1.
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2022/11/19
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アナ・リティシア・バーボールドと出版文化 ─ 何をいかに公にするべきか(日本ヴィクトリア朝文化研究学会 第22回全国大会 シンポジウム1「19世紀出版文化とユニテリアン・ネットワーク:Harriet Martineauを中心として」)
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2.
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2022/05/22
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1970年代イギリスのウーマンリブ運動 ─ オルタナティヴな女性コミュニティの希求(第72回 日本西洋史学会大会 小シンポジウム6「サッチャリズムの歴史的前提:民衆的アーカイヴによる1970年代の再検討」)
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3.
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2020/05/23
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女性思想家の〈マイナー性〉─「愛」をめぐるウルストンクラフトのバーク批判を題材に(第27回政治思想学会研究大会 シンポジウムII「思想史を裏から読む」)
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4.
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2016/10/29
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「社会思想におけるリプロダクション」コメント(社会思想史学会 第41回大会 セッションD「社会思想におけるリプロダクション」)
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5.
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2012/06/30
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オースティンが読んだ書物のなかのウルストンクラフト ─ 歴史研究の立場から(日本オースティン協会 第6回大会 シンポジウム「オースティン小説の闘う女たち ─ ウルストンクラフトを辿って」)
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6.
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2009/10/03
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革命論争における保守派女性の政治言説 ─ 服従と不服従のあいだ(第16回イギリス史研究会)
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7.
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2009/06/01
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ジョージアナと女性の政治参加(ジョンソン協会第42回大会シンポジウム「ミス・スペンサーからレディ・ジョージアナ、そしてデヴォンシャー公爵夫人へ ─ ジョージアナと家族、政治、表象、小説」)
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8.
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2009/01/10
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フランス革命論争とイギリスの女性たち(日本英文学会関東支部シンポジウム「転換期を生きた女性たち ─ 公共圏の内と外」)
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9.
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2007/03/26
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1790年代イギリスの革命論争と「穏健派」女性の論理 ─ 党派精神の克服(「越境する歴史学」研究会 第18回例会)
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10.
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2005/07/24
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小説の中の「事実」、伝説のなかの「虚構」 ─ メアリ・ヘイズの語り方(「歴史と人間」研究会 第138回例会)
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11.
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2003/05/10
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18世紀末における女性著述家の「文明/野蛮」認識 ─ ジェンダー・ジャンル・ネイション(イギリス女性史研究会 第5回年次例会)
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12.
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2002/02/15
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18世紀末における理性的非国教徒と女性作家 ─ 公共圏の「包括性」と「排他性」(「歴史と人間」研究会 第102回例会)
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13.
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1997/10/26
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ウルストンクラフトのアンビヴァレンス(「歴史と人間」研究会 第55回例会)
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