版) (2002年10月号),63-66頁（単著） 2002/10
88.	論文	「生徒の連携授業受講動機と授業評価、今後の受講希望」『月刊高校教育』(学事出版) (2002年3月号),81-85頁（単著） 2002/06
89.	論文	「個性重視理念、新学力観と逸脱統制」『青少年問題』(財団法人青少年問題研究会) (7月号),18-23頁（単著） 2001/07
90.	論文	「不登校者への第3の対応」『月刊高校教育』(学事出版) (2001年12月号),44-45頁（単著） 2001/06
91.	論文	「不登校現象から見る学校教育の変容―登校自明性の低下とパノプティコンの拡大」『教育社会学研究』(日本教育社会学会) (No.68),25-43頁（単著） 2001/05
92.	論文	「高校階層構造は変わった―輪切り選抜からお鏡餅選択へ―」『IDE現代の高等教育』(民主教育協会) (4月号),34-39頁（単著） 2001/04
93.	論文	「カリキュラムの解釈からカリキュラムの開発へ―授業創造という楽しみと癒しについて」『高校教育展望』(小学館) (10月号),44-47頁（単著） 2000/10
94.	論文	「自己実現と社会とのつながりについて」『社会安全』(財団法人社会安全研究所) (No.38),18-25頁（単著） 2000/10
95.	論文	「学生生活の昔と今」『IDE現代の高等教育』(民主教育協会) (No.417, 4月号),33-37頁（単著） 2000/04
96.	論文	「生徒の学習離れと学校生活離れ」『月刊ホームルーム』(学事出版) (2000年2月号),14-19頁（単著） 2000/02
97.	論文	「学級崩壊論争が問いかけるもの」『青少年問題』(財団法人青少年問題研究会) (1999年12月号),12-17頁（単著） 1999/12
98.	論文	「高校逸脱統制の内容・方法およびパラダイムの転換―画一的・外面的な行動統制から個別的内面的適応指導へ」『犯罪社会学研究』(日本犯罪社会学会) (No.24),43-59頁（単著） 1999/10
99.	論文	「高校生文化と進路形成の変容(2)―1979年調査との比較を中心に」『聖心女子大学論叢』(聖心女子大学) (No.93),43-125頁（共著） 1999/09
100.	論文	「高校生文化と進路形成の変容(1)―1979年調査との比較を中心に」『聖心女子大学論叢』(聖心女子大学) (No.92),115-188頁（共著） 1999/02
101.	論文	「中学受験―市場原理の選抜過程による社会の要請と個人の希望の調整」『子ども社会研究』(日本子ども社会学会) (No.4),67-80頁（単著） 1998/06
102.	論文	「多様化と人間の全体性の回復」『月刊高校教育』(学事出版) (1996年10月号),100-107頁（単著） 1996/10
103.	論文	「体験学習のこころみ」『聖心女子大学論叢』(聖心女子大学) (No.87),69-91頁（単著） 1996/09
104.	論文	「孝行」『教職研修』1996年8月号臨時増刊(個性尊重時代の「価値の教育」)(教育開発研究所) 97-100頁（単著） 1996/07
105.	論文	「体験学習を用いての生徒の大学生化」『IDE現代の高等教育』(民主教育協会) (No.375, 1996年4月号),21-25頁（単著） 1996/04
106.	論文	「平成の父親たち―父親像の変遷」『児童心理』(金子書房) 49,78-86頁（単著） 1995/12
107.	論文	「同調を求めすぎる教育を見直す」『児童心理』(金子書房) 49,62-66頁（単著） 1995/03
108.	論文	「脱学校、プライバタイゼーション、モラトリアムと逸脱の問題」『犯罪と非行』(財団法人青少年更生福祉センター・財団法人矯正福祉会) (No.102),79-98頁（単著） 1994/11
109.	論文	「ルーマンの理論で教育を考えると―日本の高校教育改革の議論と絡めて―」『近代教育フォーラム』(近代教育思想史研究会(現　教育思想史学会)) (No.3),43-49頁（単著） 1994/08
110.	論文	「中学受験は学校化社会の新しい姿？」『季刊子ども学』(福武書店) (No.3),32-37頁（単著） 1994/01
111.	論文	「プライバタイゼーションと中学受験―英国の教育改革と日本の中学受験の加熱化」『教育社会学研究』(日本教育社会学会) (No.52),72-91頁（単著） 1993/06
112.	論文	「学校五日制は塾天国をつくるか」『児童心理』(金子書房) (No.595),93-97頁（単著） 1992/10
113.	論文	「教育に目的があって、情熱を抱いては行けないのか―グランドストーリーなきあとの教育」『南山短期大学人間関係研究センター紀要』(南山短期大学人間関係研究センター) (No.9),147-165頁（単著） 1992/03
114.	論文	「成績原理に規定される就職」『月刊進路ジャーナル』(実務教育出版) (1990年2月号),2-5頁（単著） 1990/02
115.	論文	「中学受験」『南山短期大学研究紀要』(南山短期大学) (No.17),65-90頁（単著） 1989/12
116.	論文	「就職指導の概要と問題点」『月刊高校教育』(学事出版) 22,52-61頁（単著） 1989/12
117.	論文	「専門化社会とおせっかい―教師と生徒の対話についての一考察」『南山短期大学人間関係研究センター紀要』(南山短期大学人間関係研究センター) (No.6),103-114頁（単著） 1989/03
118.	論文	「進学塾と補習塾―その現状と課題」『南山短期大学研究紀要』(南山短期大学) (No.16),81-101頁（単著） 1988/12
119.	論文	「高校就職指導はどう行われているか」『月刊高校教育』(学事出版) 21,36-43頁（単著） 1988/07
120.	論文	「学校外教育機関通学の規定要因の研究」『南山短期大学研究紀要』(南山短期大学) (No.15),113-132頁（単著） 1987/12
121.	論文	「現代文化と自己表現」『南山短期大学人間関係研究センター紀要』(南山短期大学人間関係研究センター) (No.4),102-108頁（単著） 1987/03
122.	論文	「青年の友人関係」『月刊高校教育』(学事出版) 20,48-53頁（単著） 1987/01
123.	論文	「生徒の習熟度別学級編成への対応」『月刊高校教育』(学事出版) 19,89-97頁（単著） 1986/06
124.	論文	「高校の進路指導―神話と実際」『青少年問題』(少年問題研究会) (1986年4月号),12-18頁（単著） 1986/04
125.	論文	「習熟度別学級編成の実施方法」『月刊高校教育』(学事出版) 19,49-61頁（単著） 1986/02
126.	論文	「高等学校における学習習熟度別学級編成に関する研究」『東京大学教育学部紀要』(東京大学教育学部) 26,27-58頁 1986
127.	論文	「高校の学校格差と生徒の進路」『月刊高校教育』(学事出版) 18,14-25頁（単著） 1985/06
128.	論文	「逸脱と教育に関する研究の動向」『教育社会学研究』(日本教育社会学会) (No.39),92-109頁（単著） 1984
129.	論文	「中学校の学校経営と生徒の問題行動の連関についての研究」『犯罪社会学研究』(日本犯罪社会学会) 8,156-171頁（単著） 1983
130.	論文	「高等学校の就職指導と生徒の進路形成」『東京大学教育学部紀要』(東京大学教育学部) 23,45-76頁 1983
131.	論文	「高等学校における学習活動の組織と生徒の進路意識」『東京大学教育学部紀要』(東京大学教育学部) 21,29-52頁 1981
132.	論文	「高校生の生徒文化と学校経営」『東京大学教育学部紀要』(東京大学教育学部) 20,21-57頁 1980
133.	その他	高校教育の現代的諸相　多様化と生涯学習体系教育社会学事典（単著） 2018/01
134.	その他	アクティブ・ラーニングは高校の学び改革のチャンスだ―探究学習・課題解決型学習の資産をどのように生かすか― 教育フォーカスvol.18　https://berd.be nesse.jp/feature/focus/18-shidou_report/ （単著） 2017/07
135.	その他	「新学習指導要領への移行，社会変化と学習指導」『教室の窓』2012年1月号，あすとろ出版，28-39頁。（単著） 2012/01
136.	その他	「「夢の扱い方」－職業教育について考える－」週間教育資料、No.1131、日本教育新聞社、26-27頁。（単著） 2010/09
137.	その他	「母親の素顔を知ろう－データで読む教育の今」『教室の窓』、東京書籍 (2008年9月月号),26-27頁（単著） 2008/09
138.	その他	.子ども防犯教室の手引き＆プログラム集（財）社会安全研究財団 2008/03
139.	その他	第Ⅱ部第3章「営業者調査結果」『店舗型性風俗特殊営業(モーテルラブホテル)調査研究報告書』(矢島正見編) 性風俗問題調査研究委員会、財団法人社会安全研究財団 23-46頁 2001/03
140.	その他	第Ⅲ部第5章「低年齢少年の逸脱行動回避理由」『低年齢少年の価値観等に関する調査』(藤田英典編) 総務庁青少年対策本部 248-266頁 2000/12
141.	その他	第Ⅱ部3章『学校間連携の促進に関する調査研究(文部省「高等学校教育多様化実践研究」報告書)』(耳塚寛明編) 高等学校学校間連携研究会 18-36頁 2000/03
142.	その他	1章「児童・生徒の逸脱・問題行動」『最近の児童・生徒の逸脱・問題行動の考察(大都市における児童・生徒の生活・価値観に関する調査)』『第8回東京都子ども基本調査報告書別冊』(東京都生活文化局) 276-286頁 1999/11
143.	その他	第1章「研究の課題とサンプルの構成」、第2章「卒業後の各時期の生活の概要」、第4章「在学時に学んだこと」、第7章「卒業後の各時期に学んだこと」『聖心女子大学卒業生のライフコースと生活・意識』(樋田大二郎, 武田　京編) 聖心女子大学卒業生研究会 1-4,5-16,22-27, 46-56頁 1999/06
144.	その他	第3章「学習指導」『第2回学習指導基本調査報告書―小学生版』(耳塚寛明編) 『ベネッセ教育研究所研究所所報』 18,42-61頁 1999/06
145.	その他	J.ケンウェイ「教育と保守主義の言説のポリティクス」（『フーコーと教育』（スティーブン・ボール編著））勁草書房 231-282頁 1999/04
146.	その他	第1章「小学生の学習行動」、第2章「小学生の学習観・成績観」『第2回学習指導基本調査報告書―中学生版』(耳塚寛明編) 『ベネッセ教育研究所研究所所報』 16,15-56,57-72頁 1997/03
147.	その他	第2章「児童・生徒の価値意識と類型」『大都市における児童・生徒の生活・価値観に関する調査』(武内　清編) 『第7回東京都子ども基本調査報告書』(東京都生活文化局) 14-40頁 1996/10
148.	その他	「体験学習のこころみ―身体と五感への気づきのために」『大学における教授課題の類型化と教授法改善のための映像資料』(藤田恵璽編) 『平成7年度文部省科学研究補助金「試験研究B（1）」研究成果報告書』 27-39頁 1996/03
149.	その他	「多様化と人間の全体性の回復」『高等学校における学科編成・履修システムの改善に関する総合的研究』(佐藤　全編) 『文部省科学研究費補助金総合研究報告書』 137-146頁 1995/03
150.	その他	第4章「父親の余暇とライフスタイル」『青少年の余暇調査』(深谷和子編) 『第6回東京都青少年個別調査報告書』(東京都生活文化局) 203-234頁 1994/11
151.	その他	第2章「児童・生徒の価値意識と類型」『大都市における児童・生徒の生活・価値観に関する調査』(武内　清編) 『第6回東京都子ども基本調査報告書』(東京都生活文化局) 14-36頁 1993/10
152.	その他	第2章「児童・生徒の価値意識と類型」『大都市における児童・生徒の生活・価値観に関する調査』(武内　清編) 『第5回東京都子ども基本調査報告書』(東京都生活文化局) 12-32頁 1990/10
153.	その他	序章「問題の設定と研究の概要」、第1章第1節「就職指導の概要と問題点」『高等学校の進路分化に関する研究』(天野郁夫編) 『トヨタ財団助成研究報告書』(トヨタ財団) 11-16,17-22頁 1988/02
154.	その他	第2章「児童・生徒の型」、第7章「児童・生徒の自我像」『大都市における児童・生徒の生活・価値観に関する調査』(武内　清編) 『第4回東京都子ども基本調査報告書』(東京都生活文化局) 12-37,130-145頁 1987/10
155.	その他	第2章「児童・生徒の類型とその時系列変化」、第5章「児童・生徒の塾通い」、第9章3節「母親のしつけ行動の子どもへの影響」、第10章第1節「母親のライフスタイルの構造」、第10章第3節「母親のライフスタイルの子どもへの影響」『大都市における児童・生徒の生活・価値観に関する調査』(武内　清編) 『第3回東京都こども基本調査報告書』(東京都生活文化局) 15-36,91-108,171-180, 187-189, 191-194頁 1984/10
156.	その他	「中・高校生の問題行動に関する研究―生徒文化研究適用による検討―」『教育社会学研究』(日本教育社会学会) (No.37),139-150頁 1982/09
157.	その他	D.K.レイノルズ「教師と生徒が和解に合意しないとき」『校内暴力』現代のエスプリ(至文堂) (No.180),189-190頁（単著） 1982
158.	その他	J.M.マクパートランド, E.L.マクディル「校内暴力への処方箋」『校内暴力』現代のエスプリ(至文堂) (No.180),215-224頁（単著） 1982
159.	その他	「校外に燃える校内暴力」 U.S.ニューズ・アンド・ワールド・レポート『校内暴力』現代のエスプリ(至文堂) (No.180),183-189頁（単著） 1982
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