ハシモト オサム   HASHIMOTO Osamu
  橋本 修
   所属   青山学院大学  理工学部 電気電子工学科
   職種   教授
言語種別 日本語
発行・発表の年月 2014/03
形態種別 学術雑誌
査読 査読有り
標題 「マイクロ波帯域において高感度な光電界センサ」
執筆形態 共同
掲載誌名 『電子情報通信学会論文誌(B)』(電子情報通信学会)
掲載区分国内
巻・号・頁 (3),253-262頁
著者・共著者 日高直美, 菅間秀晃, 土屋明久, 辻野真吾, 石田武志, *橋本 修
概要 PDA(Log-Periodic Dipole Antenna Array)型光電界センサの感度を向上させるため,アンテナアレイ及び電極の最適構造を検討した.その前提として,光導波路を反射式とし,アンテナアレイ部分を光導波路とは異なる材料で作製する方式とし,アンテナエレメントを電磁界シミュレーションが容易な程度の30対とした.光導波路を反射式として感度を高めるためには,光が各アンテナエレメントの電極位置と反射点の間の往復に要する時間とそのアンテナエレメントが半波長共振するときの周波数との積が2πに近い値でなければならない.これらの条件で電磁界シミュレーションによって各々のアンテナエレメントに印加される電極電圧の振幅及び位相を明らかにし,文献[1]で示した位相変化量を表す式を基本として計算された感度と,このシミュレーションを基に試作した光電界センサの感度がほぽ一致することが確認された.そして,その光電界センサがマイクロ波帯域のEMI測定に利用可能であることが確認された.