研究者情報 - 日置　俊次

ヒオキ　シュンジ HIOKI Shunji
日置　俊次

所属

青山学院大学文学部日本文学科

職種教授

研究業績（著書・論文等）
1.	著書	『美しく生きるための美容福祉』　コラム執筆美しく生きるための美容福祉 2025/03
2.	著書	イレーヌの髪青山語文 (単著) 2024/03
3.	著書	資料集　印象派の絵画 (単著) 2024/03
4.	著書	ありうべからざる朝 (単著) 2023/12
5.	著書	その波の炎を渡り (単著) 2023/12
6.	著書	華やかな散歩 (単著) 2023/12
7.	著書	瀧と白鳥 (単著) 2023/08
8.	著書	新版　エメラルドの夜 (単著) 2023/03
9.	著書	新版　サファイアの夜明け (単著) 2023/03
10.	著書	昼下がりのルビー (単著) 2023/03
11.	著書	歌集『ウーシャントンクー』 (単著) 2022/03
12.	著書	日置俊次歌集『おまへに悪かつた』 (単著) 2021/12
13.	著書	小説『サファイアの夜明け』 (単著) 2021/08
14.	著書	小説『エメラルドの夜』 (単著) 2021/04
15.	著書	日置俊次歌集『ラヴェンダーの翳り』 (単著) 2019/08
16.	著書	日置俊次歌集『地獄谷』 (単著) 2018/09
17.	著書	『馬場あき子　新百歌』 (共著) 2018/05
18.	著書	『宮崎百人一首　若山牧水賞第二十回記念』「鱧の歌」 (単著) 2015/12
19.	著書	日置俊次歌集『落ち葉の墓』 (単著) 2015/09
20.	著書	日置俊次歌集『ダルメシアンの壺』 (単著) 2014/05
21.	著書	大野道夫歌集　現代短歌文庫 114　所収評論「『夏母』「母なるもの」の湿り」 (共著) 2013/04
22.	著書	日置俊次歌集『ダルメシアンの家』 (単著) 2012/12
23.	著書	短歌解説（久保田淳・長島弘明編）『名歌名句大事典』所収 (単著) 2012/05
24.	著書	日置俊次歌集『愛の挨拶』 (単著) 2009/09
25.	著書	「横光利一とシベリア鉄道」『横光利一　歐洲との出会い』(井上謙・掛野剛史・井上明芳編)所収 (単著) 2009/07
26.	著書	「空穂の青春」、（日置俊次、岩田正、ほか共同編集）『窪田空穂の歌』 (単著) 2008/06
27.	著書	「高野公彦」『展望日本の詩歌　第８巻　短歌Ⅲ』(飛高隆夫、野山嘉正編) (単著) 2008/01
28.	著書	『現代詩大事典』(（安藤元雄,大岡信,中村稔監修),多数の項目 (単著) 2008/01
29.	著書	日置俊次歌集『記憶の固執』 (単著) 2007/08
30.	著書	「佐佐木幸綱」『展望日本の詩歌　第７巻　短歌Ⅱ』(飛高隆夫,野山嘉正編),277-294 (単著) 2007/06
31.	著書	「『夜の靴』――芭蕉、ヴァレリー、そして『不通線』――」、(石田仁志、渋谷香織、中村三春編）『横光利一の文学世界』,142-152 (単著) 2006/04
32.	著書	日置俊次歌集『ノートル・ダムの椅子』,1-205 (単著) 2005/09
33.	著書	「旅愁」、（井上　謙・神谷忠孝・羽島徹哉編）『横光利一事典』所収,217-222 (単著) 2002/10
34.	著書	「井伏鱒二『山椒魚』論」、(松本武夫編)『井伏鱒二『山椒魚』作品論集』,291-311 2001/01
35.	著書	「村上春樹『ねじまき鳥クロニクル』試論」、(栗坪良樹・柘植光彦編)『村上春樹スタディーズ04』 (単著) 1999/09
36.	著書	「横光利一『旅愁』論」,『横光利一』(田口律男編)所収 38 (単著) 1999/03
37.	著書	「フランス象徴詩の移入における韻文と散文のあいだ――『海潮音』の方法――」、(野山嘉正編)『詩う作家たち――詩と小説のあいだ――』 (単著) 1997/04
38.	著書	『フランス語入門』 (共著) 1988/04
39.	著書	『フランス語初級』 (共著) 1988/04
40.	論文	宮澤賢治「やまなし」における「クラムボン」とは何か青山語文 (単著) 2025/03
41.	論文	芥川龍之介「龍」論青山学院大学文学部紀要 (単著) 2025/03
42.	論文	横光利一「蠅」と宮﨑駿のアニメーション青山スタンダード論集 (単著) 2025/01
43.	論文	宮澤賢治における異空間をめぐって――「注文の多い料理店」を中心に―― 青山学院大学文学部紀要 (単著) 2024/03
44.	論文	宮澤賢治に映画がもたらしたもの――「注文の多い料理店」を中心に―― 青山語文 (単著) 2024/03
45.	論文	宮澤賢治論――「やまなし」から「ひかりの素足」へ―― 「青山語文」 (単著) 2023/03
46.	論文	芥川龍之介「蜘蛛の糸」から宮澤賢治「ひかりの素足」へ「青山学院大学文学部紀要」 (単著) 2023/03
47.	論文	芥川龍之介「地獄変」論――ジャンヌ・ダルクとの関わり―― 「青山語文」 (単著) 2022/03
48.	論文	芥川龍之介「羅生門」の起源――「羅生門の鬼」伝説をめぐって「青山学院大学文学部紀要」 (単著) 2022/03
49.	論文	宮澤賢治「おきなぐさ」論――太陽のもとでの転生―― 「青山学院大学文学部紀要」 (単著) 2021/03
50.	論文	横光利一におけるシェイクスピア翻訳劇の影響――「日輪」を中心に―― 「横光利一研究」 (単著) 2021/03
51.	論文	芥川龍之介「奉教人の死」論　――「女の力」をめぐって―― 「青山語文」 (単著) 2021/03
52.	論文	横光利一「赤い着物」論　――赤色の源泉にあるもの―― 「青山スタンダード論集」 (単著) 2021/01
53.	論文	太宰治「走れメロス」論――赤い色について―― 青山語文 (単著) 2020/03
54.	論文	芥川龍之介「藪の中」論――竹に隠された秘密―― 「青山学院大学文学部紀要」 (単著) 2020/03
55.	論文	横光利一「蠅」新論――モーパッサンの影響を中心に―― 青山スタンダード論集 (単著) 2020/01
56.	論文	井伏鱒二「山椒魚」論――もっともらしい嘘について―― 青山語文 (単著) 2019/03
57.	論文	夏目漱石と能――素人としての自己劇化―― 紀要 (単著) 2019/03
58.	論文	宮崎駿「となりのトトロ」論――少女と老女という思想―― 青山スタンダード論集 (単著) 2019/01
59.	論文	岩田正『靴音』再論――重奏する揺れとたくらみ―― 「かりん」 (単著) 2018/10
60.	論文	泉鏡花「外科室」論　――分身という方法―― 青山学院大学文学部　紀要 (単著) 2018/03
61.	論文	芥川龍之介「羅生門」論　――下人の太刀について―― 青山語文 (単著) 2018/03
62.	論文	泉鏡花「外科室」の周辺青山スタンダード論集 (単著) 2018/01
63.	論文	夏目漱石と能国立能楽堂 (412) (単著) 2017/12
64.	論文	苦悶と喜びとーー子規における時間と距離「現代短歌」　現代短歌社 (2017年5月号) (単著) 2017/05
65.	論文	山子規(やまほととぎす)などか来鳴かぬーー正岡子規生誕一五〇年ーー「現代短歌新聞」　現代短歌社 (単著) 2017/01
66.	論文	宮澤賢治が求めた光　――法華文学としての「やまなし」―― 青山学院大学「文学部紀要」 (単著) 2016/03
67.	論文	正岡子規論――「瓶にさす藤の花ぶさみじかければ」の歌について―― 「青山語文」　青山学院大学日本文学会 (単著) 2016/03
68.	論文	細田守監督『バケモノの子』論「青山スタンダード論集」　青山学院大学 (単著) 2016/01
69.	論文	渡辺松男歌集『きなげつの魚』論――幻の手のひら―― 「かりん」歌林の会 (単著) 2015/04
70.	論文	井伏鱒二「山椒魚」新論　――「トムとジェリー理論」をめぐって―― 青山学院大学文学部紀要 (単著) 2015/03
71.	論文	宮澤賢治論－「雪渡り」から「やまなし」へ－「青山語文」青山学院大学日本文学会 (単著) 2015/03
72.	論文	米林宏昌監督「思い出のマーニー」論青山スタンダード論集 (単著) 2015/01
73.	論文	死をめぐる思索――岩田正における文語と口語「かりん」歌林の会 (単著) 2014/05
74.	論文	「横光利一「蠅」論」「紀要」　青山学院大学文学部 (単著) 2014/03
75.	論文	宮澤賢治論――『法華経』受容における「太陽」のイメージ―― 「青山語文」　青山学院大学日本文学会 (単著) 2014/03
76.	論文	「語りかける口語　馬場あき子の世界」「かりん」　歌林の会 (単著) 2014/01
77.	論文	細田守「おおかみこどもの雨と雪」論「青山スタンダード論集」青山学院大学 (単著) 2014/01
78.	論文	渡辺松男論－『蝶』という転回点「かりん」　歌林の会 (単著) 2013/05
79.	論文	宮澤賢治「やまなし」再論「青山語文」　青山学院大学日本文学会 (単著) 2013/03
80.	論文	横光利一「榛名」論「紀要」（青山学院大学文学部） (単著) 2013/03
81.	論文	宮崎駿作品における音声をめぐって『青山スタンダード論集』(青山スタンダード教育機構) (単著) 2013/01
82.	論文	窪田空穂の歌における「近代」の響き『かりん』(歌林の会) (単著) 2012/05
83.	論文	太宰治の死と短歌『紀要』(青山学院大学文学部) (単著) 2012/03
84.	論文	孤独な分身――窪田空穂の作歌法―― 『青山語文』(青山学院大学日本文学会) (単著) 2012/03
85.	論文	「第十回横光利一文学会第二部の印象記」『横光利一文学会会報』(横光利一文学会) (20) (単著) 2012/02
86.	論文	宮崎駿論――自伝的新作への道程―― 『青山スタンダード論集』(青山スタンダード教育機構) (単著) 2012/01
87.	論文	「馬場あき子の現在　――「迷ふよろこび」をめぐって――」『かりん』(歌林の会) (単著) 2011/11
88.	論文	「馬場あき子論　――『南島』を中心に――」『昭和文学研究』(昭和文学会) (単著) 2011/09
89.	論文	さびしさと悲傷とを焚いて　　短歌に詠まれた人間関係　～親子～『かりん』(歌林の会) (単著) 2011/05
90.	論文	「現代短歌の文体―古今調」『短歌現代』 (単著) 2011/04
91.	論文	夏目漱石論――謡曲と胎感覚―― 『紀要』(青山学院大学文学部) (単著) 2011/03
92.	論文	横光利一『寝園』の背景『青山語文』(青山学院大学日本文学会) (単著) 2011/03
93.	論文	横光利一『寝園』論――その象徴空間と意識の闇―― 『横光利一研究』（横光利一文学会） (単著) 2011/03
94.	論文	宮崎駿論――分身の三角構造―― 『青山スタンダード論集』(青山学院大学青山スタンダード論集編集委員会) (単著) 2011/01
95.	論文	「馬場あき子の文語と口語――その脱二元論的交錯――」『かりん』(歌林の会) (単著) 2010/07
96.	論文	「命の開花、そして歌の開花へ――岩田正の思想――」『かりん』(歌林の会) (単著) 2010/05
97.	論文	「太宰治論　――「走れメロス」から「津軽」へ――」『青山語文』(青山学院大学日本文学会) (単著) 2010/03
98.	論文	「横光利一論――初期作品から『夜の靴』へ」『紀要』(青山学院大学文学部) (単著) 2010/03
99.	論文	「花山多佳子の今　在ることと在らぬことのはざまに」『短歌』(角川書店) (単著) 2010/02
100.	論文	「宮崎駿論　――地続きの作品群――」『青山スタンダード論集』(青山学院大学青山スタンダード論集編集委員会) (単著) 2010/01
101.	論文	「眼差しの親和力」『かりん』(歌林の会) (単著) 2009/11
102.	論文	「現代日本は『乱世』であるのか――『堀田善衞展　スタジオジブリが描く乱世。』を観て――」『日本近代文学』(日本近代文学会) 第80集 (単著) 2009/05
103.	論文	「横光利一論――ヨーロッパからの帰路――」『青山語文』(青山学院大学日本文学会) (39) (単著) 2009/03
104.	論文	「三つのエピソード――窪田空穂論――」『かりん』(歌林の会) (2009年2月号) (単著) 2009/02
105.	論文	「夏目漱石論――オフィーリアと『胎感覚』」『紀要』(青山学院大学文学部) (50) (単著) 2009/01
106.	論文	「宮崎駿論――『風の谷のナウシカ』から『崖の上のポニョ』まで――」『青山スタンダード論集』(青山学院大学スタンダード機構) (4) (単著) 2009/01
107.	論文	「文語と口語の融合について」『短歌』(角川書店) (2008年8月号) (単著) 2008/08
108.	論文	「宮崎駿論――身体性のネットワーク――」『青山語文』（青山学院大学日本文学会） (38) (単著) 2008/03
109.	論文	「横光利一『橋を渡る火』論――ロシアのイメージをめぐって――」『昭和文学研究』（昭和文学会） (単著) 2008/03
110.	論文	「夏目漱石論――重層する『胎感覚』――」『紀要』(青山学院大学文学部) (49) (単著) 2008/01
111.	論文	「宮崎駿論――垂直空間と母の欠損――」『青山スタンダード論集』(青山学院大学スタンダード機構) (3) (単著) 2008/01
112.	論文	「物語の拒否――渡辺松男における裸形の時空間」『かりん』(歌林の会) (単著) 2008/01
113.	論文	「横光利一と地獄――昭和初年代における韻文と散文の混沌」『青山語文』(青山学院大学日本文学会) (37) (単著) 2007/03
114.	論文	「横光利一と飛翔――『からくり』から『機械』へ」『横光利一研究』(横光利一学会) (単著) 2007/03
115.	論文	「新語の扱いをめぐって――小島ゆかりの方法」『短歌』(角川書店) (単著) 2007/02
116.	論文	「現代歌壇の貧困」『白夜』(白夜短歌会) (単著) 2007/02
117.	論文	「宮崎駿論――創造への軌跡――」『紀要』(青山学院大学文学部) (47) (単著) 2007/01
118.	論文	「宮崎駿論――終わらない物語――」『青山スタンダード論集』(青山学院大学スタンダード教育機構) (2) (単著) 2006/12
119.	論文	「前衛精神の水脈　利一から邦雄へ」『かりん』（歌林の会） (単著) 2006/08
120.	論文	「永遠の架け橋」『短歌』(角川書店) (単著) 2006/07
121.	論文	「鼎談　漱石と能――新作能〈草枕〉をめぐって」『能楽研究』(法政大学能楽研究所紀要) (30) (共著) 2006/06
122.	論文	「横光利一における昭和五年」『青山語文』(青山学院大学日本文学会) (36),62-73 (単著) 2006/03
123.	論文	「横光利一論――象徴空間としての『海』――」『青山スタンダード論集』(青山学院大学青山スタンダード教育機構) (創刊号),191-219 (単著) 2006/03
124.	論文	「芥川龍之介と『赤光』」『和歌文学大系月報(『赤光・林泉集』付録)』(久保田淳監修)(明治書院) (28),3-5 (単著) 2006/02
125.	論文	「横光利一のパリ講演『我等と日本』」『紀要』(青山学院大学文学部) (47),21-46 (単著) 2006/01
126.	論文	「「つつ」と「つ」の混用」『短歌研究』(短歌研究社),82-82 (単著) 2005/11
127.	論文	「横光利一『夜の靴』論」『日本文学』(日本文学協会),42-51 (単著) 2005/09
128.	論文	「岩田正歌集『靴音』論――重層する全身感覚――」『かりん』(歌林の会),23-25 (単著) 2005/08
129.	論文	「岩田正『靴音』」『大正昭和の歌集』『短歌現代』２００５年７月号別冊 (単著) 2005/07
130.	論文	「芥川龍之介「羅生門」論」『青山語文』(青山学院大学日本文学会) (35),54-70 (単著) 2005/03
131.	論文	「横光利一における「父なるもの」」『紀要』(青山学院大学文学部) (46),19-39 (単著) 2005/01
132.	論文	「葛原妙子における「幻視」の一側面」『かりん』(月刊)(歌林の会),20-22 (単著) 2004/10
133.	論文	「葛飾と高野公彦」『かりん』(歌林の会),20-21 (単著) 2003/08
134.	論文	「イラク戦争と『ハウルの動く城』」（宮崎駿論）『東京新聞』東京版夕刊 (単著) 2003/05
135.	論文	「混迷する時代」『戦後の出発と女性文学5　昭和25年』(尾形明子, 長谷川啓監修)(ゆまに書房),1-5 (単著) 2003/05
136.	論文	「岩田正の思想――『土俗』、根底への眼差し」『季刊現代短歌　雁』(雁書館),26-29 (単著) 2003/03
137.	論文	「第二歌集の意味――俵万智歌集『かぜのてのひら』」季刊『現代短歌雁』 (53) (単著) 2002/09
138.	論文	「第二歌集の意味――米川千嘉子歌集『一夏』」季刊『現代短歌雁』 (53) (単著) 2002/09
139.	論文	「歩く仏像」『かりん』(歌林の会) (単著) 2002/08
140.	論文	「夏目漱石における「猫」について」『東京医科歯科大学教養部研究紀要』(東京医科歯科大学教養部) (32),1-27 (単著) 2002/03
141.	論文	「母なるものへの不信と郷愁」　（宮崎駿論）『東京新聞』東京版夕刊 (単著) 2002/03
142.	論文	「小野茂樹、距離への執着」『かりん』(歌林の会) (単著) 2001/09
143.	論文	「岩田正歌集『郷心譜』」『季刊現代短歌雁』（雁書館） (50) (単著) 2001/08
144.	論文	「横光利一論――『旅愁』における俳句――」『東京医科歯科大学教養部研究紀要』(東京医科歯科大学教養部) (31),1-25 (単著) 2001/03
145.	論文	「横光利一「紋章」」『解釈と鑑賞』(至文堂),94-99 (単著) 2000/06
146.	論文	「太宰治試論――「走れメロス」について――」『東京医科歯科大学教養部研究紀要』 (単著) 2000/03
147.	論文	「横光利一『旅愁』論――そのナショナリズムと虚構空間――」『昭和文学研究』(昭和文学会) (単著) 2000/02
148.	論文	「横光利一試論――『機械』について――」『東京医科歯科大学教養部研究紀要』 (単著) 1999/03
149.	論文	「村上春樹『ねじまき鳥クロニクル』試論」『日本文学』(日本文学協会) (単著) 1998/06
150.	論文	「宮澤賢治試論――『やまなし』をめぐって――」『国語と国文学』(至文堂) (単著) 1998/03
151.	論文	「横光利一試論――『神馬』と『犯罪』について――」『東京医科歯科大学教養部研究紀要』 (単著) 1998/03
152.	論文	「中島敦『山月記』論」『東京医科歯科大学教養部研究紀要』 (単著) 1997/03
153.	論文	「横光利一試論――『春は馬車に乗つて』における死の象徴化――」『日本近代文学』(日本近代文学会) (単著) 1996/10
154.	論文	「横光利一『笑はれた子』試論」『国語と国文学』(至文堂) (単著) 1996/07
155.	論文	「横光利一におけるファリックなもの」『東京医科歯科大学教養部研究紀要』（東京医科歯科大学教養部） (26),1-16 (単著) 1996/03
156.	論文	「横光利一『火』試論」『日本文学』(日本文学協会) (単著) 1992/03
157.	論文	「横光利一における象徴の意味」『東京医科歯科大学教養部研究紀要』 (単著) 1992/03
158.	論文	「横光利一『旅愁』論」『国語と国文学』(至文堂) (単著) 1992/02
159.	論文	「井伏鱒二『山椒魚』試論」『日本近代文学』(日本近代文学会) (単著) 1991/10
160.	論文	「横光利一における微笑の意味――『旅愁』論へ――」『国語と国文学』(至文堂) (単著) 1991/06
161.	論文	「横光利一試論――『蝿』と『日輪』について――」『国語と国文学』(至文堂) (単著) 1990/03
162.	その他	はなびら　短歌作品短歌研究 (単著) 2024/05
163.	その他	短歌作品「うろうろと」短歌研究 (単著) 2023/05
164.	その他	ひまはり幻想短歌研究 (単著) 2022/05
165.	その他	短歌作品「糸でんわ」「短歌研究」 (単著) 2021/04
166.	その他	かりん力作賞選考経過「かりん」 (単著) 2020/09
167.	その他	極寒の地に生き延びた少女の歴史的証言――佐藤水人里歌集『凍てつく銀河――拓北農兵隊の子として』評―― 「かりん」 (単著) 2020/09
168.	その他	エッセイ「ダルメシアンのスキップ」「ねむらない樹」vol５ (単著) 2020/08
169.	その他	短歌作品「二月の狢」「短歌研究」 (単著) 2020/05
170.	その他	書評包容力とユーモアのある積極性――篠原節子歌集『雨のオカリナ』評「かりん」 (単著) 2020/03
171.	その他	「はちす歌壇」「四季の歌　秋冬」花はちす (238) (単著) 2020/01
172.	その他	「わたしとダルメシアン」「かりん」 (単著) 2019/12
173.	その他	「青山歌壇」総評青山学報 (単著) 2019/12
174.	その他	「はちす歌壇」「四季の歌　春夏」花はちす (237) (単著) 2019/08
175.	その他	短歌作品「春は浅きか」短歌研究 (単著) 2019/06
176.	その他	「はちす歌壇」花はちす (236) (単著) 2019/01
177.	その他	「青山歌壇」総評青山学報 (単著) 2018/12
178.	その他	「はちす歌壇」　四季の歌花はちす (235) (単著) 2018/08
179.	その他	「美しき名を恋ふ」作品１２首、エッセイ「かりん」 (単著) 2018/05
180.	その他	短歌作品「青い卵」「短歌研究」 (単著) 2018/05
181.	その他	短歌作品「焼き芋」うた新聞 (単著) 2018/03
182.	その他	「はちす歌壇」　四季の歌花はちす (234) (単著) 2018/01
183.	その他	「はちす歌壇」四季の歌「花はちす」全日本仏教尼僧法団 (単著) 2017/12
184.	その他	「青山歌壇」総評ほか「青山学報」　青山学院 (単著) 2017/12
185.	その他	2018年「現代短歌カレンダー」 (単著) 2017/10
186.	その他	「はちす歌壇」　四季の歌花はちす (単著) 2017/08
187.	その他	「翠玉白菜（ツイユーバイツアイ）」「短歌研究」　短歌研究社 (2017年5月号) (単著) 2017/05
188.	その他	2017年「現代短歌カレンダー」東京四季出版 (単著) 2016/10
189.	その他	短歌作品「そのひばかりの」」「短歌研究」　短歌研究社 (単著) 2016/05
190.	その他	「はちす歌壇」　四季の歌「花はちす」全日本仏教尼僧法団 (単著) 2016/01
191.	その他	「賢治が求めた光」（文化講座講演録）「慈母」　全日本仏教尼僧法団 (単著) 2016/01
192.	その他	「青山歌壇」総評ほか「青山学報」　青山学院 (単著) 2015/12
193.	その他	居住空間としての東京　エッセイ「石神井ホテル」　短歌「蒼きたそかれ」「現代短歌」　現代短歌社 (単著) 2015/11
194.	その他	2016年「現代短歌カレンダー」 (単著) 2015/10
195.	その他	短歌作品「予告もせずに」「俳句四季」　東京四季出版 (単著) 2015/09
196.	その他	「はちす歌壇」　四季の歌花はちす (単著) 2015/08
197.	その他	短歌作品「しまうま」「短歌研究」短歌研究社 (単著) 2015/05
198.	その他	短歌とエッセイ「手のひらの歌」「短歌研究」短歌研究社 (単著) 2015/04
199.	その他	短歌作品「梅若丸幻想」「現代短歌」現代短歌社 (単著) 2015/04
200.	その他	「はちす歌壇」四季の歌花はちす (単著) 2015/01
201.	その他	書評　伊藤一彦『待ち時間』「待つことに宿る永遠」「青磁社通信」青磁社 (25) (単著) 2015/01
202.	その他	「青山歌壇」総評「青山学報」　青山学院大学 (単著) 2014/12
203.	その他	「はちす歌壇」　四季の歌花はちす (単著) 2014/08
204.	その他	短歌作品「缶コーヒーの金」｢現代短歌新聞｣現代短歌社 (単著) 2014/05
205.	その他	短歌連載作品３０首「まだらの骨壺」「短歌研究」短歌研究社 (単著) 2014/05
206.	その他	「歌が人を動かす時」新作五首「現代短歌」　現代短歌社 (単著) 2014/04
207.	その他	短歌作品｢黒のコーヒー｣「うた新聞」いりの舎 (単著) 2014/04
208.	その他	柴の戸いでてアジールの富へ――平井啓子歌集『柴の戸いでて桃の顔見に』評―― 「かりん」　歌林の会 (単著) 2014/03
209.	その他	短歌連載作品３０首「永泉寺まで」「短歌研究」短歌研究社 (単著) 2014/02
210.	その他	「はちす歌壇」　四季の歌花はちす (単著) 2014/01
211.	その他	「かりん集年間展望」「かりん」歌林の会 (単著) 2013/12
212.	その他	「青山歌壇」総評ほか青山学報 (単著) 2013/12
213.	その他	「影の支部便り」「かりん」歌林の会 (単著) 2013/11
214.	その他	短歌連載作品30首「鷗外の墓」「短歌研究」短歌研究社 (単著) 2013/10
215.	その他	「はちす歌壇」　四季の歌花はちす (単著) 2013/08
216.	その他	短歌連載作品30首「塵労」「短歌研究」短歌研究社 (単著) 2013/07
217.	その他	「三つのタッパ」「短歌往来」ながらみ書房 (単著) 2013/06
218.	その他	「時評」１２「かりん」　歌林の会 (単著) 2013/04
219.	その他	短歌連載作品30首「冬の霊園」「短歌研究」短歌研究社 (単著) 2013/04
220.	その他	「時評」１１「かりん」　歌林の会 (単著) 2013/03
221.	その他	「時評」１０「かりん」歌林の会 (単著) 2013/02
222.	その他	「はちす歌壇」　四季の歌「花はちす」　全日本仏教尼僧法団 (224) (単著) 2013/01
223.	その他	「時評」９「かりん」歌林の会 (単著) 2013/01
224.	その他	「赤い経巻」「うた新聞」　いりの舎 (単著) 2013/01
225.	その他	短歌連載作品30首「座布団の墓」「短歌研究」短歌研究社 (単著) 2013/01
226.	その他	「時評」８「かりん」歌林の会 (単著) 2012/12
227.	その他	「泣きに出でたり」「歌壇」　本阿弥書店 (単著) 2012/12
228.	その他	「雪のひかりと」「現代短歌新聞」　現代短歌新聞社 (単著) 2012/12
229.	その他	「青山歌壇」　総評ほか『青山学報』(青山学院本部広報部) (単著) 2012/12
230.	その他	「世界に発信する短歌の魅力」「にちぶん新聞』青山学院大学文学部日本文学会運営委員会 (単著) 2012/11
231.	その他	「時評」７「かりん」歌林の会 (単著) 2012/11
232.	その他	「時評」６「かりん」歌林の会 (単著) 2012/10
233.	その他	「校正室の夜」「かりん」歌林の会 (単著) 2012/10
234.	その他	「時評」５「かりん」歌林の会 (単著) 2012/09
235.	その他	短歌連載作品30首「銀の闇」「短歌研究」短歌研究社 (単著) 2012/09
236.	その他	「時評」４「かりん」歌林の会 (単著) 2012/08
237.	その他	「時評」３「かりん」歌林の会 (単著) 2012/07
238.	その他	「時評」２『かりん』(歌林の会) (単著) 2012/06
239.	その他	短歌連載作品30首「ダルメシアンの壺」「短歌研究」短歌研究社 (単著) 2012/06
240.	その他	「時評」１『かりん』(歌林の会) (単著) 2012/05
241.	その他	「胸に沁みる「講座ひと　語る」」『かりん』(歌林の会) (単著) 2012/05
242.	その他	書評小林幹也著『短歌定型との戦い : 塚本邦雄を継承できるか?』昭和文学研究 (単著) 2012/03
243.	その他	「歌の彩時記　「海月いろのペットボトルの水を飲み漂ひゆけば海月にも似る」　馬場あき子『鶴かへらず』」『かりん』(歌林の会) (単著) 2011/12
244.	その他	「青山歌壇」　総評『青山学報』(青山学院本部広報部) (単著) 2011/12
245.	その他	「現代の歌枕　　川崎」『短歌研究』(短歌研究社) (単著) 2011/11
246.	その他	「馬場あき子特集について」『かりん』(歌林の会) (単著) 2011/11
247.	その他	短歌新作５首「石神井公園」短歌総合新聞『梧葉』(梧葉出版) (31) (単著) 2011/10
248.	その他	「日本語への想い、中津高校への想い」「平成２３年度学校案内　岐阜県立中津高等学校」　中津高等学校編 (単著) 2011/09
249.	その他	「往還する情念の広がり――岩田正歌集『背後の川』評――」『かりん』(歌林の会) (単著) 2011/07
250.	その他	「無事に届きますように」『かりん』(歌林の会) (単著) 2011/07
251.	その他	「睡蓮」　短歌２０首『日月』(日月社)（永田典子主宰）　季刊 (単著) 2011/07
252.	その他	「自選五十首」『NHK短歌』(NHK出版) (単著) 2011/07
253.	その他	「水棺」　力詠１３首『短歌新聞』(短歌新聞社) (692) (単著) 2011/06
254.	その他	「研究室訪問　―　日置研究室　―　キャンパスの木々も、文学作品の感じ方も、個性があるから面白い。」『青山学報』(青山学院本部広報部) (共著) 2011/06
255.	その他	「餡パン」作品１３首『短歌往来』(ながらみ書房) (単著) 2011/06
256.	その他	「とゆぼゆの雨傘」『短歌』(角川書店) (単著) 2011/03
257.	その他	(書評)大野道夫歌集『夏母』「母なるもの」の湿り」『短歌往来』(ながらみ書房) (２０１１年２月号) (単著) 2011/02
258.	その他	「川底の火」『短歌研究』(短歌研究社) ２０１１年２月 (単著) 2011/02
259.	その他	「２１世紀短歌論　楯の両面」『短歌』(角川書店) (２０１１年１月号) (単著) 2011/01
260.	その他	「一冊の本　遠藤邦彦（元理工学部教員）著『四季の叙景　短歌／写真』」『青山学報』(青山学院本部広報室) (234) (単著) 2010/12
261.	その他	「中等部で、本大学文学部日本文学科の日置俊次教授が短歌の授業を実施しました」青山学院中等部ホームページ　ニューストピックス 2010/11
262.	その他	(書評)秋葉四郎著『作歌のすすめ』「短歌への深い愛と信頼」『短歌現代』(短歌新聞社) (単著) 2010/10
263.	その他	「「全日本ジュニア短歌大会」で、文学部日本文学科日置ゼミの学生の作品が入賞しました」『AGUニューズ』（青山学院大学） (54) (共著) 2010/10
264.	その他	（書評）「星たちにかこまれて　――松谷天星丸歌集『満天の星』評」「かりん」　歌林の会 (単著) 2010/10
265.	その他	「本に対する態度が示唆する若者の「活字離れ」の本当」『青山学院スタイル２０１０』読売オンライン　読売新聞 2010年9月より (単著) 2010/09
266.	その他	「松谷天星丸歌集『満天の星』出版記念と米寿を祝う会」『かりん』(歌林の会) (単著) 2010/09
267.	その他	「学問の世界と現代短歌」『かりん』(歌林の会) (単著) 2010/06
268.	その他	「文法――ラ行音を大切に――」『短歌』(角川書店) (単著) 2010/06
269.	その他	「すでに死にたる」『歌壇』(本阿弥書店) (単著) 2010/05
270.	その他	「前月号作品鑑賞」　馬場あき子欄『かりん』(歌林の会) (2010年2月号) (単著) 2010/02
271.	その他	「ゴルゴタの丘へ」『詩歌句』(北溟社) 29 (単著) 2010/01
272.	その他	「夏目漱石『こゝろ』」青山学院大学文学部日本文学科公式ホームページ (単著) 2010/01
273.	その他	「時雨のように」『かりん』(歌林の会) (2010年1月号),110-110 (単著) 2010/01
274.	その他	「光としての短歌」『青山学報』(青山学院本部広報室) (230) (単著) 2009/12
275.	その他	「東京メトロ」『短歌』(角川書店) (単著) 2009/12
276.	その他	「人生を決めた出会い」『AGULI』(青山学院大学図書館報) (86) (単著) 2009/11
277.	その他	(書評)「うぶすなの雪の温もり――松本ノリ子歌集『雪焔』評――」『かりん』(歌林の会) (単著) 2009/10
278.	その他	「前月号作品鑑賞」　馬場あき子欄『かりん』(歌林の会) (単著) 2009/10
279.	その他	(書評)西岡亜紀『福永武彦論　「純粋記憶」の生成とボードレール』『昭和文学研究』(昭和文学会) (単著) 2009/09
280.	その他	「最近刊歌集・歌書評」３『短歌研究』(短歌研究社) (2009年7月号) (単著) 2009/07
281.	その他	「短歌と俳句の違い」『かりん』(歌林の会),158-158 (単著) 2009/07
282.	その他	「前月号作品鑑賞」馬場あき子欄『かりん』(歌林の会) (2009年6月号) (単著) 2009/06
283.	その他	「最近刊歌集・歌書評」２『短歌研究』(短歌研究社) (2009年6月号) (単著) 2009/06
284.	その他	「裸形の歌」『現代歌人協会会報』(現代歌人協会) (119) (単著) 2009/06
285.	その他	（書評）「祈り」の深さ、その広さ　――園田天光光歌集『祈りは深し』『かりん』(歌林の会) (単著) 2009/06
286.	その他	「最近刊歌集・歌書評」１『短歌研究』(短歌研究社) (2009年5月号) (単著) 2009/05
287.	その他	「短歌を詠みはじめた学生たち」『かりん』(歌林の会) (単著) 2009/05
288.	その他	（書評）「先達に伍する意志と自負――岡井隆著『鷗外・茂吉・杢太郎　「テエベス百門」の夕映え』――」『かりん』(歌林の会) (単著) 2009/04
289.	その他	（書評）山本亮介『横光利一と小説の論理』『国語と国文学』(東京大学国語国文学会) (単著) 2009/04
290.	その他	「歌声よ起これ――『全日本ジュニア短歌大会』入賞のゼミ生たち――」『青山学報』(青山学院本部広報室) (227) (単著) 2009/03
291.	その他	「一期一会の響きとしての『たり』」『短歌』(角川書店) (単著) 2009/02
292.	その他	「前月号作品鑑賞」馬場あき子欄『かりん』(歌林の会) (2009年2月号) (単著) 2009/02
293.	その他	「極寒に語る芥川龍之介と寺山修司」『かりん』（歌林の会） (2009年2月号),73-73 (単著) 2009/02
294.	その他	「牛になれ」『短歌往来』(ながらみ書房) (単著) 2009/02
295.	その他	「芸術における孤独と連帯」『歌壇』(本阿弥書店) (単著) 2009/02
296.	その他	「日本歌人クラブ主催の全日本ジュニア短歌大会……」『AGU　NEWS』(青山学院大学) (45) (共著) 2009/01
297.	その他	「桝酒」『短歌』(角川書店) (単著) 2009/01
298.	その他	「歌の彩時記」　～ささがにの～『かりん』(歌林の会) (2009年1月号) (単著) 2009/01
299.	その他	「俵万智さんに聞く」『会報』(現代歌人協会) (117) (単著) 2008/12
300.	その他	（書評）宮崎駿『折り返し点　1997－2008』『翔』(日本航空発行) (2008年12月～2009年1月号) (単著) 2008/11
301.	その他	「前月号作品鑑賞」岩田正欄「かりん」歌林の会 (単著) 2008/10
302.	その他	「青山にゆかりのある歌人」『青山学報』(青山学院本部広報室) (225),46-46 (単著) 2008/10
303.	その他	「〈環境〉の中の表象と心――近代文学再考――印象記」『会報』（日本近代文学会） (109) (単著) 2008/09
304.	その他	「『窪田空穂の歌』について」『かりん』(歌林の会) (２００８年９月号) (単著) 2008/09
305.	その他	(座談会)「『かりん』の現在と未来」『かりん』(歌林の会) (共著) 2008/06
306.	その他	「前月号作品鑑賞」『かりん』(歌林の会) (単著) 2008/06
307.	その他	「春の多摩川」『短歌往来』(ながらみ書房) (２００８年６月号) (単著) 2008/06
308.	その他	「暴力許さぬ心」『毎日新聞』およびインターネット『毎日ｊｐ』授業内容紹介、記事執筆・岡本曜子 2008/06
309.	その他	「ヲロナミン」『かりん』(歌林の会) (2008年5月号) (単著) 2008/05
310.	その他	「圏外の部屋」『短歌』(角川書店) (2008年5月号) (単著) 2008/05
311.	その他	「青山界隈――茂吉と太郎と草田男と」『会報』(青山学院大学日本文学会) (単著) 2008/03
312.	その他	「前月号作品鑑賞」『かりん』(歌林の会) (２００８年2月号) (単著) 2008/02
313.	その他	「色のある歌」『短歌研究』(短歌研究社) (単著) 2008/02
314.	その他	「盛り塩」『短歌』(角川書店) (単著) 2008/01
315.	その他	「前月号作品鑑賞」『かりん』(歌林の会) (２００7年10月号) (単著) 2007/10
316.	その他	「愛の挨拶」『短歌』(角川書店) (単著) 2007/07
317.	その他	(書評)「完結しない『私』川口良子歌集『白かきつばた』評」『かりん』（歌林の会） (単著) 2007/06
318.	その他	「前月号作品鑑賞」『かりん』(歌林の会) (単著) 2007/06
319.	その他	「前月号作品鑑賞」『かりん』(歌林の会) (単著) 2007/02
320.	その他	「匣のゆきかふ街」『短歌』(角川書店) (単著) 2007/01
321.	その他	「電動吊筐」『短歌研究』（短歌研究社） (単著) 2006/11
322.	その他	「「第五十回現代歌人協会賞」を受賞して」『青山学報』(青山学院本部広報室) (217) (単著) 2006/10
323.	その他	「前月号作品鑑賞」『かりん』(歌林の会) (単著) 2006/10
324.	その他	「第11回『前田純孝賞』学生短歌コンクールで日置ゼミの学生３名が入選」『ＡＧＵニューズ』 (33) 2006/07
325.	その他	「前月号作品鑑賞」『かりん』(歌林の会) (単著) 2006/06
326.	その他	「熊坂」『短歌』(角川書店),180-181 (単著) 2006/05
327.	その他	(書評)「『保昌正夫一巻本選集』――保昌正夫の立ち姿」『横光利一文学会会報』(横光利一文学会) (8),5-6 (単著) 2006/01
328.	その他	「前月号作品鑑賞」『かりん』(歌林の会) (単著) 2006/01
329.	その他	「若さゆゑ」『東京新聞』夕刊(東京新聞社) (単著) 2005/12
330.	その他	「我が道を歩む」『青山学院大学新聞』 (2005年11月15日号) 2005/11
331.	その他	「新作能〈草枕〉再演」『観世』(檜書店),55-57 (単著) 2005/10
332.	その他	(書評)「ほんのページ」『短歌』(角川書店) (単著) 2005/09
333.	その他	「前月号作品鑑賞」『かりん』(歌林の会) (単著) 2005/09
334.	その他	「前月号作品鑑賞」『かりん』(歌林の会) (単著) 2005/05
335.	その他	「記憶の固執――テオとガラ――」『短歌』(角川書店) (単著) 2005/02
336.	その他	「前月号作品鑑賞」『かりん』(歌林の会) (単著) 2005/01
337.	その他	「ノートル･ダムの椅子」『短歌』(角川書店) (単著) 2004/11
338.	その他	「前月号作品鑑賞」『かりん』(歌林の会) (単著) 2004/09
339.	その他	「前月号作品鑑賞」『かりん』(歌林の会) (単著) 2004/05
340.	その他	「教員の本音」『にちぶん新聞』(青山学院大学日本文学会運営委員会) (単著) 2004/04
341.	その他	連載「作品季評」２００４年４月号～２００５年６月号『季刊現代短歌雁』（雁書館） (57-60) (単著) 2004/04
342.	その他	「前月号作品鑑賞」「かりん」歌林の会 (単著) 2004/01
343.	その他	「まぶしき枯野」「短歌」角川書店 (単著) 2003/12
344.	その他	「前月号作品鑑賞」『かりん』(歌林の会) (単著) 2003/09
345.	その他	「前月号作品鑑賞」「かりん」歌林の会 (単著) 2003/05
346.	その他	横光利一『機械･春は馬車に乗って』（新潮文庫）注釈新潮社 (単著) 2003/03
347.	その他	「予告もせずに」『短歌』(角川書店) (単著) 2002/12
348.	その他	「前月号作品鑑賞」『かりん』(歌林の会) (単著) 2002/12
349.	その他	「歌の彩時記」～マテバシイ～『かりん』（歌林の会）２００２年12月 (単著) 2002/12
350.	その他	「前月号作品鑑賞」『かりん』(歌林の会) (単著) 2002/08
351.	その他	（書評）「愛情に満ちた若山牧水論　伊藤一彦著『あくがれゆく牧水』」『かりん』(歌林の会) (単著) 2002/06
352.	その他	「時評　ペンタゴン炎上」季刊『現代短歌　雁』(雁書館) (51) (単著) 2002/01
353.	その他	「前月号の十首」『かりん』(歌林の会) (単著) 2001/04
354.	その他	「遅れて届いた手紙」『短歌』(角川書店) (単著) 2001/01
355.	その他	「柩の音」『短歌研究』(短歌研究社) (単著) 2000/11
356.	その他	「離陸」『短歌研究(短歌研究社),47-47 (単著) 2000/09
357.	その他	(書評)小林恭二著『短歌パラダイス――歌合二十四番勝負――』（岩波新書）『分館ニュース』(東京医科歯科大学図書館国府台分館) (単著) 1997/11
358.	その他	「父と子は」『短歌現代』(短歌新聞社),49-49 (単著) 1997/08
359.	その他	(書評)小森陽一著『最新宮沢賢治講義』（朝日選書）『分館ニュース』(東京医科歯科大学図書館国府台分館) (単著) 1997/03