(最終更新日:2024-04-17 21:55:12)
  トウマ ウララ   TOMA Ulara
  當間 麗
   所属   青山学院大学  経営学部 マーケティング学科
   職種   教授
■ 基幹教員
主要授業科目担当
■ 担当科目
グローバルファッションⅠ,グローバルファッションⅡ,経営演習Ⅰ(1),経営演習Ⅰ(2),経営演習Ⅱ(1),経営演習Ⅱ(2)
■ 専門分野及び関連分野
表象文化論, ファッション, イメージマネジメント 
■ 学歴・学位
1. 青山学院大学文学部卒業
2. ハーバード大学大学院 地域研究科 修士課程修了
3. ハーバード大学 学術修士
4. 東京大学大学院総合文化研究科超域文化科学専攻博士後期課程単位取得退学
5. オックスフォード大学大学院 サイードビジネススクール 修士課程修了
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■ 職歴
1. 1999/04~2000/09 東京大学 アメリカ太平洋地域研究センター 助手
2. 2000/10~2003/10 埼玉大学 経済学部 専任講師
3. 2003/11~2008/03 埼玉大学 経済学部 准教授
4. 2008/04~2009/03 青山学院大学 経営学部 准教授
5. 2009/04~2015/03 青山学院大学 経営学部 マーケティング学科 准教授
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■ 所属学会
1. 1995/01~ College Art Association
2. 2005/09~ 表象文化論学会
■ 
1. 1998/02 College Art Association CAA Travel Grant
2. 2018/08 University of Oxford Said Business School MBA with Distinction
3. 2019/03 Jesus College Prize
4. 2024/03 デジタルハリウッド大学大学院 2023年度成果発表会 ベストプレゼンテーション賞
5. 2024/04 Digital Frontier Grand Prix 2024 Platinum Sponsor CCC Award
■ 研究課題・受託研究・科研費
1. 2000/04~2002/03  H.R.ギーガーを中心とする「サブカルチャー」の定義をめぐる日米比較研究 奨励研究(A)(研究代表者(単独)) 
2. 2006/04~2007/03  アメリカン・ロックのルーツとブルース、ヒルビリー、ゴスペルの関係性をめぐる研究(単独) 埼玉大学総合研究機構若手研究及び基礎研究 
■ 社会的活動
1. 2003/10~2008/03 埼玉大学大学院経済科学研究科大学等委託訓練「経営管理者上級コース」講師
■ 委員会・協会等
1. 2009/11~2011/08 Bryn Mawr Club of Japan President
2. 2005/04~2016/05 女子学院同窓会 学年代表
■ 研究業績(著書・論文等)
1. 著書  Patti Smith and Performative Gender  pp.67-86 (単著) 2015/12
2. 著書  『アメリカン・ポピュラー・ミュージック改訂版』   (単著) 2014/10
3. 著書  『アメリカン・ルーツ・ミュージックとロックンロール改訂版』   (単著) 2014/01
4. 著書  『アメリカン・ポピュラー・ミュージック』   (単著) 2012/10
5. 著書  『アメリカン・ルーツ・ミュージックとロックンロール』   (単著) 2012/03
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■ 研究業績(招待講演)
1. 2007/11/19 ジェイムズ・マクニール=ホイッスラーとキモノ:アメリカ人の見た日本(埼玉大学経済学会)
2. 2006/07/09 マテリアル・ガールのレトリック(國學院大學)
3. 2006/03/15 Japanese Manga: Its History and Structure(埼玉大学経済学会/国際交流センター)
■ 研究業績(学会発表)
1. 2018/04/26 Unlocking Women Power(Strategic Leadership, University of Oxford Said Business School)
2. 2017/06/27 Dress for Success: A Case Study of Subjectivity in the Choice of What to Wear at Work(London College of Fashion)
3. 2016/07/09 ボウイ・スタイル:デヴィッド・ボウイとファッション(表象文化論学会 第11回大会)
4. 2006/12/03 1970年代を中心とする英米ポピュラー音楽におけるジェンダー・パフォーマンスの意義について(日本ポピュラー音楽学会第18回大会)
5. 2006/07/02 A Self-Portrait of Patti Smith: In-between Deconstruction and Regeneration(表象文化論学会第1回大会)
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