青山学院大学教員情報

1.	武蔵工業大学工学部経営工学科卒業
2.	早稲田大学大学院理工学研究科博士前期課程機械工学専攻工業経営学分野修了
3.	早稲田大学大学院理工学研究科博士後期課程機械工学専攻工業経営学分野単位取得退学
4.	早稲田大学工学博士

■ 職歴

1.	1983/04～1984/03	中央大学理工学部管理工学科実験助手
2.	1984/05～1986/03	早稲田大学システム科学研究所嘱託
3.	1986/04～1989/03	早稲田大学理工学部工業経営学科助手
4.	1989/04～1992/03	早稲田大学システム科学研究所嘱託
5.	1989/10～1990/03	アメリカ･パデュー大学 Sclool of Civil Engineering（Visiting Scholarとして留学）
6.	1990/04～1990/09	アメリカ･パデュー大学 School of Industrial Engineering（Visiting Scholarとして留学）
7.	1990/10～1991/12	アメリカ･パデュー大学 Visiting ScholarおよびPost-Doctoral Research AssociateとしてSchool of Civil EngineeringおよびSchool of Industrial Engineeringに勤務
8.	1992/04～1998/03	早稲田大学システム科学研究所特別研究員
9.	1992/04～1993/03	青山学院大学経営学部経営学科専任講師
10.	1993/04～1997/03	青山学院大学経営学部経営学科助教授
11.	1997/04～	青山学院大学経営学部経営学科教授
5件表示
全件表示(11件)

■ 所属学会

1.	1981/04～	日本経営工学会
2.	1993/04～1995/03	∟ 「経営システム」誌編集委員会委員
3.	1995/04～1997/03	∟ 「論文」誌編集委員会委員
4.	1995/04～1997/03	∟ 研究委員会委員
5.	1997/04～2000/03	∟ 理事
6.	1999/05～2000/04	∟ JIS生産管理用語改訂本委員会委員
7.	2000/04～2005/06	∟ 「経営システム」誌編集委員会委員
8.	2001/04～2002/03	∟ 「生産管理用語辞典」生産システム分野編集主査
9.	2004/04～2012/05	∟ 理事
10.	2015/07～2019/05	∟ 人材育成委員会
11.	1993/02～	経営情報学会
12.	1995/04～1999/03	∟ 「新生産情報システム研究部会」幹事
13.	1994/04～2017/03	日本建築学会
14.	2001/04～2003/03	∟ 建築生産運営委員会建築生産自動化小委員会
15.	1998/04～	日本設備管理学会
16.	2000/06～2003/03	∟ 学会誌編集委員長
17.	2000/06～2013/05	∟ 理事
18.	2002～	日本インダストリアル・エンジニアリング協会
19.	2002/04～2017/03	日本教育工学会
20.	2003/04～2017/03	情報処理学会
21.	2003/04～	教育システム情報学会
22.	2006/06～	組織学会
23.	2007/12～	国際P2M学会
24.	2018/04～2019/03	∟ 編集委員会
25.	2008/01～	国際戦略経営研究学会
26.	2008/01～2009/01	∟ 理事
27.	2013/10～2016/09	∟ 理事
28.	2011/04～	産学連携学会
5件表示
全件表示(28件)

■ 賞

1.	1981/03	学術優秀賞(武蔵工業大学工学部)
2.	1987/04	日本ロボット学会第2回研究奨励賞 (大型鉄骨構造物組立用ロボットの動作軌道と関節形態の検討)
3.	1989/05	日本経営工学会論文奨励賞 (ロボット化大型構造物組立システムに関する作業記述手法の開発)
4.	1997/11	学校法人青山学院青山学院学術褒賞 (『戦略的生産システム』（白桃書房，1996年7月）)

■ 学生指導及び学内行政分担

1.	2005/04/01～	青山学院大学ハンドボール部部長
2.	2022/04/01～2024/03/31	青山学院大学大学院経営学研究科経営学専攻主任
3.	2024/04/01～2026/03/31	青山学院大学大学院経営学研究科経営学専攻主任

■ 研究課題・受託研究・科研費

1.	1988/04～1989/03	ロボット関節構成の選定支援エキスパートシステムの開発（単独）機関内共同研究
2.	1988/04～1990/03	総合保全システムに関する研究（早稲田大学特定課題研究）（研究分担）機関内共同研究
3.	1989/10～1990/09	コンピュータ統合生産とロボット工学に関する研究(単独) 鹿児学術振興財団研究者長期海外派遣
4.	1993/04～1995/03	経営学教育論の研究―理論の実践化をめざして(総研プロジェクト)(研究分担) 機関内共同研究
5.	1995/04～1998/03	日本多国籍企業の現地化の課題国際学術研究(研究分担者)
6.	1995/04～1997/03	経営学教育における教材の開発(総研プロジェクト)(研究分担) 機関内共同研究
7.	1996/04～1997/03	生産情報システムにおける生産時点情報管理（単独）機関内共同研究
8.	1997/04～1999/03	ネットワークコンピューティング時代における経営組織に関する総合的研究(総研プロジェクト)(研究分担) 機関内共同研究
9.	1997/04～2000/03	バーチャル・オフィスアワーサービスに関する研究その他の補助金・助成金
10.	1997/04～1998/03	生産時点情報管理システムに関する研究(単独) 機関内共同研究
11.	1998/10～2000/03	バーチャルユニバーシティ構築のための実証実験プロジェクト(共同代表) 経済産業省情報処理振興事業協会「教育の情報化推進事業」
12.	2000/04～2004/03	WEBベース遠隔教育用メディアラボの研究開発その他の補助金・助成金
13.	2000/04～2005/03	仮想企業環境における擬似体験用ビジネスシュミレータとデジタル教材の研究開発その他の補助金・助成金
14.	2001/04～2004/03	AMLⅡプロジェクト(総合研究所特別プロジェクト)(共同代表) 機関内共同研究
15.	2001/04～2002/03	青山学院大学総合研究所特別プロジェクト　AMLプロジェクトの研究活動のために(共同代表) 指定寄付金
16.	2002/04～2003/03	サイバーアライアンスによるコンテンツ国際交流と国際学習環境構築をめざした非同期協調学習方法の海外実証実験（共同代表） (『アジアeラーニング構想』における実証実験プロジェクト
17.	2002/04～2003/03	情報と部品を一体化した製造システムの研究開発(共同代表) 企業からの受託研究
18.	2003/04～2004/03	プロセスエンジニアリングとシミュレーションによる統合化（共同代表）その他
19.	2003/04～2004/03	情報と部品を一体化した製造システムの研究開発（単独）企業からの受託研究
20.	2003/07～2004/02	高等教育インストラクショナルデザインに関する調査研究（単独）企業からの受託研究
21.	2003/11～2004/02	高等教育eラーニングインストラクショナルデザインの開発及び実証実験（単独）企業からの受託研究
22.	2003/12～2004/02	遠隔技術協力事業(JICA-Net)「生産計画(MRP)システム」のオンライン演習（単独）企業からの受託研究
23.	2004/04～2005/03	情報と部品を一体化した製造システムの研究開発（共同代表）企業からの受託研究
24.	2004/06～2005/02	新規事業開発のための情報化戦略プロジェクトにおけるITマネージャ育成プログラム―科目名：マネジメントIT戦略(総合研究所AMLプロジェクト)（共同代表）「平成16年度技術経営人材育成プログラム導入促進事業」調査研究費
25.	2004/06～2005/03	生技デジタルデータマネジメント構築の研究(総合研究所AMLプロジェクト)（共同代表）企業からの受託研究
26.	2004/10～2005/03	「eラーニングの専門家に係るスキルセットの開発」(eラーニング人材育成コンソーシアム(青学、早稲田、東工大、㈱日立製作所、日本ユニシス・ソリューション㈱、日本ユニシス・ラーニング㈱)（共同代表）平成16年度情報経済基盤整備
27.	2005/04～2011/03	eラーニング人材育成研究センター（eLPCO)(特別研究プロジェクト)(共同代表) 機関内共同研究
28.	2005/04～2008/03	メディアを活用した実践的授業のための教育支援者判定プログラムその他の補助金・助成金
29.	2005/04～2009/03	統合化製品ライフサイクルマネジメントによる事業創造プロセスのモデル化と管理方法基盤研究(B)（(研究代表者(共同))
30.	2005/06～2006/03	生枝デジタルデータマネジメント構築の研究(共同代表) 企業からの受託研究
31.	2005/09～2008/03	e-Learning専門家の人材育成―世界に通用する専門化育成プログラムの開発と普及― その他の補助金・助成金
32.	2006/04～	ICT活用人材育成および事業イノベーションに関連する産学共同研究機関内共同研究
33.	2006/04～2007/03	サイバーデザイン＆マニュファクチャリング（CDM）(共同代表) 国内共同研究
34.	2006/04～	事業創造戦略、顧客創造戦略国内共同研究
35.	2006/04～2008/03	電子教育資源の再利用と改変における著作権合意システムの開発と普及に関する研究基盤研究(A)(研究分担者)
36.	2006/07～2007/03	生技デジタルデータマネジメント構築の研究(共同代表) 企業からの受託研究
37.	2006/09～2007/03	「日商マスター育成」教材ｅラーニング化に関する研究とコンテンツ開発(共同代表) 企業からの受託研究
38.	2007/04～2008/03	サイバーデザイン＆マニュファクチャリング（CDM)(共同代表) 国内共同研究
39.	2007/06～2008/03	生技デジタルデータマネジメント構築の研究(共同代表) 企業からの受託研究
40.	2007/09～2010/03	ICT活用教育のFD/SDプログラムその他の補助金・助成金
41.	2008/04～2009/03	サイバーデザイン＆マニュファクチャリング(CDM)(共同代表) 国内共同研究
42.	2008/04～2010/03	主婦・団塊世代等社会人経験を有する人材に対するオンライン学習支援者育成プログラムその他の補助金・助成金
43.	2008/04～2011/03	実践型人材育成プログラムと到達能力開発･保証支援システムの開発その他の補助金・助成金
44.	2008/06～2009/05	事業ライフサイクル･イノベーションに基づいた工場物流プロセス情報モデル化研究(単独) 企業からの受託研究
45.	2008/06～2009/03	生技デジタルデータマネジメント構築の研究(共同代表) 企業からの受託研究
46.	2008/08～2009/02	ICT活用による生産管理教育プログラムの研究開発(単独) 企業からの受託研究
47.	2008/12～2009/02	企業風土改革による成長戦略実現に関する調査研究　集計分析(単独) 企業からの受託研究
48.	2009/04～2010/03	サイバーデザイン＆マニュファクチャリング(CDM)(共同代表) 国内共同研究
49.	2009/04～2013/03	製品戦略および製品開発と工場システムとの統合化プロセスのリファレンスモデル開発基盤研究(B)(研究代表者（共同）)
50.	2009/07～2010/03	児童課外授業における意欲向上のためのｅラーニング支援検証研究(単独) 企業からの受託研究
51.	2009/07～2010/03	生産準備プロセスマネジメント構築(単独) 企業からの受託研究
52.	2009/12～2011/03	中国企業経営のための日本的生産戦略の理論と実態調査研究企業からの受託研究
53.	2010/04～2011/03	製品開発＆マニュファクチャリング(共同代表) 国内共同研究
54.	2011/06～2012/03	複数機種を有する製品を開発するプロセスの可視化及び評価企業からの受託研究
55.	2011/09～2013/03	特別講義　モバイルラーニング財団法人助成金
56.	2011/12～2012/03	「就職活動支援スケジュールタスク管理ツール」運用支援企業からの受託研究
57.	2012/04～	グローバル製品サービス戦略国内共同研究
58.	2012/07～2013/03	製品プラットフォーム及び開発プロセスの可視化及び評価に関する研究企業からの受託研究
59.	2013/04～	ソーシャルコミュニティデザイナー育成プログラム国内共同研究
60.	2013/09～2014/03	次世代インターネットの利用環境整備に向けた産官学連携資格認定プログラムその他の補助金・助成金
61.	2014/04～2018/03	メカ・エレキ・ソフト統合化製品開発に向けたPLMシステム協働情報基盤環境の開発基盤研究(B)(研究代表者)
62.	2022/04～2026/03	SDGs 生産消費責任を果たす循環型経済の新理論とシステム技法の開発・実証と普及基盤研究（B）（一般）（キーワード：循環型経済、SSDGs）
5件表示
全件表示(62件)

■ 社会的活動

1.	2020/10～	青山学院大学 SDGs/CEパートナーシップ研究所　所長
2.	2013/10～2022/09	国際戦略経営研究学会　理事
3.	2013/01～2015/12	日本イノベーション融合学会理事
4.	2011/09～	Asia Pacific Industiral Engineering & Management Systems(APIEMS）理事
5.	2011/07～2013/05	日本経営工学会監事
6.	2010/04～2017/03	青山学院大学社会連携機構ヒューマン・イノベーション研究センター（HiRC）所長
7.	2009/06～2013/06	日本設備管理学会理事
8.	2008/12～	青山学院ヒューマン・イノベーション・コンサルティング株式会社(Aogaku Hicon)代表取締役社長
9.	2007/04～2010/03	青山学院大学社会連携機構ヒューマン・イノベーション研究センター（HiRC）副所長
10.	2005/06～2011/03	青山学院大学総合研究所特別プロジェクeラーニング人材育成研究センター(eLPCO)センター長
11.	2005/04～2008/03	青山学院大学総合研究所特別プロジェクトAOYAMA Media Lab.Ⅲプロジェクト　プロジェクトリーダー
12.	2003/04～2007/03	(社)私立大学情報教育協会経営工学教育IT活用研究委員会委員
13.	2003/04～2004/03	経済産業省アジアe-Learningネットワーク(AEN)高等教育インストラクショナルデザイン研究部会タスクフォースリーダ
14.	2002/12	キリスト教同盟第45回学校代表者協議会「高等教育における課題とeラーニングコースによる教育パラダイムシフト」
15.	2002/12	日本経営学会関東支部例会シンポジウム「eビジネスの現状と将来」にて、『日本におけるビジネス教育と事例』講師
16.	2002/09	(青山学院大学公開講演会)「マネジメントIT戦略とeラーニング」講師
17.	2002/04～2004/03	(社)私立大学情報教育協会コンテンツ標準化委員会委員
18.	2002/04～2003/03	青山学院大学総合研究所Aoyama & Asia e-Learning Networkプロジェクト　サブリーダー
19.	2002～	日本インダストリアル・エンジニアリング協会評議委員
20.	2000/04～2001/03	IHS共同研究プログラム「情報と部品を一体化した製造システムの研究開発に関する研究」学術メンバー
21.	2000/04～2005/03	青山学院大学総合研究所特別プロジェクトAOYAMA Medeia Lab.Ⅱプロジェクト　プロジェクトリーダ
22.	1999/08	(青山学院大学公開講座)インターネットの旅(B)「インターネットとサイバーキャンパス」講師
23.	1998/04～2001/03	IMS国際共同研究プログラム「革新的・知的フィールドファクトリの研究」学術パートナー
24.	1998/04～2000/03	青山学院大学総合研究所AOYAMA Media Labプロジェクトリーダ
25.	1996/04～1998/03	早稲田大学システム科学研究所および理工学総合研究所WASCOR国際フォーラム特別研究員
26.	1996/04～2000/03	青山学院大学経営学部AOYAMA Cyber Campus プロジェクト委員長
27.	1995/04～1998/03	IMS国際共同研究プログラム国内先行研究開発企画革新的・知的フィールドファクトリ研究学術補助メンバー
28.	1995/04～1998/03	日本経営工学会CALS研究会幹事
29.	1995/04～1996/03	経営情報学会新生産情報システム研究会幹事
30.	1994/04～1995/03	早稲田大学システム科学研究所新生産システム研究部会研究員
31.	1989/10～1991/12	Purdue University,Civil Engineering,“Construction Robotic Equipment Management System”Research Projectに参加　Visting Scholar
32.	1984/05～1995/10	早稲田大学システム科学研究所および理工学総合研究所建設用ロボット共同研究プロジェクト特別研究員
5件表示
全件表示(32件)

■ 委員会・協会等

1.	2014/04/01～	全国中小企業中央会　連合会（全国組合）研修事業　運営委員会委員長
2.	2012/04～	中央職業能力開発協会ビジネス・キャリア検定試験の問題作成に係る委員会委員委員
3.	2011/10～2012/03	三菱UFJリサーチ＆コンサルティング㈱「今後の知的財産人材育成教材等の在り方に関する委員会」委員委員
4.	2009/07～2011/06	日本経営工学会人材育成委員会委員長委員長
5.	2009/04～2011/03	(社)私立大学情報教育協会eラーニングオープンキャンパス教育振興委員会委員長委員長
6.	2009/04～2011/03	(社)私立大学情報教育協会経営工学教育FD/ICT活用研究委員会委員委員
7.	2009/04～2013/03	日商マスター認定部会部会長部会長
8.	2009/04～2013/03	日本建築学会CA技術小委員会委員委員
9.	2001/04～2003/03	(社)私立大学情報教育協会経営工学情報教育研究委員会委員委員
10.	2001/04～2002/03	中小企業総合事業団「中小企業大学校遠隔研修システム関発事業」に係る委員会委員委員
11.	1999/04～2002/03	先端学習基盤協議会幹事幹事
12.	1997/04～1999/03	機械振興協会経済研究所,調査研究部,研究会委員委員
13.	1997/02～1999/02	(社)中小企業診断協会中小企業診断士試験委員会委員委員
14.	1996/04～1997/03	郵政省電気通信局建設環境における移動体通信システムの活用方策に関する調査研究会副委員長副委員長
15.	1994/04～1997/03	(財)国際ロボット・FA技術センター生産時点情報管理標準化委員会研究員研究員
16.	1992/09～1995/03	通産省次世代高度生産技術(IMS)国内先行研究開発プログラム3次元重量物メタモルフィック搬送システム研究(HMグループ)学術補助メンバー学術補助メンバー
5件表示
全件表示(16件)

■ 研究業績（著書・論文等）

1.	著書	Automation in Education, Training,and Learning Systems Springer Handbook of Automation （共著） 2023/07
2.	著書	Educational Programs of Business Producers and System Creators for Future Strategy Design Based on Action Project Group Activities through Industry and University Cooperation "Higher Education - Reflections From the Field" edited by　Dr. Lee Waller, IntechOpen （共著） 2023/03
3.	著書	ビジネスモデル・イノベーションのケーススタディ、ISBN　978-4-502-36961-2 （共著） 2021/09
4.	著書	『ビジネスモデル・イノベーション　－未来志向の経営革新戦略－』（単著） 2018/03
5.	著書	「第1章　着地型観光から地域産業雇用創出へと導く滞在型体験ツーリズムを総合監督する地方創生ディレクターの役割と業務内容」『地方創生に向けたGlobal-CEPディレクター』（単著） 2017/10
6.	著書	「第1章　Global-CEP事業構想総論」『地方創生に向けたGlobal-CEPプロデューサー』(第2版）（単著） 2017/04
7.	著書	「第1章　Global-CEP事業構想総論」『地方創生に向けたGlobal-CEPプロデューサ―』 7-32頁（単著） 2016/04
8.	著書	「1章　生産システムと生産形態」『生産管理プランニング3級』（第3版） 1-25頁（単著） 2015/04
9.	著書	「1章　生産システムと生産計画基礎　1節　生産システム」、「1章　生産システムと生産計画基礎　4節　生産形態の分類」、「1章　生産システムと生産計画基礎　5節　生産計画と生産統制」、「1章　生産システムと生産計画基礎　6節　生産計画」 2-10, 38-45, 46-64, 65-86頁（単著） 2015/04
10.	著書	「2章生産システム　工程管理（加工型・組立型）」,『生産管理プランニング（生産システム・生産計画）2級』（第3版） 97-152頁（単著） 2015/04
11.	著書	『ものづくりに役立つ経営工学の事典: 180の知識』「能力計画」、「工程管理」（単著） 2014/01
12.	著書	『シミュレーション辞典』「人間・社会分野　学習・教育部門」主査 2012/03
13.	著書	『これ一冊でわかるeラーニング専門家の基本』ICT・ID・著作権から資格取得準備まで第2章「ICT活用による企業内教育と新たな人材開発」　　　　　第3章「プロジェクトマネジメントとｅラーニング」 1-293頁（共著） 2010/03
14.	著書	『生産管理オペレーション3級』(第2版)『1章　作業管理基礎　1節　生産システム』『2章　工程管理基礎　1節　工程管理の考え方』『2章2節　生産形態の分類』『2章4節　生産統制』 2-8,84-92,93-99,114-124頁（単著） 2008/09
15.	著書	『生産管理オペレーション（作業・工程･設備管理）2級』(第2版)『生産管理オペレーション（作業・工程･設備管理）2級』(第2版)『生産管理オペレーション（作業・工程･設備管理）2級』(第2版)『3章　生産システム　1節　工程管理』『3章　生産システム　2節　手順計画』『3章　生産システム　3節　工数計画』『3章　生産システム　6節　生産管理システム』『3章　生産システム　7節　工程管理と情報システム』 120-132,133-145,146-152,180-200,201-216頁（単著） 2008/09
16.	著書	『生産管理プランニング3級』(第2版)(『1章　生産システムと生産計画基礎　1節　生産システム』『1章4節　生産形態の分類』『1章5節　生産計画と生産統制』『1章6節　生産計画』 2-7,38-45,46-64,65-86頁（単著） 2008/09
17.	著書	『生産管理プランニング（生産システム・生産計画）2級』(第2版)『1章　生産システム　1節　生産システム』『1章　生産システム　2節　生産管理システム』『4章　工程管理A（プランニング）　1節　工程管理』『4章　工程管理A（プランニング）　2節　手順計画』『4章　工程管理A（プランニング）　3節　工数計画』 2-26,27-45,160-164,165-174,175-181頁（単著） 2008/09
18.	著書	『生産管理オペレーション（作業・工程･設備管理）2級』初版)『3章　生産システム　1節　工程管理』『3章　生産システム　2節　手順計画』『3章　生産システム　3節　工数計画』『3章　生産システム　6節　生産管理システム』『3章　生産システム　7節　工程管理と情報システム』 120-132,133-145,146-152,180-200,201-218頁（単著） 2008/01
19.	著書	『生産管理プランニング（生産システム・生産計画）2級』(初版)『1章　生産システム　1節　生産システ』『1章　生産システム　2節　生産管理システム』『4章　工程管理A（プランニング）　1節　工程管理』『4章　工程管理A（プランニング）　2節　手順計画』『4章　工程管理A（プランニング）　3節　工数計画』 2-26,27-45,158-162,163-172,173-179頁（単著） 2008/01
20.	著書	『生産管理オペレーション3級』(初版)『1章　作業管理基礎　1節　生産システム』『2章　工程管理基礎　1節　工程管理の考え方』『2章2節　生産形態の分類』『2章4節　生産統制』 2-8,84-92,93-99,114-124頁（単著） 2007/12
21.	著書	『生産管理プランニング3級』(初版)『1章　生産システムと生産計画基礎　1節　生産システム』『1章4節　生産形態の分類』『1章5節　生産計画と生産統制』『1章6節　生産計画』 2-6,38-45,46-64,65-86頁（単著） 2007/12
22.	著書	『eラーニング専門家のためのインストラクショナルデザイン』監修（単著） 2006/05
23.	著書	1-6節『生産設計とプロセスエンジニアリング』（共著） 2004/04
24.	著書	『サイバーマニュファクチャリングの世界』, 『作業システム設計』（単著） 2004/04
25.	著書	（編著）『eラーニング実践法―サイバーアライアンスの世界―』(「1章　eラーニングと人材育成」(単)「2･1　eラーニングシステムのアーキテクチャ,2･2　学習管理システム,2･3　授業設計,2･4　教材開発,2･6　eラーニングの関連事業と授業運営体制」(単)「5章　単位認定を目指すセルフラーニング」(共)「7･1　ビジネス系eラーニングの協調型演習,7･2　ビジネス系eラーニングで実現するビジネス教育,7･8　ビジネス系eラーニング協調型演習が生み出す人材像」（共著） 2003/02
26.	著書	『生産・技術システム』「第Ⅱ章　工程管理と在庫管理」 2003/01
27.	著書	『第1章　製造業の生産システム発展過程と建設生産システムの課題』『第2章　建設生産のための機械化・ロボット化・自動化の変遷と課題』『第3章　建設施工管理へのIT技術の適用』『第4章　建設設計・生産システムへのシミュレーション技術の適用』 3 （単著） 2002/03
28.	著書	『JIS Z8141 生産管理用語』 2001
29.	著書	『現代経営学の招待』「第5章　生産システム」（単著） 2000/04
30.	著書	『新訂　経営工学総論』「第7章　工場計画と生産準備」 209-222頁（単著） 2000/03
31.	著書	『新訂　経営工学総論』「第8章　生産管理」 223-237頁（単著） 2000/03
32.	著書	『第6章　北米における現地生産』 139-169頁（単著） 2000/03
33.	著書	『日系企業in東アジア』「第４章　現地生産」 99-131頁（単著） 1998/09
34.	著書	『経営発展論』「第5編　第14章　戦略的プロダクション」 205-226頁（単著） 1997/03
35.	著書	『戦略的生産システム』（単著） 1996/07
36.	著書	“Chapter:19,Assembly”,2nd.Edition of the Handbook of Industrial Engineering 505-562頁 1992
37.	著書	『ファクトリーデザイン』（共著） 1986/04
38.	論文	Trends in Japanese University Education Digital Transformation (DX) and Case Study of Hybrid Group Work Exercisesin Aoyama Gakuin University Journal of Community Medicine and Health Research, 5(1),pp.1-9 （共著） 2023/05
39.	論文	Trends in Japanese University Education Digital Transformation (DX) and Case Study of Hybrid Group Work Exercises in 2022: Digital Whiteboard, DX Learning Environment, and AI Chatbot Systems for Hybrid Group Work Exercises AOYAMA BUSINESS REVIEW 45,pp.1-38 （共著） 2023/03
40.	論文	Trends in Japanese University Education DX and Case Study: Online Group Work Exercises Journal of Strategic Management Studies 14(2),pp.1-12 （共著） 2023/03
41.	論文	P2Mを適用した学習者組織と教育組織の運営方法および学習者個人の成績評価方法の開発と実証研究―未来戦略デザイン・ビジネスプロデューサー育成に向けたハイフレックス・グループワーク演習の事例研究― Journal of International Association of P2M 17(1),1-22頁（共著） 2022/10
42.	論文	SDGs目標12の実現を目指す循環型経済（CE）の国内外動向調査とCE志向の「製品ライフサイクル設計」青山経営論集 57(2),163-188頁（単著） 2022/10
43.	論文	学習BOMとAIチャットボット質疑応答システムの「ハイブリッド型グループワーク演習」への適用横幹 16(2),60-70頁（共著） 2022/10
44.	論文	循環型経済CEと DXを融合した新たな経営戦略 ―CE 国内外調査とCE実践の方法論とシステム技法の提案 ― 経営システム 32(1),43-44頁（単著） 2022/09
45.	論文	Construction of New Value Chain Management and Various BOMs for Research Project of SDGs Food Loss Reduction: Case Studies on Circular Economy Sweets Product Planning, Sales Event Holding, and Questionnaire Surveys Journal of Mechanics Engineering and Automation 12(3),pp.92-101 （共著） 2022/06
46.	論文	P2M フレームワークの 3S モデルを適用した SDGs 総合教育プログラムの授業計画方法の提案－SDGs入門プログラムに関するカリキュラム設計の事例研究－国際P2M学会誌 14(2),213-226頁（共著） 2020/04
47.	論文	Sustainable tourism industry and rural revitalization based on experienced natureand culture tourism:Case study of international regional tourism by SDGs linking urban and rural areas Journal of Global Tourism Research 4(2),pp.111-116 （共著） 2020/01
48.	論文	P2Mを応用した教育組織マネジメントのレジリエンス向上効果に関する考察国際P2M学会誌 14(1),264-280頁（共著） 2019/10
49.	論文	P2Mフレームワークを適用した地方創生ディレクターの人材育成:‐顧客購買サービスプロセスに対応した着地型観光プロモーションに向けたコンテンツマーケティングとその事例研究‐ 国際P2M学会誌 14(1),247-263頁（単著） 2019/10
50.	論文	Development of Educational Programs for System Creators and Business Producers in Future Strategy Design Based on Action Project Group Activities through Industry-University Cooperation Journal of Mechanics Engineering and Automation 9(7),pp.243-247 （共著） 2019/07
51.	論文	P2Mフレームワークを適用した地方創生ディレクターの人材育成国際P2M学会誌 13(2),139-166頁（単著） 2019/03
52.	論文	製品設計業務におけるデジタルエンジニアリングの適用に関する研究-組立順序図作成業務を対象として- 日本設備管理学会誌 Vol.30 No.4　【114】 30(4),111-114頁（共著） 2019/02
53.	論文	Integrated, diverse media marketing linked with database marketing for inbound regional tourism planned by destination 3(1),43-48頁（単著） 2018/11
54.	論文	P2Mを応用した教育組織による PBL 型授業の実践 12(2),50-65頁（共著） 2018/02
55.	論文	P2Mフレームワークを活用したスマートファクトリー人材育成プログラムの産学連携研究開発 12(2),38-49頁（共著） 2018/02
56.	論文	P2Mフレームワークを適用した地方創生人材育成プログラムの提案－着地型観光志向の体験ツーリズムと価値共創を担う地方創生ディレクターの役割と業務内容の考察－ 12(2),17-37頁（共著） 2018/02
57.	論文	社会人・大学教育向け「Global-Product and Service Lifecycle Managementプロデューサー(Global-PSLM)」育成プログラムの産学共同研究開発とその実証 1-6頁（共著） 2016/07
58.	論文	社会人・大学教育向け「Global-Product and Service Lifecycle Managementプロデューサー(Global-PSLM)」育成プログラムの産学共同研究開発とその実証経営システム誌 26(2),1-6頁（共著） 2016/07
59.	論文	Action Project Group Activities for Global-PSLM (Product and Service Lifecycle Management) Producer through Industry-University Cooperation Proceedings of the Asia Pacific Industrial Engineering & Management Systems Conference 2015 （共著） 2015/12
60.	論文	地方創生と首都圏を結ぶ体験ツーリズムに基づく「おもてなし総合サービス産業雇用創生」の総合演出家(Global–CEP) の事業構想と人材育成―Global–CEP：Global-Cultural Experience Professional－ 3-23頁（単著） 2015/12
61.	論文	WAYとWAYマネジメント青山経営論集,青山経営学会 187-204頁（単著） 2015/09
62.	論文	地方創生に向けたGlobal-CEP事業構想フレームワーク　－体験ツーリズム型の国際交流による「おもてなし総合サービス」産業雇用創生に向けた総合演出家【Global-Cultural Experience Professional(Global-CEP )】－青山経営論集,青山経営学会 73-84頁（単著） 2015/07
63.	論文	Professional Training Program Design for Global Manufacturing Strategy: Investigations and Action Project Group Activities through Industry-University Cooperation International Journal of Business Information Systems 451-468頁（共著） 2015/04
64.	論文	事業イノベーション」教育・研究プロジェクト研究成果報告書－2015年度新規研究計画：社会人向け「グローバル製品線訳プロデューサー育成プログラム研究開発青山学院大学ヒューマン・イノベーション研究センター　2014年度研究成果報告書 [ISBN978-4-93269-53-8],34-48頁（単著） 2015/03
65.	論文	多国籍企業におけるグローバルWAYと多文化経営マネジメント青山経営論集,青山経営学会 181-195頁（単著） 2013/12
66.	論文	A Design of Global Manufacturing Education& Training for Chinese Company Manager Proceedings of theAsia Pacific Industrial Engineering and Management System 2013 （共著） 2013/11
67.	論文	Investigations and Action Project Group Activities for Design of a Professional Training Program of Global Manufacturing Strategy through Industry-University Cooperation 国際ビジネス情報システム学会誌（共著） 2013/10
68.	論文	中国企業経営者の人材育成における経営工学教育の現状日本経営工学会、経営システム第23巻(第2号) （共著） 2013/07
69.	論文	事業・市場研究部門の活動内容と研究計画日本経営工学会、経営システム誌（共著） 2013/07
70.	論文	Instructional Design and Execution of Educational Program for “Global PLM Strategy” in Japanese University APIEMS2012 Proceedings （共著） 2012/12
71.	論文	Investigation and Research for Global Product Strategy through Industry-University Project Group Activities Proceedings of 1st. East Asia Workshop on Industrial Engineering SU 22-1(USB)頁（共著） 2012/12
72.	論文	産学連携コンソーシアムによるソーシャルメディア系専門家育成プログラムの共同研究開発大学時報 (№347) （単著） 2012/11
73.	論文	製品ラインアップ展開を含む機能設計プロセスの体系化に向けた階層化業務プロセスモデリング-自動販売機を事例として- 青山社会情報研究 1-13頁（共著） 2011/12
74.	論文	eラーニング人材育成研究センター（eLPCO）、Aoyama & Asia e-Learning　Network (A2EN）プロジェクト年次報告、プロジェクト総括青山学院大学総合研究所所報（共著） 2011/10
75.	論文	Management　Process Methodology　Integrated with Product Platform Strategy and Product Architecture Strategy in Product Lineup Proceedings of The 21th International Conference on Production Research, ICPR2011 （単著） 2011/08
76.	論文	複雑機種に対応した機能設計プロセスの手順化・自動販売機を事例として日本経営工学会論文誌 .98-105頁（共著） 2011/08
77.	論文	Management Process of Product Strategy Integrated with Platform Strategy and Product Line Strategy Journal of Strategic Management Studies,Intennatioal Academy of Strategic Management 3-10頁（単著） 2011/07
78.	論文	eラーニング人材育成研究センター（eLPCO）2010年度の成果（最終成果報告書）青山学院大学総合研究所eラーニング人材育成研究センター研究叢書（共著） 2011/03
79.	論文	「業務改革プロジェクトのためのERP教育プログラムの開発」『国際P2M学会ジャーナル』 63-73頁（共著） 2011/01
80.	論文	Management Process Integrated with Product Strategy and New Product Development Projects Proceedings of The 11th Asia Pacific Industiral Engineering & Management Systems Conference,,APIEMS2010 （単著） 2010/12
81.	論文	ICT活用教育のFD/SDプログラム-人材育成の一翼を担うICT活用教育の質向上を実現する研修プログラムの開発と普及平成21年度青山学院大学ヒューマン・イノベーション研究センター現代的教育ニーズ取組支援プログラム成果報告書（共著） 2010/03
82.	論文	A Design of Graduate Education System of ERP Project Managemet Proceedings of The 10th Asia Pacific Industiral Engineering & Management Systems Conference,,APIEMS2009 （共著） 2009/12
83.	論文	Proposal of WS-BOM Data Base System and Digital Oｐeration Instruction Sheet for Work System Design on the Vending Machine Manufacturing Proceedings of The 10th Asia Pacific Industiral Engineering & Management Systems Conference,,APIEMS2009 （共著） 2009/12
84.	論文	Systematization of function design Process covered with multiple product line and　construction of integrated BOM database Proceedings of The 10th Asia Pacific Industiral Engineering & Management Systems Conference,,APIEMS2009 （共著） 2009/12
85.	論文	「スケジューラーを活用した生産管理ERPシステムの導入プロジェクトマネジメントに関する大学院授業設計」スケジューリング・シンポジウム2009 95-101頁（共著） 2009/09
86.	論文	eラーニング人材育成研究センター中間報告、研究部会報告、Aoyama & Asia e-Learning Networkプロジェクト報告青山学院大学総合研究所所報（共著） 2009/06
87.	論文	ICT活用教育のFD/SDプログラムー人材育成の一翼を担うICT活用教育の質向上を実現する研修プログラムの開発と普及－青山学院大学 JUCR Journal 社団法人　私立大学情報教育協会（単著） 2009/06
88.	論文	Automation in Education/Learning Systems 1503-1527頁（共著） 2009/03
89.	論文	サイバーキャンパス整備事業Ⅱ最終報告書-実践型人材育成プログラムと到達能力開発・保証支援システムの開発- 青山学院大学総合研究所eラーニング人材育成研究センター（eLPCO）研究叢書（共著） 2009/03
90.	論文	統合化PLM指向の事業創造プロセスのモデル化と管理方法（共著） 2009/03
91.	論文	Framework of Business Life Cycle Innovation Based on Continuous Generations of Product Strategy Process Proceedings of The 9th Asia Pacific Industiral Engineering & Management Systems Conference,APIEMS2008 （単著） 2008/12
92.	論文	「e-Learning　専門家の人材育成」-世界に通用する専門家育成プログラムの開発と普及-事業成果 (16),117-120頁（共著） 2008/12
93.	論文	「事業ライフサイクルイノベーションにおける製品戦略プロセスと製品開発プロジェクト」『青山経営論集』(青山学院大学経営学会) 65-83頁（単著） 2008/12
94.	論文	エンジニアリング・プロセスにおける目的別BOMの構築国際プロジェクト・プログラムマネジメント学会誌 31-40頁（共著） 2008/12
95.	論文	事業ライフサイクルイノベーションのフレームワークとプログラムマネジメント国際プロジェクト・プログラムマネジメント学会誌 21-29頁（単著） 2008/12
96.	論文	ｅラーニングによる協働型仮想業務体験実習の授業設計と実施 “ 社団法人私立大学情報教育協会　論文誌　IT活用教育方法研究 31-35頁（共著） 2008/11
97.	論文	サイバーキャンパス整備事業Ⅰ最終報告書-メディアを活用した実践的授業のための教育支援者判定プログラム- 青山学院大学総合研究所eラーニング人材育成研究センター（eLPCO）研究叢書青山学院大学総合研究所eラーニング人材育成研究センター（共著） 2008/03
98.	論文	"Integration of Engineering Process Modeling Between engineering Design Bom And Manufacturing Bom Based On Product Lifecycle Management" Proceedings of The 19th International Conference on Production Research, ICPR （単著） 2007/07
99.	論文	「製品開発戦略と製品ライフサイクル指向による「事業創造戦略」のフレームワーク」『青山経営論集』(青山学院大学経営学会) 63-89頁（単著） 2007/07
100.	論文	AMLⅡプロジェクト中間報告青山学院大学総合研究所所報 70-73頁（共著） 2007/06
101.	論文	「eラーニングにおける多様なデータを活用した質保証と評価のフレームワーク」『メディア教育研究』(（独）メディア教育開発センター) 1-11頁（共著） 2007/03
102.	論文	「eラーニングを活用した情報戦略系人材育成プログラムの授業設計」『平成19年電気学会全国大会講演論文集』 1S13,1-3頁（共著） 2007/03
103.	論文	「PLM指向による「事業創造戦略」研究成果とネットワークを利用した教育方法の展開」『平成19年電気学会全国大会講演論文集』 1-S13-8,27-30頁（単著） 2007/03
104.	論文	「大学におけるeラーニング専門家育成プログラムを支援するeラーニングシステムの機能要件」『平成19年電気学会全国大会講演論文集』 1S-13-2,4-6頁（共著） 2007/03
105.	論文	統合化PLM指向の事業創造プロセス研究　eラーニング人材育成研究センター研究叢書青山学院大学総合研究所eラーニング人材育成研究センター（共著） 2007/03
106.	論文	"Cyber Concurrent Manufacturing Integrated with Process Engineering and 3D-CG simulation―Product system design, and Workstations System Design as a Case Study on “Curtain Wall”Construction Work―” Mechatronics for Safety, Security and Dependability in a New Era 293-296頁（単著） 2007/02
107.	論文	eラーニングにおける多様なデータを活用した質保障と評価のフレームワークメディア2007教育研究（共著） 2007
108.	論文	"Product Lifecycle Management with Engneering Process Modeling and 3D-CG Simulation" Proceedings of The 7th Asia Pacific Industiral Engineering & Management Systems Conference 257-257頁（単著） 2006/12
109.	論文	「情報基礎教育のためのインストラクショナルデザインを用いたブレンディッドラーニング授業の開発・実施」『オフィス・オートメーション2006』 4-10頁（共著） 2006/03
110.	論文	「持続的競争優位を目指す新製品開発戦略に基づいた「事業創造戦略フレームワーク」」『青山経営論集』(青山学院大学経営学会) 25-49頁（共著） 2006/03
111.	論文	日本の高等教育におけるｅラーニングコース開発・運用に関わる専門家とそのスキルセットの提案電子情報システム部門誌 (Ｈ18.7月号) （共著） 2006/03
112.	論文	統合化PLM指向の事業創造プロセス研究　青山学院大学総合研究所eラーニング人材育成研究センター研究叢書青山学院大学総合研究所eラーニング人材育成研究センター（共著） 2006/03
113.	論文	「eラーニングによる国際連携の課題専門人材育成による貢献（青山学院大学）」『メディア教育研究』 19-26頁（共著） 2006
114.	論文	「e-Learing専門家の人材育成―世界に通用する専門家育成プログラムの開発と普及―」『青山学報』(青山学院本部広報室) (213),78-79頁（単著） 2005/10
115.	論文	「接続可能なeラーニングプロジェクト運営のための専門家に関する調査研究」『平成17年度電気学会電子・情報・システム部門大会講演論文集』 209-214頁（共著） 2005/09
116.	論文	Development of e-Learning Educational Programs for Cyber Manufacturing in Management of Technology(MOT) Proceedings of The 18th International Conference on Production Research,pp70, ICPR2005 （単著） 2005/07
117.	論文	“Development of e-Learning Educational Programs for Cyber Manufacturing in Management of Technology（MOT)” Proceedings of The 18th International Conference on Production Research(ICPR 2005) （単著） 2005/06
118.	論文	「製品ライフサイクルマネジメント(PLM)による経営革新に向けて―PLMの上流工程を実現するプロセスエンジニアリングとデジタルエンジニアリングの統合化―」『青山経営論集』(青山学院大学経営学会) （単著） 2005/03
119.	論文	「産学協働による「eラーニングで学ぶモノづくり」実践教育―コア・カリキュラムとしての「サイバーマニュファクチャリング演習」の開発と実践―」 JUCE Journal((社)私立大学情報教育協会) 14-16頁（単著） 2005/01
120.	論文	“Cyber Concurrent Manufacturing Integrated with Process Engineering and 3D―CG Simulation -Product design, Production system design, and Workstations System Design as a Case Study on “Curtain Wall” Construction Work―” Proceedings of The 5th International Conference on Machine Automation(ICMA2004) （単著） 2004/11
121.	論文	「大学一般情報教育における成績上位者の満足度改善方策に関する事例研究」日本教育工学会論文誌(日本教育工学会) 28,157-160頁（共著） 2004/04
122.	論文	「高等教育のeラーニング促進に向けたインストラクショナルデザインの適用」『青山経営論集』(青山学院大学経済学会) （単著） 2004/03
123.	論文	「高等教育における課題とeラーニングによる教育のパラダイムシフト、経営システム」『経営システム』(日本経営工学会) 175-181頁（単著） 2002/12
124.	論文	「高等教育機関における学習形態に応じたeラーニングコース」『青山経営論集』(青山学院大学経営学会) 119-135頁（単著） 2002/12
125.	論文	「eラーニングとバーチャル・ユニバーシティ」『経営情報学会誌』 69-74頁（単著） 2002/09
126.	論文	「サイバーマニュファクチャリング」教育方法の研究・開発青山学院大学総合研究所AMLⅡプロジェクト研究叢書（共著） 2002/03
127.	論文	「仮想・現実施工管理システムにおける作業計画支援機能」『ハザマ研究年報』 33 （共著） 2001/12
128.	論文	“SCM Education Programs Using Web-Based Business Simulators Linked with ERP System in AML Project” Proceedings of the 16th International Conference on Production Research(ICPR2001) （単著） 2001/05
129.	論文	「サイバーコンカレントマネジメントの概念とフィールドファクトリ事例研究による仮想生産情報システムの構築」『IEレビュー』(日本インダストリアル･エンジニアリング協会) 43-48頁（共著） 2001/05
130.	論文	「サイバーマニュファクチャリングにおける生産情報システム構築とシステム要件定義」『日本設備管理学会誌』 123-134頁（共著） 2001/03
131.	論文	「サイバーキャンパス基盤システムとAMLプロジェクト事例」『大学時報』 (276) （単著） 2001/01
132.	論文	“Development of Virtual and Real-field Construction Management Systems in Innovative, Intelligent Field Factory” Automation in Construction(Elsevier) (9),503-514頁（共著） 2000/09
133.	論文	“Virtual and Real-field Manufacturing Informaiton Management System with Extranet Production System” Proceedings of International Conference on Production Research, Special ICPR 2000 （共著） 2000/07
134.	論文	“SCM Oriented Material Procurement Planning for New Product Development” Proceedings of the 5th International Symposium on Logistics （単著） 2000/06
135.	論文	青山学院大学総合研究所報「5章　WP3　生販物統合化情報システム協調型演習」『青山学院大学総合研究所報』(青山学院大学総合研究所) (8) （共著） 2000/06
136.	論文	青山学院大学総合研究所報「6章　WP4　グローバル・サプライチェーンマネジメント(SCM)協調型演習」『青山学院大学総合研究所報』(青山学院大学総合研究所) (8) （共著） 2000/06
137.	論文	青山学院大学総合研究所報「第1章　AMLプロジェクトの全貌」『青山学院大学総合研究所報』(青山学院大学総合研究所) (8) （単著） 2000/06
138.	論文	経営研究センター研究叢書「新製品開発段階におけるサプライチェーンマネジメント指向資材調達計画フレームワーク、ネットワークコンピューティング時代における経営組織に関する総合的研究」『経営研究センター研究叢書』(青山学院大学総合研究所) (9) （単著） 2000/03
139.	論文	青山経営論集「仮想・現実生産のための情報システム」『青山経営論集』(青山学院大学経営学会) （単著） 1999/12
140.	論文	Real-time Based Information Management System For Shop Floor Control in Virtual Factory The Second Asia-Pacific Conference on Industrial Engineering and Management System （共著） 1999/10
141.	論文	“Robotics in Construction and Shipbuilding” 2nd.Edition of Handbook of Industrial Robotics(Jhon Wiely & Sons,Inc.,) 1167-1183頁（単著） 1999
142.	論文	「仮想・現実建築施工管理システムの開発」日本建築学会,第21回情報・システム・利用技術シンポジウム,論文集 1998/12
143.	論文	“Development of Virtual and Real-field Construction Management Systems” Proceedings of CALS Expo.’98(青山学院大学総合研究所) 1998/08
144.	論文	『青山学院大学総合研究所創立10周年記念特集号』「第7章　生産技術・生産管理に関する教材の事例研究」，「第8章　コンピュータグラフィックシミュレーションを利用した生産情報管理」のマルチメディア演習用教材の計画『青山学院大学総合研究所創立10周年記念特集号』 (6),2頁（単著） 1998/06
145.	論文	「仮想・現実ファクトリにおける生産情報管理システム」『青山インフォメーション・サイエンス』(青山学院大学付属情報科学研究センター) （単著） 1998/03
146.	論文	「バーチャル・フィールドファクトリにおける生産情報システム」『早稲田大学システム科学研究所紀要』 (28) 1997/03
147.	論文	「生産に関する国際技術移転と国際分業体制」『青山経営論集』(青山学院大学経営学会) 119-135頁（単著） 1996/11
148.	論文	“Framework of Production Information Management System for Automated Construction-WASCORⅣ Rescarch Project Report(Part Ⅳ)” Proceedings of the 13th International Symposium on Automation and Robotics in Construction (ISARC) （単著） 1996/06
149.	論文	「グローバル生産体制構築のための生産技術・生産管理からみた生産戦略」『国際ビジネス研究学会年報 1995年』(国際ビジネス研究学会編) 160-174頁（単著） 1995/11
150.	論文	「生産情報システムにおける生産時点情報管理」『青山経営論集』(青山学院大学経営学会) 233-257頁（単著） 1995/11
151.	論文	“Building System Design for Development of Automated Interior Finishing System-WASCORⅣ Research Project Report(PartⅣ)” Proceedings of the 12th International Symposium in Automation and Robotics in Construction(ISARC) （共著） 1995/06
152.	論文	“Development of Interior Finishing Unit Assembly System With Robot-WASCORⅣ Research Project Report(PartⅢ)” Proceedings of the 12th International Symposium in Automation and Robotics in Construction(ISARC) （共著） 1995/06
153.	論文	“The ‘POINT OF PRODUCTION(POP)’ Information Management System For Multiproducts and Small Lot Size Production” Aoyama Business Review(Institue of Business Research,Aoyama Gakuin University) (20),47-56頁（単著） 1995/03
154.	論文	『経営研究センター研究叢書』「第5章　生産管理および生産技術に関する理論と実態調査方法」「第6章　生産管理および生産技術に関するケース研究の結果」『経営研究センター研究叢書』(青山学院大学総合研究所) (5),61-88頁（単著） 1995/03
155.	論文	「ロボット化内装仕上げ工事システムの設計―WASCORⅣ研究プロジェクトの概要(その1)」『第4回建設ロボットシンポジウム論文集』 173-178頁（共著） 1994/07
156.	論文	“Planning of Integrated Interior Finishing Work System―WASCOR Ⅳ Research Project Report(Part Ⅰ),” Proceedings of the 11th International Symposium in Automation and Robotics in Construction(ISARC),(Edited by D.A.Chamberlain)(Published by Elsevier Science B.V.) 391-398頁（共著） 1994/05
157.	論文	“Planning of Integrated Interior Finishing Work System―WASCORⅣ Research Project Report(PartⅠ),” Proceedings the 11th International Symposium in Automation and Robotics in Construction(ISARC)(Brighton) 69-81頁（共著） 1994/05
158.	論文	“Application of the ‘Point Of Production(POP)’ Information System Concept to Management and Control in a Future Automated Building Construction Site” Aoyama Business Review(Institute of Business Research Aoyama Gakuin University) 1-10頁（単著） 1994/03
159.	論文	『青山経営論集』「生産管理および生産技術に関する教育方法の開発(その1)―生産管理に関するケーススタディの試案」『青山経営論集』(青山学院大学経営学会) 143-160頁（単著） 1994/03
160.	論文	「生産管理および生産技術に関する教育方法の開発(PartⅠ)―ケーススタディに向けての実態調査・研究方法の試案」青山学院大学総合研究所経営研究センター討論論文 (2/3),1-35頁（単著） 1994/01
161.	論文	“Logistics Support System for Construction Robotics Implementation” Microcomputers in Civil Engineering (9),69-81頁（共著） 1994
162.	論文	「自動化建築生産システムのための生産時点情報管理」『青山経営論集』(青山学院大学経営学会) 173-190頁（単著） 1993/07
163.	論文	“Description Method of Required Motion Specification for Construction Modularized Robot” Proc.10th.ISARC （共著） 1993/05
164.	論文	“The Role and Future Prospects on Robotic Technology in the Computer Integrated Manufacturing(CIM)System” Aoyama Business Review(Institute of Business Research,Aoyama Gakuin University) (18) （単著） 1993/03
165.	論文	「モジュール化建設ロボットのための要求動作仕様の記述方法について」『早稲田大学システム科学研究所紀要』(早稲田大学システム科学研究所) (24) （共著） 1993/03
166.	論文	“Construction Robctics Management with a Personal Computer” Proc.9th.ISARC （共著） 1992/06
167.	論文	“Module Robot Application for Flexible Building Construction” Proc.9th.ISARC （共著） 1992/06
168.	論文	“Task and Motion Planning Technique for Designing Group Control System in Robotic Construction Work” Proc.9th.ISARC(International Symposium on Automation and Robotics in Construction) （共著） 1992/06
169.	論文	「米国パデュー大学におけるCIMおよび自動化技術に関する研究動向」『経営システム』(日本経営工学会) （単著） 1992/06
170.	論文	「建築作業のロボット化に関する研究(その6):ロボット化建築作業におけるグループコントロールシステム設計のための作業計画および動作計画技法の開発」『早稲田大学システム科学研究所紀要』(早稲田大学システム科学研究所) (23) （共著） 1992/03
171.	論文	“Intelligent Building Market in Japan” FUTURE/BUILDING 2001,Proc.2nd.Annual Int.Conf.,IBI Foundation （共著） 1991/10
172.	論文	“Design Methodology of Robot Kitting Systems for Flexible Assembly” Robotics and Autonomous Systems(North-Holland) (8),225-273頁（共著） 1991/08
173.	論文	“Computer Assisted System for Construction Robot Implementation Logistics” Proc.7th.Computing in Civil Engineering,and Symposium on Data Base （共著） 1991/05
174.	論文	“Analysis classification by Geometric Characteristics of Robot Wrist Joint Configuration” Inter.Journal of Japanese Mechanical Association,Series Ⅲ(日本機械学会) 132-136頁（共著） 1991/03
175.	論文	“Construction Robot Implementation Logistics” Proc.7th.ISARC （共著） 1990/06
176.	論文	「ロボットのリスト関節構成に関する幾何学的特性の解析」『日本機械学会誌』(日本機械学会) 1680-1683頁（共著） 1989/07
177.	論文	“Development of New Reinforced Concrete Work System through Application of Robot Module Concept:WASCOR Research Project Report(Part2)” Proc.6th.ISARC （共著） 1989/06
178.	論文	“Six Years Experience of Developing Robotized Building Construction System:WASCOR Research Project Report(Part1)” Proc.6th.Inter.Symp.on Automation and Robotics in Construction(ISARC) （共著） 1989/06
179.	論文	「ロボットアーム関節構成に関する作動領域の幾何学的特徴による分類」『日本ロボット学会誌』(日本ロボット学会) （共著） 1988/12
180.	論文	「ロボット化大型構造物組立システムに関する作業記述手法の開発」『日本経営工学会誌』(日本経営工学会) （共著） 1988/08
181.	論文	「建設作業のロボット化に関する研究―その3.ロボットアーム関節構成に関する幾何学的特徴による分類と検討」『早稲田大学システム科学研究所紀要』(早稲田大学システム科学研究所) (19) （共著） 1988/03
182.	論文	「産業ロボットの関節構成に関する基礎的研究」『早稲田大学理工学研究所報告』(早稲田大学理工学研究所) (119) （共著） 1987/11
183.	論文	「建築作業のロボット化に関する研究―その2.ロボットモジュール技法について(建築ロボット関節構成の選定方法の開発)」『早稲田大学システム科学研究紀要』(早稲田大学システム科学研究所) (18) （共著） 1987/03
184.	論文	“Development of Consruction Robot Design Methodology with Robot Modularization” Proc.16th Inter.Symp. Industial Robot （共著） 1986/10
185.	論文	「複雑な建設作業システムへのロボットモジュールの適用について」『早稲田大学システム科学研所紀要』(早稲田大学システム科学研究所) (17) （共著） 1986/03
186.	論文	“Robot Module Application for Complicated Construction Systems” Proc.15th.Inter.Symp. Industrial Robot （共著） 1985/09
187.	論文	“Work Modularization for Building Construction Use Robots Development” 14th.Inter.Symp.Industrial Robot,Prepaper （共著） 1984/10
188.	その他	地方創生の体験ツーリズム演出家経済広報 (2015年8月号),18頁（単著） 2015/08
189.	その他	青山学院大学ヒューマン・イノベーション研究センター2011年度の成果報告書 2011年度青山学院大学ヒューマン・イノベーション研究センター（HiRC）（共著） 2012/03
190.	その他	青山学院大学ヒューマン・イノベーション研究センター（HiRC）2010年度の成果報告書青山学院大学ヒューマン・イノベーション研究センター（共著） 2011/03
191.	その他	青山学院大学ヒューマン・イノベーション研究センター（HiRC）2009年度の成果報告書青山学院大学ヒューマン・イノベーション研究センター（共著） 2010/03
192.	その他	eラーニング専門家の人材育成-世界に通用する専門家育成プログラムの開発と普及-　平成20年度青山学院大学eラーニング人材育成研究センター(eLPCO）　現代的教育ニーズ取組支援プログラム成果報告書青山学院大学綜合研究所eラーニング人材育成研究センター（共著） 2009/03
193.	その他	ICT活用教育のFD/SDプログラム-人材育成の一翼を担うICT活用教育の質向上を実現する研修プログラムの開発と普及　平成20年度現代的教育ニーズ取組支援プログラム成果報告書青山学院大学ヒューマン・イノベーション研究センター（共著） 2009/03
194.	その他	「主婦・団塊世代等社会人経験を有する人材に対するオンライン学習支援者育成プログラム」成果報告書青山学院大学ヒューマン・イノベーション研究センター平成20年度社会人の学び直しニーズ対応教育推進プログラム委託業務性か報告書整理番号：1001 （共著） 2009/03
195.	その他	青山学院大学ヒューマン・イノベーション研究センター（HiRC）2008年度の成果報告書青山学院大学ヒューマン・イノベーション研究センター（共著） 2009/03
196.	その他	eラーニング専門家の人材育成-世界に通用する専門家育成プログラムの開発と普及-　平成19年度青山学院大学eラーニング人材育成研究センター（eLPCO）　現代的教育ニーズ取組支援プログラム成果報告書青山学院大学総合研究所eラーニング人材育成研究センター（共著） 2008/03
197.	その他	ICT活用教育のFD/SDプログラム-人材育成の一翼を担うICT活用教育の質向上を実現する研修プログラムの開発と普及　現代的教育ニーズ取組支援プログラム成果報告書平成19年度青山学院大学ヒューマン・イノベーション研究センター（HiRC）（共著） 2008/03
198.	その他	青山学院大学ヒューマン・イノベーション研究センター（HiRC）2007年度の成果報告書青山学院大学ヒューマン・イノベーション研究センター（共著） 2008/03
199.	その他	Development of e-Learning Professinals'Cultivating Programs for Sustinable e-Learning Project toward Educational Quality Improvement NIME International Symposium 2006 Report S2 115-125頁（単著） 2007/03
200.	その他	eラーニング専門家の人材育成-世界に通用する専門家育成プログラムの開発と普及-　平成18年度青山学院大学eラーニング人材育成研究センター（eLPCO）　現代的教育ニーズ取組支援プログラム成果報告書青山学院大学総合研究所eラーニング人材育成研究センター（共著） 2007/03
201.	その他	教育の質改善に向けた持続的eラーニングプロジェクトのためのeラーニング専門家育成プログラムの開発『国際シンポジウム2006報告書s2』(（独）メディア教育開発センター) 113-122頁（単著） 2007/03
202.	その他	青山学院大学における現代GPプログラム「eラーニング専門家の育成―世界に通用する専門家育成プログラムの開発と普及―」『eラーニング等のITを活用した教育に関する調査報告書（2006年度）』(（独）メディア教育開発センター) 82-85頁（単著） 2007/03
203.	その他	分科会「現代GP（e-Learning関連）」『平成１８年度文部科学省大学教育改革プログラム合同フォーラム記録集』 215-231頁（単著） 2007/02
204.	その他	「DELMIAソリューションを活用した、開発・製造エンジニアリングプロセスへの実践的PLM適用」『DELMIA PLM NETWORK』 33 （単著） 2006/12
205.	その他	「第2回eLPCOオープンフォーラム―平成17年度現代GP「e-Learning専門家の人材育成」事業成果報告―」『青山学報』(青山学院本部広報室) (216),102-103頁（単著） 2006/06
206.	その他	eラーニング専門家の人材育成-世界に通用する専門家育成プログラムの開発と普及-　平成17年度青山学院大学eラーニング人材育成研究センター（eLPCO）　現代的教育ニーズ取組支援プログラム成果報告書青山学院大学総合研究所eラーニング人材育成研究センター（共著） 2006/03
207.	その他	「クリスチャン・リーダーシップ」マルコによる福音書　十章四十二節～四十三節青山学報215号，2006Spring 60-61頁（単著） 2006/03
208.	その他	『eラーニング人材育成研究センター研究叢書』第1章「事業ライフサイクルと製品寿命モデルの統合化をめざした事業創造戦略」第5章「PLM実現を目指したプロセスエンジニアリングと部品表」青山学院大学総合研究所eラーニング人材育成研究センター（共著） 2006/03
209.	その他	DELMIAソリューションを活用した、開発・製造エンジニアリングプロセスへの実践的PLM適用 DELMIA PLM NETWORK Vol.33 Dec.2006 （単著） 2006
210.	その他	e-Learning専門家の人材育成―世界に通用する専門家育成プログラムの開発と普及― Between増刊号 12頁（単著） 2005/10
211.	その他	「接続可能なe-Learningプロジェクトのためのプロ集団―青山学院大学の実践教育の事例を交えて―」機関誌『FINIPED』, June 2005((財)情報処理教育研修助成財団) (7),16-22頁（単著） 2005/06
212.	その他	教育改革を目指したeラーニングのすすめ社団法人私立大学情報教育協会（共著） 2005/05
213.	その他	「新しい形の産官学協働によるeラーニング」日経BPムック『変革する大学シリーズ』青山学院大学2005-2006年版(日経BP) 27-32頁（共著） 2005/04
214.	その他	CIOの参謀としての情報戦略プロデューサーの育成をめざして―AMLプロジェクトの技術経営(MOT)実践教育―」『青山学報』(青山学院本部広報室) (211),30-31頁（単著） 2005/03
215.	その他	情報戦略プロデュサーの育成に向けた実践教育『大学時報』(日本私立大学連盟) (300),80-83頁（単著） 2005/01
216.	その他	「特集　ビジネス支援サービス・支援技術・支援システム」『経営システム』(日本経営工学会) 179-180頁（共著） 2004/12
217.	その他	『生産現場情報化ハンドブック』「生産設計」, 「工程管理概論」『生産現場情報化ハンドブック』工業調査会 111-120, 235-241頁（単著） 2004/12
218.	その他	『生産設計工程管理概論』(「生産管理ハンドブック」『生産設計工程管理概論』(工業調査会) 111-120,235-241頁（共著） 2004/12
219.	その他	（調査・資料・報告等）平成16年度「技術経営(MOT)人材育成プログラム導入促進事業」に本学総合研究所「AMLプロジェクト」による提案事業が採択『AGU NEWS』(青山学院大学) (24) （単著） 2004/10
220.	その他	（調査・資料・報告等）「プロセスエンジニアリングとシミュレーションによる統合化」 (財)製造科学技術センター, IMSセンター（単著） 2004/07
221.	その他	日本の高等教育におけるeラーニング実用化の課題とその方策―AMLプロジェクト・A2ENプロジェクトのレッスンズ・エクスペリエンス e-Learning Forum 2003 Winter(日本イーラーニングコンソシアム, 先進学習基盤協議会) （単著） 2003/12
222.	その他	（調査・資料・報告等）カーテンウォール施工工事に関するプロセスエンジニアリングと3D-CGシミュレーション IF7-Ⅱプロジェクト中間成果報告会(経済産業省およびIMSセンター) （共著） 2003/12
223.	その他	アクティブプロセスエンジニアリング・マネジメントシステムの構想 DELMIA ASIA-PACIFIC User Conference 2003 （単著） 2003/10
224.	その他	アクティブな生産設計・工程計画・作業計画のためのプロセスエンジニアリングとシミュレーションシステム『情報と部品を一体化した製造システムの研究開発に関する研究成果報告書』((財)製造科学センター, IMSセンター) （共著） 2003/03
225.	その他	「アジアeラーニング構想」における実証実験プロジェクトサイバーアライアンスによる　コンテンツ国際交流と国際学習環境構築をめざした非同期強調学習方法の海外実証実験　"アジアeラーニング構想における実証実験プロジェクト　実証実験報告書　14情経第1383号青山学院大学総合研究所A2ENプロジェクト（共著） 2003/02
226.	その他	（調査・資料・報告等）「青山学院大学総合研究所　特別プロジェクト “Aoyama & Asia e-Learning Network(A2EN)” プロジェクトの創設」『青山学報』(青山学院本部広報室) (201) （単著） 2002/10
227.	その他	『eラーニング白書　2002/2003年版』(先進学習基盤協議会(ALIC)編著) オーム社 2002/07
228.	その他	「『作業システム設計』教育方法の研究・開発」『青山学院大学総合研究所研究叢書』(ISSN 1347-2127、特別プロジェクト　AMLⅡプロジェクト)(青山学院大学総合研究所) （単著） 2002/03
229.	その他	『生産管理用語辞典』(日本経営工学会編) (日本経営工学会編)日本規格協会 2002/03
230.	その他	産官学共同研究におけるサイバーコンカレントマネジメント DELMIA Japan User Conference 2001 （単著） 2001/12
231.	その他	「IT革命時代にe-Learningが世界を覆う」『AGULI』(青山学院大学図書館報)(青山学院大学図書館) (56) （単著） 2001/11
232.	その他	産官学共同研究におけるサイバーコンカレントマネジメント―シミュレーションシステムを活用した生産システム設計と管理第4回関西・設計・製造ソリューション展専門セミナー（単著） 2001/10
233.	その他	「サイバーコンカレントマネジメントのモデル構築とケーススタディ」『2001年度電気・情報・システム部門大会予稿集』(電気学会) （共著） 2001/09
234.	その他	「仮想・現実施工支援システムの研究―仮想POP、EPシステム」『2000年度Intelligent Manufacturing System 成果報告会報告書』(製造科学技術センターIMSセンター) （共著） 2001/07
235.	その他	『eラーニング白書　2001/2002年版』(先進学習基盤協議会(ALIC)編著) オーム社 2001/07
236.	その他	「エクストラネットプロダクションシステムの構築方法とケーススタディ」『2001年春季全国研究発表会予稿集』(経営情報学会) （共著） 2001/06
237.	その他	「サイバーキャンパスにおける経営と技術の統合戦略(3)―新しい産官学連携を目指す『経営・技術統合化戦略IT研究会』」『プラントエンジア』(日本プラントメンテナンス協会) （単著） 2001/06
238.	その他	「仮想生産情報管理システム構築とプロトタイプシステムによる技術検証」『2001年春季全国研究発表会予稿集』(経営情報学会) （共著） 2001/06
239.	その他	「仮想生産情報管理システム構築のための管理業務プロセスとシステム要件の規定方法」『平成13年度春季研究発表大会予稿集』(日本設備管理学会) （共著） 2001/06
240.	その他	「サイバーキャンパスにおける経営と技術の統合戦略(2)―WebベースERPシステムを活用した『SCM協調型演習』」『プラントエンジア』(日本プラントメンテナンス協会) （単著） 2001/05
241.	その他	「サイバーキャンパスにおける経営と技術の統合戦略(1)―AMLプロジェクトと『サイバービジネス協調型演習』実証実験授業の紹介」『プラントエンジア』(日本プラントメンテナンス協会) （単著） 2001/04
242.	その他	「4.2　仮想・現実施工管理支援システムの概要」『革新的・知的フィールドファクトリの研究研究成果報告書』(本文)((財)製造科学センター、IMSセンター) 2001/02
243.	その他	「特別研究プロジェクト活動報告　AMLⅡプロジェクトの活動内容と今後の展開」『青山学院大学総合研究所ニュース』 (12) （共著） 2000/11
244.	その他	AML Project Report2000「6章　WP4　グローバル・サプライチェーンマネジメント(SCM)協調型演習」 {AML Project Report} 2000(青山学院大学総合研究所 AMLⅡプロジェクト) （共著） 2000/09
245.	その他	AML Project Report }2000「5章　WP3　生販物統合化情報システム協調型演習」 {AML Project Report }2000(青山学院大学総合研究所 AMLⅡプロジェクト) （共著） 2000/08
246.	その他	AML Project Report 2000「第1章　AMLプロジェクトの全貌」 {AML Project Report} 2000(青山学院大学総合研究所 AMLⅡプロジェクト) （単著） 2000/07
247.	その他	Intelligent Manufauturing System　成果報告「仮想・現実施工管理支援システムの研究」 1999年度　Intelligent Manufauturing System　成果報告((財）製造科学技術センター、IMSセンター) （共著） 2000/06
248.	その他	「AMLプロジェクトの成果とAMLⅡへの展開―青山学院大学の先端事例」大学・大学院“バーチャル化の近未来”地域研究会・高等教育情報センター（単著） 2000/06
249.	その他	AMLプロジェクト(受託研究プロジェクト)中間成果報告「バーチャルユニバーシティ構築のための実証実験」『総合研究所ニュース』(青山学院大学総合研究所) （共著） 1999/12
250.	その他	「受託研究プロジェクト活動報告―バーチャルユニバーシティ構築のための実証実験プロジェクト」『総合研究所ニュース』(青山学院大学総合研究所) （単著） 1999/11
251.	その他	遠隔教育の大学での先進事例 COM JAPAN 1999 （単著） 1999/11
252.	その他	Aoyama Gakuin University Project ― A Remote Business Curriculum for Undergraduates and Graduates SAP-AG,Global High Learning Initiative(Global Curriculum Congress Program) （共著） 1999/05
253.	その他	「3.　バーチャルユニバーシティ構築のための実証実験プロジェクト」『教育の情報化に対応した新しい学習形態の構築に向けて』(機械情報産業局情報処理振興課)(通産ジャーナル) （単著） 1999/05
254.	その他	『青山学院大学総合研究所経営研究センター研究叢書』「第7章　生産技術・生産管理に関する教材の事例研究」,「第8章　コンピュータグラフィックシミュレータを利用した生産情報管理」のマルチメディア演習用教材の計画『青山学院大学総合研究所経営研究センター研究叢書』「経営学教育における教材開発」研究プロジェクト(青山学院大学総合研究所) (7) （単著） 1998/03
255.	その他	「沖電気工業におけるTRIMCSの教育[講演者:志村勝美]」『青山学院大学総合研究所経営研究センター　研究資料(編集担当:玉木欽也)』研究会講演録 RP-96-1 （共著） 1997/03
256.	その他	『平成8年度　生産時点情報管理技術(POP)標準化に関する報告書』「第4.1節　工場管理とPOP管理テーマ」『平成8年度　生産時点情報管理技術(POP)標準化に関する報告書』(日本機械工業連合会、製造科学技術センター) （単著） 1997/03
257.	その他	「製造技術の国際技術移転」『国際ビジネス研究学会　第3回全国大会報告要旨』（単著） 1996/10
258.	その他	「日本型生産の特徴と国際技術移転」『経営工学分野への展開シンポジウム’96―経営工学の視点から環境問題とグローバルな生産システム』(日本経営工学会) （単著） 1996/08
259.	その他	『平成7年度　生産時点情報管理技術(POP)標準化に関する報告書』「第3.1節　本年度の研究概要と生産情報概念」および「第3.4節　品質管理」『平成7年度　生産時点情報管理技術(POP)標準化に関する報告書』(日本機械工業連合会、国際ロボット・FA技術センター) （共著） 1996/03
260.	その他	『革新的・知的フィールドファクトリーの研究成果報告書(普及版)』「5.1節　フィールドファクトリのための生産情報管理」『革新的・知的フィールドファクトリーの研究成果報告書(普及版)』、 IMS国際共同研究プログラム　国内先行研究企画((財)国際ロボット・エフ・エー技術センター) （単著） 1996/03
261.	その他	『建設ロボット化共同研究第4次プロジェクト(WASCOR Ⅳ) 第3年度研究成果報告』「第3部　第1章　建築現場生産支援システムの構築」,「第3部　第7章　建築現場生産支援システムに関する今後の課題」『建設ロボット化共同研究第4次プロジェクト(WASCOR Ⅳ) 第3年度研究成果報告』(早稲田大学シシステム科学研究および理工学研究センター) （単著） 1995/11
262.	その他	「ホンダの海外戦略 [講演者:原田洋一]」『青山学院大学総合研究所経営研究センター研究資料 (研究担当:玉木欽也)』研究会講演録 RP-94-3 （共著） 1995/03
263.	その他	「沖電気工業の生産システムの改善事例(1・2)[講演者:志村勝美]」『青山学院大学総合研究所経営研究センター研究資料 (研究担当:玉木欽也)』研究会講演録 RP-94-2 （共著） 1995/03
264.	その他	『生産時点情報管理技術(POP)標準化に関する報告書』「第4節　管理テーマ別基本概念」「第4.4節　品質管理」『生産時点情報管理技術(POP)標準化に関する報告書』(日本機械工業連合会　国際ロボット・FA技術センター) 22-32,47-53頁（単著） 1995/03
265.	その他	「沖電気工業の生産システム事例(1・2・3)[講演者:志村勝美]」『青山学院大学総合研究所　経営研究センター　研究資料 (研究担当:玉木欽也)』研究会講演録 RP-94-1 （共著） 1995/01
266.	その他	「生産活動の国際化に関する課題―技術の空洞化に対する生産技術・生産管理面からの対応策」国際ビジネス研究学会　第1回全国大会報告要旨 84-87頁（単著） 1994/11
267.	その他	『建設工業ロボット化共同研究第4次プロジェクト(WASCORⅣ) 第2年度研究成果報告』「第3部　第1章:建築現場生産支援システム構築のための研究ステップ」、「第3部　第9章:ROBCADを用いた3Dグラフィックシミュレータの構築」『建設工業ロボット化共同研究第4次プロジェクト(WASCORⅣ) 第2年度研究成果報告』(早稲田大学システム科学研究所および理工学研究センター) 185-192,282-286頁（単著） 1994/11
268.	その他	「IMS 3次元重量物メタモルフィック搬送システムに関する研究―海外調査報告書(1994年5月欧州調査)」 IMS国際共同研究プログラム　国内先行研究企画構成要素技術部門((財)国際ロボット・エフ・エー技術センター) Ⅲ-9 （共著） 1994/06
269.	その他	“Metamorphic 3-D Transportation System for Hevy Materials,” Domestic Feasibility for IMS Project (3-9),1-4頁（共著） 1994/05
270.	その他	「第2章　メタモルフィック搬送システム設計のための研究の進め方」『3次元重量物メタモルフィック搬送システムに関する研究成果報告書(本文)』IMS国際共同研究プログラム　国内先行研究企画構成要素技術部門((財)国際ロボット・エフ・エー技術センター) Ⅲ-9,9-16頁（単著） 1994/03
5件表示
全件表示(270件)

■ 研究業績（招待講演）

1.	2016/11/20	「Global-Product and Service Lifecycle Management(Global-PSLM)プロデューサー」産学連携研究会活動と大学教育への実証（慶應義塾大学）
2.	2016/10/29	『グローバル製品サービス戦略プロデューサー』育成プログラム開発に向けた産学連携研究会のフレームワーク
3.	2016/10/02	産学連携による地方創生と首都圏を結ぶGlobal-CEPプロデューサーの人材開発－ Global-CEP:体験ツーリズムによるインバウンド国際文化交流・産業雇用創出の総合演出家としてのGlobal Cultural Experience Professional－
4.	2016/09/18	「グローバル製品サービス戦略(Global-PSLM)プロデューサー」の産学連携による研究会活動および育成プログラムの開発と実証― Global-PSLM: Global-Product and Service Lifecycle Management －
5.	2016/09/17	地方創生に向けたGlobal-CEPプロデューサー育成プログラムの産学連携研究開発とその大学教育への展開―体験ツーリズムによる国際文化交流・産業雇用創出の総合演出家(Global-CEP: Global Cultural Experience Professional)－
6.	2016/05/28	PLMを拡張した「Global-Product & Service Lifecycle Managementプロデューサ」育成プログラムの産学共同研究
7.	2015/10/19	新たな「グローバル製品サービス戦略プロデューサ」育成に向けた産学連携調査研究― Global-PSLM: Global-Product and Service Lifecycle Management －（東京）
8.	2015/02/01	次世代インターネットの利用環境に向けた産官学連携プログラム（東京）
9.	2010/10	ICTの研究実践事例紹介（福井大学）
10.	2007/03	e-Learning専門家の人材育成プログラムの開発（大阪大谷大学）
11.	2007/03	eラーニング専門家育成プログラムと教育システム（東海大学）
12.	2006/11/22	Development of e-Learning Professinals'Cultivating Programs for Sustinable e-Learning Project toward Educational Quality Improvement(教育の質改善に向けた持続的eラーニングプロジェクトのためのeラーニング専門家育成プログラムの開発)
13.	2006/11	平成１８年度大学教育改革プログラム合同フォーラム
14.	2006/11	開発・製造エンジニアリングプロセスへの実践的ＰＬＭ適用―サンデン㈱ＶＳ（自動販売機システム）工場との共同研究―
15.	2006/11	ｅラーニング専門家育成プログラムの普及戦略
16.	2006/09	経営工学系人材のキャリアプランニング
17.	2003/11	教育改革とeラーニング
18.	2003/09	eラーニングの実現に向けて―大学におけるe-Learningの可能性と限界―
19.	2002/12	日本におけるeビジネス教育と事例
20.	2002/12	高等教育における課題とeラーニングコースによる教育パラダイムシフト
21.	2002/09	マネジメントIT戦略とeラーニング
22.	1997/10	Real-Time Based Production Information System for Virtual Simulation and Real-Field Factory
23.	1995/08/18	WASCOR Ⅳプロジェクト研究成果中間報告―第5報　建築現場生産支援システムの構築に向けて（北海道大学）
5件表示
全件表示(23件)

■ 研究業績（学会発表）

1.	2022/12/17	SDGs実現を目指す循環型経済の国内外調査に基づいた方法論とシステム技法の研究フレームワーク（第13回横幹連合コンファレンス 2022）
2.	2022/11/24	SDGs生産消費責任を果たす循環型経済の方法論とシステム技法の実証研究フレームワーク（2022年　日本経営工学会秋季大会）
3.	2022/05/15	未来戦略デザイン・ビジネスプロデューサー育成プログラムの設計と実証：学習BOMを活用したタレントマネジメントの提案（2022年日本経営工学会春季大会）
4.	2021/11/08	「社会人教育に向けた「未来戦略デザイン・プロデュサー」の全体設計」（日本経営工学会 2021年秋季大会）
5.	2020/10/25	PBLとアクティブラーングを組み合わせたハイブリッド型オンライ教育方法 -産学連携による「未来戦略デザイン・プロデューサー」育成プログラムの事例研究-（日本経営工学会 2020年秋季研究発表大会）
6.	2020/10/25	未来戦略デザイン・システムプロデューサー育成プログラムの設計－市場価値を高めるためのサービスを含む製品の企画立案と基本設計の手法の提案－（日本経営工学会 2020年秋季研究発表大会）
7.	2020/10/17	3Sモデルを適用したPBLとALを融合した教育方法とハイブリッド型学習プラットフォーム :課題解決学習(PBL)、アクティブラーニング(AL)（第30回秋季研究発表大会予稿集）
8.	2019/10/05	産学連携『未来戦略デザイン』事業構想における「ビジネスプロデューサー」と「システムクリエーター」の人材育成プログラムの設計と実証（国際戦略経営学会第12回年次大会・研究発表大会）
9.	2019/08	Development of Educational Programs for System Creators and Business Producers in Future Strategy Design in Action Project Group Activities Through Industry-University Cooperation（The 25th International Conference on Production Research）
10.	2019/03/07	産学官金連携における「未来戦略デザイン」事業構想（日本経営工学会(JIMA) 春季発表大会）
11.	2018/10/27	スマート製品サービスとプラットフォームサービス戦略（2018年　秋季研究発表大会）
12.	2018/10/27	スマート製品サービスとプラットフォーム・サービスの「未来戦略デザイン・ビジネスプロデューサー」育成プログラムの産学連携研究（2018年　秋季研究発表大会）
13.	2018/10/20	P2Mフレームワークを適用した地方創生ディレクターの人材育成（第26回　秋季研究発表大会）
14.	2018/10/20	PBL実施時のP2Mを応用した教育組織マネジメントに関する考察（第26回　秋季研究発表大会）
15.	2018/09/08	「グローバル製品サービス戦略(PSCC-LM)プロデューサー」の産学連携研究会活動を通した人材育成プログラムの実証と実習用ラボ構想（2018年　秋季研究発表大会）
16.	2018/07/23	製品設計業務のデジタルエンジアリングの適用に関する研究－組立順序図作成業務を対象として-（平成30年度秋季研究発表大会）
17.	2018/05/25	産学連携による『グローバル製品戦略』授業の開発と実証－PBLとアクティブラーニングを融合したグループワーク実習方法‐（2018年　春季研究発表大会）
18.	2017/11/04	工場改善を含めた工場のICT・IoT化対する取り組み（2017年　秋季研究発表大会）
19.	2017/11/04	産学連携による『グローバル製品サービス戦略』から『PSCC-LM』への発展を目指した概念構築（2017年　秋季研究発表大会）
20.	2017/11/04	製品設計業務のデジタルエンジアリング支援システムの研究開発－バーチャル試作機能を活用して-（平成29年度秋季研究発表大会）
21.	2017/10/14	P2Mを応用した教育組織による PBL 型授業の実践（第25回　秋季研究発表大会）
22.	2017/10/14	P2Mフレームワークを活用したスマートファクトリー人材育成プログラムの産学連携研究開発（第25回　秋季研究発表大会）
23.	2017/10/14	P2Mフレームワークを適用した地方創生人材育成プログラムの提案－着地型観光志向の体験ツーリズムと価値共創を担う地方創生ディレクターの役割と業務内容の考察－（第25回　秋季研究発表大会）
24.	2017/05/27	『グローバル製品サービス戦略プロデューサー』育成プログラム開発に向けた産学連携研究会活動と大学PBLアクティブラーニング実習への実証（平成29年度春季研究発表大会）
25.	2017/05/27	スマート製品サービス企画と顧客創造、Global-PSML Group2;マーケティングセンシング（平成29年度春季研究発表大会）
26.	2016/11/20	「Global-Product and Service Lifecycle Management(Global-PSLM)プロデューサー」産学連携研究会活動と大学教育への実証（横幹連合学会　第7回横幹連合コンファレンス）
27.	2016/10/29	『グローバル製品サービス戦略プロデューサー』育成プログラム開発に向けた産学連携研究会のフレームワーク（平成28年度日本経営工学会秋季研究発表大会）
28.	2016/10/02	産学連携による地方創生と首都圏を結ぶGlobal-CEPプロデューサーの人材開発－ Global-CEP:体験ツーリズムによるインバウンド国際文化交流・産業雇用創出の総合演出家としてのGlobal Cultural Experience Professional－（国際P2M学会　2016年度秋季研究発表大会）
29.	2016/09/18	「グローバル製品サービス戦略(Global-PSLM)プロデューサー」の産学連携による研究会活動および育成プログラムの開発と実証― Global-PSLM: Global-Product and Service Lifecycle Management －（国際戦略経営研究学会、2016年　第9回全国大会）
30.	2016/09/17	地方創生に向けたGlobal-CEPプロデューサー育成プログラムの産学連携研究開発とその大学教育への展開―体験ツーリズムによる国際文化交流・産業雇用創出の総合演出家(Global-CEP: Global Cultural Experience Professional)－（国際戦略経営研究学会、2016年　第9回全国大会）
31.	2016/05/28	PLMを拡張した「Global-Product & Service Lifecycle Managementプロデューサ」育成プログラムの産学共同研究（平成28年度日本経営工学会春季研究発表大会）
32.	2015/12/16	グローバル製品サービス戦略プロデューサー(Global-PSLM)育成に向けた産学連携研究会の調査研究活動（横幹連合学会　第6回横幹連合コンファレンス）
33.	2015/11/29	PLMを拡張した「Global-Product and Service Lifecycle Management」に向けた調査研究（平成27年度日本経営工学会秋季研究発表大会）
34.	2015/09/26	観光客と地元を結ぶイベントプロジェクトにおけるGlobal-CEPの役割の検討－アサクサ・コレクションの事例－（国際P2M学会　2015年度秋季研究発表大会）
35.	2015/05/30	『地方・地域創生に向けたGlobal-CEPの役割とその育成プログラムの研究開発に向けて』　－Global Cultural Experience Professional(Global-CEP)：体験ツーリズムによる国際交流・おもてなし総合産業雇用創造の総合演出家－（日本イノベーション融合学会　第1回年次大会）
36.	2015/05/16	ソーシャルコミュニティデザイナー(SCD)育成プログラムとICT利活用（平成27年度日本経営工学会春季研究発表大会）
37.	2015/05/16	産学連携によるグローバルPLM戦略研究会の活動実績と今後の展開（平成27年度日本経営工学会春季研究発表大会）
38.	2012/10/01	PLM戦略と教育プログラム－ＰＬＭと製品開発プロセス－（平成24年度日本経営工学会秋季研究発表大会）
39.	2012/03	仮想化デスクトップを用いたeラーニング: モバイルラーニング活用人材育成の視点から（情報処理学会第74回全国大会（共同））
40.	2011/11	製品プラットフォーム指向の製品戦略マネジメントプロセス“Management Process Methodology of Preduet Stragegy Integrated with Product Platform”（第4回横幹連合コンファレンス（単独））
41.	2011/11	複数機種に対応した機能設計の手順化と業務プロセスモデりング-自動販売機を事例として-（第4回横幹連合コンファレンス（共同））
42.	2011/09	ネット安全教育における参加型学習の効果に関する考察（日本教育工学会第27回全国大会（共同））
43.	2011/05	ERPツールを用いた実践的な経営管理教育システムの開発（平成23年度日本経営工学会春季研究発表大会（共同））
44.	2011/05	SCMの教育に関する授業設計・開発の提案の提案（平成23年度日本経営工学会春季研究発表大会(共同））
45.	2011/05	マネジメント初学者向けeラーニング授業の評価とERP教材開発（平成23年度日本経営工学会春季研究発表大会（共同））
46.	2011/05	中国人経営者に向けた国際協働ものづくりに関する人材育成プログラムの開発と実践（平成23年度日本経営工学会春季研究発表大会（共同））
47.	2011/05	間接材購買の業務改革に向けたプロセスモデリングに関する研究（平成23年度日本経営工学会春季研究発表大会（共同））
48.	2010/10/24	ものづくりにおける生産計画と在庫管理についての授業設計と開発（日本経営工学会平成22年度秋季研究発表大会オーガナイズドセッション7(共同)）
49.	2010/10/24	工場レイアウト情報を付加した統合先行順位図を用いた混合ライン編成の検討（日本経営工学会平成22年度秋季研究発表大会オーガナイズドセッション7(共同)）
50.	2010/10/24	生産ラインシュミレーターを活用した多品種混合生産ラインの肯定編成の検証（日本経営工学会平成22年度秋季研究発表大会オーガナイズドセッション7(共同)）
51.	2010/10/24	自動販売機製造におけるWS-BOMの構築に向けたデジタル作業指示システムの構築（日本経営工学会平成22年度秋季研究発表大会オーガナイズドセッション7(共同)）
52.	2010/10/24	複数機種に対応した機能設計のBOMデータベースの提案（日本経営工学会平成22年度秋季研究発表大会オーガナイズドセッション6(共同)）
53.	2010/10/24	複数機種に対応した機能設計プロセス手順化（日本経営工学会平成22年度秋季研究発表大会オーガナイズドセッション6(共同)）
54.	2010/09	"業務改革プロジェクトのためのERP教育プログラムの開発（国際P2M学会(共同)）
55.	2010/09	ICTを活用した体育授業の研究（日本教育工学会第26回全国大会(共同)）
56.	2010/09	ICT活用児童協働コミュニケーション能力育成プログラムの開発（日本教育工学会第26回全国大会(共同)）
57.	2010/09	Moodle用メンタ支援システムの開発（日本教育工学会第26回全国大会(共同)）
58.	2010/09	コンピテンシとポートフォリオによる教育プログラム運営（日本教育工学会第26回全国大会(共同)）
59.	2010/08	社会人を対象とするブレンディッドラーニング資格取得プログラムの評価（教育システム情報学会第35回全国大会（共同））
60.	2010/05	自動販売機製造における作業指示書作成システムの提案（日本経営工学会平成22年度春季研究発表大会オーガナイズドセッション3(共同)）
61.	2010/05	自動販売機製造における混合ラインの調査・設計方法に関する事例研究（日本経営工学会平成22年度春季研究発表大会オーガナイズドセッション4(共同)）
62.	2010/05	自動車生産における工程BOMを用いた工程管理手法に関する基礎的研究（日本経営工学会平成22年度春季研究発表大会(共同)）
63.	2010/05	自動車生産における見える化の階層レイヤー構造の提案（日本経営工学会平成22年度春季研究発表大会(共同)）
64.	2010/05	製品ライン郡を俯瞰する機能設計プロセスの体系化と機能設計BOMデータベースの提案（日本経営工学会平成22年度春季研究発表大会オーガナイズドセッション3(共同)）
65.	2010/05	製品仕様　バリエーションの差異が製品設計および生産システムへ与える影響の分析・評価（日本経営工学会平成22年度春季研究発表大会オーガナイズドセッション3(共同)）
66.	2009/12	ハイブリッド生産のためのERP大学院授業システムの開発（第3回往還連合コンファレンス（共同））
67.	2009/12	経営工学系人材のキャリア;うランニングと育成プログラム及びその実践（単独）（第3回往還連合コンファレンス）
68.	2009/12	製品設計情報と工程設計情報の連携による製品設計法の開発（第3回往還連合コンファレンス（共同））
69.	2009/11	増員・減員を考慮した人的資源配分に関する研究（平成21年度日本経営工学会秋季研究発表大会（共同））
70.	2009/11	組み立てラインにおける基幹工程に関する基本的考察（平成21年度日本経営工学会秋季研究発表大会（共同））
71.	2009/11	自動車の製品仕様差異間に見られる部品差の分析（平成21年度日本経営工学会秋季研究発表大会（共同））
72.	2009/11	製品仕様差異間の自動車組み立て生産ラインにおける影響分析手法の提案（平成21年度日本経営工学会秋季研究発表大会(共同））
73.	2009/11	製品企画が設計・製造に与える影響度評価モデルの構築（平成21年度日本経営工学会秋季研究発表大会（共同））
74.	2009/09	スケジューラーを活用した生産管理ERPシステムの導入プロジェクトマネジメントに関する大学院授業設計（日本スケジューリング・シンポジウム（共同））
75.	2009/09	国際協働ものづくりプロデュサーの育成-日本本社と各現地法人を結ぶ協働業務プロセス（PMシンポジウム2009（単独））
76.	2009/05	作業システム設計の為のWS-BOMデータベースの構築及び作業標準書の提案-自動販売機製造会社との共同研究の事例として－（平成21年度日本経営工学会春季研究発表大会オーガナイズド・セッション2（共同））
77.	2009/05	大学院ERP授業開発プロジェクト－SCAW生産管理システムのオペレーションに関する教材デザイン（平成21年度日本経営工学会春季研究発表大会オーガナイズド・セッション3（共同））
78.	2009/05	自動販売機生産ラインにおける混合ライン設計方法の基礎的研究－自動販売機製造会社との共同研究の事例として－（平成21年度日本経営工学会春季研究発表大会オーガナイズド・セッション2（共同））
79.	2009/05	自動販売機製造における混合ライン設計のサイクルタイム切替方法（平成21年度日本経営工学会春季研究発表大会オーガナイズド・セッション2（（共同））
80.	2009/05	製造技術者向け「ICT活用による実践生産管理教育プログラム（報1）－教育プログラムのデザイン及び実施（平成21年度日本経営工学会春季研究発表大会オーガナイズド・セッション3（共同））
81.	2009/05	製造技術者向け「ICT活用による実践生産管理教育プログラム（報2）－教育プログラムの推進及び評価（平成21年度日本経営工学会春季研究発表大会オーガナイズド・セッション3（共同））
82.	2009/05	複数の製品ライン群を俯瞰する機能設計・製造プロセスの体系化と統合データベースの構築－自動販売機製造会社との共研究の事例として－（平成21年度日本経営工学会春季研究発表大会オーガナイズド・セッション1（（共同））
83.	2008/09	事業ライフサイクルイノベーションのフレームワークとプログラムマネジメント（国際プロジェクト＆プログラムマネジメント学会(単独)）
84.	2008/05	ERPを活用した仮想生産業務のための授業導入設計（平成20年日本経営工学会度春季研究大会（共同））
85.	2008/04	エンジニアリング・プロセスにおける目的別BOMの構築（国際プロジェクト＆プログラムマネジメント学会（共同））
86.	2007/10	自動販売機開発における工程設計フロントローディングの実践（日本経営工学会平成19年度秋季研究発表大会オーガナイズド・セッション4(共同)）
87.	2007/09	eLPCO公開講座実践報告―eLPCO公開講座からみる社会的ニーズ（日本教育工学会第23回全国大会(共同)）
88.	2007/09	eラーニング専門家資格のための判定試験システムの開発（日本教育工学会第23回全国大会(共同)）
89.	2007/09	インストラクショナルデザインプロセスに基ずくeラーニングコンテンツ評価指標（日本教育工学会第23回全国大会(共同)）
90.	2007/09	人材育成とインストラクショナルデザイン（日本教育工学会第23回全国大会(共同)）
91.	2007/09	授業改善のための評価活動とインストラクショナルデザインサイクル（日本教育工学会第23回全国大会(共同)）
92.	2007/07	製品ライフサイクルマネジメント（PLM）に関する実態調査（International Conference on Production Research(単独)）
93.	2007/05	PLMシステムに基づいた製品開発プロセスの製造業における実践事例（日本経営工学会平成19年度春季研究発表大会オーガナイズド・セッション2(共同)）
94.	2007/03	eラーニングを活用した情報戦略系人材育成プログラムの授業設計（平成19年電気学会全国大会（共同））
95.	2007/03	PLM指向による「事業創造戦略」の研究成果とネットワークを利用した教育方法の展開（平成19年度電気学会全国大会シンポジウム(単独)）
96.	2007/03	大学におけるeラーニング専門家育成プログラムを支援するeラーニングシステムの機能要件（平成19年電気学会全国大会（共同））
97.	2006/11	eラーニングにおける設計仕様書の意義とテンプレートの検討（日本教育工学会第22回全国大会(共同)）
98.	2006/11	eラーニング専門家とeラーニング専門家育成プログラム（日本教育工学会第22回全国大会(共同)）
99.	2006/11	プロジェクトマネジメントとコラボレーション―青山学院大学総合研究所eラーニング人材育成研究センターの事例をもとに―（日本教育工学会第22回全国大会(共同)）
100.	2006/11	マネージャーとしてのコンテンツスペシャリスト―eラーニングコンテンツ製作における人材像の再定義―（日本教育工学会第22回全国大会(共同)）
101.	2006/11	ラーニングシステムプロデューサー業務の体系化の試み（日本教育工学会第22回全国大会(共同)）
102.	2006/11	事業ライフサイクル・マネジメントのフレームワーク（日本経営工学会平成18年度秋季研究発表大会(単独)）
103.	2006/11	人体描画ソフトの開発と、それを利用したケーススタディ教材の作成（日本教育工学会第22回全国大会(共同)）
104.	2006/11	大学におけるeラーニング著作権処理ガイドライン作成中間報告（日本教育工学会第22回全国大会(共同)）
105.	2006/11	高等教育におけるeラーニング授業の学習支援活動の一考察（日本教育工学会第22回全国大会(共同)）
106.	2006/11	高等教育におけるインストラクショナルデザイナとSMEのeラーニングコース開発上での協働と相互関係（日本教育工学会第22回全国大会(共同)）
107.	2006/06	eラーニング―コースの実施におけるインストラクタとメンタによる教授活動の協働（2006年度組織学会研究発表大会(共同)）
108.	2006/06	eラーニング・インストラクショナルデザイン・プロセスに基づいた専門家の協働モデル（2006年度組織学会研究発表大会(共同)）
109.	2006/06	eラーニング専門家育成プログラムの概要と運営方針（2006年度組織学会研究発表大会(共同)）
110.	2006/06	高等教育の教育改革をめざしたeラーニング専門家の人材育成プログラム（2006年度組織学会研究発表大会(単独)）
111.	2006/05	人間作業シミュレーションを活用したデジタル作業訓練書システムの基礎的研究（平成18年度設備管理学会春季研究大会(共同)）
112.	2006/05	自動販売機の製品開発事例としての設計部品表と製造部品表の連携～PLM指向の生産設計・生産技術の領域における新製品開発プロセスの研究―その1―（平成18年度春季大会(日本経営工学会)(共同)）
113.	2006/05	自動販売機扉生産の事例における並列作業を含む工程編成と作業割付～PLM指向の生産設計・生産技術の領域における新製品開発プロセスの研究―その2―（平成18年度春季大会(日本経営工学会)(共同)）
114.	2006/05	自動販売機生産の事例におけるデジタル作業標準を用いた作業訓練書の基礎的研究～PLM指向の生産設計・生産技術の領域における新製品開発プロセスの研究―その3―（平成18年度春季大会(日本経営工学会)(共同)）
115.	2006/05	設計部品表と製造部品表のプロセスエンジニアリングによるモデル化―自動販売機の製品開発事例におけるケース事例―（平成18年度設備管理学会春季研究大会（単独））
116.	2005/11	eラーニング専門家育成のための入門講義科目「eラーニング総論」の設計（2005年経営情報学会秋季全国研究発表大会(共同)）
117.	2005/11	情報化戦略の立案に特化したCIOの提案（2005年経営情報学会秋季全国研究発表大会(共同)）
118.	2005/09	eラーニング専門家育成のためのID入門科目の設計（日本教育工学会第21回全国大会(共同)）
119.	2005/09	PLMにおけるプロセスエンジニアリングとシュミレーションの活用　自動販売機に関する製造部品表のモデル化（平成16年度日本経営工学会春季大会（共同)）
120.	2005/09	持続可能なeラーニングプロジェクト運営のための専門家に関する調査研究（平成17年度電気学会電子・情報・システム部門大会（共同））
121.	2005/08	eラーニングを支える人材―アジア諸国の現状とニーズ―（教育システム情報学会30周年記念全国大会(共同)）
122.	2005/06	アジアにおけるeラーニングの専門家に対するニーズの差異（教育システム情報学会分科会(共同)）
123.	2005/06	産学協同による授業設計の実践報告（教育システム情報学会分科会(共同)）
124.	2005/05	プロセスエンジニアリングとシミュレーションを統合した情報化施工管理システム―RFIDタグとPDA情報端末を用いたカーテンウォール施工のケーススタディ―（平成17年度日本経営工学会春季大会（共同)）
125.	2005/05	プロセスエンジニアリングツールを用いた情報化施工管理システムの提案（平成17年度日本経営工学会春季大会（共同））
126.	2004/11	情報化戦略立案及び情報化戦略評価を実現する人材像と要求スキルの提案（日本経営情報学会（共同））
127.	2004/10	講義及び実習を伴う「生産計画(MRP)システム」教育を事例として（平成16年度秋季大会(日本経営工学会)（共同））
128.	2004/09	eラーニングのコースウェアの全体管理に関わる専門的人材に関する研究（教育工学会(単独)）
129.	2004/09	高等教育へのeラーニング授業開発の促進に向けたインストラクショナルデザインの適用（平成16年電気学会電子・情報・システム部門大会(電気学会)（単独））
130.	2004/08	複数年度にわたるインストラクショナルデザインを用いた授業改善の研究（教育システム情報学会（共同））
131.	2004/05	プロセスエンジニアリングと3次元コンピュータグラフィックシミュレーションによる作業システム設計（平成16年度春季大会(日本経営工学会)（共同））
132.	2004/05	産学共同による授業設計の実践報告（教育システム情報学会分科会(共同)）
133.	2004/02	企業内教育・高等教育インストラクショナルデザイン（JeLA(日本e-Learning学会)2004年度学術講演会(NPO記念大会)(日本e-Learning学会)（単独））
134.	2003/08	高等教育へのeラーニング実践方法とその事例（平成15年電子・情報・システム部門大会(電気学会)（単独））
135.	2003/08	高等教育へのeラーニング実践方法と実例―AMLプロジェクト, A²ENプロジェクトの展開―（平成15年度オンライン・コースの手法と戦略(文部科学省大学共同利用機関メディア教育開発センター)（単独））
136.	2003/06	高等教育へのeラーニング実践の意義とその方法（2003年春季全国研究発表大会(経営情報学会)（単独））
137.	2002/11	「サイバーマニュファクチャリング演習」に関するシミュレーション体験型協調学習（平成14年度秋季研究大会(日本経営工学会)（単独））
138.	2002/09	生産分野におけるeラーニング「サイバーマニュファクチャリング演習」（平成14年度電気学会電子・情報システム部門大会(単独)）
139.	2002/06	「AMLサイバーキャンパスシステムの主要機能とeラーニングへの実用化」教育の情報化フォーラム（(社)私立大学情報教育協会（共同））
140.	2002/06	「作業システム設計・分析」に関する3D-CGシミュレータ援用実習システム（『2002年春季全国研究発表大会予稿集』(経営情報学会)（単独））
141.	2001/09	サイバーコンカレントマネジメントのモデル構築とケーススタディ（2001年度電気・情報・システム部門大会(電気学会)(共同)）
142.	2001/07	仮想・現実施工支援システムの研究―仮想POP、EPシステム（2000年度Intelligent Manufacturing System 成果報告会((財)製造科学技術センター, IMSセンター)(共同)）
143.	2000/09	革新的・知的フィールドファクトリの研究―自律的エージェント指向施工管理に関する研究（日本建築学会大会(東北)学術講演会(共同)）
144.	2000/06	AMLプロジェクトの全貌と今後（教育の情報化フォーラム((社)私立大学情報教育協会)(共同)）
145.	1999/10	新製品開発プロセスにおけるデータベース・マーケティングを用いた製品企画手法について（平成11年秋季研究大会(日本経営工学会)(共同)）
146.	1999/10	新製品開発段階におけるサプライチェーンマネジメント指向資材調達戦略のフレームワーク（平成11年秋季研究大会(日本経営工学会)(単独)）
147.	1999/07	「AOYAMA Cyber Campus(ACC)」プロジェクトの推進内容と組織体制（第7回情報教育方法研究発表会(私立情報振興協会)(単独)）
148.	1997/10	Development of a Cyber Construction Management Framework（CALS Expo.(共同)）
149.	1997/08	Role of Real-Time Production Information Management System for Shop Floor Control in Advanced CIM（14th Int. Conf.On Production Reserch(単独)）
150.	1996/08/23	日本型生産の特徴と国際技術移転（『経営工学分野への展開シンポジウム’96―経営工学の視点から環境問題とグローバルな生産システム』(日本経営工学会)(単独)）
151.	1996/07/11	革新的・知的フィールドファクトリの研究(国内先行開発)（IMS国際共同研究プログラム国内先行研究企画成果報告会及び講演会ロボット・エフ・エー技術センター(共同)）
152.	1996/06/11	Frame of Production Information Management System for Automated Construction―WASCORIV Research Report(Part Ⅳ)（13th International Symposium on Automation and Robotics in Construction(ISARC)(共同)）
153.	1995/11/29	日本型生産システムの特徴と今後の展開（経営哲学学会第12回全国大会報告大会(単独)）
154.	1995/08	WASCOR Ⅳプロジェクト研究成果中間報告―第7報　建築現場生産支援システムにおける進捗管理と稼動管理（『1995年度大会学術講演梗慨集 A-1』(日本建築学会)(共同)）
155.	1995/07	ロボット化建築現場生産支援システムのコンセプトの構築に向けて―WASCOR Ⅳ　研究プロジェクトの概要(その3)（『第5回建設ロボットシンポジウム予稿集』(日本建築学会)(共同)）
156.	1995/07	ロボット化建築現場生産支援システムのコンセプトの構築に向けて―WASCOR Ⅳ　研究プロジェクトの研究中間報告（『建築生産と管理技術シンポジウム』(日本建築学会)(共同)）
157.	1995/01/27	3次元重量メタモルフイック搬送システムに関する研究―超高層ビル建設における資材搬送（『第9回建設施工シンポジウム予稿集』(日本建築学会)(単独)）
158.	1994/11/11	生産活動の国際化に関する課題―技術の空洞化に対する生産技術・生産管理面からの対応策（国際ビジネス研究学会第1回全国大会(単独)）
159.	1994/07/20	ロボット化内装仕上げ工事システムの設計―WASCORⅣ研究プロジェクトの概要(その1)（第4回建設ロボットシンポジウム(共同)）
160.	1993/07/21	資材搬送設備計画のためのコンピュータ支援システムについて（第3回建設ロボットシンポジウム(共同)）
161.	1993/05/24	Descrtion Method of Required Motion Specification for Construction Modularized Robot（10th.Inter. Smp.on Automation and Robotics in Construction(共同)）
162.	1992/11/19	建築ロボットとコンピュータ統合生産システム(CIM)（鹿島学術振興財団第15回研究発表会(単独)）
163.	1992/10/31	建築工事フレキシブルオートメーション化のためのモジュール概念導入に関する研究(その2)（第10回日本ロボット学会学術講演会(共同)）
164.	1991/10	Intelligent Building Market in Japan（FUTURE/BUILDING 2001,IBI Foundation(共同)）
165.	1991/05	Computer Assistes System for Construction Robot Implementation（7th.Computing in Civil Eng.and Symp.on Data Base(共同)）
166.	1989/04	ロボットのリスト関節構成に関する幾何学的特性の解析（日本機械学会(共同)）
167.	1988/05	ロボットアーム関節構成の幾何学特徴による分類と動作特性の検討（日本経営工学会(共同)）
168.	1988/05	ロボット化大型構造物組立作業システムに関するアーム関節構成選定方法の試案（日本経営工学会(共同)）
169.	1988/05	ロボット化大型構造物組立作業システムに関する作業記述手法の開発（日本経営工学会(共同)）
170.	1987/10	ロボットアーム関節構成に関する作動領域の幾何学的特徴による分類（日本ロボット学会(共同)）
171.	1987/05	ロボットによる大型構造物組立作業の作業記述とロボット関節構成の検討―産業用ロボットの応用技術に関する基礎的研究(第8報)（日本経営工学会(共同)）
172.	1987/05	ロボットの動作時間の算定に関する研究（日本経営工学会(共同)）
173.	1987/05	ロボット関節構成の基礎テーブルの作成（日本経営工学会(共同)）
174.	1986/10	Development of Construction Robot Design Methodology with Robot Modularization（16th.Inter.Symp.Industrial Robot(共同)）
175.	1986/10	大型鉄骨構造物組立用ロボットの動作軌道と関節形態の検討（日本ロボット学会(共同)）
176.	1985/11	ロボット化のための作業解析について(第3報)―建築作業のワークモジュールを用いた分析手順（日本ロボット学会(共同)）
177.	1985/09	Robot Module Application for Complicated Construction Systems（15th.Inter.Symp.Industrial Robot(共同)）
178.	1985/05	産業用ロボットの応用技術に関する基礎的研究―ロボットの動作時間の測定について（日本経営工学会(共同)）
179.	1984/11	ロボット化のための作業解析について(第2報)―建築作業におけるロボットモジュール開発のための作業解析技法（日本ロボット学会(共同)）
180.	1984/10	Work Modularization for Building Construction Use Robots Development（14th.Intet.Symp.Industrial Robot(共同)）
181.	1984/05	産業用ロボットの応用に関する研究(第6報)―ロボット化のための作業解析技法の開発（日本経営工学会(共同)）
182.	1983/12	ロボット化のための作業解析について(第1報)（日本ロボット学会(共同)）
183.	1983/10	設備計画に関する研究―産業用ロボットのライフサイクルコスティング（日本経営工学会(共同)）
5件表示
全件表示(183件)

■ 研究業績（取得特許）

教育指導支援方法および支援プログラム（3745320）