青山学院大学教員情報

1.	青山学院大学文学部英米文学科卒業
2.	ノースウェスタン大学大学院メディール・スクール・オブ・ジャーナリズム修士課程（広告専攻）修了
3.	早稲田大学大学院商学研究科商学専攻修士課程修了
4.	早稲田大学商学修士
5.	慶應義塾大学大学院経営管理研究科経営管理専攻博士後期課程単位取得済退学

■ 職歴

1.	2017/04～	青山学院大学総合文化政策学部総合文化政策学科教授
2.	2013/04～2017/03	亜細亜大学経営学部教授
3.	2011/04～2013/03	京都産業大学経営学部教授
4.	2004/04～2011/03	京都産業大学経営学部助教授・准教授
5.	2002/04～2004/03	京都産業大学経営学部専任講師
6.	1998/04～2000/03	慶應義塾大学文学部助手（有期芸団協寄附講座）
7.	1987/04～1992/10	スイスユニオン銀行東京支店外国為替資金本部
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■ 所属学会

1.	2020/09～	日本観光研究学会
2.	1999/09～	日本商業学会
3.	1996/09～	日本広告学会
4.	1995/05～	日本消費者行動研究学会

■ 賞

2013/12

フードサービス学会日本フードサービス学会第15回論文賞優秀賞 (フードサービス業における「オーナーシップ」の規定要因の研究)

■ 研究課題・受託研究・科研費

1.	2021/04～	メガマーケティングによるゲーム／eスポーツの社会的受容促進に関する研究基盤研究(C)
2.	2021/01～	ゲームを活用した社会課題解決の可能性の研究国内共同研究（キーワード：ゲーム，ゲーミフィケーション，知的財産権）
3.	2018/07～2020/03	「ｅスポーツ」のスポーツ化に関する探索的研究機関内共同研究
4.	2017/04～2020/03	英独仏旅行者の情報探索行動に注目したインバウンド促進戦略に関する研究：クールジャパンを中心に［研究分担者］基盤研究(C)
5.	2015/04～2018/03	文化資源の集散地の形成・発展メカニズムに関する研究：ジャパンエキスポを事例として［研究代表者］基盤研究(C)
6.	2014/04～2015/03	コンテンツ産業の創造基盤整備と海外展開促進に関する実証的研究：アニメを中心に［研究代表者］平成26年度特別研究助成
7.	2012/04～2013/03	フードサービス業における『オーナーシップ』の規定要因の研究［研究代表者］競争的資金等の外部資金による研究
8.	2009/04～2012/03	マンガ制作プロセスの促進要因に関する日仏比較研究～作家・編集者の関係を中心に～［研究代表者］基盤研究(C)
9.	2004/04～2006/03	コンテンツの製品開発プロセスに関する研究〜コンセプト創造機能を中心に〜［研究代表者］基盤研究(C)
10.	2004/04～2006/03	企業の信頼回復のためのマーケティング・コミュニケーション戦略［研究分担者］基盤研究(C)
11.	2009/04～2010/03	中央アジアにおける高度なマネジメント人材養成のための教育モデルの構築−日本とカザフスタン共和国の大学院の連携を通じて−［研究分担者］機関内共同研究
12.		ジャパニーズ・ポップカルチャー・イベントの形成・発展プロセスの研究個人研究
13.		文化とマーケティング個人研究
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■ 委員会・協会等

1.	2018/12～2019/11	日本学術振興会　科学研究費委員会科学研究費委員会専門委員第1段審査委員（平成31年度）
2.	2016/12/01～2017/11/30	日本学術振興会　科学研究費委員会科学研究費委員会専門委員第1段審査委員（平成29年度）
3.	2015/08～2016/07	日本学術振興会　特別研究員等審査会及び国際事業委員会書面審査員・書面評価委員（平成27年度）
4.	2014/08～2015/07	日本学術振興会　特別研究員等審査会及び国際事業委員会書面審査員・書面評価委員（平成26年度）
5.	2012/12/01～2013/11/30	日本学術振興会　科学研究費委員会科学研究費委員会専門委員第1段審査委員（平成24年度）
6.	2011/12/01～2012/11/30	日本学術振興会　科学研究費委員会科学研究費委員会専門委員第1段審査委員（平成23年度）
7.	2007/09～2013/03	京都府都市計画審議会臨時委員
8.	2006/09～2007/02	京都府企業立地・育成条例検討委員会委員
9.	2004/07～2013/08	長岡京市役所企業立地審議委員会委員
10.	1999/10～2006/09	慶應義塾大学アートセンター訪問所員
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■ 研究業績（著書・論文等）

1.	著書	eスポーツ社会論（共著） 2023/07
2.	著書	知的財産で社会を変える : SSP-IPの挑戦（共著） 2022/11
3.	著書	ジャパニーズ・ポップカルチャーのマーケティング戦略（共著） 2022/03
4.	著書	市場の空気の読み方 : カルチャー活用による“脱競争"の戦略（共著） 2020/10
5.	著書	eスポーツ産業論（共著） 2020/06
6.	著書	『なぜ、あの会社の顧客満足は高いのか』（共著） 2012/11
7.	著書	【翻訳】OQ（オーナーシップ指数）：サービスプロフィットチェーンによる競争優位の構築（共著） 2010/04
8.	著書	『マーケティング科学の方法論』（共著） 2009/04
9.	著書	『関係性マーケティングと演劇消費』 1999/03
10.	著書	【翻訳】『消費者関与』 1998/06
11.	論文	プロジェクト報告「ｅスポーツ×教育の最前線：高校ｅスポーツ部のリアル」青山総合文化政策学 14(1),99-135頁（共著） 2023/03
12.	論文	総合文化政策学部における英語による講義の実践報告とAWC利用者へのインタビューライティング研究 : 青山学院大学アカデミックライティングセンター紀要 2,17-37頁（共著） 2023/03
13.	論文	eスポーツの社会的価値を考える : eスポーツ×教育の最前線「『ぷよぷよeスポーツ』高校eスポーツ部応援プロジェクト」の実践（知財と社会問題研究所講演会, 2021年12月18日）青山総合文化政策学 13(1),63-94頁（共著） 2022/03
14.	論文	シンポジウムゲームを活用した社会課題解決の可能性の研究 : スタートアップシンポジウム青山総合文化政策学 = Aoyama journal of cultural and creative studies 12(2),109,111-135頁 2021/11
15.	論文	英仏の潜在的旅行者によるジャパニーズ・ポップ・カルチャーに対する情報探索行動青山総合文化政策学 12(1),71,73-91頁（共著） 2021/03
16.	論文	The Process of Development and the Evolution of Japanese Pop Culture Event: Case of World Cosplay Summit (Nagoya, Japan) Proceedings: the EURAM 2020 Conference （共著） 2020/12
17.	論文	「eスポーツ」のスポーツ化に関する探索的研究 : ユニバーサル視点による「eスポーツ」の研究 (プロジェクト報告「eスポーツ」のスポーツ化に関する探索的研究 : ユニバーサルeスポーツ研究会) 青山総合文化政策学 = Aoyama journal of cultural and creative studies 11(1),113-119頁（共著） 2020/03
18.	論文	「eスポーツ」のスポーツ化に関する探索的研究ーユニバーサルeスポーツ研究会青山総合文化政策学 11(1),111-157頁（共著） 2020/03
19.	論文	ジャパニーズ・ポップカルチャー・イベントの形成・発展メカニズム (プロジェクト報告文化とマーケティング研究会) 青山総合文化政策学 = Aoyama journal of cultural and creative studies 11(1),86-92頁（単著） 2020/03
20.	論文	プロジェクト報告文化とマーケティング研究会 (プロジェクト報告文化とマーケティング研究会) 青山総合文化政策学 = Aoyama journal of cultural and creative studies 11(1),83-85頁（共著） 2020/03
21.	論文	文化とマーケティング研究会青山総合文化政策学 11(1),81-109頁（共著） 2020/03
22.	論文	The Process of Development and the Evolution of Japanese Pop Culture Events: Cases of the Japan Expo (Paris, France) and World Cosplay Summit (Nagoya, Japan) Proceedings: cfest>NEW CHALLENGES IN THE DIGITAL AGE? （共著） 2019/11
23.	論文	「eスポーツ」のスポーツ化に関する探索的研究 : eスポーツの日韓比較 : 研究会開催の経緯 (プロジェクト報告「eスポーツ」のスポーツ化に関する探索的研究 : eスポーツの日韓比較) 青山総合文化政策学 = Aoyama journal of cultural and creative studies 10(2),17-22頁（共著） 2019/09
24.	論文	「eスポーツ」のスポーツ化に関する探索的研究 : シンポジウム・講演会開催の経緯 (プロジェクト報告「eスポーツ」のスポーツ化に関する探索的研究) 青山総合文化政策学 = Aoyama journal of cultural and creative studies 10(1),33-35頁（共著） 2019/03
25.	論文	シンポジウム eスポーツ論 : ゲームが体育競技になる日 (プロジェクト報告「eスポーツ」のスポーツ化に関する探索的研究) 青山総合文化政策学 = Aoyama journal of cultural and creative studies 10(1),36-68頁 2019/03
26.	論文	Some Preliminary Notes on the Evolution and Development Process of Japanese Pop Culture Events 9(2),pp.73-94 （共著） 2017/11
27.	論文	Outlook of the Japanese Anime Industry 2015: Implications for Inbound Tourism The Researches in Management and Accounting Takushoku University pp.1 （共著） 2017/03
28.	論文	Outlook of the Japanese anime industry: opportunities and limitations Proceedings: AIMAC 2015 International Conference on Arts and Cultural Management, 2015 （単著） 2015/06
29.	論文	オーナーシップ : サービス・プロフィット・チェーンの新たな展開 (第19回年次大会) 『日本フードサービス学会年報』日本フードサービス学会 130頁（共著） 2014/12
30.	論文	"The Role of trust in the creation of popular cultural products: The Case of Japanese Manga" Management Review Asia University pp.57 （単著） 2014/03
31.	論文	フードサービス業における「オーナーシップ」の規定要因の研究『日本フードサービス学会年報』日本フードサービス学会 6-23頁（共著） 2013/12
32.	論文	The Current state of tourism education and research in Japan Kyoto Management Review Kyoto Sangyo University pp.19-41 （共著） 2013/03
33.	論文	コンテンツの創造基盤の日仏比較に関する予備的考察 : マンガを事例として『商学論究』関西学院大学 181-198頁（単著） 2013/03
34.	論文	Preliminary research on the Japanese content development process : Cases of manga Kyoto Management Review Kyoto Sangyo University pp.17-41 （単著） 2011/10
35.	論文	Role of Trust in the Dyadic Relationship between the Author and the Editor in the Creation of Japanese Manga Proceedings: ESA Research Network Sociology of Culture Midterm Conference: Culture and the Making o （単著） 2010/10
36.	論文	フランスにおけるマンガ事情『京都マネジメント・レビュー』京都産業大学マネジメント学会 79頁（単著） 2009/06
37.	論文	【資料】マンガ・コンテンツの商品開発：マンガ家・浦沢直樹『京都マネジメント・レビュー』京都産業大学マネジメント学会 131-146頁（単著） 2008/06
38.	論文	日本のコンテンツ産業の現状2006 『京都マネジメント・レビュー』京都産業大学マネジメント学会 161-195頁（単著） 2007/12
39.	論文	【研究ノート】マンガ・コンテンツの商品開発に関する研究：創造的認知アプローチによる事例「美内すずえ」の分析『商品開発・管理研究』商品開発・管理学会 47-67頁（単著） 2007/03
40.	論文	創造的認知アプローチによるコンテンツの製品開発プロセスに関する研究 : 少女マンガの事例『京都マネジメント・レビュー』京都産業大学マネジメント学会 41-69頁（単著） 2005/12
41.	論文	日本のコンテンツ産業の現状『京都マネジメント・レビュー』京都産業大学マネジメント研究会 107頁（単著） 2005/06
42.	論文	【研究ノート】音楽と消費者行動研究 : 現代の音楽消費動向に関する予備的研究『京都マネジメント・レビュー』京都産業大学マネジメント学会 151-166頁（単著） 2004/12
43.	論文	アートとマーケティング：Marketing as communication 『BOOKLET』慶應義塾大学アートセンター 73-82頁（単著） 2004/01
44.	論文	科学哲学論争とマーケティング研究『京都マネジメント・レビュー』京都産業大学マネジメント学会 73-90頁（単著） 2003/07
45.	論文	アート・マネジメントを取り巻く諸問題に関する一考察『京都マネジメント・レビュー』京都産業大学マネジメント学会 119-133頁（単著） 2002/12
46.	論文	Shiki Theatre Company and ASARI Keita, the Entrepreneur Proceedings: Research symposium: the new wave; entrepreneurship & the arts （共著） 2002/03
47.	論文	エステティックス・マーケティング : 現状と課題『慶応経営論集』慶應義塾大学 67-80頁（単著） 2002/03
48.	論文	事例研究：「劇団ふるさときゃらばん」『文化経済学』文化経済学会＜日本＞ 63頁（単著） 2000/09
49.	論文	書評アート・マネジメント『季刊マーケティング・ジャーナル』日本マーケティング協会 72-80頁（単著） 1999/12
50.	論文	事例研究：劇団四季－文化とマーケティングの融合－『文化経済学』文化経済学会＜日本＞ 55頁（単著） 1998/05
51.	論文	「舞台芸術とマーケティングの融合［劇団四季］」『季刊マーケティング・ジャーナル』日本マーケティング協会 68頁（単著） 1996
52.	その他	[Ch.12] "Cultural Events and Japanese Pop Culture in Europe", in Managing Cultural Festivals: Tradition and Innovation in Europe（eds. Elisa Salvador, Jesper Strandgaard Pedersen) Managing Cultural Festivals: Tradition and Innovation in Europe pp.232-249 （共著） 2022/02
53.	その他	コロナ後のスポーツビジネス : eスポーツによる社会的価値創造 (特集コロナに向き合う : 転換を迫られる業界戦略) 企業経営 (152),8-11頁（単著） 2020/10
54.	その他	芸能と養成・研修３：アート・マネジメント『芸術文化にかかわる法制＜資料集＞－芸術文化基本法の制定に向けて－』日本芸能実演家団体協議会 48-56頁（単著） 2001/08
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■ 研究業績（招待講演）

1.	2023/10/24	eスポーツはこれからの社会をどのように変えるか（東京）
2.	2022/05/17	日本の文化DX政策を考える（東京）
3.	2019/02/07	マーケティング入門（東京）
4.	2016/06/19	クールジャパンとジャパンエキスポ：日本のコンテンツの海外における受容事例（関西学院大学）

■ 研究業績（学会発表）

1.	2023/11/19	新しいメディアとしての「ｅスポーツ」の可能性に関する試論（日本広告学会第54回全国大会）
2.	2020/12/05	The Process of Development and the Evolution of Japanese Pop Culture Event: Case of World Cosplay Summit (Nagoya, Japan)（the EURAM 2020 Conference）
3.	2020/09/19	文化イベントの形成・発展プロセスに関する研究：世界コスプレサミットを事例として（日本商業学会第70回全国研究大会）
4.	2019/11/26	The Process of Development and the Evolution of Japanese Pop Culture Events: Case of the Japan Expo (Paris, France) and World Cosplay Summit (Nagoya, Japan)（Cfest: International Workshop on Cultural Festivals Organization and Management）
5.	2019/11/22	ジャパニーズ・ポップカルチャー・イベントの形成・発展メカニズム（文化とマーケティング研究会）
6.	2018/09/07	The Process of Development and the Evolution of Japanese Pop Culture Events: Case of the World Cosplay Summit（10th Midterm Conference of the European Sociological Association Research Networks Sociology of the Arts (RN2) & Sociology of Culture (RN7)）
7.	2017/08/31	A Comparative Study on the Development Process and Evolution of Japanese Pop Culture Events（13th Conference of the European Sociological Association）
8.	2016/10/22	文化資源の集散地の形成・発展メカニズムに関する研究：日米仏の事例（日本商業学会関東部会）
9.	2016/06/19	クールジャパンとジャパンエキスポ：日本のコンテンツの海外における受容事例（第52回消費者行動研究コンファレンス）
10.	2015/06/30	Outlook of the Japanese Anime Industry: Opportunities and limitations（AIMAC 2015: International Conference on Arts and Cultural Management）
11.	2014/05/10	「オーナーシップ：サービス・プロフィット・チェーンの新たな展開」（日本フードサービス学会第19回年次大会）
12.	2013/05/11	フードサービス業における「オーナーシップ」の規定要因の研究（日本フードサービス学会第18回年次大会）
13.	2012/10/13	サービス業における「オーナーシップ」による顧客価値の創造（日本商業学会関東部会）
14.	2012/09/21	The Current State of Tourism Education and Research in Japan" in the 2nd International Conference on Tourism Management and Tourism Related Issues（The 2nd International Conference on Tourism Management and Tourism Related Issues）
15.	2012/09/07	The Role of Trust in the Creation of Popular Cultural Products: The Case of Japanese Manga（The 7th Conference of the European Research Network Sociology of the Arts）
16.	2011/07/05	The role of trust in the dyadic relationship between the author and the editor in the creation of Japanese manga（AIMAC 2011: International Conference on Arts and Cultural Management）
17.	2010/10/08	Role of Trust in the Dyadic Relationship between the Author and the Editor in the Creation of Japanese Manga（The 3rd ESA Research Network Sociology of Culture Midterm Conference: Culture and the Making of Worlds）
18.	2009/06/30	Preliminary research on the creation process of Japanese manga（AIMAC 2009 International Conference on Arts and Cultural Management）
19.	2007/07/09	Analysis of the new product development process using the creative cognition approach: A Case study of the Japanese 'shojo manga' (girls' comics)（AIMAC 2007 International Conference on Arts and Cultural Management）
20.	2005/10/15	信頼回復のマーケティング・コミュニケーション戦略（日本広告学会関東部会）
21.	2005/05/29	コンセプト創造機能を中心とする製品開発プロセスに関する研究（日本商業学会第55回全国研究大会）
22.	2004/11/04	コンテンツの製品開発プロセスに関する研究～コンセプト創造機能を中心に～（慶應義塾経営管理学会）
23.	2003/12/20	アート消費とマーケティング（日本商業学会関東部会）
24.	2002/04/06	Shiki Theatre Company and Asari Keita, the entrepreneur（the new wave: entrepreneurship the arts）
25.	2000/01/22	芸能興行の歴史とデジタル化時代の諸問題（日本経営史学会関東部会）
26.	1999/10/29	アート・マネジメントとビジネススクール～ケースメソッド教育の有効性～（文化経済学会＜日本＞研究大会）
27.	1999/10/29	地域需要開拓に対する関係性マーケティングの実践：劇団ふるさときゃらばん（文化経済学会＜日本＞研究大会）
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