(最終更新日:2024-10-01 14:02:07)
  エンドウ トシノリ   ENDOU Toshinori
  遠藤 俊典
   所属   青山学院大学  社会情報学部 社会情報学科
   職種   教授
■ 基幹教員
主要授業科目担当
■ 担当科目
フレッシャーズ・セミナー,健康・スポーツ演習,スポーツ運動実習,スポーツと心の科学,社会情報特別講義F,人間・情報特別講義B,ゼミナールⅠ,ゼミナールⅡ,特定課題演習/研究,卒業研究,卒業研究Ⅰ,卒業研究Ⅱ,特定課題演習/研究Ⅰ,特定課題演習/研究Ⅱ
■ 専門分野及び関連分野
スポーツ・トレーニング論, スポーツバイオメカニクス, スポーツ・コーチング論, トレーニング科学 
■ 学歴・学位
1. 筑波大学 体育専門学群 卒業
2. 筑波大学 学士(体育学)
3. 筑波大学大学院 人間総合科学研究科 体育科学専攻 博士課程修了
4. 筑波大学 修士(体育科学)
5. 筑波大学 博士(体育科学)
■ 職歴
1. 2002/05~2007/03 鹿島アントラーズFC ジュニアユース(中学生)チームランニングコーチ(非常勤)
2. 2006/06~2009/03 茨城県立医療大学 保健医療学部理学療法学科 嘱託助手
3. 2007/04~2008/03 埼玉県立大学 非常勤講師
4. 2007/04~2009/03 鹿島アントラーズFC ジュニア(小学生),ジュニアユース(中学生),ユース(高校生)チームランニングコーチ(非常勤)
5. 2008/04~2009/03 青山学院大学 非常勤講師
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■ 所属学会
1. 2002~ 日本バイオメカニクス学会
2. 2002~ 日本体育学会
3. 2002~ 日本陸上競技学会
4. 2011/12~2014/11 ∟ 幹事
5. 2014/11~2020/11 ∟ 理事
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■ 
1. 2008/09 日本体育学会 奨励賞
2. 2009/09 日本体育学会 奨励賞(共同)
■ 学生指導及び学内行政分担
1. 2018/04/01~ 青山学院大学 陸上競技部短距離監督
■ 研究課題・受託研究・科研費
1. 2009~  100m走の局面構造とそれに影響する要因 個人研究 
2. 2009~  スポーツパフォーマンスおよびトレーニングの横断的・縦断的分析から、パフォーマンス向上の背景にある論理について研究する 個人研究 
3. 2009~  リバウンド型ジャンプ能力のトレーナビリティ 個人研究 
4. 2009~  子どもから成人、アスリートに至るまでの跳躍能力の発達特性 個人研究 
5. 2009~  走パフォーマンス向上のための理論モデルの構築と実践 個人研究 
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■ 社会的活動
1. 2021/07~2021/08 東京2020オリンピック競技大会 陸上競技日本代表選手団 役員
2. 2019/05~2019/05 IAAF世界リレー2019横浜大会(日本代表選手団のスタッフとして帯同)
3. 2019/04~2019/04 第23回アジア陸上競技選手権ドーハ大会(日本代表選手団スタッフとして帯同)
4. 2017/07~2017/07 第22回アジア陸上競技選手権(インド・ブバネーシュワル)大会(日本代表選手団スタッフとして帯同)
5. 2014/07~2014/07 第15回世界ジュニア陸上競技選手権大会(日本代表選手団のスタッフとして帯同)
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■ 委員会・協会等
1. 2024/04/01~ 一般社団法人関東学生陸上競技連盟 理事
2. 2017/11/01~ 日本陸上競技連盟 強化委員会委員 強化委員会トラック&フィールド コーディネーター
3. 2017/07~2017/07 第22回アジア陸上競技選手権大会(日本代表選手団のスタッフとして帯同) 総務
4. 2017/04~ 日本オリンピック委員会強化スタッフ(マネジメントスタッフ)(陸上競技) 強化スタッフ(マネジメントスタッフ)(陸上競技)
5. 2017/03~2017/03 平成28年度関東学連女子短距離オーストラリア合宿(コーチとして帯同) コーチ
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■ 研究業績(著書・論文等)
1. 著書  陸上競技のコーチング学(日本陸上競技学会編)  12-21頁 (共著) 2020/02
2. 著書  スプリント学ハンドブック(日本スプリント学会編)   (共著) 2018/02
3. 著書  『Health and Fitness Workbook 2017』(青山学院大学身体の技能領域担当者会 編)   (共著) 2017/04
4. 著書  コーチング学への招待(日本コーチング学会編集)  第6章第7節-1(ジュニア選手の試合計画.判定スポーツ),276-283頁 (共著) 2017/04
5. 著書  実践 柔道整復学シリーズ 運動学(塩川光一郎、尾縣貢、関岡康雄、宮下憲 共編)  第3章(運動学の基礎)、第4章(身体運動と力学の法則) (共著) 2012/08
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■ 研究業績(招待講演)
1. 2017/12/16 一般研究発表(座長:日本陸上競技学会第16回大会)
2. 2017/12/10 一般研究発表(座長:日本スプリント学会第28回大会)
3. 2016/12/17 一般研究発表(座長:第15回日本陸上競技学会)(環太平洋大学)
4. 2016/12/03 一般発表(座長:日本スプリント学会第27回大会)(大東文化大学)
5. 2015/11/28 一般研究発表(座長:日本陸上競技学会第14回大会)
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■ 研究業績(学会発表)
1. 2023/10/04 大学入学直後の体力水準はその後の半年間でどう変化するか(第61回全国保健管理研究集会)
2. 2020/11/26 身体活動の変化が運動有能感および精神的健康に与える影響(第58回全国大学保健管理研究集会)
3. 2019/10/09 社会人スポーツ実施者と学生の運動有能感,メンタルヘルスおよびライフスキルの比較(第57回全国大学保健管理研究集会(共同))
4. 2018/10/03 暑熱環境下における大学体育授業が学生に与える生理的負荷(第56回全国大学保健管理研究集会(共同))
5. 2017/11/29 運動不振学生の大学体育授業前後におけるヘルステストの変化(第55回全国大学保健管理研究集会)
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