青山学院大学教員情報

■ 担当科目

研究指導I, 研究指導II, 研究指導V, 研究指導Ⅵ, コーポレート・ガバナンス, コーポレート・ファイナンス(英語), サステナブル・ファイナンス (英語), アドバンスト・コーポレート・コミュニケーション, 国際マネジメントセミナーⅠ(英語), リアルオプションと経営戦略 (英語)

■ 専門分野及び関連分野

金融、ファイナンス, 経営学, 会計学　（キーワード：コーポレートファイナンス、サステナブルファイナンス、コーポレートガバナンス、リスクマネジメント、リアルオプション）

■ 学歴・学位

1.	青山学院高中部高等部卒業
2.	青山学院大学国際政治経済学部国際経営学科卒業
3.	慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科修士課程修了修士 (政策・メディア)
4.	ハワイ大学シャイドラー経営大学院金融工学専攻修士課程修了金融工学修士
5.	ハワイ大学シャイドラー経営大学院国際経営学専攻博士課程修了国際経営学博士
6.	慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科博士課程単位取得満期退学
7.	慶應義塾大学大学院博士(政策・メディア)
8.	慶應義塾大学博士（政策・メディア）
9.	ハワイ大学博士（国際経営学）
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■ 職歴

1.	2023/04～	青山学院大学国際マネジメント研究科国際マネジメントサイエンス専攻(併任) 教授
2.	2023/04～	青山学院大学国際マネジメント研究科国際マネジメント専攻教授
3.	2019/04～2023/03	青山学院大学国際マネジメント研究科国際マネジメント専攻准教授
4.	2020/08～2021/03	一般社団法人全国銀行協会金融調査研究会研究員
5.	2015/08～	イトックス株式会社代表取締役
6.	2020/04～2023/03	青山学院大学国際マネジメント研究科国際マネジメントサイエンス専攻(併任) 准教授
7.	2019/04～2019/08	国際大学大学院国際経営学研究科非常勤講師
8.	2016/09～2018/08	国際大学大学院国際経営学研究科 MBA1年制プログラムディレクター
9.	2015/09～2019/03	国際大学大学院国際経営学研究科准教授
10.	2013/04～2015/08	国際大学大学院国際経営学研究科講師
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■ 所属学会

1.	2004/04	日本オペレーションズリサーチ学会
2.	2005/03～	日本不動産金融工学学会
3.	2019/04～	∟ 評議員
4.	2021/04～	∟ 定期大会・アジア不動産学会担当理事
5.	2006/04～	日本リアルオプション学会
6.	2021/04～	∟ 機関紙編集委員長
7.	2019/04～2021/03	∟ 総務理事
8.	2017/04～2021/03	∟ 評議員
9.	2023/04～	∟ 評議員
10.	2013/04～	∟ 機関誌編集委員
11.	2015/04～2016/03	∟ 2015年度研究発表大会実行委員長
12.	2020/04～2021/03	∟ 2020年度研究発表大会実行委員長
13.	2018/03～	∟ コモディティファイナンス研究部会幹事
14.	2019/04～	∟ イノベーション創出のための機動的マネジメント研究部会幹事
15.	2007/11～	日本ディスクロージャー研究学会
16.	2007/11～	日本ファイナンス学会
17.	2009～	American Finance Association
18.	2011/08～	Financial Management Association International
19.	2013/03～	American Risk and Insurance Association
20.	2015/05～	日本金融学会
21.	2015/07～	日本保険学会
22.	2019/08～	日本経営財務研究学会
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■ 賞

1.	2023/11	青山学院大学青山学院学術賞 (パンデミックリスクマネジメントの体系化とパンデミックリスクファイナンスの価値評価に関する研究)
2.	2022/06	生命保険文化センター研究助成の成果論文表彰制度優秀論文賞 (リスクファイナンスを利用したパンデミックリスクマネジメントに関する一考察)
3.	2018/10	日本保険学会第8回日本保険学会賞（論文の部） (リスクマネジメントが企業価値へ与える影響の一考察―完備性および非完備性下での検証― (保険学雑誌, 639, 1-35, 2017))
4.	2003/07	青山学院大学学業奨励賞
5.	2010	皇太子明仁親王奨学金
6.	2010	Shidler Travel Fund
7.	2004	慶應義塾大学奨学金 (2004, 2006, 2007)
8.	2006	特に優れた業績による第1種奨学金返還免除
9.	2009	CIBER Travel Fund
10.	2009	Donald A. Corbin, Ph.D. Scholarship Fund
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■ 研究課題・受託研究・科研費

1.	2022/04～2023/03	生命保険会社の価値を最大化するコーポレートガバナンスについての一考察: 株主第一主義、ステークホルダー理論、エージェンシー理論、スチュワードシップ理論による検証競争的資金等の外部資金による研究
2.	2021/04～	サステナブルインシュランスの実現可能性に関する研究競争的資金等の外部資金による研究
3.	2020/04～2021/03	パンデミックリスクマネジメントに関する研究競争的資金等の外部資金による研究
4.	2019/04～2020/03	インシュアテックを活用した保険需要者の効用を最大化する保険商品に関する研究競争的資金等の外部資金による研究
5.	2016/04～	企業価値向上に寄与するガバナンス構造に関する実証研究 2016年度若手研究(B) （キーワード：コーポレートガバナンス、マネジメントバイアウト、レバレッジドバイアウト）
6.	2018/04～	SDGsを推進するためのファイナンススキームに関する研究個人研究（キーワード：SDGs, ESG, CSR）
7.	2015/11～2016/10	天候リスクマネジメント競争的資金等の外部資金による研究（キーワード：天候リスクマネジメント、天候デリバティブ）
8.	2003/04～	リアルオプションの実務への応用可能性の研究個人研究
9.	2008/04～2009/03	スポーツファイナンスその他の補助金・助成金
10.	2009～	M&A, LBO, MBOなどを通じた価値創造プロセスに関する研究個人研究（キーワード：M&A, LBO, MBO）
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■ 社会的活動

1.	2022/08	TC322の最初の発行文書TR 32220基本概念と主要イニシアチブ規格の概要
2.	2022/08	日本のInsurTech（インシュアテック）の社会的意義と発展について
3.	2021/03	ISO 14100 (グリーンファイナンス) グリーンファイナンス開発を支援する環境基準と評価プロセスを規定する規格
4.	2020/08～2021/03	気候変動リスクと銀行経営
5.	2019/01	日経 SDGs フォーラムシンポジウムパネル討論 ESG 投資が実現する未来の形～～持続可能な社会の実現を目指す、世界の潮流と日本の展望～
6.	2018/12～2019/03	平成30年度ミプロ対日投資促進フォーラム地域への展開を目指せ！―産学官で担う外国人起業家の活躍―
7.	2018/12	第2回日経SDGs フォーラムシンポジウムパネリスト
8.	2015/08～2017/08	南魚沼市創業支援セミナー
9.	2015/04～2017/03	日本貿易振興機構(JETRO) 外国・外資系企業対内投促進事業誘致戦略検討会
10.	2014/03～	Japan Business Model Competition 審査委員
11.	2013/04～2019/03	南魚沼市地域産業支援連絡協議会
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■ 委員会・協会等

1.	2020/02～	ISO TC207 (環境マネジメント) エキスパート
2.	2020/02～	ISO/TC 322 Sustainable Finance Expert
3.	2020/01/24～	ISO/TC207 環境ファイナンス関連規格検討委員会委員
4.	2019/04/01～	ISO/TC322（サステイナブルファイナンス）国内委員会委員/エキスパート
5.	2019/02/01～2019/03/31	ISO/TC322サステイナブルファイナンス　国内検討準備委員会
6.	2017/07/01～2018/06/30	雪国魚沼ロータリークラブ幹事
7.	2017/06/01～2018/12/31	南魚沼市南魚沼市産業振興ビジョン策定委員
8.	2020/04/01～2022/06/30	東京江戸川ロータリークラブ
9.	2016/07/01～2017/06/30	雪国魚沼ロータリークラブ副会長
10.	2015/07/01～2016/06/30	雪国魚沼ロータリークラブ国際奉仕委員長
11.	2014/07/01～2020/03/31	雪国魚沼ロータリークラブ
12.	2021/07/01～2022/06/30	東京江戸川ロータリークラブ副幹事
13.	2021/07/01～2022/06/30	東京江戸川ロータリークラブ世界社会奉仕委員長
14.	2020/03～	ISO/TC207 Environmental Management Expert
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■ 研究業績（著書・論文等）

1.	論文	生命保険会社の価値を最大化するコーポレートガバナンスについての一考察 ―株主第一主義､ステークホルダー理論､エージェンシー理論、スチュワードシップ理論による検証― 生命保険論集 (226),103-136頁（単著） 2024/03
2.	論文	人工降雪, 人工造雪, 天候デリバティブを利用した積雪リスクマネジメント: 新潟県に所在する一スキー場の事例を用いた検証保険学雑誌 (663),1-45頁（単著） 2023/12
3.	論文	サステナブルインシュランスの実現可能性に関する研究 : Baloise Assurances Luxembourgが販売した100% Sustainable Life Insuranceを事例として生命保険論集 (222),235-348頁（単著） 2023/03
4.	論文	保険会社が取り組むべきパンデミックリスクファイナンスに関する一考察: パンデミックボンドと相互支援プログラムを事例として保険学雑誌 (639),29-70頁（単著） 2022/12
5.	論文	On the Correlation between Market Risk Premiums and SDGs Communications of the Japan Association of Real Options and Strategy 12(1),pp.35-50 （単著） 2022/08
6.	論文	日本企業が実践するべきサステナブルファイナンスに関する一考察～経済理論から考えるサステナブルファイナンスの行方～金融・資本市場リサーチ (6),19-27頁（単著） 2022/05
7.	論文	リスクファイナンスを利用したパンデミックリスクマネジメントに関する一考察 217,163-218頁（単著） 2021/12
8.	論文	InsurTechは包括的な社会の実現に寄与するか保険研究 73,57-80頁（単著） 2021/09
9.	論文	サステナブルファイナンス時代の情報開示と企業価値―企業価値向上をもたらす情報開示とは― 証券アナリストジャーナル 59(2),40-54頁（単著） 2021/02
10.	論文	InsurTech を活用した相互支援プログラムは保険需要者の効用を高めるか―相互宝及びわりかん保険を事例として― 生命保険論集 213,263-327頁（単著） 2020/12
11.	その他	慶應義塾保険学会 20年度第1回研究会開催 2人の専門家が研究発表相互支援プログラムの現状毎日保険新聞 2020/12
12.	著書	ESG投資とパフォーマンス : SDGs・持続可能な社会に向けた投資はどうあるべきか（共著） 2020/10
13.	論文	サステナビリティを織り込んだ企業価値の算定企業会計 72(9),51-59頁（単著） 2020/09
14.	論文	SDGsの推進は企業価値を高めるか Disclosure & IR 14,109-119頁（単著） 2020/08
15.	その他	JAROS2019 大会ルポリアルオプションと戦略 11(2),52-54頁（共著） 2020/03
16.	論文	SDGs債の価格形成に関する分析と投資に際しての留意点 ―世界銀行のSDGs債とEnel社のGeneral Purpose SDGs Linked Bondsの事例分析― 証券アナリストジャーナル 57(2),16-28頁（単著） 2020/02
17.	論文	気温及び日照時間デリバティブを利用した天候リスクマネジメント: 日本の農業法人における事例研究リアルオプションと戦略 11,1-24頁（単著） 2019/12
18.	論文	小豆先物価格は冷温リスクを予測するリアルオプションと戦略 11(1),27-34頁（共著） 2019/12
19.	論文	InsurTechを活用した相互支援プログラムの実現可能性の検証: 相互宝を事例として生命保険論集 208(別冊),31-100頁（単著） 2019/09
20.	その他	JAROS 2018 研究発表大会ルポリアルオプションと戦略 10(3),32-34頁（単著） 2019/03
21.	その他	M&A大予測　株主が引き起こす再編 2019/01
22.	論文	Analysis of Impacts of SDGs Activities on Firm Value and Utility:Proposals of SDGs Finance and Indices in Japan Communications of Japanese Association of Real Options and Strategy 10(1),pp.42-56 （単著） 2018/11
23.	論文	持続可能な開発目標推進企業の株価に連動する世銀債の価値分析リアルオプションと戦略 10(1),29-41頁（共著） 2018/11
24.	その他	第1回国際SDGsフォーラム兼第2回オープンフォーラム“世界と繋がる”大会ルポリアルオプションと戦略 10(1),15-15頁（単著） 2018/10
25.	論文	SDGs (持続可能な開発目標)に関連したファイナンス事例と地方創生への提言リバーバンクリポート（単著） 2018/07
26.	論文	リスクマネジメントが企業価値へ与える影響の一考察 : 完備性および非完備性下での検証保険学雑誌 (639),1-35頁（単著） 2017/12
27.	論文	天候デリバティブを利用した積雪リスクマネジメント:—新潟県南魚沼市及び魚沼市のスキー場における実現可能性の検証— 損害保険研究 79(2),101-127頁（単著） 2017/08
28.	論文	経営者保証の価値に関する一考察:リアルオプションアプローチによる分析リアルオプションと戦略 9(1),78-87頁（単著） 2017/03
29.	論文	Managing Weather Risks: The Case of J. League Soccer Teams in Japan The Journal of Risk and Insurance 83(4),pp.877-912 （共著） 2016/12
30.	論文	非公開化を伴うMBOにおける投資家へのリターン証券アナリストジャーナル 54(3),35-42頁（共著） 2016/03
31.	論文	リアルオプション事例研究の解説　Managing Weather Risks: The Case of J. League Soccer Team in Japan (Haruyoshi Ito, Jing Ai, and Akihiko Ozawa, Journal of Risk and Insurance, 2015) リアルオプションと戦略 7(3),16-21頁（単著） 2015/10
32.	論文	経営学におけるリアルオプションの応用リアルオプションと戦略 6,16-20頁（単著） 2014/12
33.	論文	リアルオプション評価法の新たなアプローチ : スポーツ・ファイナンスへの応用慶應義塾大学博士論文（単著） 2012/11
34.	論文	ON THE VALUE CREATION PROCESS VIA MANAGEMENT BUYOUTS IN JAPAN ハワイ大学博士論文（単著） 2012/08
35.	論文	保険商品及び証券化商品による怪我のリスクマネジメントに関する一考察 : Jリーグにおける事例研究リアルオプション研究 : 日本リアルオプション学会論文誌 5(2),65-95頁（共著） 2012/08
36.	論文	天候デリバティブによるリスクマネジメントの効率性の検証 : Jリーグにおけるケーススタディリアルオプション研究 : 日本リアルオプション学会論文誌 5(1),19-46頁（共著） 2012/03
37.	論文	怪我のリスクの証券化 : スポーツ選手の怪我のリスクマネジメント生命保険論集 (177),189-211頁（共著） 2011/12
38.	その他	証券用語辞典（共著） 2007/03
39.	論文	西友再生のための優先株の価値早稲田大学ファイナンス総合研究所　ワーキングペーパーシリーズ WIF07(002) （共著） 2007/01
40.	論文	ロジスティック回帰分析によるゴルフ場のデフォルト分析慶應義塾大学修士論文（単著） 2006/03
41.	著書	金融･契約技術・エージェンシーと経営戦略第10章リアル・オプションに基づく提携戦略の評価：西友とウォルマートの提携に見る新株予約権の発行と企業価値（共著） 2006/02
42.	論文	西友とウォルマートの包括業務提携に見る企業再生の戦略--提携戦略のリアルオプション価値について青山マネジメントレビュー (7),63-72頁（共著） 2005/04
43.	その他	企業再生とリアルオプション提携戦略 : 西友とウオルマートの包括業務提携を素材として(金融工学(7)) 日本オペレーションズ・リサーチ学会春季研究発表会アブストラクト集 2004,264-265頁（共著） 2004/03
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■ 研究業績（招待講演）

1.	2022/10/17	サステナブル・ファイナンスを巡る最新動向
2.	2022/09/17	サステナブルインシュランスの実現可能性に関する研究（東京）
3.	2022/06/20	Alternative Risk Transfer（東京）
4.	2022/03/14	サステナブルファイナンス（東京）
5.	2022/03/07	サステナブルファイナンスに関する研究、教育、社会貢献活動
6.	2022/03/04	企業戦略としてのリアルオプション～リアルオプションを実務に活かそう～（東京）
7.	2021/12/06	サステナブルファイナンス: ESGのバランスをどのようにとって企業価値を高めるか
8.	2021/11/24	Alternative Risk Transfer
9.	2021/09/23	サステナブルファイナンスとは（東京）
10.	2021/09/18	パンデミックリスクマネジメントに関する研究（東京）
11.	2021/07/20	Sustainable Finance for Innovative Projects in Japan（カメルーン）
12.	2021/06/25	サステナブルファイナンスは企業価値を高めるか?
13.	2021/05/06	サステナブルファイナンス時代の情報開示と企業価値
14.	2021/03/17	サステナブルファイナンス時代の情報開示と企業価値
15.	2020/12/23	On the Utility of Mutual Aid Program using InsurTech: Case of Xiang Hu Bao and Warikan Cancer Insurance
16.	2020/11/21	パンデミックリスクマネジメント: パンデミックボンド等の事例紹介
17.	2020/09/18	社会的責任やSDGsへの取り組みが企業価値に与える影響の考察
18.	2020/08/31	ESG情報開示と企業価値-ESG/CSR/SDGsは企業価値を高めるか-
19.	2020/08/03	パンデミックリスクにどう立ち向かうか（東京）
20.	2020/07/17	InsurTechを活用した相互支援プログラムの実現可能性の検証: 相互宝とわりかん保険を事例として（東京）
21.	2020/07/03	SDGs証券の価格形成における一考察‐SDGs債券の価格分析及びSDGs指数とカントリーリスクプレミアムの相関分析‐
22.	2020/06/20	不動産、SDGs、リアルオプション（Online）
23.	2020/02/17	SDGs証券の価格形成における一考察: SDGs債券の価格分析及びSDGs指数とカントリーリスクプレミアムの相関分析
24.	2019/10/25	Alternative Risk Transfer（東京）
25.	2018/12/07	＜パネル討論＞「ESG投資が実現する未来の形～持続可能な社会の実現を目指す、世界の潮流と日本の展望～」
26.	2018/10/26	Alternative Risk Transfer
27.	2018/10/17	持続的な開発目標と地域活性化
28.	2018/05/07	SDGs, SDGs指数, SDGs 債券に関する分析
29.	2018/03/22	経済展望とファイナンスの最新情勢
30.	2018/01/28	SDGs Finance in Japan and all over the World: Cases and Proposed Framework
31.	2017/11/16	トランプ経済政策と新潟経済への影響
32.	2017/10/23	Alternative Risk Transfer
33.	2017/08/30	トランプ経済政策の地元経済への影響、持続可能な開発目標(SDGs)
34.	2017/06/08	日本経済情勢の展望 -トランプ経済政策による影響との地元経済について-
35.	2017/04/22	日本経済の展望-トランプ大統領就任の影響-
36.	2017/03/17	今後の地域経済情勢-トランプ大統領就任の影響-
37.	2017/02/01	新潟県内の外資系企業の動向について
38.	2016/10/24	Alterntive Risk Transfer
39.	2016/08/30	英国EU離脱後の国際情勢展望
40.	2016/05/18	国際大学における講義内容および留学生について
41.	2016/02/05	外国・外資系企業立地意向調査および検討会を踏まえた提言
42.	2015/10/30	新潟県の立地環境の評価及び取るべき対応策
43.	2015/03/06	北陸新幹線開通と地域の経済動向について
44.	2014/11/06	地域企業と国際大学との連携について
45.	2014/05/28	地域企業と国際大学との連携について
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■ 研究業績（学会発表）

1.	2022/12/03	サステナブルインシュランスの実現可能性に関する研究（日本リアルオプション学会2022年研究発表大会）
2.	2022/10/27	サステナビリティを織り込んだ資本コストの推計に関する一考察（日本リアルオプション学会イノベーション創出のための機動的マネジメント(DMI)研究部会）
3.	2022/09/09	企業価値を高めるサステナブル経営に関する一考察（日本経営財務研究学会第46回全国大会）
4.	2022/08/05	On the Pandemic Risk of Real Estate Investment in Japan（The 26th AsRES Annual Conference: 2022 AsRES-AREUEA Joint Conference, Tokyo, Japan）
5.	2022/02/26	不動産投資におけるパンデミックリスクに関する一考察（2022 JAREFE 定期大会）
6.	2021/11/27	パンデミックリスクマネジメントにおいて有効なリスクファイナンス手法に関する一考察（日本リアルオプション学会2021年研究発表大会）
7.	2021/07/25	Do Mutual Aid Programs Improve the Utility of Insureds? The Case of Xiang Hu Bao and Warikan Cancer Insurance（Asia Pacific Risk and Insurance Association）
8.	2021/06/06	On the Correlation between Country Risk Premium and SDGs: Implications to Corporate Value（日本ファイナンス学会第28回大会）
9.	2020/11/22	不動産投資におけるパンデミックリスクに関する一考察（日本リアルオプション学会2020年研究発表大会）
10.	2020/10/31	InsurTechを活用した相互支援プログラムは保険需要者の効用を高めるか ―相互宝及びわりかん保険を事例として―（慶應義塾保険学会）
11.	2020/10/03	On the Correlation between Country Risk Premium and SDGs: Implications to Corporate Value（日本経営財務研究学会・第44回全国大会）
12.	2020/06/14	InsurTechを活用した相互支援プログラムの実現可能性の検証―相互宝を事例として―（日本ファイナンス学会第28回大会）
13.	2019/12/01	InsurTech を活用した相互支援プログラムの実現可能性の検証: 相互宝を事例として（JAROS2019　研究発表大会）
14.	2019/11/30	SDGs, SDGs 指数、SDGs 債券（第10回横幹連合コンファレンス）
15.	2019/11/30	気候変動リスクマネジメント（第10回横幹連合コンファレンス）
16.	2019/11/09	ESG投資と信用格付け（JARIP 2019　研究発表大会）
17.	2019/09/12	InsurTechを活用した相互支援プログラムの実現可能性の検証: 相互宝を事例として（日本経営財務研究学会43回全国大会）
18.	2019/07/13	InsurTechを活用した相互保険の実現可能性の検証: 相互宝を事例として（日本経営財務研究学会　東日本部会　2019）
19.	2019/06/23	ESG投資と信用格付（日本ファイナンス学会第27回大会）
20.	2018/12/02	SDGs 指数及び SDGs指数を原資産とする債券の分析（日本リアルオプション学会2018 年研究発表大会）
21.	2018/12/01	小豆先物先物価格と天候（日本リアルオプション学会2018 年研究発表大会）
22.	2018/07/24	SDGs, SDGs指数, SDGs債券に関する分析（金融経済研究会・リアルオプション研究会）
23.	2018/07/21	SDGs指数及びSDGs指数を原資産とする債券の分析（第35回応用経済時系列研究会・研究報告会）
24.	2017/11/26	持続可能な開発目標推進企業の株価に連動する世銀債の価値分析（日本リアルオプション学会2017年研究発表大会）
25.	2017/10/29	天候デリバティブを利用した積雪リスクマネジメントの提唱（日本保険学会平成29年度大会）
26.	2017/10/22	Weather Risk Management by Derivatives on Temperature and Sunshine Hours: A Case of an Agriculture Corporation in Japan（International Conference on Agro-industry）
27.	2017/06/04	人工降雪、人工造雪、及び天候デリバティブを利用した積雪リスクマネジメントの提唱: 新潟県のスキー場における事例研究（日本ファイナンス学会第25回大会）
28.	2016/11/20	2変数をトリガーとする天候デリバティブを利用したリスクマネジメント：日本の農業法人における事例研究（日本リアルオプション学会2016年研究発表大会）
29.	2015/12/18	リスクマネジメントが企業価値へ与える影響に関する一考察（日本保険学会第217回関東部会）
30.	2015/10/24	天候デリバティブを利用した降雪リスクマネジメント：新潟県のスキー場及び市役所における事例研究（日本リアルオプション学会2015年研究発表大会）
31.	2015/08/05	Managing Snow Risks: The Case of City Governments and Ski Resorts（World Risk and Insurance Economics Congress）
32.	2015/06/20	Managing Snow Risks: The Case of City Governments and Ski Resorts（Third International Conference on Asian Studies）
33.	2015/06/06	Management Buyouts in Japan（日本ファイナンス学会第23回大会）
34.	2015/05/17	Management Buyouts in Japan（日本金融学会2015年度春季大会）
35.	2015/01/24	Management Buyouts in Japan（金融ネットワーク研究会第3回研究会）
36.	2014/11/22	降雪リスクマネジメントにおける一考察：新潟県のスキー場における事例研究（日本リアルオプション学会2014年大会）
37.	2013/11/08	電力の安定供給と原子力発電所の価値（日本リアルオプション学会2013 年研究発表大会）
38.	2013/07/30	Managing Weather Risk: the Case of J. League Soccer Teams in Japan（Asia Pacific Risk and Insurance Association）
39.	2013/07/24	The Value of Nuclear Plants and Stable Electricity Supply（The 17th Annual International Conference on Real Options）
40.	2012/11/04	電力の安定供給と原子力発電所の価値（日本リアルオプション学会 2012 年研究発表大会）
41.	2011/11/08	リスク回避係数、事業間の相関、意思決定後の損失を考慮したライセンス評価における一考察～セキュリティービジネスにおける事例研究～（日本リアルオプション学会2011年研究発表大会）
42.	2011/11/06	証券化商品を利用したスポーツ選手の怪我のリスクマネジメントに関する一考察～大災害債券（CAT ボンド）と債務担保証券（CDO）の応用～（日本リアルオプション学会2011年研究発表大会）
43.	2011/08/03	A feasible weather derivative mechanism for J. League Soccer Teams in Japan（APRIA Fifteenth Annual Conference）
44.	2010/11/14	サッカーチームにおける天候デリバティブの実行可能性の検証～J.Leagueにおけるケーススタディー～（日本リアルオプション学会2010年研究発表大会）
45.	2009/12/13	An essay on the risk management method construction. case in athlete on J.League soccer team（The National Conference of Japanese Association of Real Options and Strategy in 2009）
46.	2009/12/13	The value of options to withdraw and expand emmbedded in license contract（The National Conference of Japanese Association of Real Options and Strategy in 2009）
47.	2008/07/10	License Contracts with Embedded Options to Expand and Withdraw: The case of Flex Filter in Japan（12th Annual International Conference, Real Options Group）
48.	2008/07/06	Was the payment for Matsuzaka rational? Examination by Using Real Options Approach and Esscher Transformation（FMA Doctoral Student Consortium to be held in conjunction with the Asian Finance Association (AsianFA) and Nippon Finance Association (NFA) conference）
49.	2008/07/01	Default Analysis of Golf Courses in Japan（83rd Annual Conference, Western Economic Association International）
50.	2007/11/11	ライセンス契約に見る撤退・拡張オプション価値　―ITセキュリティービジネスにおける事例研究―（日本リアルオプション学会2007年研究発表大会）
51.	2007/11/11	松坂投手の移籍金は合理的であったか？　―DCF法、リアルオプションアプローチ、Esscher変換を利用した検証―（日本リアルオプション学会2007年研究発表大会）
52.	2006/11/23	A Default Analysis of Golf Courses by Logistic Regression（Econophysics Colloquium 2006）
53.	2006/11/11	西友の企業再生にみる優先株の価値（日本リアルオプション学会2006年研究発表大会）
54.	2006/09/02	What Determines the Price of Golf Club Membership in Japan?（International Conference of Asian Association for Sport Management）
55.	2006/03/04	ロジスティック回帰分析によるゴルフ場のデフォルト分析（The Japanese Association of Real Estate Financial Engineering日本不動産金融工学学会）
56.	2005/03/05	ゴルフ場の会員権価格はどのように決まるか?（日本不動産金融工学学会）
57.	2004/03/18	企業再生とリアル・オプション提携戦略－西友とウォルマートの包括的業務提携を素材として（オペレーションズリサーチ学会 2004年春季研究発表会）
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