オオシマ チカラ   OOSHIMA, Chikara
  大島 力
   所属   青山学院大学  経済学部 共通教育・外国語科目
   職種   教授
言語種別 日本語
発行・発表の年月 2001/03
形態種別 単行本(著書)
標題 「聖書の世界観と現代社会の諸問題―原初史(創世記1-11章)と現代―」『聖書と共同体の倫理』(青山学院大学キリスト教文化研究センター編)
執筆形態 その他
出版社・発行元 教文館
著者・共著者 大谷登士雄,*大島 力,東方敬信,榎本 弘,小沼進一,梅津順一,芹田敏夫
概要 創世記1-11章は通常「原初史」と呼ばれ、神話という文学形態で人間と世界の根本的あり方を指し示している。そこには、現実の古代イスラエル史を生きた人間の知的営みがあり、それは信仰告白としての内容を持っている。従ってその内容は「人間存在の危機」という現実を介して、現代的意味をもっている。創造物語と現代科学、人間創造と環境問題、洪水物語の現代性、バベルの塔物語と共同体の危機が叙述のテーマである。