研究者情報
English
モリワキ ケンスケ
MORIWAKI Kensuke
森脇 健介
所属
青山学院大学 スクーンメーカー記念ジェンダー研究センター スクーンメーカー記念ジェンダー研究センター
職種
助手
研究業績(著書・論文等)
1.
著書
ジェンダーのとびらを開こう (共著) 2023/10
2.
著書
望月雅和編著『子育てとケアの原理(新版)』「第4章 教育制度と社会福祉法制論 ― 法と人権の尊重のために」,92-118頁 (単著) 2022/04
3.
著書
望月雅和編著『子育てとケアの原理』「第5章 教育とケアの制度論―法・人権をめぐって」,88-117頁 (単著) 2018/04
4.
著書
能地正博監修、望月雅和編著『山田わか 性と愛の条件―ケアと暴力・産み育て・国家』「第4章 対人援助と人道主義―山田わかにおける法と思想の原理」,119-173頁 (単著) 2018/02
5.
著書
村田晶子・弓削尚子編著『なぜジェンダー教育を大学でおこなうのか―日本と海外の比較から考える』「終章 高等教育とジェンダーをめぐる今後の課題―国際シンポジウムでの議論を踏まえて」,179-192頁 (単著) 2017/06
6.
著書
小林冨久子・村田晶子・弓削尚子編著『ジェンダー研究/教育の深化のために―早稲田からの発信』「オランダにおけるピルの受容とその歴史的・政治的過程」,315-331頁 (単著) 2016/03
7.
著書
日比野由利・柳原良江編著『テクノロジーとヘルスケア』「第5章 『対話モデル』にもとづく妊娠中絶規制とオランダ妊娠中絶法」 テクノロジーとヘルスケア,78-94頁 (単著) 2011/06
8.
論文
オランダにおける人工妊娠中絶法の成立と女性運動の意義 ジェンダー研究21 (1),95-125頁 (単著) 2011/11
9.
論文
いわゆる「中絶の権利」に関する一考察 ―〈「女性の自己決定権」対「胎児の生命権」〉枠組の転換のために― 早稲田法学会誌 55,319-368頁 (単著) 2005/03
10.
その他
『オランダ妊娠中絶法評価報告書(2005年)』(二) 現代QOL研究 (7),33-88頁 (単著) 2023/10
11.
その他
(書評)】弓削尚子著『はじめての西洋ジェンダー史――家族史からグローバル・ヒストリーまで』 ジェンダー研究21 (12),62-69頁 (単著) 2023/02
12.
その他
『オランダ妊娠中絶法評価報告書(2005年)』(一) 現代QOL研究 (5),29-68頁 (単著) 2022/07
13.
その他
翻訳:『オランダ妊娠中絶法評価報告書(2005年)』の意義について 現代QOL研究 (5),19-23頁 (単著) 2022/07
14.
その他
特別学術大会「コロナ危機における心身のケアと教育」総括コメント 現代QOL研究 (4),41-44頁 (単著) 2021/06
15.
その他
(座談会)大学におけるジェンダー教育―『ジェンダー研究/教育の深化のために―早稲田からの発信』刊行に寄せて ジェンダー研究21 (6),69-87頁 (共著) 2017/02
16.
その他
(書評)アンドリュー・サリヴァン著、本山哲人ほか訳『同性愛と同性婚の政治学―ノーマルの虚像』 ジェンダー研究21 (5),81-89頁 (単著) 2016/02
17.
その他
(書評)小林直三『中絶権の憲法哲学的研究―アメリカ憲法判例を踏まえて』 ジェンダー法学 (12),160-161頁 (単著) 2015/07
18.
その他
(書評)】荻野美穂『「家族計画」への道―近代日本の生殖をめぐる政治』 女性学 (17),143-146頁 (単著) 2015/02
19.
その他
(書評)広渡清吾・浅倉むつ子・今村与一編『日本社会と市民法学―清水誠先生追悼論集』 ジェンダー研究21 (4),59-68頁 (単著) 2015/02
20.
その他
ドゥルシラ・コーネル著、吉良貴之・仲正昌樹 監訳『イーストウッドの男たち―マスキュリニティの表象分析』「イントロダクション」「第5章 軍隊と男らしさ」 (単著) 2011/11