■ 専門分野及び関連分野
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■ 学歴・学位
1.
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東京大学教育学部学校教育学科卒業
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2.
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東京大学大学院 教育学研究科 学校教育専門課程 修士課程修了
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3.
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東京大学 教育学修士
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4.
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東京大学大学院教育学研究科学校教育専門博士課程単位取得退学
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5.
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イリノイ大学大学院博士課程(教育心理学専攻)単位取得退学
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■ 職歴
1.
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1991/04~2013/03
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青山学院女子短期大学 非常勤講師
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2.
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1996/07~2001/03
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東京大学 大学院教育学研究科 助手
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3.
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1997/04~2014/03
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日本大学 非常勤講師
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4.
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2001/04~2003/03
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千葉工業大学 工学部 専任講師
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5.
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2003/04~2009/03
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千葉工業大学 工学部 助教授(2007/4/1より准教授)
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6.
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2003/04~2013/03
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青山学院大学 非常勤講師
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7.
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2007/09~2008/03
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イリノイ大学 客員研究員
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8.
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2009/04~2013/03
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千葉工業大学 工学部 教授
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9.
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2013/04~
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青山学院大学 教育人間科学部 教育学科 教授
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10.
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2019/04~2020/03
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タンペレ大学 客員教授
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■ 学生指導及び学内行政分担
1. |
2021/04/01~2023/03/31 |
青山学院大学 教育人間科学部教育学科主任
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2. |
2023/04/01~2024/02/29 |
青山学院大学 大学院教育人間科学研究科長
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3. |
2023/04/01~2024/02/29 |
青山学院大学 教育人間科学部長
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4. |
2023/12/16~2025/12/15 |
青山学院大学 副学長(学務及び学生担当)
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5. |
2023/12/16~2025/12/15 |
青山学院大学 青山スタンダード教育機構機構長
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6. |
2024/04/01~2026/03/31 |
青山学院大学 AP策定機構副機構長
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7. |
2024/04/01~2026/03/31 |
青山学院大学 アドミッションセンター長
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8. |
2024/04/01~2025/12/15 |
青山学院大学 学生支援機構機構長
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9. |
2024/04/01~2025/12/15 |
青山学院大学 学術情報機構機構長
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10. |
2024/04/01~2025/12/15 |
青山学院大学 教育支援機構機構長
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■ 研究課題・受託研究・科研費
1. |
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教育・学習における情報通信機器の活用 個人研究
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2. |
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情報通信機器を利用したコミュニケーションと言語使用の性質 個人研究
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3. |
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日常生活における茶文化の国際比較 個人研究
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■ 研究業績(著書・論文等)
1.
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著書
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ロマンス・オブ・ティー[新装版] (単著) 2018/10
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2.
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著書
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メディアと教育方法 57-72頁 (単著) 2014/04
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3.
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著書
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読み書きと学習 98-109頁 (単著) 2008/05
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4.
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著書
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学習のためのコミュニケーションを支える電子メディア 50-55頁 (単著) 2004/10
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5.
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著書
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Three critical gaps in computer literacy J. M. Bachnick (Ed.), Roadblocks on the information highway. Lexington Books.,281-290頁 (単著) 2003/04
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6.
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著書
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インターネットを活かした英語教育 (共著) 2002/04
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7.
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著書
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Multiple literacies and multimedia: A comparison of Japanese and American uses of the internet 133-153頁 (共著) 2000/01
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8.
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著書
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インターネットと国際交流教育 240-260頁 (単著) 1998/03
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9.
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著書
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外国語教育 109-133頁 (単著) 1990/06
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10.
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著書
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『教科理解の認知心理学』「文章を書く過程」 1-48頁 (共著) 1989/05
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11.
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論文
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フィンランドの初等教育におけるICT活用に関する事例研究 青山学院大学教育人間科学部紀要 13,59-69頁 (単著) 2022/03
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12.
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論文
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初等中等教育における持続的・効果的ICT活用教育拡充過程に関する研究 (研究プロジェクト報告) 青山インフォメーション・サイエンス 45(1),16-20頁 (単著) 2017
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13.
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論文
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小学校における電子黒板導入の取組 : 青山学院初等部における実践 青山学院大学教育人間科学部紀要 (6),65-79頁 (共著) 2015
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14.
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論文
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教職科目「教育方法の研究(中等教育)」における電子黒板・デジタル教科書活用の試み 青山学院大学教育人間科学部紀要 (6),51-64頁 (共著) 2015
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15.
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論文
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学際的教養教育としての身体 千葉工業大学研究報告人文編 49,17-22頁 (共著) 2012
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16.
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論文
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工業大学における教養教育としての「身体」 千葉工業大学プロジェクト研究年報 9 (共著) 2012
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17.
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論文
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情報通信テクノロジーを用いた言語表現に関する研究 千葉工業大学プロジェクト研究年報 8,105-106頁 (単著) 2011
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18.
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論文
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Web presence of small businesses in a residential community. Proceedings of the 5th International Conference on Cooperation and Promotion of Information Resource in Science and Technology 133-138頁 (単著) 2010/11
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19.
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論文
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情報テクノロジーを用いた言語表現に関する研究ーテクノロジーと言語の関係性ー 千葉工業大学プロジェクト年報 7,97-98頁 (単著) 2010
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20.
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論文
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基礎ゼミナール(スノースポーツの科学)を通じた人文・社会系教養教育への取組 工学教育 152-156頁 (共著) 2008
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21.
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論文
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無意識の教育のための身体感覚育成プログラムの開発:スノーボードを教材とする新たな教養教育プログラムの開発 千葉工業大学プロジェクト研究年報 9-12頁 (共著) 2008
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22.
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論文
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電子情報通信メディアを用いた言語表現に関する研究 千葉工業大学プロジェクト研究年報 35-38頁 (単著) 2008
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23.
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論文
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Non-existence of systematic education on computerized writing in Japanese schools. Computers and Composition 317-328頁 (単著) 2007/09
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24.
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論文
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スノーボードを用いた身体感覚育成プログラムの開発:無意識の教育へ向けて 千葉工業大学プロジェクト研究年報 25-28頁 (共著) 2007
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25.
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論文
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How international is computers and composition? Computers and Composition 119-127頁 (単著) 2004
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26.
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論文
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サイバーカルチャーとリテラシー 千葉工業大学研究報告人文編 59-64頁 (単著) 2002
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27.
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論文
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教壇実習前の観察実習の意義 教師教育研究 39-46頁 (共著) 2002
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28.
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論文
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Cyber education in Japanese higher education: Changing models of learning and teaching. The present and the future of cyber educaiton in higher education (Korea National Open University) 75-121頁 (単著) 2000
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29.
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論文
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Japan's case studies of using the Internet in schools. "Utilization of computer networks in school." (Korean Educational Development Institute) 107-155頁 (単著) 1997
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30.
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論文
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Frameworks of hyptertexual vocabulary support. 認知過程研究 123-135頁 (単著) 1996
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31.
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論文
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Telecommunication, student teaching and methods instruction: An exploratory investigation. Journal of Teacher Education 165-174頁 (共著) 1996
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32.
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論文
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A framework of hypertextual vocabulary support for collaborative learning. Proceedings of the First International Conference on Computer Support for Collaborative Learning 337-340頁 (単著) 1995
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33.
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論文
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Hypertexual vocabulary support for network-based learning. Proceedings of the Second International Conference on Computers in Education 251-258頁 (単著) 1995
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34.
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論文
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Understanding in translation. 認知過程研究 85-102頁 (単著) 1992
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35.
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論文
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国際学習ネットワークを利用した言語・国際理解教育 青山学院女子短期大学紀要 65-77頁 (共著) 1990
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36.
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論文
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文章産出における状況性 認知過程研究 29-40頁 (単著) 1989
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37.
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論文
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文章産出における読み手意識・機能的状況の役割 認知過程研究 29-40頁 (単著) 1988
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38.
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論文
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機能的な英語教育:コンピュータ通信機能を利用した実践 青山学院女子短期大学紀要 1-14頁 (共著) 1985
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39.
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その他
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ロマンス・オブ・ティー:緑茶と紅茶の1600年 八坂書房 (単著) 2007
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40.
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その他
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コンピュータを疑え:文化・教育・生態系が壊されるとき 新曜社 (共著) 2003
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41.
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その他
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マルチメディア時代の話しことばと書きことば 『言語』(大修館書店) 44-49頁 (単著) 2001
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42.
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その他
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声と殺人の間 『大航海』(新書館) 125-131頁 (単著) 2001
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43.
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その他
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アメリカにおける情報教育の現状 『IT・Education』(日本文教出版) 18-21頁 (単著) 2000
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44.
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その他
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メディアに軽重はあるか 『言語』(大修館書店) 30-33頁 (単著) 2000
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45.
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その他
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日記リテラシー 『原題のエスプリ』(至文堂) 153-165頁 (単著) 2000
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46.
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その他
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自分を見つめる、人とつながる:情報メディアの今日的意味 『言語』(大修館書店) 50-53頁 (単著) 1999
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47.
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その他
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本が死ぬところ暴力が生まれる:電子メディア時代における人間性の崩壊 新曜社 (単著) 1998
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48.
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その他
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状況に埋め込まれた認知と、学習の文化 安西祐一郎他編『認知科学ハンドブック』(共立出版) 36-51頁 (単著) 1991
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49.
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その他
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子供の精神発達と言語学習 ナウカ (共著) 1990
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50.
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その他
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コンピュータ通信と、ことばの使い方を学ぶということ 『言語生活』(筑摩書房) 36-40頁 (共著) 1987
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51.
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その他
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数学理解の認知科学 国土社 (共著) 1987
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