■ 担当科目
研究指導演習ⅤA,研究指導演習ⅤB,財務会計Ⅰ,IFRSⅠ,IFRSⅡ
|
|
■ 専門分野及び関連分野
キャッシュフロー会計, コーポレートガバナンス, 国際統合報告, 非営利組織会計, 中小企業会計 (キーワード:サステナビリティ・リスク,キャッシュフロー,統合報告,ガバナンス)
|
|
■ 学歴・学位
1.
|
南山大学大学院 経営学研究科 経営学専攻 博士課程単位取得満期退学
|
2.
|
南山大学 博士(経営学)
|
|
■ 職歴
1.
|
1992/04~1995/03
|
駿河台大学 経済学部 専任講師
|
2.
|
1993/06~1994/06
|
株式会社アトラス 常勤監査役
|
3.
|
1994/04~1997/03
|
白鴎大学 経営学部 非常勤講師
|
4.
|
1995/04~1997/03
|
専修大学 経営学部 専任講師
|
5.
|
1997/04~2002/03
|
専修大学 経営学部 助教授
|
6.
|
1998/08~1999/04
|
University of Illinois at Urbana-Champaign,Center for International Education and Research in Accounting ,Visiting Research Professor
|
7.
|
1999/05~1999/09
|
University of Dublin,Trinity College School of Business Studies ,Visiting Professor
|
8.
|
2000/04~2002/03
|
日本大 商学部 非常勤講師
|
9.
|
2002/04~2004/03
|
岡山大学 経済学部 助教授
|
10.
|
2004/04~2007/03
|
岡山大学 法科大学院 兼任教授
|
11.
|
2004/04~2006/03
|
岡山大学 経済学部 教授
|
12.
|
2006/04~2009/03
|
岡山大学 大学院社会文化科学研究科 教授
|
13.
|
2008/04~2009/03
|
岡山大学 大学院社会文化科学研究科組織経営専攻 専攻長
|
14.
|
2008/04~2010/03
|
広島修道大学 大学院商学研究科 非常勤講師
|
15.
|
2009/04~
|
青山学院大学 会計プロフェッション研究科 プロフェッショナル会計学専攻(併任) 教授
|
16.
|
2009/04~
|
青山学院大学 会計プロフェッション研究科 会計プロフェッション専攻 教授
|
17.
|
2012/04~2024/03
|
株式会社 日本政策投資銀行 設備投資研究所 客員主任研究員
|
18.
|
2022/06~
|
株式会社 百十四銀行 社外取締役(監査等委員)
|
19.
|
2024/04~
|
株式会社 日本政策投資銀行 設備投資研究所 顧問
|
5件表示
|
全件表示(19件)
|
|
■ 所属学会
1.
|
1988~
|
日本会計研究学会
|
2.
|
2001/09~2003/09
|
∟ 国際交流委員
|
3.
|
2006/09~2012/09
|
∟ 幹事
|
4.
|
2007/09~2009/09
|
∟ Japanese ACCOUNTING FORUM副編集長
|
5.
|
2007/09~2015/09
|
∟ 国際交流委員
|
6.
|
1989~
|
American Accounting Association
|
7.
|
1989~
|
国際会計研究学会
|
8.
|
2002/08~2005/08
|
∟ 幹事
|
9.
|
2014/08~2017/08
|
∟ 理事・学会賞審査委員・編集委員
|
10.
|
2017/08~2021/10
|
∟ 理事
|
11.
|
2021/10~
|
∟ 会長
|
12.
|
1989~
|
日本簿記学会
|
13.
|
1991~2019/06
|
日本経営分析学会
|
14.
|
2007/07~2016/07
|
∟ 理事,編集委員会委員
|
15.
|
2007/11~2007/11
|
∟ 第23回秋季大会準備委員長
|
16.
|
2016/07~2019/06
|
∟ 学会賞審査委員会委員
|
17.
|
1991~
|
European Accounting Association
|
18.
|
1998~
|
International Association for Accounting Education & Research
|
19.
|
2000~
|
Asian Academic Accounting Association
|
20.
|
2003~
|
日本監査研究学会
|
21.
|
2018/08~2021/08
|
∟ 理事・学会賞審査委員・編集委員
|
22.
|
2021/08~
|
∟ 理事
|
23.
|
2010/04~2019/06
|
日本ディスクロージャー研究学会
|
24.
|
2010/04~2016/04
|
∟ 理事
|
25.
|
2012/05~2012/05
|
∟ 第5回研究大会準備委員長
|
26.
|
2011/10~2021/10
|
日本経済学会連合
|
27.
|
2011/10~2021/10
|
∟ 評議員
|
28.
|
2011/10~2021/10
|
経営関連学会協議会
|
29.
|
2011/10~2021/10
|
∟ 評議員
|
30.
|
2019/06~
|
日本経済会計学会
|
31.
|
2019/06~
|
∟ 学術賞審査委員会委員
|
32.
|
2021/06~
|
∟ 理事
|
5件表示
|
全件表示(32件)
|
|
■ 賞
1. |
2011 |
国際会計研究学会 国際会計研究学会学会賞 (統合報告における『統合』の考え方)
|
|
■ 学生指導及び学内行政分担
1. |
2011/04/01~2013/03/31 |
青山学院大学 大学院会計プロフェッション研究科会計プロフェッション専攻教務主任
|
2. |
2015/04/01~2016/05/31 |
青山学院大学 大学院会計プロフェッション研究科会計プロフェッション専攻教務主任
|
3. |
2016/04/01~2016/05/31 |
青山学院大学 大学院会計プロフェッション研究科長(代行)
|
4. |
2016/06/01~2017/03/31 |
青山学院大学 大学院会計プロフェッション研究科長
|
5. |
2017/04/01~2019/03/31 |
青山学院大学 大学院会計プロフェッション研究科長
|
6. |
2018/04/01~2020/03/31 |
青山学院 評議員
|
7. |
2019/04/01~2020/03/31 |
青山学院大学 大学院会計プロフェッション研究科長
|
8. |
2019/12/16~2021/12/15 |
青山学院大学 副学長(総務担当)
|
9. |
2020/04/01~2022/03/31 |
青山学院 評議員
|
10. |
2020/04/01~2022/03/31 |
青山学院大学 総合研究所長
|
11. |
2021/12/16~2023/12/15 |
青山学院大学 副学長(総務担当)
|
12. |
2022/04/01~2023/12/15 |
青山学院 評議員
|
13. |
2022/04/01~2024/03/31 |
青山学院大学 総合研究所長
|
14. |
2023/12/16~2024/09/20 |
青山学院大学 学長補佐
|
5件表示
|
全件表示(14件)
|
|
■ 研究課題・受託研究・科研費
1. |
2022/04~
|
コーポレートディスクロージャーの総合的研究(ユニットリーダー) 機関内共同研究
|
2. |
2021/08~
|
日本監査研究学会 課題別研究部会「サステナビリティ情報と会計・保証・ガバナンスの展開」(部会長) 機関内共同研究
|
3. |
2019~
|
企業家論に立脚した統合報告モデルの研究 -統合報告書公表の企業像の国際比較-(研究代表) 基盤研究(C)(研究代表)
|
4. |
2015/04~2017/09
|
国際会計研究学会研究グループ「営利・非営利組織の財務報告モデルの研究」(主査) 機関内共同研究
|
5. |
2014/09~2016/09
|
日本監査研究学会 課題別研究部会「特別目的の財務諸表の保証業務に関する研究」 機関内共同研究
|
6. |
2013/04~2016/03
|
リスク情報の統合開示に関する総合的研究 -統合報告にみる新しい財務報告の視座-(研究代表) 基盤研究(B)(研究代表)
|
7. |
2013/04~2014/03
|
International Integarted Reporting Framework 国際共同研究
|
8. |
2012/04~2016/03
|
概念フレームワークの総合的研究 基盤研究(A)(研究分担)
|
9. |
2012/04~2014/03
|
財務報告の利用者から見た国際財務報告基準の意義と課題 機関内共同研究
|
10. |
2011/09~2013/09
|
日本会計研究学会スタディ・グループ「リスク情報の開示と保証のあり方 -統合報告書の公表に向けて-」(主査) 機関内共同研究
|
11. |
2011/09~
|
統合思考にみる経済・経営・会計の一体的改革プロジェクト(代表) 機関内共同研究
|
12. |
2011/04~2014/03
|
非営利組織の存続価値と存続能力に関する会計学的研究 基盤研究(B)(研究分担)
|
13. |
2010/09~2012/09
|
国際会計研究学会 研究グループ「国際会計の概念フレームワーク」 機関内共同研究
|
14. |
2009/04~2012/03
|
日・英・米の財務報告における記述的リスク情報の質的特性と予測可能性の研究(研究代表) 基盤研究(C)(研究代表)
|
15. |
2007/08~2009/08
|
日本監査研究学会 課題別研究部会「財務諸表外情報の開示と保証」 機関内共同研究
|
16. |
2005/04~2008/03
|
財務情報の信頼性の保証に関する研究 基盤研究(A)(研究分担)
|
17. |
2005/08~2007/08
|
日本監査研究学会 課題別研究部会「新会社法におけるコーポレート・ガバナンスと監査」 機関内共同研究
|
18. |
2004/08~2006
|
日本会計研究学会特別委員会「財務情報の信頼性に関する研究」 特別委員会
|
19. |
2002~2006
|
ベンチャー・ビジネスのファイナンスに関する研究 競争的資金等の外部資金による研究
|
20. |
2001~2003
|
現代企業組織のダイナミズムの研究 機関内共同研究
|
21. |
2000~2001
|
日本経営分析学会 スタディ・グループ「キャッシュフロー計算書の有用性」 機関内共同研究
|
22. |
1995/08~1997/08
|
日本会計研究学会 スタディ・グループ「現金収支計算書の制度化についての研究」 機関内共同研究
|
23. |
1986~
|
キャッシュフロー会計 個人研究
|
5件表示
|
全件表示(23件)
|
|
■ 社会的活動
1.
|
2023/11
|
TKC関東信越会研修会 講師
|
2.
|
2023/10~
|
財務省 国際財務理論研修「サスティナビリティ会計」講師
|
3.
|
2023/02
|
会計教育研修機構(JFAEL)役員・実務家研修 講師
|
4.
|
2021/12
|
会計教育研修機構(JFAEL)役員・実務家研修 講師
|
5.
|
2020/09
|
TKC近畿兵庫会・生涯研修講座 講師
|
6.
|
2019/04
|
東北税理士会認定研修 講師
|
7.
|
2018/09
|
TKC中国会広島支部資産活用委員会大和部会研修会 講師
|
8.
|
2017/12
|
TKC関東信越会・栃木支部 研修会 講師
|
9.
|
2017/02
|
近畿税務研修会 講師
|
10.
|
2015/02
|
近畿税務研修会 講師
|
11.
|
2014/09
|
TKC九州会生涯研修会 講師
|
12.
|
2014/02
|
近畿税務研修会 講師
|
13.
|
2013/10~2019/10
|
財務省 国際財務理論研修「国際統合報告概論」講師
|
14.
|
2011/11
|
TKC神奈川会生涯研修
|
15.
|
2011/01
|
東京税理士会認定研修 講師
|
16.
|
2008/05~
|
TKC・関西学院大学新月プログラム:税理士のための会計・法律講座 講師
|
17.
|
1993~1995
|
日本開発銀行設備投資研究所共同研究プロジェクト「財務諸表データの利用方法についての研究」研究員
|
5件表示
|
全件表示(17件)
|
|
■ 委員会・協会等
1. |
2024/05~ |
会計大学院協会 副理事長
|
2. |
2023/07~ |
一般財団法人 会計教育研修機構 顧問
|
3. |
2022/05~ |
一般社団法人 日本取締役協会 監事
|
4. |
2021/05~2024/05 |
会計大学院協会 相談役
|
5. |
2021/05~ |
文部科学省 第11期中央教育審議会大学分科会大学院部会 臨時委員
|
6. |
2020/12/17~2021/03/17 |
日本公認会計士協会「CPE制度の在り方検討プロジェクト」 プロジェクト委員
|
7. |
2020/11~2021/10 |
文部科学省 大学設置・学校法人審議会(大学設置分科会) 専門職大学専門委員会 主査代理
|
8. |
2020/11~2021/10 |
文部科学省 大学設置・学校法人審議会(大学設置分科会)経済学専門委員会 主査
|
9. |
2019/11~2020/10 |
文部科学省 大学設置・学校法人審議会(大学設置分科会)経済学専門委員会 専門委員
|
10. |
2019/05~2021/04 |
文部科学省 第10期中央教育審議会大学分科会大学院部会 臨時委員
|
11. |
2018/11~2020/10 |
文部科学省 大学設置・学校法人審議会(大学設置分科会) 専門職大学専門委員会 専門委員
|
12. |
2018/06~2023/06 |
一般財団法人 会計教育研修機構 理事
|
13. |
2018/05~2021/05 |
会計大学院協会 理事長
|
14. |
2017/05~2019/04 |
文部科学省 第9期中央教育審議会大学分科会大学院部会 臨時委員
|
15. |
2016/08/01~2108/07/30 |
日本学術振興会 特別研究員等審査会 専門委員
|
16. |
2015/12~2016/11 |
日本学術振興会 科学研究費委員会(独立行政法人日本学術振興会) 審査委員
|
17. |
2014/10~ |
世界知的資本・知的資産推進機構(WICI) 統合報告優良企業審査委員
|
18. |
2012/09~2013/03 |
一般財団法人 企業活力研究所:ビジネスにおける人権問題 研究委員
|
19. |
2011/10~2015/09 |
金融庁 公認会計士試験委員会 試験委員
|
20. |
2011/09~2012/03 |
一般財団法人 企業活力研究所:CSR研究会 研究委員
|
21. |
2010/04~2011/03 |
独立行政法人 経済産業研究所:企業情報開示システムの最適設計プロジェクト 委員
|
22. |
2006/04~2008/03 |
岡山県瀬戸内市水道事業審議会(水道料金等の改定作業) 会長
|
5件表示
|
全件表示(22件)
|
|
■ 研究業績(著書・論文等)
1.
|
著書
|
サステナビリティ情報と会計・保証・ガバナンスの展開(最終報告書) 日本監査研究学会 課題別研究部会 (共著) 2023/09
|
2.
|
著書
|
サステナビリティ情報と会計・保証・ガバナンスの展開(中間報告書) 日本監査研究学会 課題別研究部会 (共著) 2022/09
|
3.
|
著書
|
現代会計の基礎と展開 2-30頁 (単著) 2019/09
|
4.
|
著書
|
統合報告書公表の企業像とその非財務情報の特徴 -統合報告書の公表企業へのアンケート調査分析- 経済経営研究 第9(2),1-279頁 (共著) 2019/01
|
5.
|
著書
|
営利・非営利組織の財務報告モデルの研究(主査:最終報告書) 国際会計研究学会・研究グループ最終報告書 (共著) 2017/09
|
6.
|
著書
|
中小企業の会計監査制度の探究(日本監査研究学会リサーチ・シリーズ) (単著) 2017/07
|
7.
|
著書
|
営利・非営利組織の財務報告モデルの研究(主査:中間報告書) 国際会計研究学会 研究グループ中間報告書 (共著) 2016/09
|
8.
|
著書
|
特別目的の財務諸表の保証業務に関する研究(日本監査研究学会 課題別研究部会 最終報告書) 139-151頁 (単著) 2016/09
|
9.
|
著書
|
リスク情報の統合開示-統合報告にみる新しい財務報告の視座- 経済経営研究 36(7),1-252頁 (単著) 2016/03
|
10.
|
著書
|
利用者指向の国際財務報告 114-158頁 (単著) 2015/03
|
11.
|
著書
|
日本経済 -社会的共通資本と持続的発展- 275-303頁 (共著) 2014/09
|
12.
|
著書
|
統合報告の制度と実務 経済経営研究 35(1) (単著) 2014/07
|
13.
|
著書
|
リスク情報の開示と保証のあり方 -統合報告書の公表に向けて-(主査:日本会計研究学会 スタディ・グループ最終報告書) 日本会計研究学会 スタディ・グループ最終報告書 (単著) 2013/09
|
14.
|
著書
|
リスク情報の開示と保証のあり方 -統合報告書の公表に向けて-(主査:日本会計研究学会 スタディ・グループ中間報告書) 日本会計研究学会 スタディ・グループ中間報告書 (単著) 2012/09
|
15.
|
著書
|
IFRS時代の最適開示設計 -日本の国際競争力と持続的成長に資する情報開示制度とは- 175-193頁 (単著) 2011/10
|
16.
|
著書
|
会計専門家からのメッセージ -大震災からの復興と発展に向けて- 248-253頁 (単著) 2011/09
|
17.
|
著書
|
新会計基準を学ぶ 第4巻 157-208頁 (単著) 2011/02
|
18.
|
著書
|
財務諸表外情報の開示と保証(日本監査研究学会リサーチ・シリーズⅧ) 103-132頁 (単著) 2010/10
|
19.
|
著書
|
注記情報の開示の実態とその位置づけ 日本監査研究学 課題別研究部会最終報告書「財務諸表外情報と保証」 (単著) 2009/09
|
20.
|
著書
|
会計・監査・ガバナンスの基本課題 63-73頁 (単著) 2009/08
|
21.
|
著書
|
新会計基準を学ぶ 第2巻 63-148頁 (単著) 2009/06
|
22.
|
著書
|
財務情報の信頼性 -会計と監査の挑戦- 160-174頁 (単著) 2008/10
|
23.
|
著書
|
財務報告における記述的説明の意義と位置づけ -日本,イギリス及びアメリカの実務における開示事例を通して- 日本監査研究学 課題別研究部会中間報告書「財務諸表外情報と保証」 (単著) 2008/09
|
24.
|
著書
|
会社法におけるコーポレートガバナンスと監査(日本監査研究学会リサーチ・シリーズⅥ) 111-135頁 (単著) 2008/04
|
25.
|
著書
|
事業等のリスク情報の信頼性 -開示の現状と課題- 日本会計研究学会 特別委員会最終報告書「財務情報の信頼性に関する研究」 (単著) 2006/09
|
26.
|
著書
|
キャッシュフロー会計の枠組み -包括的業績報告システムの構築- 31,1-291頁 (単著) 2004/03
|
27.
|
著書
|
現代企業組織のダイナミズム 6,199-222/1-256頁 (単著) 2004/03
|
28.
|
著書
|
現金収支情報の開示制度 197-218頁 (単著) 1997/08
|
29.
|
著書
|
新版 会計学の基礎 119-134頁 (単著) 1997/04
|
30.
|
著書
|
現金収支会計の基本的特質 -T.A.リーとB.E.ヒックスの理論を中心として- 日本会計研究学会 スタディ・グループ最終報告書「現金収支計算書の制度化についての研究」 (単著) 1996/09
|
31.
|
著書
|
現金収支分析の新技法 経済経営研究 16(3),39-64頁 (単著) 1995/11
|
32.
|
著書
|
現金収支情報の有用性に関する実証研究 日本会計研究学会 スタディ・グループ中間報告書「現金収支計算書の制度化についての研究」 (単著) 1995/09
|
33.
|
論文
|
企業家機能と統合報告 -トップメッセージによる統合報告書の特徴づけ- (第19号),49-80頁 (共著) 2024/03
|
34.
|
論文
|
企業家論と資金主体論の接合にみる統合報告 会計プロフェッション (第19号),23-47頁 (共著) 2024/03
|
35.
|
論文
|
サステナビリティ経営に資するコーポレートガバナンス Corporate Governance 12,44-45頁 (単著) 2023/04
|
36.
|
論文
|
サスティナビリティ情報の開示と内部監査 内部監査 2,26-44頁 (単著) 2022/02
|
37.
|
論文
|
サステナビリティ情報開示の意義と課題 -コーポレートディスクロージャーの確立に向けて- 青山アカウンティング・レビュー 11(特別号),28-32頁 (単著) 2022/02
|
38.
|
論文
|
非財務情報開示の国際的動向とその意義 『月刊 監査研究』 47(第9号),11-20頁 (単著) 2021/09
|
39.
|
論文
|
非財務情報の開示と統合報告 -ステークホルダーと企業家機能の観点から- 會計 199(1),15-29頁 (単著) 2021/01
|
40.
|
論文
|
統合報告と保証業務の課題・拡充 現代監査 (第29号),12-21頁 (単著) 2019/03
|
41.
|
論文
|
サステナビリティ会計と統合報告のあり方 会計・監査ジャーナル 30(7),108-117頁 (単著) 2018/07
|
42.
|
論文
|
営利・非営利組織の財務報告モデルの研究 国際会計研究学会 年報 (41・42),201-219頁 (単著) 2018/07
|
43.
|
論文
|
会計主体論からの統合財務報告モデルの検討 産業経理 78(1),42-53頁 (単著) 2018/04
|
44.
|
論文
|
KPIの開示にみる会計研究領域の拡張 會計 193(3),35-50頁 (単著) 2018/03
|
45.
|
論文
|
サステナビリティ会計とコーポレート・ガバナンス 会計プロフェッション (13),195-214頁 (単著) 2018/03
|
46.
|
論文
|
統合報告にみる財務報告モデルの特徴 -独立行政法人の発生主義会計を手掛かりとして- 會計 150(5),16-30頁 (単著) 2016/11
|
47.
|
論文
|
サステナビリティ・リスク情報の統合開示 国際会計研究学会 年報 第1号,25-40頁 (単著) 2016/03
|
48.
|
論文
|
統合報告の現状と課題 -我が国での統合報告書の開示実態に焦点を当てて- Aoyama Accounting Review (5),26-33頁 (共著) 2015/10
|
49.
|
論文
|
会計情報の統合的な表示・開示の可能性 會計 188(3),29-43頁 (単著) 2015/09
|
50.
|
論文
|
国際的な三つの会計フレームワークの相互関連性 年報 経営分析研究 (31),1-6頁 (単著) 2015/03
|
51.
|
論文
|
統合報告制度の確立と財務報告 -統合報告がもたらす経営・会計のイノベーションに期待して- 会計・監査ジャーナル 26(9),103-112頁 (単著) 2014/09
|
52.
|
論文
|
統合報告の国際的動向と財務報告の可能性 企業会計 66(5),18-27頁 (単著) 2014/05
|
53.
|
論文
|
統合思考にみる財務報告のあり方 経営分析研究 (30) (単著) 2014/03
|
54.
|
論文
|
財務報告におけるリスク概念の開示と保証の意義 現代監査 (24),72-80頁 (単著) 2014/03
|
55.
|
論文
|
The International Integrated Reporting Framework: Key Issues and Future Research Opportunities Journal of International Financial Management & Accounting Vol.25(Issue1),pp.91-119 (共著) 2014/02
|
56.
|
論文
|
統合リスクマネジメントと統合報告 -三様監査の重要性- 月刊監査研究 40(2),1-8頁 (単著) 2014/02
|
57.
|
論文
|
リスク情報の開示 -統合開示の可能性に鑑みて- 別冊企業会計「企業会計制度の再構築」 157162頁 (単著) 2013/11
|
58.
|
論文
|
財務諸表の表示プロジェクトの意義 -概念フレームワークにおける表示の方向性- 産業経理協会 73(2),60-74頁 (単著) 2013/07
|
59.
|
論文
|
コミュニケーションツールとしての統合報告書の役割 會計 182(3),60-75頁 (単著) 2012/09
|
60.
|
論文
|
統合報告における「統合」の考え方 国際会計研究学会 年報 (30),5-15頁 (単著) 2012/09
|
61.
|
論文
|
統合報告の特徴とわが国への適用 64(6),18-27頁 (単著) 2012/06
|
62.
|
論文
|
企業経営に与える統合報告の衝撃 -「三様監査」の新時代- 監査研究 38(5),1-7頁 (単著) 2012/05
|
63.
|
論文
|
企業のおける非財務情報の開示のあり方に関する調査研究報告書 23-27頁 (単著) 2012/03
|
64.
|
論文
|
財務諸表の表示の一体性の論拠 -財政状態変動表の現代的意義- 経済科学 59(4),63-74頁 (単著) 2012/03
|
65.
|
論文
|
非営利組織の財務諸表の体系と機能 -財務諸表の類型化の試み- 年報 経営分析研究 (28),1-12頁 (単著) 2012/03
|
66.
|
論文
|
リスク情報の開示のあり方 企業情報開示システムの最適設計 (単著) 2011/01
|
67.
|
論文
|
財務諸表の表示のあり方に関する再検討 -IASB公開草案のスタッフ・ドラフトの検討を中心として- 會計 178(5),55-71頁 (単著) 2010/11
|
68.
|
論文
|
財務諸表の構造と表示の一体性 -IASB財務諸表の表示の目的についての検討- 企業会計 62(5),97-106頁 (単著) 2010/05
|
69.
|
論文
|
直接法キャッシュフロー計算書と調整表の作成の意義 -財務諸表の表示の一体性の視点から- 税経通信 65(3),201-214頁 (単著) 2010/03
|
70.
|
論文
|
会計の枠組みと財務報告の変容 -認識基準と測定基準の連携- 産業経理 69(1),34-45頁 (単著) 2009/04
|
71.
|
論文
|
財務諸表の表示にみる公正価値会計の特徴 -IAS1「財務諸表の表示」の改訂に内在する諸問題- 會計 174(5),29-45頁 (単著) 2008/11
|
72.
|
論文
|
国際会計基準審議会の公正価値に関する予備的見解の分析 -米国財務会計基準ステートメントとの比較を通して- 岡山大学経済学会誌 31-61頁 (共著) 2008/06
|
73.
|
論文
|
財務諸表の表示に関する諸問題 -新しい財務諸表の体系化を踏まえて- 会計・監査ジャーナル 20(5),65-73頁 (単著) 2008/05
|
74.
|
論文
|
キャッシュフロー会計の展開 -発生主義会計との融合- 経営情報学部論集 22(1・2),71-95頁 (単著) 2008/03
|
75.
|
論文
|
Risk Reporting of Japanese Companies its Association with Corporate Characteristics International Journal of Accounting,Auditing and Performance Evaluation 4(3),pp.263-283 (共著) 2007/11
|
76.
|
論文
|
一組の財務諸表の視座 -IASB「財務諸表の表示」プロジェクトの特質と課題- 會計 172(4),46-61頁 (単著) 2007/10
|
77.
|
論文
|
資産負債観とキャッシュ・フロー計算書 -財務諸表の連携と信頼性- 日本会計研究学会特別委員会最終報告書『財務情報の信頼性に関する研究』 135-149頁 (単著) 2006/09
|
78.
|
論文
|
財務会計の概念フレームワークと基本財務諸表の体系 産業経理 65(2),39-50頁 (単著) 2005/07
|
79.
|
論文
|
The UK Guideline for Company Risk Reporting Okayama Economic Review 37(1),pp.1-18 (共著) 2005/06
|
80.
|
論文
|
包括的業績報告システムの検討 JICPAジャーナル 16(12),39-45頁 (単著) 2004/12
|
81.
|
論文
|
キャッシュ・フロー計算書分析の視点と課題 -比率分析を中心として- 産業経理 60(1),44-55頁 (単著) 2000/04
|
82.
|
論文
|
キャッシュフロー会計の研究 南山大学大学院(経営学)博士論文 1-206頁 (単著) 1998/03
|
83.
|
論文
|
キャッシュフロー計算書試案 -国際会計基準改訂第7号への準拠性を考慮に入れて- 南山経営研究 11(2),209-221頁 (単著) 1996/11
|
84.
|
論文
|
国際会計基準改訂第7号『キャッシュフロー計算書』の特質と我が国への適用 企業会計 48(10),50-56頁 (単著) 1996/09
|
85.
|
論文
|
キャッシュフロー会計の2つの形態 -T.A.リーとB.E.ヒックスのキャッシュフロー報告システムの比較- 専修経営学論集 (62),323-341頁 (単著) 1996/03
|
86.
|
論文
|
キャッシュフロー計算書の作成 -資金収支表からの組換えと間接作成法- 専修大学情報科学研究所 所報 22-34頁 (単著) 1996/03
|
87.
|
論文
|
A Comparative Analysis of the Disclosure of Cash Flow Information in Japan and the U.S. Third Internatinal Cash Flow Accounting Conference pp.1-15 (共著) 1995/09
|
88.
|
論文
|
キャッシュフロー分析を用いた配当水準についての検討 -T.A.リーの分析方法の適用- 南山経営研究 9(2),449-463頁 (単著) 1994/11
|
89.
|
論文
|
キャッシュフロー会計の枠組みに関する一考察 -実現キャッシュフローと実現可能キャッシュフローを中心概念として- 産業経理 93-101頁 (単著) 1994/07
|
90.
|
論文
|
ヒックスのキャッシュフロー会計 -キャッシュフロー報告システムの検討- 駿河台経済論集 2(2),151-170頁 (単著) 1993/03
|
91.
|
論文
|
財務会計におけるキャッシュフロー会計の位置づけ -T.A.リーの諸説を中心として- 会計学研究 (18),51-65頁 (単著) 1992/03
|
92.
|
論文
|
キャッシュフロー会計の有用性 -業績尺度と配分に関連して- 産業経理 50(4),127-134頁 (単著) 1991/01
|
93.
|
論文
|
二つのキャッシュフロー会計 専修大学北海道短期大学紀要(社会・人文科学編) (23),1-39頁 (単著) 1990/12
|
94.
|
その他
|
サステナビリティ情報と会計・管理 (37号),2-3頁 (単著) 2024/02
|
95.
|
その他
|
私学法改正に伴う大学におけるガバナンスのあり方 -サステナビリティとガバナンス- NEWS SOKEN (第23号),2-12頁 (共著) 2024/02
|
96.
|
その他
|
国際会計の新展開 -JAIASの役割と使命- 会計・監査ジャーナル 35(6),2-3頁 (単著) 2023/06
|
97.
|
その他
|
SDGsと経済・経営・会計の一体的変革 News SOKEN 20,2-3頁 (単著) 2021/01
|
98.
|
その他
|
SDGs達成を先導する会計の深化と会計プロフェッショナル 週刊 経営財務 (No. 3488),24-33頁 (共著) 2021/01
|
99.
|
その他
|
巻頭言:会計・監査・ガバナンスの新展開 Aoyama Accounting Review (9),4-5頁 (単著) 2019/10
|
100.
|
その他
|
サステナビリティ会計の実践に向けて JFAELニュースレター (23),4-5頁 (単著) 2019/06
|
101.
|
その他
|
世界基準の会計人材の質保証に向けて 会計・監査ジャーナル 2-3頁 (単著) 2018/12
|
102.
|
その他
|
巻頭言:考える会計学 Aoyama Accounting Review (8),4-5頁 (単著) 2018/11
|
103.
|
その他
|
戦略的管理会計と統合報告 (共著) 2018/11
|
104.
|
その他
|
会計の新時代にみる会計プロフェッションの可能性
-次代の会計プロフェッションへのメッセージ- Aoyama Accounting Review (7) (単著) 2017/10
|
105.
|
その他
|
巻頭言:日本的経営とサステナビリティ会計 Aoyama Accounting Review (7),4-5頁 (単著) 2017/10
|
106.
|
その他
|
巻頭言:経営・会計・監査の一体的な見直しの必要性 Aoyama Accounting Review (6),4-5頁 (単著) 2016/10
|
107.
|
その他
|
新版 経営分析辞典 144-148頁 (単著) 2015/03
|
108.
|
その他
|
会計・監査・ガバナンス辞典 (単著) 2009/08
|
109.
|
その他
|
一般原則 税経セミナー 51(3),12-24頁 (単著) 2006/03
|
110.
|
その他
|
フリー・キャッシュフローの検討 JICPAジャーナル 13(3),90-91頁 (単著) 2001/03
|
111.
|
その他
|
Japanese Association For International Accounting
Study -Trends of International Accounting
Research in Japan- Information Bulletin of the Union of National (21),pp.39-43 (単著) 2001/02
|
112.
|
その他
|
最新簿記 -重要ポイントと解説- 税経セミナー 46(3),20-34頁 (単著) 2001/02
|
113.
|
その他
|
財務諸表論理論演習 税経セミナー 42(17),53-58頁 (単著) 1997/11
|
114.
|
その他
|
財務諸表の学び方 税経セミナー 42(7),281-289頁 (単著) 1997/04
|
115.
|
その他
|
FASB公開草案『企業の利益,キャッシュフロー及び財政状態の報告』 専修大学北海道短期大学紀要(社会・人文科学編) (22) (単著) 1989/12
|
5件表示
|
全件表示(115件)
|
|
■ 研究業績(招待講演)
1. |
2023/12/12 |
サステナビリティ報告に係る保証とinternal control(一般社団法人 日本内部監査協会)
|
2. |
2023/11/25 |
非財務尺度の会計と管理 -会計メトリックと統合報告-(早稲田大学)
|
3. |
2022/12/10 |
「青山学院大学サステナビリティレポート2022」とSDGs(室町三井ホール&カンファレンス)
|
4. |
2022/12/01 |
日本の統合報告の特徴 ーこれまでの10年の進化,これからの10年ー(早稲田大学 大隈会館)
|
5. |
2022/11/26 |
資金会計の展開 ーバッターの資金会計を拠り所としてー(愛知学院大学)
|
6. |
2021/12/11 |
サステナビリティ情報と内部監査
|
7. |
2021/10/19 |
企業家機能とサステナビリティ会計 -withコロナ/afterコロナの企業経営を考えるヒント-
|
8. |
2020/10/20 |
企業家の機能と統合報告(大手町フィナンシャルシティー サウスタワー カンファレンスセンター ホール)
|
9. |
2019/10 |
サステナビリティ会計と統合報告(大手町フィナンシャルシティーカンファレンス・センター)
|
10. |
2018/11/02 |
サステナビリティ会計とコーポレート・ガバナンス(大手町フィナンシャルシティーカンファレンス・センター)
|
11. |
2017/08/02 |
統合報告の制度と実務 -統合リスクマネジメントの必要性-(神戸)
|
12. |
2016/12/02 |
リスク情報の統合開示 ー統合報告にみる新しい財務報告の視座ー(東京(日本経団連ビル))
|
13. |
2014/12/04 |
統合リスク開示の意義と可能性 -統合リスクマネジメントの有用性-(大手町フィナンシャルシティーカンファレンス・センター)
|
14. |
2014/09/25 |
グローバル新時代における経営・会計のイノベーション -共生価値と統合思考がもたらす持続可能な経済社会-(大手町フィナンシャルシティーカンファレンス・センター)
|
15. |
2014/02/01 |
統合報告による経営と会計のイノベーション(中央大学)
|
16. |
2013/11/22 |
統合報告の国際的動向とそのベスト・プラクティス-IR,OFR,MD&A,MCの開示制度-(大手町フィナンシャルシティーカンファレンス・センター)
|
17. |
2013/09/27 |
統合報告とリスクマネジメント(ハイアットリージェンシー東京)
|
18. |
2011/03/24 |
財務諸表の表示に関する論点(大坂(関西生産性本部))
|
19. |
2010/10/25 |
ナラティブ・レポーティング -財務諸表外情報の開示の現状と課題-(日本政策投資銀行)
|
20. |
2009/11/08 |
リスク評価を伴うキャッシュフローの認識と測定(中央大学)
|
21. |
2007/03 |
会計専門職教育の今後を考える -会計基準の国際化への対応-(岡山アークホテル)
|
22. |
2006/12/15 |
マレーシアの会計基準設定主体(名古屋大学)
|
23. |
2006/09 |
業績報告プロジェクトの現状と課題 -日本の実務と対応-(高松ANAホテル)
|
24. |
2005/12/15 |
会計の国際的動向と日本の現状(広島修道大学)
|
25. |
2004/11 |
業績報告におけるキャッシュフロー情報の役割 -包括的業績報告システムの構築-(京都(同志社大学))
|
5件表示
|
全件表示(25件)
|
|
■ 研究業績(学会発表)
1. |
2023/09/09 |
サステナビリティ情報と会計・保証・ガバナンスの展開(最終報告)(日本監査研究学会第46回全国大会:課題別研究部会)
|
2. |
2022/09/05 |
サステナビリティ情報と会計・保証・ガバナンスの展開(中間報告)(日本監査研究学会第45回全国大会:課題別研究部会)
|
3. |
2020/09/05 |
非財務情報の開示と統合報告 ーステークホルダーと企業家機能の観点からー(日本会計研究学会 第79回全国大会 統一論題報告・討論「非財務情報と統合報告」)
|
4. |
2018/08/30 |
統合報告と保証業務の課題(日本監査研究学会全国大会 統一論題報告・討論)
|
5. |
2017/11/11 |
KPIの開示にみる会計研究領域の拡張(日本会計研究学会第65回関東部会 統一論題報告・討論)
|
6. |
2017/09/02 |
営利・非営利組織の財務報告モデルの研究(最終報告)(国際会計研究学会第34回研究大会 研究グループ)
|
7. |
2017/04/30 |
非営利組織(法人)のディスクロージャーとその分析(日本経営分析学会第34回年次大会 統一論題報告「パブリック・ディスクロージャーと経営分析」)
|
8. |
2016/09 |
営利・非営利組織の財務報告モデルの研究(中間報告)(国際会計研究学会第34回研究大会 研究グループ)
|
9. |
2015/10/03 |
サステナビリティ・リスク情報の統合開示(国際会計研究学会第32回研究大会 統一論題報告・討論「グローバル経済下における組織の持続可能性と財務報告の展開」)
|
10. |
2014/09/06 |
統合報告の現状と課題 -我が国での統合報告書の開示実態に焦点をあてて-(日本会計研究学会 第73回全国大会 自由論題報告)
|
11. |
2014/07/06 |
キャッシュフロー会計の展開にみる現代財務報告の本質(資金会計フォォーラム)
|
12. |
2013/10/26 |
統合思考にみる財務報告のあり方(日本経営分析学会第29回秋季大会統一論題報告・討論「財務情報と非財務情報の分析 -統合報告を見つめて-」)
|
13. |
2013/09/06 |
現代の財務報告の特徴 -キャッシュフロー会計と資金会計-(日本会計研究学会第72回全国大会 中部セッション「会計の大転換」)
|
14. |
2013/09/05 |
リスク情報の開示と保証のあり方 -統合報告書の公表に向けて-(日本会計研究学会第72回全国大会 スタディ・グループ最終報告(主査))
|
15. |
2013/07/27 |
財務報告におけるリスク情報の整理とその開示の意義(日本監査研究学会第35回東日本部会 統一論題報告・討論)
|
16. |
2012/09 |
リスク情報の開示と保証のあり方 -統合報告書の公表に向けて-(日本会計研究学会第72回全国大会 スタディ・グループ中間報告(主査))
|
17. |
2012/03/10 |
統合報告における「統合」の考え方(国際会計研究学会 第2回東日本部会 統一論題報告・討論「財務報告開示の国際的展開―「統合報告」の可能性をめぐって」)
|
18. |
2011/06/18 |
非営利組織の財務諸表の体系と機能(日本経営分析学会第28回年次大会)
|
19. |
2009/09/10 |
注記情報の開示の実態とその位置づけ(日本監査研究学会第32回全国大会 課題別研究部会最終報告「財務諸表外情報と保証」(分担))
|
20. |
2008/09/20 |
財務報告における記述的説明の意義と位置づけ ー日本,イギリス及びアメリカの実務における開示事例を通して-(日本監査研究学会第31回全国大会 課題別研究部会中間報告「財務諸表外情報と保証」(分担))
|
21. |
2008/06/07 |
現代会計の枠組みと財務報告の変容 -ディスクロージャーに求められる信頼性と関連性-(日本経営ディスクロージャー研究学会 第10回年次大会 統一論題報告・討論)
|
22. |
2007/09 |
財務報告におけるリスク情報開示のあり方(日本監査研究学会第30回全国大会 課題別研究部会報告「新会社法におけるコーポレート・ ガバナンスと監査」(分担))
|
23. |
2006/09 |
インカムフロー報告とキャッシュフロー報告の連携(日本会計研究学会第65回全国大会 準統一論題報告・討論)
|
24. |
2006/09 |
事業等リスク情報の信頼性―開示の現状と課題―(日本会計研究学会第65回全国大会 特別委員会報告「財務情報の信頼性に関する研究」(分担))
|
25. |
2006/03 |
Risk Reporting in Annual Reporting of Japanese Campanies and its Association with Corporate Chacteristics(European Accounting Association 29th.Annual Conference)
|
26. |
2005/09 |
資産負債観とキャッシュフロー(日本会計研究学会第64回全国大会 特別委員会報告「財務情報の信頼性に関する研究」(分担))
|
27. |
2002/05 |
アメリカ倒産企業にみるCFOと利益の関係 - 倒産分類分析 -(日本経営分析学会 第19回年次大会)
|
28. |
1996/09 |
現金収支会計の基本的特質 ーT.A.リーとB.E.ヒックスの理論を中心としてー(日本会計研究学会第55回全国大会 スタディ・グループ報告「現金収支計算書 の制度化についての研究」(分担))
|
29. |
1995/09 |
現金収支情報の有用性に関する実証研究(日本会計研究学会第54回全国大会 スタディ・グループ報告「現金収支計算書 の制度化についての研究」(分担))
|
30. |
1995/05 |
A Comparative Analysis of the Disclosure of Cash Flow Information in Japan and the U.S.(Third International Cash Flow Accounting Conference)
|
31. |
1992/09 |
キャッシュフロー会計の検討(日本会計研究学会第51回全国大会自由論題報告)
|
5件表示
|
全件表示(31件)
|
|