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2021/05/22
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モビリティの詩学―交通手段の拡大と変容する空間認識:「自動化した移動と車窓への/からの眼差し―Larkin の鉄道、Heaney の自動車― 」(日本英文学会第93 回全国大会)
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2018/03/31
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「戦争詩人による詩の『形式(form)』とその意味について:Siegfried SassoonとWilfred Owenの詩形式と第一次世界大戦」(オベロン会 3月研究会)
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2014/11/08
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(シンポジウム)イェイツとソポクレス―『オイディプス王』と『コロノスのオイディプス』を中心に:「オイディプス」の1920 年代(日本イェイツ協会)
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2014/04/26
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W.B. Yeatsの 'In Memory of Eva Gore-Booth and Con Markiewicz'を読む:アイルランド自由国におけるアングロ・アイリッシュの現実・歴史・記憶(オベロン会 (単独))
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2013/10/19
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(シンポジウム)イェイツと老い:老いと創作との関わり(日本イェイツ協会)
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2012/01/28
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W.B. Yeatsの "Municipal Gallery Revisited"と後期バラッドに込められた歴史、政治と公共性(オベロン会 (単独))
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7.
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2009/06/27
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W.B.Yeatsの後期のBallad作品:Roger CasementとCharles Stuart Parnellの記憶を歌う意味(オベロン会(単独))
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2007/12/22
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W.B.イェイツのバラッドと地誌の詩:「歌枕」の象徴手法と詩人の身体の場所(オベロン会(単独))
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2007/09/08
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第一次大戦とW.B.Yeatsが抱いた国民像(英語圏文学研究会第9回(単独))
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2005/11/26
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戦時下に於けるリベラリズムの言説(オベロン会(単独))
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2005/11/05
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文学のインターナショナリズム:第一次大戦下のProvincialismとIndividualism(日本エズラ・パウンド協会(単独))
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2005/09/20
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第一次大戦下のインターナショナリズム:エズラ・パウンドの詩的文明観(英語圏文学研究会第1回(単独))
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2004/01/31
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W.B.Yeatsと「優生学」: シュタイナッハ手術後の詩(オベロン会(単独))
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2001/09/29
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T.E.ヒュームによるイメージ論の変遷: 1907―1912(オベロン会月例会(単独))
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2000/12/09
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『ことば』へのこだわり(第33回青山学院大学英文学会大会(共同))
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2000/12/09
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(シンポジウム)映画VS文学―メディアとしての限界と可能性(第33回青山学院大学英文学会大会(共同))
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2000/09/30
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印刷媒体における映画的視覚表現:詩の技法とコミックスの技法の変化(オベロン会(単独))
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1999/10/30
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詩の型と理念の型:パウンドとホイットマン(日本エズラ・パウンド協会(単独))
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19.
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1999/01/30
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編集者パウンドの機能:新生『リトル・レビュー』第一号の構成とねらい(オベロン会(単独))
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20.
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1998/12/05
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現代視覚メディアを文学的に受容する戦略(立教大学英文学会 (単独))
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1997/06
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カントリー・サイドのイングリッシュネス:英国の醸造,モリス・ダンス,ウォーキングと地図作製の歴史と現状をめぐる文化史的考察(オベロン会(単独))
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22.
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1996/10
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パウンドとハリエット・モンローのアメリカへのミッション:Poetry誌におけるモダニズムと詩的デモクラシー(日本エズラ・パウンド協会(単独))
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23.
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1992/10
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Seamus Heaney's Station Island(British Council(単独))
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24.
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1991/10
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イエイツとアイルランドの踊り(日本アイルランド協会(単独))
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25.
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1990/06
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『ピーター・パン』における言語遊戯(日本イギリス児童文学会 (単独))
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1989/09
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『バーリャの浜辺で』におけるイエイツの構造(日本イエイツ協会(単独))
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