青山学院大学教員情報

1.	青山学院大学大学院国際政治経済学研究科国際コミュニケーション専攻博士後期課程修了博士（国際コミュニケーション）
2.	青山学院大学大学院国際政治経済学研究科国際コミュニケーション専攻修士課程修了修士(国際コミュニケーション)
3.	青山学院大学国際政治経済学部国際経済学科卒業

■ 職歴

1.	2015/04～	青山学院大学国際政治経済学部国際コミュニケーション学科教授
2.	2009/04～2015/03	青山学院大学国際政治経済学部国際コミュニケーション学科准教授
3.	2006/04～2009/03	青山学院大学国際政治経済学部非常勤講師
4.	2006/04～2009/03	フェリス女学院大学文学部非常勤講師
5.	2005/04～2009/03	玉川大学リベラルアーツ学部非常勤講師

■ 所属学会

1.	2016/09～	The International Pragmatics Association
2.	2003/04～	日本言語政策学会
3.	2015/04～2018/03	∟ 事務局長
4.	2018/04～2024/03	∟ 監事
5.	2010/04～	多文化関係学会
6.	2013/09～2016/03	∟ 学会誌編集委員
7.	2023/04～	∟ 理事
8.	2016/04～	言語管理研究会
9.	2016/04～	∟ 運営委員
10.	2020/04	∟ 言語政策分科会長
11.	2005/04～	社会言語科学会
12.	1998/04～	日本「アジア英語」学会
13.	2005/04～	異文化コミュニケーション学会
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■ 賞

2012/06

日本コミュニケーション学会日本コミュニケーション学会学会賞（著書の部）

■ 学生指導及び学内行政分担

1.	2024/04/01～2026/03/31	青山学院大学国際政治経済学部国際コミュニケーション学科主任
2.	2022/04/01～2024/03/31	青山学院大学学生部副部長（青山キャンパス）
3.	2022/04/01～2024/03/31	青山学院大学大学院国際政治経済学研究科国際コミュニケーション専攻主任

■ 研究課題・受託研究・科研費

1.	2025/04～	多言語コミュニティのモバイル・エスノグラフィ基盤研究C
2.	2021/04～2025/03	多言語実践共同体の相互作用秩序の交渉と変容基盤研究C
3.	2016/04～2020/03	多言語公共空間の形成とコミュニケーション秩序基盤研究C
4.	2014/03～2017/03	在日韓国・朝鮮人一世から二世への生活文化の形成および世代間継承の研究基盤研究C
5.	2010/04～2013/03	言語政策研究の方法論の体系化に向けての実証研究基盤研究C
6.	2006/04～2009/03	ドメスティックバイオレンス支援者支援プログラム:コミュニケーション学の視点から基盤研究C
7.	2007/10～2008/03	国際比較でみる「『英語が使える日本人』の育成のための行動計画」の成果についての調査研究その他の補助金・助成金
8.	2005/09～2006/03	近隣諸国における英語教育の取り組みに関する調査研究その他の補助金・助成金
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■ 研究業績（著書・論文等）

1.	著書	社会言語学の副読本――異なる言語話者達でつくるコミュニティ（単著） 2024/08
2.	著書	国フェスの社会言語学――多言語公共空間の談話と相互作用（単著） 2021/07
3.	著書	言語政策研究への案内 226-233頁（共著） 2024/10
4.	著書	「縁側」知の生成にむけて──多文化関係学という場の潜在力 77-98頁（共著） 2022/10
5.	論文	他郷にて唄い継ぐ朝鮮民謡ー－在日コリアン歌手によるエンテクスト化過程のディスコース分析ことばと社会 (26),264-293頁（単著） 2024/10
6.	論文	在日百年のファミリー・ライフストーリー : 河家の場合【第一部: 渡日から「千里」創業まで】青山国際政経論集 113,135-166頁（単著） 2024/11
7.	その他	企業の言語政策を考える、その前に CFO forum （単著） 2025/02
8.	その他	ミクロとマクロの接続の複雑系を紐解く【序】：「言語政策⇄言語管理」地図の作成に向かって（共著） 2021/08
9.	著書	国際コミュニケーションマネジメント入門（共著） 2022/04
10.	著書	二世に聴く在日コリアンの生活文化──「継承」の語り（共著） 2021/02
11.	著書	A language management approach to language problems: Integrating macro and micro perspectives. pp.217-235 （共著） 2020
12.	著書	The Routledge International Handbook of Language Education Policy in Asia. Chapter 7: Language education policy in Japan pp.97-110 （共著） 2019
13.	著書	Personal empowerment through language management. Language management approach: Special focus on research methodology. pp.231-258 （共著） 2018
14.	論文	朝鮮民謡をめぐる語りと意味づけ――在日コリアン民謡歌手への同行インタビューから青山国際政経論集 112,1-31頁（共著） 2024/05
15.	論文	暮らしの中の民族と音楽――在日コリアン音楽家たちの活動と語りから Aoyama Journal of International Studies 11,1-13頁（単著） 2024/01
16.	論文	国フェスにおける真正性と関係形成――タイフェスティバル東京2023を事例として青山国際政経論集 111,21-48頁（単著） 2023/11
17.	論文	ユニバーサル・ミュージアムの実践と異文化間コミュニケーション青山国際政経論集 110,63-89頁（共著） 2023/05
18.	論文	コロナ禍の首都圏における外来の文化活動継続の状況 Aoyama Journal of International Studies 10,31-41頁（共著） 2023/01
19.	論文	文化本質主義的視点の調整――東京を拠点とする韓国伝統舞踊家のエスノグラフィーからの一考察－多文化関係学 19,3-22頁（単著） 2022/12
20.	論文	越境する先住民族文化――東京開催の台湾文化祭における台湾原住民族文化紹介の事例から青山国際政経論集 (109),171-195頁（単著） 2022/10
21.	論文	朝鮮芸能に携わる在日コリアンのライフヒストリー【技芸の研鑽・活動編】青山国際政経論集 108,223-245頁（単著） 2022/05
22.	論文	朝鮮芸能に携わる在日コリアンのライフヒストリー【言語・コミュニケーション編】青山国際政経論集 108,247-271頁（単著） 2022/05
23.	論文	韓国伝統芸能従事者のライフヒストリー――演者としてのアイデンティティに注目して Aoyama Journal of International Studies 9,1-13頁（単著） 2022/01
24.	論文	東京を拠点とする韓国伝統芸能従事者の言語への態度――言語政策課題の探究に向けて言語政策 17,83-102頁（共著） 2021
25.	論文	コロナ禍における文化移転とトランスナショナリズム――東京都内での韓国伝統音楽コンサート開催の事例から青山国際政経論集 107,140-154頁（単著） 2021
26.	論文	コロナ禍における在日外国人の文化活動――感染予防対策を講じた「国フェス」の事例から青山国際政経論集 106,309-324頁（単著） 2021
27.	論文	Applying translanguaging concepts in language education in Japan: A discussion on perspectives behind recent case studies Sophia Linguistica 69 （共著） 2020
28.	論文	Personal leadership foundation seminar 7,pp.31-37 （共著） 2020
29.	論文	トランスランゲージングの遂行性――国際的なトークショーのディスコース分析を通して青山国際政経論集 105,25-54頁（共著） 2020
30.	論文	在日コリアン音楽家の文化実践に見る『表現のカタチ』 Aoyama Journal of International Studies 7,1-14頁（単著） 2020
31.	論文	東京周辺の国フェスにおける言語政策的営為のエスノグラフィー青山国際政経論集 104,13-37頁（単著） 2020
32.	論文	Exploring Concepts in Translanguaging: An Alternative View Sophia Linguistica 67,pp.59-68 （共著） 2018
33.	論文	国フェスの今日的特徴――エスノグラフィックなフィールド調査からの分析青山国際政経論集 101,89-106頁（単著） 2018/11
34.	論文	在日コリアン家族の親子関係観の変容――ある二世女性のライフストーリーから異文化コミュニケーション 21,117-136頁（単著） 2018/05
35.	論文	生活文化と民族文化の親子間継承――在日コリアン二世のライフストーリー・インタビューから青山国際政経論集 100,115-137頁（単著） 2018/05
36.	論文	ある在日コリアン二世女性のライフストーリーにおけるジェンダー観の再編――民族・知・パワーとのダイナミズムジェンダー研究 21,117-136頁（共著） 2018
37.	論文	国フェスに見るディスコースの共有と転換 ──ミャンマー祭りを事例として多文化関係学 14,3-21頁（共著） 2017
38.	論文	異国フェスの言語政策論的分析――台湾フェスタのステージトークを事例として青山国際政経論集 98,53-77頁（単著） 2017
39.	論文	移民コミュニティの祭りと「異国フェス」――聖なる対象としての民族・国家青山国際政経論集 97,59-78頁（単著） 2016/11
40.	論文	アイデンティティの語りと継承言語の位置付け ――ある在日コリアン二世女性のライフストーリーのポジショニング理論分析ことばと社会 35-60頁（単著） 2016/10
41.	論文	言語景観のエスノグラフィー――明治神宮の日英語掲示物比較を事例として社会言語科学 19(1),174-189頁（単著） 2016/09
42.	論文	Book Review: Negotiating multiple identities: Shame and pride among Japanese returnees, Kiyoko Sueda, Springer, 2014 95-97頁（単著） 2016/05
43.	論文	言語景観データ分析の方法――テクスト・談話・記号 3,43-62頁（単著） 2016/02
44.	論文	在日コリアン1世・2世女性のライフストーリーに見る時間表現の談話機能――文化談話分析からの考察多文化関係学 (第12号),21-37頁（共著） 2015/12
45.	論文	食における在日韓国・朝鮮人1世・２世の生活文化継承――2014年大阪調査からの予備的考察大阪経済法科大学アジア太平洋研究センター年報 (12号),32-39頁（共著） 2015/02
46.	論文	【書評】末田清子著『多面的アイデンティティの調整とフェイス（面子）』（ナカニシヤ出版　2012年）青山国際政経論集 93,107-120頁（単著） 2014
47.	論文	エスニックビジネスにおける言語管理とエンパワメント――高田馬場界隈のビルマレストランを事例として青山国際政経論集 89 （単著） 2013/01
48.	論文	識字・日本語教育活動に参加するボランティアの動機づけ――ボランティア機能と言語政策上の動機の融合の観点から言語政策 (8) （単著） 2012/03
49.	著書	『多文化社会日本の課題――多文化関係学からのアプローチ』 57-78頁（共著） 2011/09
50.	著書	『コミュニケーション研究法』（共著） 2011/07
51.	著書	『国際言語管理の意義と展望――企業、行政における実践と課題』（共著） 2011/03
52.	著書	『国際言語環境の認識と対応――企業・行政における国際言語管理の考え方』 1-152頁（共著） 2010/03
53.	論文	Developing a Training Program for International Language Management Specialists: Japanese Business in Context Intercultural Communication Studies pp.244-255 （単著） 2010
54.	著書	『在日コリアン女性20人の軌跡――国境を超え、私はこうして生きてきた』（共著） 2009/08
55.	著書	『国際結婚――多言語化する言語とアイデンティティ』 37-74頁（共著） 2009/01
56.	論文	An Overview of Linguistic Issue in Japan: Developing a Management Scheme for Diversified Linguistic Efforts Intercultural Communication Studies ⅩⅦ：3,pp.141-151 （単著） 2008
57.	論文	ポジショニング理論からみたドメスティックバイオレンスサバイバー支援者のアイデンティティ――支援の現場での学びから異文化コミュニケーション専門家へ提言できること『異文化コミュニケーション』(異文化コミュニケーション学会) 11,1-19頁（共著） 2008/05
58.	論文	国際比較でみる『「英語が使える日本人」の育成のための行動計画』の成果に関する調査研究報告書（文部科学省調査研究委嘱事業：第767号) 『文部科学省「『英語が使える日本人』育成のための行動計画』に係る委嘱研究(767号)報告書』(比較英語教育に関する研究グループ) （共著） 2008/03
59.	著書	『キーワードで学ぶ知の連環――リベラルアーツ入門』 76-77,80-81,118-119,150-151,158-159頁 2007/04
60.	著書	『外国人住民への言語サービス』 47-65頁 2007/01
61.	論文	非識学者のステレオタイプと「声の文化」――社会的ネットワークから見た識字活動への示唆『青山国際コミュニケーション研究』(青山国際コミュニケーション学会) 9,25-50頁（単著） 2005/07
62.	論文	日本政府の英語への態度と意識についての一考察――英語第二公用語論のもうひとつの背景として『アジア英語研究』(日本「アジア英語」学会) 7,27-41頁（単著） 2005/06
63.	論文	接触計画としての多言語政策――日本の警察の通訳体制事例から『言語政策』(日本言語政策学会) (1),99-127頁（単著） 2005/03
64.	その他	多言語共生型言語計画とその発展段階諸相の社会言語学的研究――日本の定住外国人による言語維持努力と行政府の相互作用を事例として青山学院大学大学院博士論文（甲第117号）（単著） 2004/09
65.	論文	民族言語維持活動への公的承認に関する一考察『青山国際コミュニケーション研究』(青山国際コミュニケーション学会) 6,47-65頁（単著） 2002/06
66.	論文	国際言語としての英語の普及と言語マーケティング『アジア英語研究』(日本「アジア英語」学会) (1),43-60頁（単著） 1999/06
67.	論文	The effect of cultural differences on language policy and atitude toward language 『青山国際コミュニケーション』(青山国際コミュニケーション学会) 3,pp.21-35 （単著） 1999/05
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■ 研究業績（招待講演）

1.	2025/03/27	多様性と多言語のマネジメント：企業英語化（Englishisation）の向こう側（ZOOMを使用したオンラインセミナー）
2.	2024/09/14	国フェスの多言語公共空間とコミュニティ形成――「想像の共同体」から「実践の共同体」まで（大阪大学）
3.	2024/06/09	渡日百年のファミリー・ストーリーに現れる言語〈継承〉――民族文化を生業とする在日コリアン家族の実践と語りから（京都大学）
4.	2023/09/17	はじめての言語景観研究（鹿児島大学）
5.	2023/06/18	伝統文化伝承・実践の越境にみる言語政策的諸相：朝鮮半島発祥の芸能に取り組む人びとへのインタビュー調査から（麗澤大学）
6.	2023/06/17	国フェスにおける多言語の調整と共存ー駅前広場開催のベトナムフェスティバルの事例からー（麗澤大学）
7.	2023/05/28	国フェスに流通する記号資源と空間形成：東京開催のタイフェスを事例にして（東京外国語大学本郷サテライトキャンパス）
8.	2023/03/26	言語政策と言語管理分科会報告：言語管理におけるミクロとマクロの接続の複雑系を紐解くことの意義と課題（千葉大学）
9.	2023/03/11	言語と社会のリズムアナリシス試論（青山学院大学）
10.	2023/03/04	コミュニティと企業の言語政策
11.	2022/10/16	これからの多文化共生・多文化関係の探求に向けた「縁側」のデザイン（岩手大学）
12.	2020/07/04	言語監査（Linguistic Auditing）とは何か～企業の国際コミュニケーション戦略策定の目的と方法～（オンライン）
13.	2015/11/08	通訳・翻訳の社会的意義とエスノグラフィー（青山学院大学）
14.	2012/03/17	ライフストーリーを紡ぐ場面の言語問題とは何か：在日コリアン高齢者識字生を事例として（千葉大学）
15.	2009/02/10	東アジアにおける英語教育の現状・課題・展望～社会言語学の視点から～（玉川大学）
16.	2008/05/28	Peer-support groups of foreign mothers: How can they be supported?
17.	2008/03/23	日本の警察通訳体制の現状と課題についての一考察
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■ 研究業績（学会発表）

1.	2025/03/08	言語管理研究におけるミクロ－マクロ枠組の流動性（多言語社会と言語問題シンポジウム2024）
2.	2024/10/05	国家ブランド戦略とスーパーマーケット化の協調と相克：タイフェスティバル東京2024を事例としたディスコース分析から（多文化関係学会第２６回大会）
3.	2024/08/16	Nation-specific festivals as creative space with linguistic resourcefulness:From the case of Taiwan festival in Japan（The AILA 2024 World Congress）
4.	2024/08/15	Multimodal discourse analysis in cultural exchange: The comparison of Thai Festival Tokyo and Nippon Haku (Japan Expo) Bangkok（The AILA 2024 World Congress）
5.	2024/06/09	国フェスに見る「名づけられた言語」の出現と解体――現象学としてのトランスランゲージングへ（日本言語政策学会第26回研究大会）
6.	2023/12/03	越境する民謡：在日コリアン三世の民謡歌手の活動事例から（第11回多言語社会研究会大会）
7.	2023/06/18	国フェス空間における多言語使用―日本のタイフェスティバルとバンコク日本博を事例として（日本言語政策学会第25回研究大会）
8.	2023/06/13	Online nation-specific festivals: Linguistic hierarchy or multilingual coexistence?（Translanguaging in the Age of (Im)mobility）
9.	2022/10/15	移民のルーツ文化の遂行性─東京で開催された台湾文化祭を事例として─（多文化関係学会第２１回年次大会）
10.	2022/08/25	Integrating a language management (LM) perspective in the life story interview method（The 3rd International Conference on Sociolinguistics）
11.	2022/07/15	A case study of language selection and language attitudes in an online nation-specific festival（Sociolinguistics Symposium 24）
12.	2021/11/28	トランスナショナル空間の再編成：コロナ禍における外来の舞踊教室の事例から（異文化コミュニケーション学会第36回年次大会）
13.	2021/10/23	オンライン国際交流イベントのデジタルエスノグラフィー：場所の概念に注目した談話分析（多文化関係学会第20回年次大会）
14.	2021/06/27	Narratives of professional identity of Korean performing artists in Japan: A comparison of pre- and during COVID-19 stories（The 17th International Pragmatics Conference）
15.	2021/06/07	Multimodal discourse analysis of nation-specific festivals: Focusing on cyberspaces.（Sociolinguistics Symposium 23）
16.	2021/03/07	接触「回避」場面の管理：COVID-19対策を講じた「ベトナムフェスティバル2020」を事例として（多言語社会と言語問題シンポジウム2020-2021）
17.	2020/06/13	民族文化伝承者の言語管理――韓国伝統音楽家の実践を事例として（日本言語政策学会　第22回研究大会）
18.	2019/09/06	職場の言語管理マインドをどう育むか：国際コミュニケーション学科開講授業からの実践報告（言語管理研究会）
19.	2019/08/22	Applying translanguaging concepts to language education in Japan: A critical perspective on a recent trend（Multidisciplinary Approaches in Language Policy & Planning Conference）
20.	2019/06/09	「国フェス」における言語の扱われ方：言語イメージへのインパクトの探究（日本言語政策学会第21回研究大会）
21.	2018/09/07	Discursive Geography: Connecting and Distancing Place Names in Nation-specific Festivals in Tokyo（2nd International Conference on Sociolinguistics）
22.	2018/06/28	Bringing in a Nation: Multimodal discourse analysis of language use in nation-specific festivals in Tokyo（Sociolinguistic Symposium 22）
23.	2017/10/07	異国フェスの意味―在日外国人へのインタビュー調査から―（異文化コミュニケーション学会年次大会）
24.	2017/08/26	Language use in foreign and immigrant festivals.（Multidisciplinary Approaches in Language Policy & Planning Conference (LPP2017)）
25.	2017/07/19	Ideal participants in foreign and immigrant festivals: A case study of the Irish festival in Tokyo（15th Conference of International Pragmatic Association）
26.	2016/12/17	異国フェスの言語管理―SNSからフェス場まで―（言語管理研究会合同研究会）
27.	2016/10/01	日本のなかの外国フェスタにおけるディスコース実践の研究（多文化関係学会第15回年次大会）
28.	2015/09/27	Comparison of the language management strategies between first and second generation of Korean residents in Japan: Exploring Zainichi Korean cultural discourses（The 4th International Language Management Symposium）
29.	2014/09/03	Language Ideology in Japan's Refugee Policy（Critical Approaches to Discourse Analysis Across Disciplines (CADAAD)）
30.	2014/06/07	フィールド調査から言語政策へ：在日外国人の言語問題経験に近づくために（日本言語政策学会）
31.	2013/09/14	A case study of positive and negative experiences in stories of language management told by Burmese (Myanmar) restaurants owners in Tokyo（Third International Language Management Symposium(共同)）
32.	2013/05/12	大学の英語による授業を捉えるための枠組み：言語政策研究の知見から（多文化関係学会　関東地区研究会(単独)）
33.	2012/08/22	Linguistic landscape of ethnic businesses in the metropolitan area of Japan（Sociolinguistic Symposium 19(共同)）
34.	2012/06/10	ミャンマーレストランに見る言語政策のダイナミズム：高田馬場界隈のミャンマーレストランでの実地調査をもとに（日本言語政策学会(共同)）
35.	2011/09/18	大学院教育を考える：「文化」を学ぶ大学院生の現状と課題（多文化関係学会(共同)）
36.	2010/09/02	International Language Management in Japanese Market（The 18th Sociolinguistic Symposium(共同)）
37.	2010/02/28	Cultivating classroom culture: Generating reciprocal engagement（The Sixth Cam TESOL Conference on English Language Teaching(単独)）
38.	2009/09/20	Recognizing and Responding to International Linguistic Environment. “Developing a training program for International Language Management Specialists”（International Association of Intercultural Communication Studies(単独)）
39.	2009/06/13	言語政策研究者の貢献可能性：川崎の取り組みから（日本言語政策学会(単独)）
40.	2008/04/12	Enhancing communication skills for human service providers（National Conference of International Mental Health Professionals Japan(共同)）
41.	2007/12/01	言語監査の理論と実践　言語監査の教育プログラム開発（日本「アジア英語」学会全国大会(単独)）
42.	2007/09/22	DVサイバー支援者のアイデンティティ表出―違いを超えたコミュニケーションを目指して（異文化コミュニケーション学会全国大会(共同)）
43.	2007/07/18	Linguistic Auditing as a response to the international English language environment（青山学院大学eラーニングセンター人材育成研究センター国際シンポジウム(単独)）
44.	2007/06/23	A description of trust building language planning model between two linguistic groups（International Conference of Intercultural Communication Studies(単独)）
45.	2006/06/18	中国シンセン市における初等英語教育の取組と課題（日本言語政策学会全国大会(単独)）
46.	2005/12/03	アジア英語とESP ESP志向の企業英語研修事情とニーズ分析（日本「アジア英語」学会全国大会(単独)）
47.	2005/07/16	言語から見た多文化共生・多言語共生型言語計画の論理的基盤を求めて（青山国際コミュニケーション学会(単独)）
48.	2005/06/26	「声の文化｣へのフィールドワーク（異文化コミュニケーション学会全国大会(単独)）
49.	2005/04	日本の識字問題と「声の文科」への気付き（異文化コミュニケーション学会月例会(単独)）
50.	2005/03/20	日本の地方自治体における言語意識の一考察（社会言語学会全国大会(単独)）
51.	2004/11	言語マイノリティのエンパワメントを実現させる言語計画条件についての社会言語学的研究（日本言語政策学会全国大会(単独)）
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