■ 基幹教員
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■ 担当科目
演習,演習(卒業論文),経済史概論Ⅰ,経済史概論Ⅱ,欧米経済史Ⅰ,欧米経済史Ⅱ,経済史概論,経済史概論Ⅰ,経済史概論Ⅱ,西洋経済史研究Ⅰ,西洋経済史研究Ⅱ,西洋経済史特論Ⅰ,西洋経済史特論Ⅱ
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■ 専門分野及び関連分野
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■ 学歴・学位
1.
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東北大学 経済学部 経済学科 卒業
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2.
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東京大学 経済学研究科 理論経済学・経済史学 博士課程単位取得満期退学
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3.
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東京大学 博士(経済学)
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■ 職歴
1.
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1990/05~1992/03
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金沢大学 経済学部 専任講師
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2.
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1992/04~1996/03
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青山学院大学 経済学部 経済学科 専任講師
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3.
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1996/04~2002/03
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青山学院大学 経済学部 経済学科 助教授
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4.
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2002/04~
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青山学院大学 経済学部 経済学科 教授
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■ 所属学会
1.
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1989~
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社会経済史学会
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2.
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1991~
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アメリカ経済史学会
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3.
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1992~
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政治経済学・経済史学会
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■ 学生指導及び学内行政分担
1. |
2020/04/01~2022/03/31 |
青山学院大学 大学院経済学研究科長
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2. |
2020/04/01~2022/03/31 |
青山学院大学 経済学部長
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3. |
2022/04/01~2024/03/31 |
青山学院 評議員
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4. |
2022/04/01~2024/03/31 |
青山学院大学 大学院経済学研究科長
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5. |
2022/04/01~2024/03/31 |
青山学院大学 経済学部長
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■ 研究課題・受託研究・科研費
1. |
2006/04~
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「アメリカ体制」(19世紀初頭から中葉にかけて、先発工業国イギリスに対抗して、保護関税等によって国内の工業化促進を主張した後発国アメリカの経済政策思想)。具体的には、以下の観点から研究を行なう。 地域類型「南部」における保護主義論(同体制から「南部」を捨象した通説への批判)。 西部(アレゲニー山脈以西)における域内工業化論(同体制を地域的特化に基づく農工分業論と理解する通説への批判)。 ホウィッグ党における州権主義論(同党を集権主義に基づく政党と理解する通説への批判)。 個人研究
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2. |
2006/04~
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「南部」における奴隷解放運動(植民運動等)。 個人研究
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3. |
2006/04~
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境界州における奴隷制(小土地所有農の支配的地域と無条件に理解する通説への批判)。 個人研究
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4. |
2008~
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17~19世紀スコットランド・ハイランド工業 個人研究
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■ 研究業績(著書・論文等)
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