サイトウ シュウゾウ
SAITO Shuzo
齋藤 修三 所属 青山学院大学 コミュニティ人間科学部 コミュニティ人間科学科 職種 教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2005/05 |
形態種別 | その他 |
標題 | 「討議 自分自身を架け橋として(鼎談)」 |
執筆形態 | 共同 |
掲載誌名 | 『現代詩手帖』(思潮社) |
巻・号・頁 | 10-29頁 |
概要 | (概要)チカーノ詩の過去・現在・これからを展望しながら、国境、階層、性などをめぐるボーダーに架橋するチカーノ詩の魅力は、グローバル化する世界各地のボーダーの声とつながりうることを提案した鼎談。
(担当部分概要)鼎談中各詩人の詩風や詩の解釈、歴史的位置づけなどを主に指摘した。 (著者名:越川芳明、原成吉、斉藤修三) |