青山学院大学教員情報

基幹教員

担当科目

専門分野及び関連分野

学歴・学位

職歴

（最終更新日：2025-04-01 22:45:25）

  コミヤ　ヒトシ   KOMIYA Hitoshi
  小宮　京
   所属   青山学院大学文学部史学科

職種教授

■ 基幹教員

主要授業科目担当

■ 担当科目

歴史と人間（個別科目）,現代史Ｂ,史学入門,特別演習（卒業論文）,日本史演習（３）,基礎演習,基礎演習Ａ,基礎演習Ｂ,特別演習,特別演習（卒業論文）,日本史演習Ｃ（１）,日本史演習Ｃ（２）,日本史演習ⅤＡ,日本史演習ⅤＢ,博士前期課程研究指導Ⅰ,日本史研究論文指導演習Ⅴ（一）Ａ,日本史研究論文指導演習Ⅴ（一）Ｂ,日本史研究論文指導演習Ⅴ（二）Ａ,日本史研究論文指導演習Ⅴ（二）Ｂ,日本史研究論文指導演習Ⅴ（三）Ａ,日本史研究論文指導演習Ⅴ（三）Ｂ,日本史特殊演習ⅤＡ,日本史特殊演習ⅤＢ

■ 専門分野及び関連分野

日本現代史, 政治史, 政治学

■ 学歴・学位

1.	東京大学法学部第Ⅲ類卒業
2.	東京大学大学院法学政治学研究科政治専攻修士課程修了
3.	東京大学大学院法学政治学研究科政治専攻博士課程単位取得済退学
4.	東京大学博士（法学）

■ 職歴

1.	2007/04～2010/03	東京大学大学院法学政治研究科附属近代日本法政史料センター原資料部助教
2.	2010/04～2013/03	桃山学院大学法学部法律学科専任講師
3.	2013/04～2014/03	桃山学院大学法学部法律学科准教授
4.	2014/04～2020/03	青山学院大学文学部史学科准教授
5.	2020/04～	青山学院大学文学部史学科教授

■ 所属学会

1.	2007/06～	日本政治学会
2.	2009/09～	日本選挙学会
3.	2020/10～	日本出版学会

■ 研究課題・受託研究・科研費

1.	2008/04～2010/03	占領期の政党若手研究（B）
2.	2012/04～2015/03	事前審査制の研究　　自由民主党の党組織と政策決定過程を中心に若手研究（B）
3.	2017/04～2022/03	山川健次郎と近代日本の多角的研究基盤研究(C)
4.	2019/06～2020/03	雑誌を用いた日本現代史研究国内共同研究
5.	2021/04～2022/03	データベースを用いた日本現代史研究機関内共同研究
6.	2022/04～2025/03	日本現代史研究所競争的資金等の外部資金による研究
7.	2022/04～2025/03	近現代日本における議会政治と第二院の多角的研究基盤研究(B)
8.	2024/04～2025/03	データベースを用いた日本現代史研究（Ⅱ）機関内共同研究
9.		官僚制の研究個人研究
10.		現代日本の形成過程個人研究
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■ 社会的活動

1.	2025/04	Japan PM Ishiba rides out headwinds, 'weird' stability to be tested
2.	2024/10	【衆院選2024】開票特番〜選挙結果から政局を予想大連立はあるか〜
3.	2024/09	FOCUS: Race to find next Japan PM may prove ruling party factions die hard
4.	2024/06	2024年度青山学院大学公開講座「「首都」から歴史を読みなおすー「東京一極集中」の歴史的前提を問うー」
5.	2023/08	世界の何だコレ！？ミステリーSP
6.	2023/05	FOCUS: LDP resistance imperils passage of Japan LGBT law before G-7
7.	2023/01	「歴史学は性格が悪くなる」　都合が良い情報に惑わされず考える意義
8.	2023/01	（メディア空間考）性格が悪い？　疑うことで、事実に近づく
9.	2022/12	藤田直央「アナザーノート　この自民党のひどさはなぜ　旧統一教会問題　前のめり政権止めるのは」
10.	2022/11	井上亮「昭和天皇とフリーメーソン　「陰謀論」から「歴史」へ」
11.	2022/08	FOCUS: Japan's revamped Cabinet still needs to flesh out new capitalism push
12.	2022/07	FOCUS: Prices, Abe's death overshadow Kishida's constitutional reform push
13.	2022/06	15歳で皇族から民間へ…旧皇族・伏見博明さん（90）が語る“皇室への思い”
14.	2022/06	【激白】15歳で皇族から民間へ… 旧皇族(90)が語る皇室への“思い”と手に入れた“自由”とは
15.	2022/03	旧伏見宮家当主博明氏の証言集　小宮京青山学院大教授らが聞き取り
16.	2022/01	「皇室を守る」意識強く　旧皇族筆頭・伏見宮家当主語る
17.	2021/12	FOCUS: Japan election year puts PM Kishida's ability to deliver in focus
18.	2021/09	FOCUS: Faction politics wane in Japan party leader race as nat'l vote looms
19.	2021/08	戦後の大阪に「警視庁」実在　GHQの影、東京に対抗心も
20.	2021/07	FOCUS: Will Japanese leader PM Suga's Olympic gamble pay off?
21.	2021/06	「警察庁に「サイバー局」」
22.	2021/01	Can Suga lead beyond September or is he destined to be a short-term PM?
23.	2021/01	FOCUS: Suga faces make-or-break election year as COVID rages, Olympics loom
24.	2021/01	「侍従次長・参院議長など歴任　河井弥八日記戦後篇完結」
25.	2020/12	yoshida explored idea of settin up adviser to emperor
26.	2020/12	「天皇に相談役吉田茂が模索」
27.	2020/09	FOCUS: Early election may be key to keeping Suga gov't afloat beyond 2021
28.	2020/08	FOCUS: Abe's sudden departure catches Japan off guard
29.	2020/04	Tokyo Olympics delay and coronavirus add fuel to Abe-Koike political rivalry
30.	2019/09	New Japanese Cabinet lineup signals Abe's gambit to stay in power
31.	2019/05	令和元年度(2019年度)青山学院大学・戸田市連携講座「池田政権とオリンピック」
32.	2019/04～2019/04	文京生涯カレッジ　第18期
33.	2018/12	【維新再考・明日への伝言】現代編３　山川健次郎、雪冤に尽力
34.	2018/09	（自民党総裁選２０１８　識者に聞く：下）現職へ異議申し立ての場　小宮京さん
35.	2018/07	2018年度青山学院大学公開講座「東京オリンピックのころを考える」
36.	2017/04～2017/07	世田谷市民大学講師
37.	2012/04～2014/03	国際日本文化研究センター　共同研究員
38.	2011/08～	東京大学　先端科学技術研究センター　客員研究員
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■ 委員会・協会等

1.	2022/10～2024/10	日本政治学会・研究交流委員会委員
2.	2011/07～2015/06	熊本県　行政文書等管理委員会委員
3.	2009/10～2010/09	熊本県　行政文書等　管理のあり方検討委員会専門委員

■ 研究業績（著書・論文等）

1.	著書	『昭和天皇の敗北　日本国憲法第一条をめぐる闘い』（単著） 2025/01
2.	著書	From Imperial Prince to Private Citizen : A Dual Life （共著） 2024/10
3.	著書	『政務調査会と日本の政党政治――130年の軌跡』（共著） 2024/04
4.	著書	『日本近現代政治史　幕末から占領期まで』 366-370頁（共著） 2023/03
5.	著書	『自民党政権の内政と外交　五五年体制論を越えて』 3-47頁（共著） 2023/03
6.	著書	『語られざる占領下日本　公職追放から「保守本流」へ』（単著） 2022/10
7.	著書	『官邸主導と自民党政治　―小泉政権の史的検証―』（共著） 2022/02
8.	著書	『旧皇族の宗家・伏見宮家に生まれて　伏見博明オーラルヒストリー』（共著） 2022/01
9.	著書	『鳩山一郎とその時代』 189-289頁（共著） 2021/03
10.	著書	『河井弥八日記戦後篇5 [昭和三十三年 ― 三十五年]』（共著） 2020/12
11.	著書	『昭和史講義【戦後篇】(上)』 305-320頁（共著） 2020/08
12.	著書	『河井弥八日記　戦後篇4 [昭和三十年 ― 三十二年]』（共著） 2019/03
13.	著書	『河井弥八日記　戦後篇3 [昭和二十七年 ― 二十九年]』（共著） 2018/01
14.	著書	『河井弥八日記　戦後篇2 [昭和二十三年 ― 二十六年]』 664頁（共著） 2016/12
15.	著書	『河井弥八日記　戦後篇1 [昭和二十年 ― 二十二年]』 602頁（共著） 2015/12
16.	著書	『自民党政治の源流　事前審査制の史的検証』（共著） 2015/09
17.	著書	『建築と権力のダイナミズム』（共著） 2015/03
18.	著書	『山川健次郎日記　印刷原稿　第一～第三、第十五』（共著） 2014/12
19.	著書	『自由民主党の誕生　総裁公選と組織政党論』（単著） 2010/02
20.	著書	『現代日本の政治家像』第Ⅰ巻（共著） 2000
21.	著書	『現代日本の政治家像』第Ⅱ巻（共著） 2000
22.	論文	「日本国憲法第九条の発案者は幣原喜重郎か？　紫垣隆の否定論を中心に」『アジア時報』 (603),26-37頁（単著） 2025/01
23.	論文	「緑風会は「参議院の良識」の象徴か？　「大臣・政務次官を出さないという申合せ」をめぐって」『日本史研究』 (741),3-20頁（単著） 2024/05
24.	論文	「昭和天皇の「御聖断」考　日米安保改定をめぐって」『Voice』2024年2月号 (554),124-132頁（単著） 2024/01
25.	論文	「昭和天皇が憂慮した皇室の未来」『中央公論』 (2024年1月),92-99頁（単著） 2023/12
26.	論文	「データベースを用いた日本現代史研究」について『文学部附置人文科学研究所報告書論叢』 (4),123-132頁（単著） 2023/03
27.	論文	「日本現代史研究とジャーナリズムについて」『青山史学』 (41),209-210頁（単著） 2023/03
28.	論文	「データベースを用いた日本現代史研究について」『史友』 (54),1-2頁（単著） 2022/03
29.	論文	「『nicola』小史　チャイドルからニコ㋲へ」『史友』 (52),117-137頁（単著） 2020/03
30.	論文	「山川健次郎と歴史編纂事業：『京都守護職始末』と『会津戊辰戦史』「幻の附録」を中心に」『（青山学院大学文学部）紀要』 (61),99-123頁（単著） 2020/03
31.	論文	「山川健次郎『書簡集』の基礎的考察」『青山史学』 (38),79-94頁（共著） 2020/02
32.	論文	「第三次吉田茂内閣と緑風会　静岡県の選挙を事例に」『年報政治学』 2019(Ⅰ),271-292頁（単著） 2019/06
33.	論文	「戦後日本のフリーメイソン史　1949―1957」『史友』 (51),1-26頁（単著） 2019/03
34.	論文	「山川健次郎の留学に関する一考察　黒田清隆とその北海道開拓構想に注目して」『青山史学』 (37),39-54頁（単著） 2019/02
35.	論文	「「読者モデル」の歴史的源流　1970年代の女性ファッション誌を中心に」『青山スタンダード論集』 (14),303-327頁（単著） 2019/01
36.	論文	「民主自由党党則の考察　　附：「民主自由党々則」〔一九四八年三月一五日〕」『青山史学』 (36),47-62頁（単著） 2018/02
37.	論文	「山川健次郎「遺稿」の基礎的考察」『青山史学』 (35),1-16頁（共著） 2017/02
38.	論文	「山川健次郎のもう一つの「遺稿」」『日本歴史』2016年6月号 (817),74-76頁（単著） 2016/05
39.	論文	「組合警察制度に関する研究　警察と地方分権」『社会安全・警察学』(京都産業大学　社会安全・警察学研究所) (創刊号),19-35頁（単著） 2014/06
40.	論文	「帝国大学総長　山川健次郎日記（写本）　後編」『中央公論』 (2014年2月号),136-148頁（共著） 2014/01
41.	論文	「帝国大学総長　山川健次郎日記（写本）　前編」『中央公論』 (2014年1月号),132-144頁（共著） 2013/12
42.	論文	「三木武夫研究序説 : 「バルカン政治家」の政治資源」『桃山法学』 (22),1-41頁（単著） 2013/10
43.	論文	「大阪市警視庁の興亡:―占領期における権力とその「空間」 ―」『年報政治学』 (2013-Ⅰ),319-339頁（単著） 2013/06
44.	論文	「三井物産大合同の再検討 : イラン・ジャパン石油化学(IJPC)プロジェクト前史として」『桃山法学』 (20・21),257-285頁（単著） 2013/03
45.	論文	「第五次吉田茂内閣期の政治過程　緒方竹虎と左派社会党を中心に」『桃山法学』 (18),1-39頁（単著） 2011/10
46.	論文	「保守党における派閥の一考察　1920－60年代」『選挙研究』 26(1),5-13頁（単著） 2010/06
47.	論文	「吉田茂の政治指導と党組織」『日本政治研究』（木鐸社） 111-160頁（単著） 2005/01
48.	その他	「データベースを用いた日本現代史研究Ⅱについて」『史友』 (57),61-62頁（単著） 2025/03
49.	その他	「与野党伯仲の国会でどう決める？　放置された制度の不備を正す好機に」『Re:Ron』（単著） 2024/11
50.	その他	『自民党政権の内政と外交』ほか、刊行記念座談会（共著） 2024/05
51.	その他	「特集　橋本夏子氏インタビュー」『史友』 (56),11-69頁（共著） 2024/03
52.	その他	「裏金疑惑は平成の二つの置き土産　歴史で読み解く政治とカネと自民党」『Re:Ron』（単著） 2023/12
53.	その他	「海外旅行情報誌『ab road』研究について」『史友』 (55),17-18頁（共著） 2023/03
54.	その他	「語られざるフリーメイソンと戦後日本～実を結ばなかった旧皇族へのアプローチ」『論座』（単著） 2022/10
55.	その他	「旧皇族の伏見宮家第24代当主・伏見博明氏が語った類いまれな歴史の証言」『論座』（単著） 2022/04
56.	その他	「雑誌研究の現状　2022」『青山史学』 (40),137-139頁（単著） 2022/03
57.	その他	「フリーメイソンに昭和天皇は興味を抱いたのか？　『昭和天皇拝謁記』を軸に読み解く」『論座』（単著） 2021/12
58.	その他	「坂本龍馬はフリーメイソンだったのか？　～日本のフリーメイソンのこと知ってますか？」『論座』（単著） 2021/09
59.	その他	「少数派の鳩山一郎はなぜ「一強」吉田茂を倒して政権交代を成し遂げられたのか」『論座』（単著） 2021/04
60.	その他	「花田（栗尾）美恵子　『Olive』の頃を語る」『史友』 (53),149-173頁（共著） 2021/03
61.	その他	「解題　『Olive』における栗尾美恵子」『史友』 (53),149-151頁（単著） 2021/03
62.	その他	「雑誌『Olive』研究について」『史友』 (53),109-110頁（単著） 2021/03
63.	その他	「雑誌を用いた日本現代史研究」について『文学部附置人文科学研究所報告』 (2),109-118頁（単著） 2021/03
64.	その他	「辞めた首相は何を望むのか　元老を目ざした？吉田茂～河井弥八日記から」『論座』（単著） 2020/12
65.	その他	「歴史にみる長期政権の「受け継ぎ方」」『Voice』 (2020年11月号),74-81頁（単著） 2020/10
66.	その他	「⾸相が病で倒れると何が起きるのか︖〜1964年東京オリンピックの裏で」『論座』（単著） 2020/09
67.	その他	「回顧と展望　日本（近現代）五　政治三」 129(5),157-159頁（単著） 2020/05
68.	その他	「日本の学校はなぜ「4月入学」なのか？　100年前の大改革を振り返る」『論座』（単著） 2020/05
69.	その他	「雑誌研究について」『史友』 (52),115-116頁（単著） 2020/03
70.	その他	「東京帝国大学の停年制導入と山川健次郎総長」『法律時報』 (1147) （単著） 2020/01
71.	その他	「山川健次郎と日米親善」『論座』（単著） 2019/08
72.	その他	「55年体制成立前後の政治史」『日本史かわら版』 (7),2-3頁（単著） 2019/07
73.	その他	「星野源演じる「いだてん」の平沢和重の数奇な人生」『論座』（単著） 2019/07
74.	その他	「日本のフリーメイソンのこと知ってますか？（上）」『論座』（単著） 2019/05
75.	その他	「日本のフリーメイソンのこと知ってますか？（下）」『論座』（単著） 2019/05
76.	その他	解説「五五年体制の成立と河井弥八の転身　参議院議長から文化財保護委員長へ」尚友倶楽部／中園裕・内藤一成・村井良太・奈良岡聰智・小宮京編『河井弥八日記　戦後篇4』 657-683頁（単著） 2019/03
77.	その他	「安倍首相が北方領土に前向きな歴史的な必然」 WEBRONZA （単著） 2018/11
78.	その他	「会津の雪冤と山川健次郎」 WEBRONZA （単著） 2018/10
79.	その他	「会津の歴史認識と山川健次郎」 WEBRONZA （単著） 2018/09
80.	その他	「自民党総裁選と参議院との関係とは？」 WEBRONZA （単著） 2018/09
81.	その他	「書評　手塚雄太『近現代日本における政党支持基盤の形成と変容』」『史学雑誌』 127(4),67-74頁（単著） 2018/05
82.	その他	「閣僚が見た吉田茂内閣最後の一日」『法律時報』 (1117) （単著） 2017/09
83.	その他	「山川健次郎手帳日記（明治四〇～四二年）　翻刻と解題」『青山史学』 (35),95-125頁（共著） 2016/02
84.	その他	「森戸事件と山川健次郎東京帝大総長」『法律時報』（日本評論社） (1091) （共著） 2015/09
85.	その他	「2013年学界展望　政治史（日本）」『年報政治学』（木鐸社） (2014-Ⅱ号),305-308頁（単著） 2015/01
86.	その他	「討論：歴史研究の観点から」〈分科会J（書評セッション）「民主党研究における継続と発展」〉『選挙研究』（木鐸社） 131頁（単著） 2014/12
87.	その他	「2・26事件当日の斎藤實内大臣邸」『法律時報』（日本評論社） (1077) （単著） 2014/08
88.	その他	「近現代史の人物史料情報　原玉重」『日本歴史』（吉川弘文館） (787),103-104頁（単著） 2013/11
89.	その他	「資料　星子敏雄「我が生涯」」『国際文化論集』 (47),323-334頁（単著） 2013/03
90.	その他	「資料　原玉重「私の経歴書」」『桃山法学』 (19),145-166頁（単著） 2012/03
91.	その他	「書評　斉藤淳『自民党長期政権の政治経済学』勁草書房、2010年」『選挙研究』（木鐸社） 141-142頁（単著） 2011/06
92.	その他	「資料　谷川昇「内務省警保局長辞職のいきさつ」」『桃山法学』 (17),103-118頁（単著） 2011/03
93.	その他	「書評と紹介　村井哲也『戦後政治体制の起源　吉田茂の「官邸主導」』（藤原書店、2008年）」『日本歴史』（吉川弘文館） (737),124-126頁（単著） 2009/09
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■ 研究業績（招待講演）

1.	2023/03/11	河井弥八と吉田茂（南郷地域生涯学習センター）
2.	2011/07/03	吉田茂から岸信介への書簡から見える昭和～安保改定をめぐって

■ 研究業績（学会発表）

1.	2024/10/05	自民党政権はなぜ続くのか？　日本国憲法から考える（2024年度日本政治学会研究大会）
2.	2021/09	再考・初代総裁鳩山一郎　なぜ重光葵外相は「豹変」したのか？（2021年度日本政治学会研究大会）
3.	2018/10/14	政治史（2018年度日本政治学会研究大会）
4.	2015/10/10	歴史の中の自由民主党（日本政治学会２０１５年度大会）
5.	2014/01/12	自治体警察に関する一考察（同時代史学会・第12回関西研究会）
6.	2012/06/09	IJPC前史としての三井物産大合同（単独）（日本政治学会　戦前戦後・比較政治史研究フォーラム　２０１２年度春季研究会）
7.	2011/05/14	日本国憲法のもとでの「政権交代」（単独）（日本選挙学会２０１１年度研究会）
8.	2010/10/11	政党としての自民党（単独）（日本政治学会２０１０年度大会）
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