■ 基幹教員
|
■ 担当科目
哲学A,哲学B,論理学A,論理学B,基礎心理学,哲学的認識論,心理学研究法,哲学文献講読演習,卒業研究Ⅱ,心をめぐる諸問題,哲学的認識論Ⅰ,哲学的認識論Ⅱ,哲学文献講読演習Ⅰ,哲学文献講読演習Ⅱ,心理学研究法演習Ⅰ,心理学研究法演習Ⅱ,心理学研究法特別演習Ⅰ,心理学研究法特別演習Ⅱ
|
|
■ 専門分野及び関連分野
|
■ 学歴・学位
1.
|
東京大学文学部哲学科卒業
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2.
|
東京大学大学院 人文科学研究科 哲学専門課程 修士課程修了
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3.
|
東京大学 文学修士
|
4.
|
東京大学大学院人文科学研究科哲学専門課程博士課程単位取得退学
|
|
■ 職歴
1.
|
1990/04~1993/09
|
武蔵大学 非常勤講師
|
2.
|
1993/04~1993/09
|
放送大学 非常勤講師
|
3.
|
1993/10~1995/05
|
山口大学 教養部 講師
|
4.
|
1995/06~1996/03
|
山口大学 教養部 助教授
|
5.
|
1995/09~1996/08
|
スタンフォード大学CSLI 客員研究員
|
6.
|
1996/04~2004/03
|
山口大学 教育学部 助教授
|
7.
|
1999/04~2000/03
|
大阪大学(集中講義) 非常勤講師(集中講義)
|
8.
|
1999/04~2004/03
|
山口県立衛生看護学院 非常勤講師
|
9.
|
2003/04~2004/03
|
九州大学(集中講義) 非常勤講師(集中講義)
|
10.
|
2004/04~2005/03
|
千葉大学(集中講義) 非常勤講師(集中講義)
|
11.
|
2004/04~2007/03
|
青山学院大学 文学部 心理学科 助教授
|
12.
|
2005/04~2006/03
|
大阪大学(集中講義) 非常勤講師(集中講義)
|
13.
|
2005/04~2006/03
|
東京女子大学 非常勤講師
|
14.
|
2006/04~2007/03
|
東京大学(集中講義) 非常勤講師(集中講義)
|
15.
|
2007/04~2008/03
|
青山学院大学 文学部 心理学科 准教授
|
16.
|
2008/04~2009/03
|
熊本大学文学部(集中講義) 非常勤講師(集中講義)
|
17.
|
2008/04~2009/03
|
青山学院大学 文学部 心理学科 教授
|
18.
|
2009/04~2010/03
|
山口大学人文学部(集中講義) 非常勤講師(集中講義)
|
19.
|
2009/04~
|
青山学院大学 教育人間科学部 心理学科 教授
|
20.
|
2013/04~2014/03
|
東京大学教養学部(集中講義) 非常勤講師(集中講義)
|
21.
|
2017/04~2018/03
|
京都大学大学院文学研究科・京都大学文学部(集中講義) 非常勤講師(集中講義)
|
5件表示
|
全件表示(21件)
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|
■ 所属学会
1.
|
1982/04~
|
哲学会
|
2.
|
1987/04~
|
日本哲学会
|
3.
|
1991/04~
|
日本科学哲学会
|
4.
|
1993/10~
|
西日本哲学会
|
5.
|
2009/06~
|
日本時間学会
|
|
■ 賞
1. |
2008/11 |
学校法人青山学院 青山学院学術褒賞 (『時間と絶対と相対と―運命論から何を読み取るべきか』(頸草書房、2007年9月))
|
|
■ 学生指導及び学内行政分担
1. |
2016/04/01~ |
青山学院大学 レスリング部部長
|
|
■ 研究課題・受託研究・科研費
1. |
1993~
|
ウィトゲンシュタイン研究 個人研究
|
2. |
1993~
|
自我論 個人研究
|
3. |
1995~
|
相対主義論 個人研究
|
4. |
1996~
|
時間論 個人研究
|
5. |
2002/04~2004/03
|
「未来学力」の構想および新しい入学試験問題のあり方に関する学際的研究 基盤研究(C)(研究分担者)
|
6. |
2003/04~2006/03
|
相対主義論と時間論の観点からの「関係と無関係」についての哲学的・倫理学的研究 基盤研究(C)(研究代表者(単独))
|
7. |
2006~
|
運命論 個人研究
|
8. |
2007/04~2009/03
|
〈私〉の言語論的存立構造の哲学的研究 基盤研究(C)(研究分担者)
|
5件表示
|
全件表示(8件)
|
|
■ 社会的活動
1.
|
2016/04~2024/03
|
全日本マスターズレレスリング連盟理事
|
2.
|
2000/04~2018/03
|
山口大学時間学研究所の主任研究員(2004年3月まで)・特別研究員(2004年4月以降)として研究および運営活動に参加
|
3.
|
2012/10~2013/09
|
司法試験予備試験考査委員.
|
4.
|
2003/03~2003/06
|
日本科学未来館「時間旅行」展において科学アドバイザーの一人としてその企画・運営に参加
|
|
■ 委員会・協会等
1. |
2016/04/23~ |
全日本マスターズレスリング連盟 理事
|
2. |
2012/10~2013/10 |
司法試験予備試験考査委員 司法試験予備試験考査委員
|
|
■ 研究業績(著書・論文等)
1.
|
著書
|
アントニオ猪木とは何だったのか (共著) 2023/09
|
2.
|
著書
|
問いを問う: 哲学入門講義 (単著) 2023/09
|
3.
|
著書
|
〈私〉の哲学 をアップデートする (共著) 2023/02
|
4.
|
著書
|
新版 〈私〉の哲学 を哲学する (共著) 2022/12
|
5.
|
著書
|
『現実性の問題』 (単著) 2020/08
|
6.
|
著書
|
『運命論を哲学する』 (共著) 2019/04
|
7.
|
著書
|
『香山リカと哲学者たち 明るい哲学の練習 最後に支えてくれるものへ』 (共著) 2017/03
|
8.
|
著書
|
『現代哲学ラボ 第4号: 永井均の無内包の現実性とは? 』(Kindle版) (共著) 2017/01
|
9.
|
著書
|
『現代哲学ラボ 第1号: 入不二基義のあるようにありなるようになるとは?』(Kindle版) (共著) 2016/01
|
10.
|
著書
|
『あるようにあり、なるようになる 運命論の運命』 (単著) 2015/07
|
11.
|
著書
|
『子どもの難問』 (共著) 2013/11
|
12.
|
著書
|
『英語で読む哲学』 (共著) 2013/01
|
13.
|
著書
|
『哲学の挑戦』 (共著) 2012/12
|
14.
|
著書
|
『Q わたしの思考探究(1)』 (共著) 2011/02
|
15.
|
著書
|
『<私>の哲学を哲学する』 1-378頁 (共著) 2010/10
|
16.
|
著書
|
『足の裏に影はあるか?ないか? 哲学随想 』 1-240頁 (単著) 2009/03
|
17.
|
著書
|
ちくま学芸文庫版『相対主義の極北』 1-368頁 (単著) 2009/01
|
18.
|
著書
|
『哲学の誤読 ―入試現代文で哲学する!』 1-304頁 (単著) 2007/12
|
19.
|
著書
|
『時間と絶対と相対と―運命論から何を読み取るべきか』 1-291頁 (単著) 2007/09
|
20.
|
著書
|
『ウィトゲンシュタイン―「私」は消去できるか』 1-126頁 (単著) 2006/05
|
21.
|
著書
|
『時間は実在するか』 1-315頁 (単著) 2002/12
|
22.
|
著書
|
『相対主義の極北』 1-272頁 (単著) 2001/02
|
23.
|
著書
|
『哲学者たちは授業中』 (共著) 1997/05
|
24.
|
著書
|
『<思考する>英文読解』 (単著) 1993/12
|
25.
|
著書
|
『大学デビューのための哲学』 (共著) 1992/11
|
26.
|
論文
|
問いを問うを問う 現代思想 52(1),94-105頁 (単著) 2023/12
|
27.
|
論文
|
現実と実在と潜在と リアリティの哲学 (単著) 2023/03
|
28.
|
論文
|
たとえ哲学ではないとしても 現代思想 vol.50-10(8月号),24-31頁 (単著) 2022/07
|
29.
|
論文
|
老いと死の哲学的考察 晶文社 note (単著) 2022/06
|
30.
|
論文
|
懐疑論・検証主義・独我論から独現論へ 現代思想(2021年12月号 特集=大森荘蔵) 49-15(12月号),89-104頁 (単著) 2021/11
|
31.
|
論文
|
レスリング行為と「マリオネット問題」 中部哲学会年報 (51),1-19頁 (単著) 2020/09
|
32.
|
論文
|
レスリング行為/レスリングする身体 『現代思想』 47(1),140-156頁 (単著) 2018/12
|
33.
|
論文
|
事実性と様相の潰れと賭け 日本記号学会編 叢書セミオトポス13 『賭博の記号論 賭ける・読む・考える』 13,18-44頁 (単著) 2018/08
|
34.
|
論文
|
<特別寄稿> 「現実の現実性と時間の動性」 哲学論叢 (44),1-15頁 (単著) 2018/03
|
35.
|
論文
|
「現実性と潜在性」 『現代思想』2017年12月臨時増刊号 総特集=分析哲学 第45巻(第21号),30-47頁 (単著) 2017/11
|
36.
|
論文
|
「哲学的なレスリング、レスリング的な哲学」 『añjali』(アンジャリ)・親鸞仏教センター (31),12-15頁 (単著) 2016/06
|
37.
|
論文
|
日本哲学会第七三回大会シンポジウム「未来という時間」総括 日本哲学会編『哲学』(知泉書館) 66,101-106頁 (共著) 2015/04
|
38.
|
論文
|
「概念を動かしてみる」 ニューサポート高校国語 東京書籍 vol.22,8-9頁 (単著) 2014/09
|
39.
|
論文
|
「運命論と自由」(「あるようにあり、なるようになる ―運命論とその周辺」第25回・最終回) 『本』(講談社) (2014年8月号),62-66頁 (単著) 2014/07
|
40.
|
論文
|
「反復する<中間>」(「あるようにあり、なるようになる ―運命論とその周辺」第24回) 『本』(講談社) (2014年7月号),62-66頁 (単著) 2014/06
|
41.
|
論文
|
「「遡及的な祈り」の議論」(「あるようにあり、なるようになる ―運命論とその周辺」第23回) 『本』(講談社) (2014年6月号),62-66頁 (単著) 2014/05
|
42.
|
論文
|
「「ロンドン空襲」の議論」(「あるようにあり、なるようになる ―運命論とその周辺」第22回) 『本』(講談社) (2014年5月号),62-66頁 (単著) 2014/04
|
43.
|
論文
|
「「オズモの物語」版の議論(2)」(「あるようにあり、なるようになる ―運命論とその周辺」第21回) 『本』(講談社) (2014年4月号),62-66頁 (単著) 2014/03
|
44.
|
論文
|
「「オズモの物語」版の議論(1)」(「あるようにあり、なるようになる ―運命論とその周辺」第20回) 『本』(講談社) (2014年3月号),62-66頁 (単著) 2014/02
|
45.
|
論文
|
「「海戦」版の議論(2)」(「あるようにあり、なるようになる ―運命論とその周辺」第19回) 『本』(講談社) (2014年2月号),62-66頁 (単著) 2014/01
|
46.
|
論文
|
「「補遺:共感のパラドクスと「かのように」」 『理論心理学研究』日本理論心理学会 第14巻・第15巻合併巻,pp.27-28頁 (単著) 2014/01
|
47.
|
論文
|
「「海戦」版の議論(1)」(「あるようにあり、なるようになる ―運命論とその周辺」第18回) 『本』(講談社) (2014年1月号),54-58頁 (単著) 2013/12
|
48.
|
論文
|
「過去の深さ」(「あるようにあり、なるようになる ―運命論とその周辺」第17回) 『本』(講談社) (2013年12月号),62-66頁 (単著) 2013/11
|
49.
|
論文
|
「二つの時間原理(2)」(「あるようにあり、なるようになる ―運命論とその周辺」第16回) 『本』(講談社) (2013年11月号),62-66頁 (単著) 2013/10
|
50.
|
論文
|
「二つの時間原理(1)」(「あるようにあり、なるようになる ―運命論とその周辺」第15回) 『本』(講談社) (2013年10月号),62-66頁 (単著) 2013/09
|
51.
|
論文
|
「マスター・アーギュメント(3)」(「あるようにあり、なるようになる ―運命論とその周辺」第14回) 『本』(講談社) (2013年9月号),62-66頁 (単著) 2013/08
|
52.
|
論文
|
「マスター・アーギュメント(2)」(「あるようにあり、なるようになる ―運命論とその周辺」第13回) 『本』(講談社) (2013年8月号),62-66頁 (単著) 2013/07
|
53.
|
論文
|
「マスター・アーギュメント(1)」(「あるようにあり、なるようになる ―運命論とその周辺」第12回) 『本』(講談社) (2013年7月号),pp.2-6頁 (単著) 2013/06
|
54.
|
論文
|
「現実性と様相(2)」(「あるようにあり、なるようになる ―運命論とその周辺」第11回) 『本』(講談社) (2013年6月号),2-6頁 (単著) 2013/05
|
55.
|
論文
|
「現実性と様相(1)」(「あるようにあり、なるようになる ―運命論とその周辺」第10回) 『本』(講談社) (2013年5月号),2-6頁 (単著) 2013/04
|
56.
|
論文
|
「運命論側の不完全さ」(「あるようにあり、なるようになる ―運命論とその周辺」第9回) 『本』(講談社) (2013年4月号),2-6頁 (単著) 2013/03
|
57.
|
論文
|
「運命論批判の失敗」(「あるようにあり、なるようになる ―運命論とその周辺」第8回) 『本』(講談社) (2013年3月号),2-6頁 (単著) 2013/02
|
58.
|
論文
|
「アリストテレスの議論(2)」(「あるようにあり、なるようになる ―運命論とその周辺」第7回) 講談社『本』 (2013年2月号),2-6頁 (単著) 2013/01
|
59.
|
論文
|
「アリストテレスの議論(1)」(「あるようにあり、なるようになる ―運命論とその周辺」第6回) 講談社『本』 2013年1月号,2-6頁 (単著) 2012/12
|
60.
|
論文
|
「現実の現実性」 『哲学の挑戦』(西日本哲学会編、春風社) 1-38頁 (単著) 2012/11
|
61.
|
論文
|
「現実は横溢する」(「あるようにあり、なるようになる ―運命論とその周辺」第5回) 講談社『本』 (2012年12月号),2-6頁 (単著) 2012/11
|
62.
|
論文
|
「『語りえぬものを語る』ことで語られないこと ―相対主義・他者・相貌・自由」 哲学雑誌 『語りえぬもの』 55-73頁 (単著) 2012/10
|
63.
|
論文
|
「共感のパラドクスと「かのように」 ―哲学の立場から―」 日本理論心理学会第58回大会 発表要旨集 24-25頁 (単著) 2012/10
|
64.
|
論文
|
「排中律と無」 (「あるようにあり、なるようになる ―運命論とその周辺」第4回) 『本』(講談社) (2012年11月号),2-6頁 (単著) 2012/10
|
65.
|
論文
|
「排中律と現実」 (「あるようにあり、なるようになる ―運命論とその周辺」第3回) 『本』(講談社) (2012年10月号),2-6頁 (単著) 2012/09
|
66.
|
論文
|
「無についての問い方・語り方 ― 「無ではなくて存在」ではなく」 『Heidegger-Forum』 (6),22-37頁 (単著) 2012/09
|
67.
|
論文
|
「解釈・因果・論理」 (「あるようにあり、なるようになる ―運命論とその周辺」第2回) 『本』(講談社) (2012年9月号),2-6頁 (単著) 2012/08
|
68.
|
論文
|
「神秘としての運命」 (「あるようにあり、なるようになる ―運命論とその周辺」第1回) 『本』(講談社) (2012年8月号),2-6頁 (単著) 2012/07
|
69.
|
論文
|
「時間様相とそれを逸脱するもの ―― 書評:伊佐敷隆弘著『時間様相の形而上学 現在・過去・未来とは何か』(勁草書房、二〇一〇年) 」 『西日本哲学年報』 (19),187-193頁 (単著) 2011/10
|
70.
|
論文
|
「運命論の哲学」 『境界を越えて 比較文明学の現在』(立教比較文明学会) (10),13-61頁 (単著) 2010/03
|
71.
|
論文
|
「「私の死」と「時間の二原理」」 『時間学研究』(日本時間学会) 3,17-39頁 (単著) 2009/09
|
72.
|
論文
|
"Purifying Relativism" Philosophia Osaka (4),31-46頁 (単著) 2009/03
|
73.
|
論文
|
「瞬間と偶然 ──時間を哲学する──」 『思想』(岩波書店) (1019),116-155頁 (単著) 2009/03
|
74.
|
論文
|
「時間のメタ様相と二つの運命論」 『紀要』(青山学院大学文学部) (49 (2007)),177-195頁 (単著) 2008/01
|
75.
|
論文
|
「運命論から何を読み取るべきか」 『西日本哲学年報』(西日本哲学会) (第14号),129-151頁 (単著) 2006/10
|
76.
|
論文
|
「プロタゴラス説のあるべき姿」 『ギリシャ哲学セミナー論集』(ギリシャ哲学セミナー編) Vol.Ⅲ/2006,15-30頁 (単著) 2006/03
|
77.
|
論文
|
「過去の過去性」 『思想』(岩波書店) (No.974, 2005年6月号),65-80頁 (単著) 2005/06
|
78.
|
論文
|
「時間の推移と記述の固定―マクタガートの「矛盾」に対する第一の書き換え―」 『科学哲学』(日本科学哲学会) 37-2,1-15頁 (単著) 2004/12
|
79.
|
論文
|
「時間と矛盾―マクタガートの「矛盾」を書き換える―」 『思想』(岩波書店) (No.966, 2004年10月号),22-42頁 (単著) 2004/10
|
80.
|
論文
|
「「未来はない」とはどのようなことか」 『西日本哲学年報』(西日本哲学会) (11),109-123頁 (単著) 2003/10
|
81.
|
論文
|
「三つの未来とその連鎖」 Ixter Communication(NTT出版) (No.43),108-113頁 (単著) 2003/04
|
82.
|
論文
|
「「寛容/不寛容の悪循環」とそれからの「脱出の方途」について」 『山口大学哲学研究』(山口大学哲学研究会) 11,1-22頁 (単著) 2002/12
|
83.
|
論文
|
「相対主義と時間差と無関係」 『哲学』(日本哲学会編)(日本哲学会) (53),75-89頁 (単著) 2002/05
|
84.
|
論文
|
「ほんとうの本物」の問題としてのプロレス―プロレスの哲学的考察―」 『現代思想』(青土社) 30-3,78-95頁 (単著) 2002/02
|
85.
|
論文
|
「非時間的な時間―第三の<今>―」 『時間と時』(学会出版センター) 187-201頁 (単著) 2002/01
|
86.
|
論文
|
「時間とは何か、何でありうるか」 『山口大学哲学研究』(山口大学哲学研究会) 9,1-16頁 (単著) 2000/10
|
87.
|
論文
|
「「人間は万物の尺度である」は、どのような説でありうるか」 山口大学教育学部『研究論叢』(山口大学教育学部) 50,1-18頁 (単著) 2000/09
|
88.
|
論文
|
「相対主義と実在論の極限における一致」 哲学雑誌『相対主義は克服できるか』(哲学会) (786),144-163頁 (単著) 1999/10
|
89.
|
論文
|
「「亀がアキレスに言ったこと」が示すこと―ルイス・キャロルのパラドクスの一解釈―」 『西日本哲学年報』(西日本哲学会) (6),69-82頁 (単著) 1998/10
|
90.
|
論文
|
「Qualiaの不在」 『科学哲学』(日本科学哲学会) (30),77-92頁 (単著) 1997/11
|
91.
|
論文
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「メイランド的相対主義からの更なる一歩」 『山口大学哲学研究』(山口大学哲学研究会) 6,53-74頁 (単著) 1997/09
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92.
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論文
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「「ない」よりもっと「ない」こと」 『駿台フォーラム』(駿台教育研究所) (15),39-66頁 (単著) 1997/08
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93.
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論文
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「独我論の語り方―永井 均「独在性の意味(二)」後半への応答―」 『山口大学教養部紀要』(山口大学教養部) 28,1-11頁 (単著) 1995/02
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94.
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論文
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「無主体論の可能性―独我論と類比―」 『山口大学哲学研究』(山口大学哲学研究会) 3,41-58頁 (単著) 1994/12
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95.
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論文
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“From De Se to De Me―On the singular self hidden in the Irreducibility Thesis of De Se―” 『武蔵大学人文学会雑誌』(武蔵大学人文学会) 1-22頁 (単著) 1993/02
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96.
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論文
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「「私」・他者・エロス的言語ゲーム」 『武蔵大学人文学会雑誌』(武蔵大学人文学会) 31-64頁 (単著) 1992/03
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97.
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論文
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「私的言語論における言語ゲーム―『哲学探究』257節、258節、261節の解釈を中心に―」 哲学雑誌『西洋哲学史考』(哲学会) (777),199-216頁 (単著) 1990/10
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98.
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論文
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「私自身に対して語る―ウィトゲンシュタインの「倫理学についての講演」の一解釈―」 『哲学』(日本哲学会編)(日本哲学会) (40),155-165頁 (単著) 1990/04
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99.
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論文
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「自己関与的態度の特異性」 『論集』(東京大学文学部哲学研究室) Ⅷ,106-119頁 (単著) 1990/01
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100.
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論文
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「一人称問題と独我論」 『論集』(東京大学文学部哲学研究室) Ⅶ,123-135頁 (単著) 1988/12
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101.
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その他
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予備校文化(人文系)を「哲学」する 1-18頁 (単著) 2024/06
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102.
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その他
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受験する君へ 覚悟は最大の武器になった 西日本新聞 2023年(1月15日号),オピニオン面頁 (単著) 2023/01
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103.
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その他
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老いと死の哲学的文法 中央公論 2022年(6月号),30-37頁 (単著) 2022/05
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104.
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その他
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『人生100年時代を楽しむ生き方』 2021/08
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105.
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その他
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時間学研究所・草創期の思い出 山口大学時間学研究所 20年史 138-139頁 (単著) 2020/12
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106.
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その他
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(鼎談)哲学とは何か、そして現実性とは 現代思想 49−1,197-210頁 (共著) 2020/12
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107.
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その他
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もう一つの「現実性の問題」のはじまり じんぶん堂(https://book.asahi.com/jinbun/) (単著) 2020/09
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108.
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その他
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転倒の充満 ──三上真司『イエス運動・マルコ・哲学』 現代思想 48-11(9月臨時増刊号),103-107頁 (単著) 2020/08
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109.
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その他
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特集・21世紀の勉強論 対談「身体から考える本物の「学び方」」 中央公論 131(11),166-175頁 (共著) 2017/10
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110.
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その他
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「運動経験ゼロでも51歳でアマレスを始めたワケ」(インタビュー記事) 『日経ビジネスオンライン』(日経BP社) (2016年8月8日号・15日号),1-4頁 (単著) 2016/08
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111.
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その他
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「我々はなぜレスリングにハマるのか?」 ゴング格闘技・イースト・プレス (288),67-74頁 (共著) 2016/05
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112.
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その他
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『談 100号記念選集』 水曜社 (共著) 2014/11
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113.
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その他
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なにが問われているんだろう? 「子どもの難問」 第8回「なぜ生きているんだろう?」 教育情報誌『Dream Navi 』(四谷大塚) 67-67頁 (単著) 2011/12
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114.
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その他
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(書評)野矢茂樹著『語りえぬものを語る』(講談社) 日本経済新聞 2011年8月21日朝刊,21-21頁 (単著) 2011/08
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115.
|
その他
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「無内包の「現実」あるいは狂った「リアル」」 『談』(TASC) (88),53-77頁 (単著) 2010/08
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116.
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その他
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「<私>とクオリア ―マイナス内包・無内包・もう一つのゾンビ―」 科研費報告書「<私>の言語論的存立構造の哲学的研究」 9-20頁 (単著) 2009/03
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117.
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その他
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「《座談会》 瞬間と偶然をめぐって」 『思想』(岩波書店) (1019),116-155頁 (共著) 2009/03
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118.
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その他
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(巻頭言)「「論理」からはみ出していく「現実」」 『心理臨床研究』(青山学院大学大学院文学研究科付置心理相談室) 9,1-3頁 (単著) 2009/03
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119.
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その他
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「君は高解像度・超遅速の思考を楽しめるか?」 『春秋』(春秋社) (500),69-69頁 (単著) 2008/07
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120.
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その他
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「ゲームの階梯」 『本』(講談社) (4月号),10-12頁 (単著) 2008/03
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121.
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その他
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「懐疑と裏切り 書評:中島義道『観念的生活』(文藝春秋)」 『文學界』(文藝春秋) (3月号),226-227頁 (単著) 2008/02
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122.
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その他
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「一回性と反復」 『本』(講談社) (2004年10月号),19-21頁 (単著) 2004/10
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123.
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その他
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「時間の哲学と時間の思想」 『MeSci magazine』(日本科学未来館) 3,20-21頁 (単著) 2003/03
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124.
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その他
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「「とりあえず」ということ」 『本』(講談社) (2003.1月号),58-60頁 (単著) 2003/01
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125.
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その他
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「無関係という関係」 『本』(講談社) (2002.7月号),49-51頁 (単著) 2002/07
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126.
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その他
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「時間差と無関係」 『現代思想』(青土社) 30-5,262頁 (単著) 2002/04
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127.
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その他
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「懐疑論」 『哲学の木』(講談社) 144-146頁 (単著) 2002/03
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128.
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その他
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「相対主義」 『哲学の木』(講談社) 669-670頁 (単著) 2002/03
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129.
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その他
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「相対主義の極北」 『書標』(ジュンク堂書店) (2001.3月号),4-5頁 (単著) 2001/03
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130.
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その他
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「あるパズル」 『言語』(大修館書店) 29,6-7頁 (単著) 2000/02
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131.
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その他
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「あらかじめ失われた‥‥」 『春秋』(春秋社) (2・3月号),1-3頁 (単著) 1999/02
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132.
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その他
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(書評)大庭 健著『自分であるとはどんなことか』(勁革書房1997年) 『科学哲学』(日本科学哲学会) 31-2,127-136頁 (単著) 1998/05
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133.
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その他
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(書評)永井 均著『<私>の存在の比類なさ』(勁革書房1998年) 『科学哲学』(日本科学哲学会) 31-2,127-136頁 (単著) 1998/05
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134.
|
その他
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J.W.メイランド「認識の相対主義のパラドクス」 『山口大学哲学研究』(山口大学哲学研究会) 6,75-92頁 (単著) 1997/09
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135.
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その他
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「二つの頂点―『英文解釈教室』と『ビジュアル英文解釈』―」 『現代英語教育』(研究社) (5月号),12-17頁 (単著) 1997/05
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■ 研究業績(招待講演)
1. |
2024/05/03 |
予備校文化(人文系)を「哲学」する(東京・五反田)
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2. |
2022/07/05 |
入試問題で哲学する(東京)
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3. |
2021/10/11 |
概念の脈動性を活写する(オンライン)
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4. |
2020/12/23 |
現実と実在と潜在と
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5. |
2020/08/21 |
『現実性の問題』を哲学する!
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6. |
2019/07/28 |
レスリング行為を哲学する
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7. |
2019/07/15 |
「穴」とアナロジー
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8. |
2019/06/17 |
運命論・現実性論と動的平衡~現代哲学ラボ特別版(代官山蔦屋書店)
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9. |
2019/04/13 |
運命や現実を哲学すると、どうなるか?(ジュンク堂池袋本店)
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10. |
2018/12/01 |
現実と身体(青山ブックセンター本店)
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11. |
2017/11/03 |
「現実性と潜在性」(京都芸術センター)
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12. |
2016/05/21 |
偶然と必然と様相の潰れ(大阪大学)
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13. |
2015/02/26 |
「運命論擁護と批判の間」(日本大学文理学部)
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14. |
2015/02/19 |
「正反対の一致」(東京工業大学キャンパス・イノベーションセンター)
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15. |
2014/03/21 |
運命論と未来
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16. |
2011/09/17 |
無についての問い方・語り方―「無ではなくて存在」ではなく―(龍谷大学)
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17. |
2009/12/12 |
運命論の哲学
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18. |
2009/11/23 |
形而上学的な運命論について(東京)
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19. |
2009/08/21 |
時間と死(青山学院大学)
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20. |
2007/07/08 |
時間と運命論
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21. |
2007/03/09 |
時間と論理と運命論
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22. |
2006/11/02 |
哲学の誤読―大学入試問題を素材として―
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23. |
2006/04 |
運命論(fatalism)について
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24. |
2006/01 |
上野 修著『スピノザの世界―神あるいは自然』へのコメント
|
25. |
2005/09 |
プロタゴラス説の可能性
|
26. |
2005/03 |
過去の半実在
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27. |
2001/11 |
ゼノンのパラドックスと「時間」
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28. |
1999/10 |
非時間的な時間
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■ 研究業績(学会発表)
1. |
2022/03/18 |
〈 〉についての減算的解釈 ──永井の独在性から入不二の現実性へ(第17回 日本大学文理学部人文科学研究所哲学ワークショップ 永井均先生古希記念ワークショップ: 私・今・現実)
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2. |
2021/10/30 |
「離別と死別」の伏線は『現実性の問題』においてどう回収されたのか(哲学会第60回研究発表大会ワークショップ「現実性の問題をめぐって」)
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3. |
2019/02/23 |
レスリングする身体(名古屋哲学会講演会・中部哲学会共催公開シンポジウム「身体、表現、イメージ」)
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4. |
2016/09/23 |
現実の現実性と時間の動性 ─永井均『存在と時間 哲学探究1』(文藝春秋, 2016)へのコメント─(第4回現代哲学ラボ)
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5. |
2015/10/09 |
運命論を哲学する(第1回現代哲学ラボ)
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6. |
2015/06/06 |
四重の現在(The Quadruple Present )(日本時間学会)
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7. |
2012/10/28 |
共感のパラドクスと「かのように」(日本理論心理学会第58回大会 シンポジウム心理学は「共感」にいかにアプローチしうるか?ー心理学・神経科学・哲学の饗宴ー)
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8. |
2011/12/04 |
「語りえぬものを語る」ことで語られないこと ―相対主義・他者・相貌・自由―(哲学会・第五十回研究発表大会・シンポジウム「<語りえぬもの>をめぐって」(単独))
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9. |
2009/03/20 |
「死の捉え方」と「時間のメタ様相」(山口大学時間学研究所・時間学特別セミナー(単独))
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10. |
2008/01/17 |
瞬間と偶然 ―時間を哲学する 特定質問(三田哲学会主催シンポジウム(単独))
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11. |
2005/12/04 |
運命論の亀裂(西日本哲学会第56回大会シンポジウム「時間論の諸相」(単独))
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12. |
2004/11/06 |
時間における「基準」の問題(哲学会第43回研究発表大会(哲学会)(単独))
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13. |
2003/11/15 |
マクタガートの「時間における矛盾」を書き換える(第36回大会・シンポジウム(日本科学哲学会)(単独))
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14. |
2002/05/19 |
相対主義と普遍主義(第61回日本哲学会共同討議Ⅱ(日本哲学会)(単独))
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15. |
1998/12/06 |
相対主義と我々とリアリズム(西日本哲学会第49回大会(単独))
|
16. |
1996/12/14 |
Qualiaについて(日本認知科学会1996年度冬のシンポジウム(単独))
|
17. |
1992/11/08 |
無主体論について(哲学会第31回研究発表大会(単独))
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18. |
1991/11/16 |
私と他者(日本科学哲学会第24回大会ワークショップ(単独))
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19. |
1989/05/14 |
私自身に対して語る―ウィトゲンシュタインの「倫理学についての講演」の一解釈(日本哲学会第18回大会(単独))
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