(最終更新日:2024-03-30 11:51:26)
  ノズエ トシヒコ   NOZUE Toshihiko
  野末 俊比古
   所属   青山学院大学  教育人間科学部 教育学科
   職種   教授
■ 基幹教員
主要授業科目担当
■ 担当科目
AIリベラルアーツA,応用演習Ⅱ,専門演習,卒業研究,教育学特論J,図書館情報学概論,図書館情報学実習,教育方法論(初等),教育文献調査法Ⅰ,情報教育演習Ⅰ,情報教育演習Ⅱ,研究指導Ⅰ,研究指導Ⅱ,研究指導Ⅲ,研究指導Ⅳ,情報教育特別演習Ⅰ,情報教育特別演習Ⅱ,研究指導Ⅴ,研究指導Ⅵ,研究指導Ⅶ,研究指導Ⅷ,研究指導Ⅸ,研究指導Ⅹ
■ 専門分野及び関連分野
図書館情報学, 教育情報学 
■ 学歴・学位
1. 東京大学教育学部教育行政学科卒業
2. 東京大学大学院 教育学研究科 教育行政学専攻 修士課程修了
3. 東京大学 修士(教育学)
4. 東京大学大学院教育学研究科総合教育科学専攻博士課程満期(単位取得)退学
■ 職歴
1. 1994/04~1997/03 日本学術振興会 特別研究員
2. 1997/04~2000/03 学術情報センター 研究開発部 助手
3. 1997/10~2000/03 文部省 生涯学習局社会教育官
4. 1998/04~2000/03 学術情報センター 教育研修部学術情報システム教育室 助手
5. 2000/04~2003/03 青山学院大学 文学部 教育学科 専任講師
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■ 所属学会
1. 1995/06~ 日本図書館協会
2. 1996/04~ 日本図書館情報学会
3. 1998/04~ 三田図書館・情報学会
4. 1998/04~ 日本教育工学会
5. 1999/03~ 情報処理学会
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■ 学生指導及び学内行政分担
1. 2019/04/01~2021/03/31 青山学院大学 アカデミックライティングセンター長
2. 2019/04/01~2021/03/31 青山学院大学 図書館長
3. 2021/04/01~2023/03/31 青山学院大学 アカデミックライティングセンター長
4. 2021/04/01~2023/03/31 青山学院大学 図書館長
5. 2023/04/01~2024/02/29 青山学院大学 教育人間科学部教育学科主任
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■ 研究課題・受託研究・科研費
1. 1993~  図書館等における情報リテラシー教育に関する理論的・実践的研究 個人研究 
■ 社会的活動
1. 2016/11~ 渋谷区今後の図書館・生涯学習施設検討会委員・座長
2. 2009/09~ 調布市立図書館協議会委員
3. 2007/04~2015/03 東京都立図書館協議会委員
4. 2003/09~2014/11 学術情報リテラシー教育担当者研修講師・コーディネーター(国立情報学研究所)
5. 2002/04~2013/03 国立国会図書館図書館情報学情報誌編集企画員
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■ 委員会・協会等
1. 2005/12~2006/06 子どもゆめ基金審査委員会専門委員 専門委員
2. 2004/12~2005/06 子どもゆめ基金審査委員会専門委員 専門委員
3. 2003/12~2004/06 子どもゆめ基金審査委員会専門委員 専門委員
4. 2003/06~2005/06 国立国会図書館納本制度審議会専門委員 専門委員
5. 2002/09~2003/03 世田谷区(仮)経堂図書館基本構想策定検討委員会委員 委員
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■ 研究業績(著書・論文等)
1. 著書  「第9章 図書館利用教育と情報リテラシー」『新しい時代の図書館情報学 新訂版』(山本順一編)  1-248頁  2016/12
2. 著書  「第9章 図書館利用教育と情報リテラシー」『新しい時代の図書館情報学』(山本順一編)  1-238頁  2013/11
3. 著書  「第6章 情報資源と情報資源サービス」『情報資源の組織化と提供』(根本彰,岸田和明編)  2,1-198頁  2013/07
4. 著書  「UNIT7-9, 20-22, 33, 34, 41」『情報サービス論』(小田光宏編著) JLA図書館情報学テキストシリーズIII(日本図書館協会)5   2012/08
5. 著書  「第III章 インターネットを活用した遠隔社会教育研修の考え方」『企画・運営者のための遠隔社会教育研修ハンドブック インターネットを活用して』(国立教育政策研究所社会教育実践研究センター編)    2011/11
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■ 研究業績(招待講演)
1. 2017/06/24 学校司書への期待と養成の課題:情報教育との関わりを視野に(関東学院大学金沢文庫キャンパス)
2. 2013/08/23 学習支援の現在と大学図書館:学生の“主体性”を引き出す情報リテラシー教育に向けて
3. 2009/09/18 情報リテラシー教育をめぐる新しい課題(京都産業大学)
4. 1999/11 インターネット時代における情報検索:教育・研究2つの側面からの新しい展開(シンポジウムテーマ)
■ 研究業績(学会発表)
1. 2014/09/19 コメント投稿型講義支援システムを用いたアクティブラーニングの促進:対象・形態による比較(日本教育工学会第30回全国大会(共同))
2. 2013/11/09 「単位の実質化」と学修資源・環境をめぐる現状と課題 : 大学図書館の機能を中心に(日本教育情報学会第29回年会(単独))
3. 2013/11/09 アクティブラーニングを促進するための新しいソーシャルラーニングシステムの開発・評価(共同)(日本教育情報学会第29回年会(共同))
4. 2013/09/20 アクティブラーニングを促進するための講義支援システムの試作(日本教育工学会第29回全国大会(共同))
5. 2005/12 公共図書館職員の知識・技術に関する意識の変化:LIPER公共図書館班アンケート調査と1989年調査の比較(平成17年度西日本図書館学会秋季国際交流研究発表会(共同))
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