研究者情報
English
アソウ エリカ
ASOU Erika
麻生 えりか
所属
青山学院大学 文学部 英米文学科
職種
教授
研究業績(招待講演)
1.
2023/11/11
ノッティンガムの風土、風景、文学 ――D. H. ロレンスとアラン・シリトーの小説を中心に
2.
2022/10/16
モダニズムとヴァージニア・ウルフの『ダロウェイ夫人』(1925)
3.
2021/02/25
ヴァージニア・ウルフの描く女性と戦争――
The Years
(1937)を中心に (オンライン)
4.
2019/09/23
カズオ・イシグロの『日の名残り』を読む――記憶、イングリッシュネス、戦争 (青山学院大学)
5.
2018/07/21
カズオ・イシグロ『遠い山なみの光』を読み解く
6.
2018/03
カズオ・イシグロ ノーベル文学賞受賞記念講座「『日の名残り』を読み解く」
7.
2017/10/29
冷戦とイギリス文学批評 (日本ヴァージニア・ウルフ協会 第37回全国大会シンポジウム 「冷戦の地政学的読解とイギリス文学」 於東洋大学)
8.
2017/09
「『ハワーズ・エンド』にみるフォースターの人間主義」
9.
2015/06/28
『虹』批評と現代社会――石炭とダイヤと工兵と (日本ロレンス協会 第46回大会 於愛知学院大学)
10.
2014/11/29
「見たこともない白い花」――ヴィクトリア朝の花文化とワイルドの花 (日本ワイルド協会 第39回大会 於青山学院大学)
11.
2012/11/10
「イシグロ小説と核エネルギー言説――プルトニウム社会に生きる人間」 (日本英文学会関東支部 第6回大会 於中央大学)
12.
2007/11/17
「体感するイングランド?―
The Years
における national identity」 (日本ヴァージニア・ウルフ協会第27回大会シンポジウム「National Cultureと(Step-)Daughterたち―英国戦間期女性作家を再考する」 於上智大学)
13.
2005/10/29
ロレンスと後代の小説家たち―A.S.バイアットの三部作を中心に (慶應義塾大学英文学会 第1回大会 於慶應義塾大学)
14.
2001/10
「モダニズム小説の現在―ヴァージニア・ウルフの『ダロウェイ夫人』を例に―」 (青山学院大学)