1.
|
著書
|
『テュルゴーとアダム・スミス』 (単著) 2019/09
|
2.
|
著書
|
『カンティヨン経済理論研究』 (単著) 2016/10
|
3.
|
著書
|
『テュルゴー資本理論研究』 (単著) 2013/09
|
4.
|
著書
|
『ジョン・ローの虚像と実像――18世紀経済思想の再検討――』(青山学院大学経済研究所 研究叢書7) (単著) 2011/01
|
5.
|
著書
|
『1999年ユーロ圏誕生――EU経済通貨統合の進展――』 (単著) 1998/11
|
6.
|
著書
|
「フランス銀行の独立性の強化――中央銀行法改正の意義と背景――」『金融史の国際比較』(小林襄冶編) (共著) 1998/03
|
7.
|
著書
|
第4章「通貨政策」 『EU政策と理念』 (大西健夫・岸上慎太郎編) 1995/05
|
8.
|
著書
|
第7章「フランス――1980年代フランスの金融改革と金融政策――」 『現代世界の金融政策』 (西村閑也・林直嗣編) 1993/04
|
9.
|
著書
|
『ゼミナール EC通貨・金融統合と資本市場』 (単著) 1993/01
|
10.
|
著書
|
第4部Ⅲ「レギュラシオン学派の理論と系譜――F・ペルウとの関連を中心に――」 『現代ポリティカル・エコノミーの問題構制』 (今東博文・折原 裕・佐藤公俊編) 1991/04
|
11.
|
著書
|
第1部第2論文「欧州における金融改革の現状と展望――フランスの〈総合化〉を中心に――」 『金融のリストラクチャリング――収益不安の原点を探る――』 (吉野昌甫監修) 1990/10
|
12.
|
著書
|
『第4章「公社債市場」 証券市場諭入門』 (津村英文編) 1990/02
|
13.
|
著書
|
『フランス国債市場の変貌と金融革新』(博士論文・東京大学) (単著) 1989/10
|
14.
|
著書
|
第1章「現代公社債市場の概観」,第2章「金融市場における公社債市場の位置と役割」 『現代公社債の基礎知識』 (公社債引受協会調査部編) 1989/06
|
15.
|
著書
|
「22.円建外債市場」,「23.東京外貨建外債市場」 『国際金融市場TOKYO』 (館龍一郎監修) 1988/06
|
16.
|
著書
|
第2章「公共債の発行市場」 『現代日本の公社債市場』 (志村嘉一編) (共著) 1986/11
|
17.
|
著書
|
第3部第2章「農林中央金庫の国際化とその問題点」 『金融自由化と農業金融』 (佐伯尚美編) 1985/11
|
18.
|
著書
|
第2章「組合金融における余裕金運用構造の変化と問題点」 『組合金融の構造と変猊』 (佐伯尚美編著) 1982/04
|
19.
|
論文
|
「テュルゴー理論の経済思想史上の評価と位置――佐藤公俊氏の拙著の書評に答える――」 (単著) 2021/03
|
20.
|
論文
|
「佐藤公俊氏の拙著『テュルゴーとアダム・スミス』の書評へのリプライ」 (単著) 2021/01
|
21.
|
論文
|
「忘れられた女性改革者たち――フランス経済誌が選んだ20人――」 (単著) 2020/12
|
22.
|
論文
|
「テュルゴーとデイヴィッド・ヒューム――書簡上の『経済論争』の真相を読み解く――」(下) (単著) 2020/09
|
23.
|
論文
|
「テュルゴーとデイヴィッド・ヒューム――書簡上の『経済論争』の真相を読み解く――」(上) (単著) 2020/06
|
24.
|
論文
|
「テュルゴー経済理論初期研究の再検討―――A.ブショー『テュルゴー追悼演説』を手掛かりに―――」 (単著) 2019/09
|
25.
|
論文
|
「転機に立つドイツ銀行セクター――ドイチェ=コメルツ合併協議に寄せて――」 (単著) 2019/05
|
26.
|
論文
|
「Pasokisierung/Pasokisation/Pasokification考――ヨーロッパ政治状況の変化とEU統合へのインプリケーション――」 (単著) 2018/06
|
27.
|
論文
|
「『資本』概念生成・成立再論――E.キャナンのアダム・スミス『資本』理論の批判的考察――」 (単著) 2017/12
|
28.
|
論文
|
「イタリア式銀行破綻処理の分析――ヴェネト州の2行の事例を中心に」 (単著) 2017/09
|
29.
|
論文
|
「『ユンケル白書』にみるヨーロッパの将来―――統合速度多様化の容認とそのインプリケーション」 (単著) 2017/06
|
30.
|
論文
|
「ヨーロッパ統合の展望と課題―― BREXITはEU再生のチャンス――」 (単著) 2016/12
|
31.
|
論文
|
「テュルゴーとアダム・スミス――Aut proximitas, aut differentia(II完)」 (単著) 2016/09
|
32.
|
論文
|
「テュルゴーとアダム・スミス――Aut proximitas, aut differentia(I)」 (単著) 2016/06
|
33.
|
論文
|
「EMU完成のロードマップと行動計画――”5代表者レポート”のインプリケーション――」 (単著) 2015/12
|
34.
|
論文
|
「カンティヨン、ケネー、テュルゴー――18世紀フランス価値学説形成の歴史的考察――(II・完) (単著) 2015/09
|
35.
|
論文
|
「カンティヨン経済理論研究」(IV・完) (単著) 2015/09
|
36.
|
論文
|
「ヨーロッパ銀行同盟の現状と展望――銀行セクターの変革に向けて――」(日本証券経済研究所主催「証券セミナー」(2015年6月12日実施)講演録) (単著) 2015/07
|
37.
|
論文
|
「カンティヨン、ケネー、テュルゴー――18世紀フランス価値学説形成の歴史的考察――」(I) (単著) 2015/06
|
38.
|
論文
|
「カンティヨン経済理論研究」(III) (単著) 2015/06
|
39.
|
論文
|
「ギリシャ新政権の100日――ユーロ圏債務処理のエンドゲーム――」 (単著) 2015/06
|
40.
|
論文
|
「カンティヨン経済理論研究」(II) (単著) 2015/03
|
41.
|
論文
|
「カンティヨン経済理論研究」(I) (単著) 2014/12
|
42.
|
論文
|
「ヨーロッパ銀行同盟元年―――現状と課題―――」 (単著) 2014/12
|
43.
|
論文
|
「変容するEUの課題と展望―――ヨーロッパ議会選挙後のプロセスを中心にして―――」 (単著) 2014/09
|
44.
|
論文
|
「ユーロ圏銀行同盟の課題と展望―――2014年3月のSRM政治交渉の帰結とインプリケーション――――」 (単著) 2014/06
|
45.
|
論文
|
「ユーロ圏銀行同盟の理念と現実――一歩前進、二歩後退――」 (単著) 2014/03
|
46.
|
論文
|
「Cherchez l'homme(事件の陰に男あり)――いわゆるリーマン・ショック5周年に寄せて――」 (単著) 2013/12
|
47.
|
論文
|
「経営危機脱出なるかフランス系金融機関――クレディ・アグリコール・グループを中心にして――」 (単著) 2013/12
|
48.
|
論文
|
「ユーロ圏銀行同盟再考――2013年6月のEU首脳会議のインプリケーション――」 (単著) 2013/09
|
49.
|
論文
|
「動き出したユーロ圏プロジェクトファイナンス――”ベイビー・ユーロボンド”成長の条件――」 (単著) 2013/07
|
50.
|
論文
|
「キプロス金融救済の混迷――ユーロ圏銀行同盟構想への教訓――」 (単著) 2013/06
|
51.
|
論文
|
「フランス銀行改革の意義と問題点――銀行規制・監督体制は強化されるか――」 (単著) 2013/06
|
52.
|
論文
|
「『資本』概念成立探究――馬場宏二『資本・資本家・資本主義』を中心にして――」 (単著) 2013/03
|
53.
|
論文
|
「ユーロ圏銀行同盟考――全面同盟か、それとも部分同盟か?――」 (単著) 2012/12
|
54.
|
論文
|
「ユーロ圏債務危機の転換点――2012年6月のEU首脳会議をふり返って――」 (単著) 2012/10
|
55.
|
論文
|
「今次EU首脳会議の合意とその含意――いわゆる『銀行同盟』構想を中心にして」 (単著) 2012/09
|
56.
|
論文
|
「クレディ・アグリコールの構造と変容――株式上場10年の回顧と展望――」 (単著) 2012/06
|
57.
|
論文
|
「ユーロボンド創出構想の理念と現実――ヨーロッパ委員会レポートを中心にして――」 (単著) 2012/06
|
58.
|
論文
|
「テュルゴー利子論への補遺――『貨幣貸付に関する覚書』を中心にして――」 (単著) 2012/03
|
59.
|
論文
|
「テュルゴー資本理論研究――経済学の古典形成における意義と限界――」(IV・完) (単著) 2012/03
|
60.
|
論文
|
「フランス協同組合金融機関の曲り角――『原点回帰』を目指すクレディ・アグリコールを中心にして――」 (単著) 2012/03
|
61.
|
論文
|
「テュルゴー資本理論研究――経済学の古典形成における意義と限界――」(III) (単著) 2011/12
|
62.
|
論文
|
「テュルゴー資本理論研究――経済学の古典形成における意義と限界――」(II) (単著) 2011/09
|
63.
|
論文
|
「ユーロ圏債務危機の佳境――いわゆる“ユーロボンド”発行に向けて――」 (単著) 2011/09
|
64.
|
論文
|
「テュルゴー資本理論研究――経済学の古典形成における意義と限界――」(I) (単著) 2011/06
|
65.
|
論文
|
「トリシェ後のECB――“スーパーマリオ”擁立の意味するもの――」 (単著) 2011/06
|
66.
|
論文
|
「ユーロ圏債務危機の新展開――2010年12月のEU首脳会議決定とその含意――」 (単著) 2011/03
|
67.
|
論文
|
「SWF(政府系投資ファンド)の国家持ち株会社化――現状と展望――」 (単著) 2010/12
|
68.
|
論文
|
「ギリシャ危機と財政再建計画の深層――連邦的ルールを志向するユーロ圏――」 (単著) 2010/12
|
69.
|
論文
|
「ジョン・ローとリシャール・カンティヨン――貨幣・銀行論のインプリケーション――」(II) (単著) 2010/09
|
70.
|
論文
|
「チャイルド―グルネー―テュルゴー――『資本』概念の形成と成立に関する一考察――」 (単著) 2010/09
|
71.
|
論文
|
「SWF(政府系投資ファンド)再論――国家持ち株会社化の模索とその可能性をめぐって――」 (単著) 2010/06
|
72.
|
論文
|
「ジョン・ローとリシャール・カンティヨン――貨幣・銀行論のインプリケーション――」(I) (単著) 2010/06
|
73.
|
論文
|
「ジョン・ローの『マクロ経済分析』の意義と限界――ロバート・V・イーグリーの所説を中心にして――」 (単著) 2010/03
|
74.
|
論文
|
「ジョン・ローの虚像と実像――経済学説史上の再評価をめぐって――」(III・完) (単著) 2010/03
|
75.
|
論文
|
「ジョン・ローの虚像と実像――経済学説史上の再評価をめぐって――」(II) (単著) 2009/12
|
76.
|
論文
|
「ジョン・ロー貨幣論研究再考――ワッサーマン/ビーチ論文(1934年)を中心にして――」 (単著) 2009/12
|
77.
|
論文
|
「サルコジ・ボンド構想――その有効性と現実性――」 (単著) 2009/11
|
78.
|
論文
|
「ジョン・ローの虚像と実像――経済学説史上の再評価をめぐって――」(I) (単著) 2009/09
|
79.
|
論文
|
「スイス金融市場の将来とタックスヘイブン問題」 (単著) 2009/06
|
80.
|
論文
|
「スイス金融市場は生き残れるか 税金回避地の深層」 (単著) 2009/05
|
81.
|
論文
|
「MAI68余話――68年5月事件発祥の地ナンテール・キャンパスを歩く――」 (単著) 2009/03
|
82.
|
論文
|
「欧州金融界の優等生、過信が招く『BNPパリバ』の迷走」 (単著) 2009/02
|
83.
|
論文
|
「転機に立つフランス協同組合銀行セクター――庶民銀行・貯蓄銀行合併のインプリケーション――」 (単著) 2008/12
|
84.
|
論文
|
「MAI68再訪――1968年5月事件40週年にさいして――」(II) (単著) 2008/12
|
85.
|
論文
|
「ついに公的資金を注入 スイスの巨人UBSの正念場」 (単著) 2008/11
|
86.
|
論文
|
「MAI68再訪――1968年5月事件40周年にさいして――」(I) (単著) 2008/09
|
87.
|
論文
|
「『ソジェン・スキャンダル』ノート――P.-A. ドゥロメ著『消えた50億ユーロ』を中心にして――
」 (単著) 2008/06
|
88.
|
論文
|
「ソシエテ ジェネラル銀行スキャンダルの深層」 (単著) 2008/05
|
89.
|
論文
|
「SWFは銀行の”救世主”か?――いわゆる「サブプライム・問題」対策の一側面――」 (単著) 2008/03
|
90.
|
論文
|
「イタリア銀行セクターの構造と変容―――統一銀行市場への道のりと今後の展望」 (単著) 2007/06
|
91.
|
論文
|
「社会的経済論ノート――フランス型『社会的企業』を中心にして――」 (単著) 2007/06
|
92.
|
論文
|
「リシャール・カンティヨンと価格メカニズム――『経済学の揺籃』の意味するもの――」(II) (単著) 2007/03
|
93.
|
論文
|
「フランスにおける個人向け国債流通市場の1年」 (単著) 2007/02
|
94.
|
論文
|
「リシャール・カンティヨンと価格メカニズム-『経済学の揺籃』の意味するもの――」(I) (単著) 2006/12
|
95.
|
論文
|
「イタリア銀行M&Aスキャンダル――2005年3月~2006年2月――」 (単著) 2006/06
|
96.
|
論文
|
「イタリア銀行セクターの再編成と変容――5大銀行グループへの集中進む銀行市場――」(II) (単著) 2006/03
|
97.
|
論文
|
「フランス貯蓄銀行グループの構造と変容――金融コングロマリット化する協同組合銀行――」 (単著) 2006/03
|
98.
|
論文
|
「イタリア銀行セクターの再編成と変容――5大銀行グループへの集中進む銀行市場――」(I) (単著) 2005/12
|
99.
|
論文
|
「フランス銀行セクターの再編成と公的金融の変容」 (単著) 2005/12
|
100.
|
論文
|
「海外セミナー フランス銀行セクターの再編成と公的金融の変容」 (単著) 2005/12
|
101.
|
論文
|
「出直せ!郵貯改革 鍵はフランスにあり」 (単著) 2005/07
|
102.
|
論文
|
「ユーロ圏誕生後のフランス銀行セクターの変容――新たな銀行グループの形成とその展望――
」 (単著) 2005/06
|
103.
|
論文
|
「ヨーロッパ銀行セクターの再編成」(II) (単著) 2005/03
|
104.
|
論文
|
「ヨーロッパ銀行セクターの再編成」(I) (単著) 2004/12
|
105.
|
論文
|
「EU経済通貨統合とフランス政府証券市場――“Europlace-Paris”戦略の展開とその問題点――」 (単著) 2003/06
|
106.
|
論文
|
「現代フランス学生の就職事情――インターンシップを中心にして――」 (単著) 2003/06
|
107.
|
論文
|
“European Monetary Integration 1969-2002: The long and winding road that led to the euro” (単著) 2002/09
|
108.
|
論文
|
「インフレ目標はECBの説明責任を強化するか――P・ボフィンガーの所説を中心にして――」 (単著) 2001/09
|
109.
|
論文
|
「ギリシャのユーロ圏加入の展望――『経済収束プログラム』の展開と成果――」 (単著) 2000/06
|
110.
|
論文
|
「M&Aにより大型合併相次ヨーロッパ」 (単著) 2000/05
|
111.
|
論文
|
「ユーロシステムの1年―単――金融政策の成果と課題――」 (単著) 2000/03
|
112.
|
論文
|
「変貌するプライベートバンキング――鍵を握るコーポレートファイナンス――」 (単著) 1999/08
|
113.
|
論文
|
「1999年ユーロランド誕生――喝采と懐疑の1カ月を評価する――」 (単著) 1999/04
|
114.
|
論文
|
「政治と中央銀行――政治学からみた中央銀行独立化考――」 (単著) 1999/03
|
115.
|
論文
|
「19世紀ドイツの通貨統一とEMU――H.ジェームズの所説を中心に――」 (単著) 1998/12
|
116.
|
論文
|
「ヨーロッパ単一通貨圏の誕生――ブリュッセル首脳会議のインプリケーション――」 (単著) 1998/10
|
117.
|
論文
|
「ユーロ圏誕生の意義と展望――国際的側面を中心にして――」 (単著) 1998/09
|
118.
|
論文
|
「ブレア労働党政権とポンド問題――イギリスのEMU政策の回顧と展望――」 (単著) 1998/06
|
119.
|
論文
|
「地球規模“超”合併の疾風怒濤」 (単著) 1998/03
|
120.
|
論文
|
「フランス新政権の100日――ヨーロッパに向う『左翼現実路線』――」 (単著) 1997/12
|
121.
|
論文
|
「『アムステルダム』後のEMUの課題――最終局面を迎えたヨーロッパ通貨統合――」 (単著) 1997/10
|
122.
|
論文
|
「動きだした日本版ビッグバン――外資系機関との業務提携は有効な戦略か――」 (単著) 1997/10
|
123.
|
論文
|
「フランス地方債発行の変貌―――1990年代の起債動向を中心にして―」 (単著) 1997/09
|
124.
|
論文
|
「EMUと南ヨーロッパ諸国――イタリアのERM復帰を中心にして――」 (単著) 1997/06
|
125.
|
論文
|
「やってごらんビッグバン――シティの教訓――」 (単著) 1997/05
|
126.
|
論文
|
「共通通貨導入と企業の対応――AMUEレポートを中心にして――」 (単著) 1997/03
|
127.
|
論文
|
「EMU過渡期のフランス国債市場――共通通貨ユーロ導入をめぐるフランスの対応――」 (単著) 1996/12
|
128.
|
論文
|
「EMUと中央銀行の独立性――中央銀行の政策選好のコンバージェンス――」 (単著) 1996/09
|
129.
|
論文
|
「共通通貨創出と欧州の世論――マース・グループのヒアリング調査を中心にして――」 (単著) 1996/06
|
130.
|
論文
|
「本邦外債発行の展開と変貌――1980年代以降の発行状況を中心にして――」 (単著) 1996/03
|
131.
|
論文
|
「ヨーロッパ共通通貨創出のシナリオ――欧州委員会レポートを中心にして――」 (単著) 1995/12
|
132.
|
論文
|
「EMUとイギリスの戦略――『シティ・リサーチ・プロジェクト最終報告』を中心にして――」 (単著) 1995/10
|
133.
|
論文
|
「『強いフラン政策』の展開――ヨーロッパ通貨統合からみた独仏関係――」 (単著) 1995/06
|
134.
|
論文
|
「転機に立つスイス金融市場――崩れゆく『金融立国』の諸条件――」 (単著) 1995/03
|
135.
|
論文
|
「イタリア金融市場の構造と変容――1980年代の金融改革の展開と挫折――」 (単著) 1994/12
|
136.
|
論文
|
「フランス地方財政の現状――地方分権化法施行後の展開を中心にして――」 (単著) 1994/08
|
137.
|
論文
|
「EC市場統合と資本市場」 (単著) 1993/01
|
138.
|
論文
|
「ECU債市場――“ヨーロピアン・キャピタル・マーケット”への移行の展望と課題――」 (単著) 1992/03
|
139.
|
論文
|
「フランスの金融構造と金融改革――金融の証券化,国際化,総合化をめぐって――」 (単著) 1992/01
|
140.
|
論文
|
「急展開 ドイツ金融市場の変容・遅れてきた青年ブンデスバンクの挑戦」 (単著) 1991/12
|
141.
|
論文
|
「ドイツ債券市場の展開――国家統合により加速する市場改革――」 (単著) 1991/02
|
142.
|
論文
|
「欧州資本市場の変貌と新展開(9)――エピローグ: たゆたうといえども沈むことなし」 (単著) 1990/12
|
143.
|
論文
|
「欧州資本市場の変貌と新展開(8)――ECU債市場: 『ひとつの市場』、『ひとつの通貨』」 (単著) 1990/11
|
144.
|
論文
|
「欧州資本市場の変貌と新展開(7)-イタリア・スペインの資本市場: 南ヨーロッパの光と影」 (単著) 1990/10
|
145.
|
論文
|
「欧州資本市場の変貌と新展開(6)――ベネルックス3カ国の資本市場: ヨーロッパの『資金集散地』」 (単著) 1990/09
|
146.
|
論文
|
「欧州資本市場の変貌と新展開(5)-フランス資本市場: 証券化の『離陸』」 (単著) 1990/08
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147.
|
論文
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「欧州資本市場の変貌と新展開(3)-英国資本市場: 揺れ動く“キャピタル・シティ”」 (単著) 1990/07
|
148.
|
論文
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「欧州資本市場の変貌と新展開(4)-ドイツ資本市場: 行方を探る“フィナンツプラッツ”」 (単著) 1990/07
|
149.
|
論文
|
「欧州資本市場の変貌と新展開(2)――新しいパラダイムの創造と欧州の多様性」
」 (単著) 1990/05
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150.
|
論文
|
「欧州資本市場の変猊と新展開(1)――プロローグ: 変わりゆく欧州資本市場」 (単著) 1990/04
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151.
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論文
|
「フランス金融革新の理論と実証――ボワシューの所説を中心に――」 (単著) 1989/09
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152.
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論文
|
「EC市場統合と金融・資本市場の新展開――英・独・仏の動きを中心に――」 (単著) 1989/01
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153.
|
論文
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「フランス国債市場の構造と新展開――1980年代を中心にして――」(東京大学学位請求論文) (単著) 1988/03
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154.
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論文
|
「フランス国債市場の構造と新展開――1980年代を中心にして――」(下) (単著) 1987/12
|
155.
|
論文
|
「フランス国債市場の構造と新展開――1980年代を中心にして――」(上) (単著) 1987/08
|
156.
|
論文
|
「フランスにおける金融・資本市場改革の現段階」 (単著) 1986/10
|
157.
|
論文
|
「発行体からみた社債市場改善の方向性――『社債発行に関するアンケート調査』の回答をめぐって――」 (単著) 1985/07
|
158.
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論文
|
「ユーロフラン債市場の再開――最近のフランス型政策対応をめぐって――」 (単著) 1985/05
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159.
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論文
|
「ECU債市場の現状――現段階における発展のいみについて――」 (単著) 1985/03
|
160.
|
論文
|
「資本市場振興からみた利子源泉課税廃止の意義――西ドイツおよびフランスを中心にして――」 (単著) 1985/03
|
161.
|
論文
|
「第1次大戦前のフランス関税政策――その発展をつうじてみたフランス経済分析――」 (単著) 1984/12
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162.
|
論文
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ピエール・ユリ著『(フランス変革のための)租税改革(Pierre Uri, Changer l'impôt (pour changer la France, Paris, Editions Ramsay, 1981)』、佐藤進監修「海外文献紹介」第9回 (単著) 1984/01
|
163.
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論文
|
「リュベル版資本論第二部を読む」 (単著) 1981/04
|
164.
|
その他
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「もう一つのナゴルノ・カラバフ問題」 (単著) 2021/01
|
165.
|
その他
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「Paris sera tousjours Paris!] (単著) 2020/10
|
166.
|
その他
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[書評 Catherine Mory et Philippe Bercovisi, L'Incroyable Histoire de la Littérature Française」 (単著) 2020/09
|
167.
|
その他
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「言語と文法(またはスタイル)――AとBの対話―― (単著) 2020/09
|
168.
|
その他
|
「I read the news today, oh boy...」 (単著) 2020/08
|
169.
|
その他
|
「聖者の千慮に一失」 (単著) 2020/04
|
170.
|
その他
|
「語り(カタリ)騙り(カタリ) うつろな心(ウングラート)」 (単著) 2020/01
|
171.
|
その他
|
「書評 P.F.Sloan and S.E. Weinberg, What's Exactly The Matter With Me?: Memoirs of a life in Music」 (単著) 2019/12
|
172.
|
その他
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「書評 舩木惠子著『はじめて学ぶヨーロッパ』(木鐸社、2019年)」 (単著) 2019/09
|
173.
|
その他
|
「独り相撲」 (単著) 2019/09
|
174.
|
その他
|
「佛學事始」 (単著) 2019/06
|
175.
|
その他
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「一歩前進、三歩後退」 (単著) 2019/05
|
176.
|
その他
|
「書評 ジョン・ヒル・バートン著『書物の狩人』 (単著) 2019/03
|
177.
|
その他
|
「書評 アンヌ・ヴィアゼムスキー著『それからの彼女』」 (単著) 2018/09
|
178.
|
その他
|
「書評 Jean-Baptiste Malet, L'Empire de l'or rouge: Enquête mondiale sur la tomate d'indusrie, Paris, Librairie Arthème Fayard, 2017, 283p.」 (単著) 2018/06
|
179.
|
その他
|
「書評 Hoyng, Anne-Claire, Turgot et Adam Smith: Une proximité étrangère. (Champion Essais 44), Paris, Honoré Champion, 2015, 212p.」 (単著) 2018/01
|
180.
|
その他
|
「経済学における普遍性と土着性、国際性と国民性――佐伯尚美先生の宿題に答える――」 (単著) 2017/10
|
181.
|
その他
|
「EUはどこへ向かうのか?~ギリシャとイギリスがEUを離脱する日は来るのか~」 (単著) 2016/03
|
182.
|
その他
|
「お公家さんと野武士の大将――白井義隆君の思い出――」 (単著) 2015/10
|
183.
|
その他
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「Ars longa, vita brevis」 (単著) 2015/04
|
184.
|
その他
|
「『テュルゴー資本理論研究』の刊行に寄せて」 (単著) 2013/10
|
185.
|
その他
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(書評) マイケル・ルイス著『世紀の空売り――世界経済の破綻に賭けた男たち』 (単著) 2011/03
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186.
|
その他
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「ヴァンカと『私』の先に見えたもの」 (単著) 2010/04
|
187.
|
その他
|
「在外研究記 カルタゴの見える風景」 (単著) 2010/03
|
188.
|
その他
|
(書評) Pierre Cahuc et André Zylberberg, Les réformes ratées du Président Nicolas Sarkozy (単著) 2010/03
|
189.
|
その他
|
(翻訳)『女性経済学者群像――アダム・スミスを継ぐ卓越した八人――』(櫻井毅監訳) (共著) 2008/05
|
190.
|
その他
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「妥協より『空席』がマシ 日銀の将来を探る好機」 Column「ミスターWHO」の少数異見 (単著) 2008/04
|
191.
|
その他
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「独・大連立の立役者 わが民主党との違い」 Column「ミスターWHO」の少数異見 (単著) 2008/02
|
192.
|
その他
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『救世主かオオカミか 政府系ファンドの正体」 Column「ミスターWHO」の少数異見 (単著) 2008/01
|
193.
|
その他
|
「ノーベル賞の名に値しない『経済学賞』はいらない」 Column「ミスターWHO」の少数異見 (単著) 2007/11
|
194.
|
その他
|
「イングランド銀行の屈服 『自立』は見せかけだった」 Column「ミスターWHO」の少数異見 (単著) 2007/10
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195.
|
その他
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「イタリアの『暗い過去』 銀行”浄化”は進んだか」 Column「ミスターWHO]の少数異見 (単著) 2007/08
|
196.
|
その他
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「ECBの『超ユーロ高』 サルコジ意外な沈黙」 Column「ミスターWHO」の少数異見 (単著) 2007/07
|
197.
|
その他
|
「EUには『吉』 ”新米”サルコジの勝利」 Column「ミスターWHO]の少数異見 (単著) 2007/05
|
198.
|
その他
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「超ユーロ高もたらす政治家たちの”不一致”」 Column「ミスターWHO」の少数異見 (単著) 2007/04
|
199.
|
その他
|
「『理念』と『使命』の間」 「ミスターWHO」の少数異見」 (単著) 2007/02
|
200.
|
その他
|
「ジャンクフードに甘い厚労省」 Column「ミスターWHO」の少数異見 (単著) 2006/12
|
201.
|
その他
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「不正を恥じないMBA学生」 Column「ミスターWHO]の少数異見 (単著) 2006/11
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202.
|
その他
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「邦銀、再びの『国際化』路線」 Column「ミスターWHO」の少数異見 (単著) 2006/10
|
203.
|
その他
|
(書評) Guy Verhofstadt, Les Etats Unis d'Europe (単著) 2006/09
|
204.
|
その他
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「アフリカ外交 中国と日本の差」 Column「ミスターWHO]の少数異見 (単著) 2006/08
|
205.
|
その他
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「国家百年の計にカネをケチる」 Column「ミスターWHO」の少数異見 (単著) 2006/07
|
206.
|
その他
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「仏の”知恵”試す雇用政策」 Column「ミスターWHO」の少数異見 (単著) 2006/05
|
207.
|
その他
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「イタリア金融界『鉄壁』の中身」 Column「ミスターWHO」少数異見 (単著) 2006/03
|
208.
|
その他
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「古くて新しい脅威――銀行強盗の復活」 Column「ミスターWHO」の少数異見 (単著) 2006/01
|
209.
|
その他
|
「HIA――ドル高の本当の理由」 Column「ミスターWHO」の少数異見 (単著) 2005/12
|
210.
|
その他
|
(書評) Joachim Bitterlich, France-Allemagne: Mission impossible? Comment relancer la construction européenne (単著) 2005/09
|
211.
|
その他
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「買収拒否・フランスの理由 食と文化の安全保障」 Column「ミスターWHO」の少数異見 (単著) 2005/08
|
212.
|
その他
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「GSの凄腕バンカー 新生銀行とドイツ進出へ」 Column「ミスターWHO」の少数う意見 (単著) 2005/07
|
213.
|
その他
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(書評) Jacques Delors (avec la collaboration de Jean-Louis Arnaud), Mémoires (単著) 2005/06
|
214.
|
その他
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「モルスタ内紛に見るウォール街の病膏肓」 Column「ミスターWHO]の少数異見 (単著) 2005/05
|
215.
|
その他
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「ベアリング10周年 ならず者は逸機されたか」 Column「ミスターWHO]の少数異見 (単著) 2005/04
|
216.
|
その他
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「米経常赤字の源流 消費者金融を絞れ」 Column「ミスターWHO]の少数異見 (単著) 2005/02
|
217.
|
その他
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「文科省のボケとドタバタ 幻滅のロースクール」 column「ミスターWHO]の少数異見 (単著) 2003/11
|
218.
|
その他
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「スウェーデン国民の”Nej” 欧州圏は政経”股裂き”に」 Column「ミスターWHO」の少数異見 (単著) 2003/10
|
219.
|
その他
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「米国は陰でニンマリ 為替介入アリ地獄」 Whisper「ミスターWho」の覆面コラム (単著) 2003/09
|
220.
|
その他
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「幻想だった? 『グローバルな消費者』」 Whisper「ミスターWho」の覆面コラム (単著) 2003/08
|
221.
|
その他
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「ECBの新船長は詩人テクノクラート」 Whisper「ミスターWho」の覆面コラム (単著) 2003/07
|
222.
|
その他
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「『自由』か『蚤』か それが問題だ」 Whiper「ミスターWho」の覆面コラム (単著) 2003/06
|
223.
|
その他
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「頼みは現地の新聞? お寒い情報収集力」 Whisper「ミスターWho」の覆面コラム (単著) 2003/04
|
224.
|
その他
|
(書評) Norbert Olszak, Histoire des banques centrales (単著) 2001/12
|
225.
|
その他
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「EU通信第7回 新独仏枢軸の形成、取り残される英国」 (単著) 2000/10
|
226.
|
その他
|
「EU通信第6回 あのブンデスバンクが『ドイツ・マルク博物館』に?」 (単著) 2000/09
|
227.
|
その他
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「EU通信第5回 ブレア敗北でイギリス、EU脱退」 (単著) 2000/08
|
228.
|
その他
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「EU通信第4回 パリの銀行マン最新事情」 (単著) 2000/07
|
229.
|
その他
|
「EU通信第3回 思惑外れた巨大保険会社」 (単著) 2000/06
|
230.
|
その他
|
「EU通信第2回 MOF高官投書の逆効果」 (単著) 2000/05
|
231.
|
その他
|
「EU通信第1回 一気には進まないヨーロッパ再編事情」 (単著) 2000/04
|
232.
|
その他
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“Japan: Annual bond issuance rose more than JPY 100trl in 1999” (単著) 2000/02
|
233.
|
その他
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(書評) フローラ・ルイス著『ヨーロッパ―民族のモザイク』(上・下) (単著) 1999/07
|
234.
|
その他
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「弁証法仕立てのパロディー風迷子の子ヒツジ物語」 (単著) 1999/04
|
235.
|
その他
|
「¡ Non Pasarán !」 (単著) 1999/03
|
236.
|
その他
|
「ユーロが“国際通貨”になるための条件」 (単著) 1998/12
|
237.
|
その他
|
「地上に降りたスーパーモデル」 (単著) 1998/11
|
238.
|
その他
|
(翻訳・編集)『CLF債券発行 1998年版』(Crédit Local de France, Bond Issues/Emprunts Obligataires, Paris, mai 1998) (単著) 1998/09
|
239.
|
その他
|
(翻訳・編集) 『フランス・モーゲージクレディート銀行中央会――住宅債権流動化の機構――』(3CIF
-Caisse Centrale du Crédit Immobilier de France, Paris, 1998) (単著) 1998/07
|
240.
|
その他
|
「再び還りくる美しき五月」 (単著) 1998/04
|
241.
|
その他
|
「紫煙にまつわるエトセトラ」 (単著) 1998/03
|
242.
|
その他
|
(書評) Eric Aechimann et Pascal Riche, La Guerre de sept ans: Histoire secrète du franc fort.1989-1996 (単著) 1997/12
|
243.
|
その他
|
「夫婦の晩年」 (単著) 1997/11
|
244.
|
その他
|
(翻訳・編集) 『CFL債券発行 1997年版』(Crédit Local de France, CFL Bond Issues/Emprunts Obligataires, Paris, mai, 1997) (単著) 1997/09
|
245.
|
その他
|
「出会いはえてしてこんなもの」 (単著) 1997/04
|
246.
|
その他
|
(書評) Philip Stevens, Politics and the Pound:the Conservatives' Struggle with Sterling (単著) 1996/12
|
247.
|
その他
|
(書評) 「フランスから見た「ユーロ」への道――G.ヴァランス著『フランの伝説』を読んで(Georges Vallance, La légende du franc: de 1390 à nos jours)――」 (単著) 1996/11
|
248.
|
その他
|
(書評) 公社債引受協会編『公社債市場の新展開』 (単著) 1996/10
|
249.
|
その他
|
(翻訳・編集) 『CFL債券発行 1996年版』(Crédit Local de France, Bond Issues/Emprunts Obligataires, Paris, juin, 1996) (単著) 1996/10
|
250.
|
その他
|
(書評) 「チャールズ・グラント著/伴野文夫訳『EUを創った男――ドロール時代十年の秘録――』」 (単著) 1995/12
|
251.
|
その他
|
「そうでないと、カネの下敷きになるからね」 (単著) 1995/11
|
252.
|
その他
|
(翻訳・編集)『CLF債券発行 1995年版』(Crédit Local de France, Bond Issues/Emprunts Obligataires, Paris, mai 1995)(単独) (単著) 1995/09
|
253.
|
その他
|
(翻訳)リア・V・カーティー/ジェローム・S・フォンス 「企業信用力の測定」 (単著) 1995/06
|
254.
|
その他
|
「ラストチャンスは青キャンで」 (単著) 1995/03
|
255.
|
その他
|
(翻訳)OECD編『経済政策の転換――先進11カ国のケーススタディー――』(第1章,第5章,第6章,第12章, 訳者あとがき, 序文)(中川辰洋監訳) 1995/03
|
256.
|
その他
|
「リュクサンブール公園の猫のこと」 (単著) 1994/11
|
257.
|
その他
|
「車イスからみたパリの情景」 (単著) 1994/11
|
258.
|
その他
|
(用語解説) 「ディーリング業務」、「プライマリー・ディーラー」、EC金融市場統合」、「EC経済通貨統合」、「総合銀行主義」 (単著) 1993/12
|
259.
|
その他
|
(翻訳・編集) Bond Market in Japan 1993 (共著) 1993/07
|
260.
|
その他
|
「欧州通貨を混乱させた英国の経済・外交政策」 深層海流 「ヨーロッパ」編 (単著) 1992/12
|
261.
|
その他
|
(用語解説) 「ブロカレッジ業務」、「プライマリー・ディーラー」、「EC金融市場統合」、「EU経済通貨統合」 (単著) 1992/12
|
262.
|
その他
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「二つの統合問題のために迫られる独の財政再建」 深層海流 「ヨーロッパ」編 (単著) 1992/11
|
263.
|
その他
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『国際金融市場に出没! カネに植えた妖怪たち」 深層海流 「ヨーロッパ」編 (単著) 1992/10
|
264.
|
その他
|
「ECU債市場に学ぶ? ADBのアジア重視策」 深層海流 「ヨーロッパ」編 (単著) 1992/09
|
265.
|
その他
|
「欧州統合のカギを握るミッテランの危険な賭け」 深層海流 「ヨーロッパ」編 (単著) 1992/08
|
266.
|
その他
|
「ヨーロッパ化に揺れる英国シティの監督体制」深層海流 「ヨーロッパ」編 (単著) 1992/07
|
267.
|
その他
|
(翻訳・編集) Bond Market in Japan 1992 (共著) 1992/07
|
268.
|
その他
|
「EMU進展で問われる加盟国政府の信用力」 深層海流 「ヨーロッパ」編 (単著) 1992/06
|
269.
|
その他
|
「大欧州へ法王庁も黙認 イタリア銀行『離婚』事情」 深層海流 「ヨーロッパ」編 (単著) 1992/05
|
270.
|
その他
|
「証券不祥事で加速 ドイツ金融市場改革」 深層海流 「ヨーロッパ」編 (単著) 1992/04
|
271.
|
その他
|
「『大欧州』出現で揺れる金融大国スイスの黄昏」 深層海流 「ヨーロッパ」編 (単著) 1992/03
|
272.
|
その他
|
「スイス金融帝国『大欧州』に沈む――偉大な<隙間金融>の転換点――」 (単著) 1992/03
|
273.
|
その他
|
「仏が構想し、独が実体を与えた『欧州統合』」 深層海流 「ヨーロッパ」編 (単著) 1992/02
|
274.
|
その他
|
用語解説 「フランスの証券市場」 (単著) 1992/02
|
275.
|
その他
|
「第二次”ビッグバン”が小口取引を追い詰める」 深層海流「ヨーロッパ」編 (単著) 1992/01
|
276.
|
その他
|
(用語解説) 「ブロカーレッジ業務」、「ディーリング業務」、「プライマリー・ディーラー」、「証券売買業務」 (単著) 1991/12
|
277.
|
その他
|
(翻訳・編集) Bond Market in Japan 1991 (共著) 1991/07
|
278.
|
その他
|
(用語解説) 「EC金融市場統合」、「ECU債市場」、「欧州通貨制度(EMS)」、「プライマリー・ディーラー」、「証券売買業務」 (単著) 1991/01
|
279.
|
その他
|
(翻訳・編集)Bond Market in Japan 1990 (共著) 1990/07
|
280.
|
その他
|
(翻訳・編集)Bond Market in Japan 1989 (共著) 1989/08
|
281.
|
その他
|
(翻訳・編集)Bond Market in Japan 1988 (共著) 1988/08
|
282.
|
その他
|
(翻訳・編集)Bond Market in Janpan 1987 (共著) 1987/07
|
283.
|
その他
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(書評) 川北稔著『工業化の歴史的前提――帝国とジェントルマン』 (単著) 1984/08
|
284.
|
その他
|
(書評)P. ノーア/T. ターナー著『資本主義とエネルギー危機』 (単著) 1983/04
|
285.
|
その他
|
(書評) 佐和隆光著『経済学とは何だろうか』 (単著) 1983/04
|
286.
|
その他
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(書評) 「解き放たれたプロメテウス――D. S. ランデス著『西ヨーロッパ経済史』を読んで――」 (共著) 1982/04
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