(最終更新日:2018-11-07 11:22:17)
  コマツ ヤスヒコ   KOMATSU,Yasuhiko
  小松 靖彦
   所属   青山学院大学  文学部 日本文学科
   職種   教授
■ 担当科目
日本文学演習[7](萬葉集研究―ことばの美とその英訳)(第一部)、日本文学特講[1](読み継がれた『萬葉集』―1200年の歴史の中で)(第一部)、上代文学研究(二)(『継色紙』研究)(大学院)
■ 専門分野及び関連分野
上代日本文学(特に萬葉集及び萬葉学史), 書物学, 写本学, 書誌学 
■ 学歴・学位
1. 東京大学 文学部 第三類国文学専修課程 卒業
2. 東京大学大学院 人文科学研究科 国語国文学専攻 修士課程修了
3. 東京大学大学院 人文科学研究科 国語国文学専攻 博士課程単位取得満期退学
4. 東京大学 博士(文学)
■ 職歴
1. 1992/04~1995/03 国文学研究資料館 研究情報部 助手(文部教官)
2. 1992/10~1993/03 東京学芸大学 教育学部 非常勤講師
3. 1995/04~1998/03 和光大学 人文学部文学科 専任講師
4. 1996/04~1997/03 青山学院大学 文学部 非常勤講師
5. 1997/04~2003/03 白百合女子大学 文学部 非常勤講師
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■ 所属学会
1. 1985/04~ 東京大学国語国文学会
2. 1987/04~ 上代文学会
3. 1991/04~ 全国大学国語国文学会
4. 2004/01~ Bibliographical Society of the University of Virginia
5. 2010/09~ 萬葉語学文学研究会
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■ 
1. 2008/05 第25回上代文学会賞
2. 2008/06 第3回全国大学国語国文学会賞
3. 2008/11 青山学院学術褒賞
■ 学生指導及び学内行政分担
1. 2018/04/01~2020/03/31 青山学院大学 大学院文学研究科日本文学・日本語専攻主任
2. 2018/04/01~2020/03/31 青山学院大学 文学部日本文学科主任
■ 研究課題・受託研究・科研費
1. 1987/04~  上代日本語と古代日本史の分析を踏まえた『萬葉集』の作品の新しい解釈 個人研究 
2. 1992/04~  上代から中古まで(7~12世紀)の文学作品に現われた、古代人の身体と精神に関する思想と人間理解に関する文学史的・精神史的考察 個人研究 
3. 1994/04~  日本における古典学の解明を目的とする、9世紀から20世紀にいたる萬葉学史の研究 個人研究 
4. 1995/04~1996/03  仙覚『萬葉集註釈』の校本作成のための諸本及び本文の基礎的研究 奨励研究(A)(単独) 
5. 1996/04~1999/03  中世萬葉集古注釈書の校本作成及び仙覚の学説の継承に関する研究 基盤研究(C)(2)(単独) 
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■ 社会的活動
1. 2011/05 講演「天平の額田王―『万葉集』という『書物』と歌人」(昭和女子大学平成23年度特殊講座)
2. 2010/07~2010/09 講座「恋と孤独」(額田王の紫の「恋」、大伴家持の「恋物語」)(青山学院女子短期大学国文科同窓会講座「万葉集とその伝流」第2回・第3回)
3. 2009/05 記念講演「最古の冊子本萬葉集・元暦校本―その美と歴史的意義―」(社団法人温故学会主催塙保己一検校生誕第263年記念大会)
4. 2009/04 講演「萬葉集古写本の魅力―その味わい方―」(高岡市万葉歴史館・春の特別企画展「萬葉集のすがた」)
5. 2006/10 講演「仙覚律師の業績と小川町」(埼玉県小川町万葉灯籠まつり)
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■ 委員会・協会等
1. 2009/10~2010/03 埼玉県小川町指定史跡中城跡の保存管理計画の策定 中城跡保存管理計画策定委員(小川町教育委員長任命)
■ 研究業績(著書・論文等)
1. 著書  『萬葉学史の研究』(第2刷) (単著) 2008/10
2. 著書  『萬葉学史の研究.』 (単著) 2007/02
3. 著書  『万葉集 隠された歴史のメッセージ』(角川選書470) (単著) 2010/07
4. 著書  『萬葉語文研究』第7集(萬葉語学文学研究会編)/ 「「書物」としての萬葉集古写本―新しい本文研究に向けて(「継色紙」・金沢本萬葉集を通じて)―」 (共著) 2011/09
5. 著書  『古代文学の創造と継承』(針原孝之編)/ 「作為された自然―高木市之助の環境論〈文学と環境〉―」 (単著) 2011/01
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■ 研究業績(招待講演)
1. 2011/09 「願はくはわれ春風に身をなして―佐佐木信綱博士の萬葉学のめざしたもの(「校本」と「評釈」と)」(大正大学)
2. 2010/08 「「書物」としての萬葉集古写本―新しい本文研究に向けて―」(奈良女子大学)
3. 2006/11 「『萬葉集』の「野」―日本古代における自然と文化の境界領域」(Between Nature and Culture in Early Japan: The Role of Fields in the Man'yoshu.)(Columbia University)
4. 2005/10 「『萬葉集』と染織文化―『萬葉集』原本の復元を通じて―」(奈良市男女共同参画センターあすなら)
■ 研究業績(学会発表)
1. 2011/10/29 天平初期における呉桃紙を用いた体系的経典書写―古代文書記載日本古代巻子本書誌データの作成を通じて―(正倉院文書研究会(第30回研究会)(単独))
2. 2005/10/15 『萬葉集』の多層性―注記によって創り出された新たな「書物」―(上代文学会セミナー「《初期万葉》を構想する」(上代文学会)(単独))
3. 2005/09/01 Reading, Writing, Rewriting: The Sociology of Texts in Premodern Japan ,The Original Layout of the Man'yoshu: From Vocalized to Silent Reading[『萬葉集』原本のレイアウト―音読から黙読へ―](11th International Conference of the EAJS(European Association for Japanese Studies)(パネル発表の一つとして))
4. 2003/12/13 『萬葉集』巻二の成立と編集―歌による天智朝の継承〈書物としての『萬葉集』〉―(上代文学会例会(上代文学会)(単独))
5. 1999/11/14 仙覚律師の踏みあと―金沢文庫及び河内学派との関わりをめぐって―(上代文学会秋季大会(上代文学会)(単独))
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