研究者情報
English
シマダ ヒロミ
SHIMADA Hiromi
嶼田 大海
所属
青山学院大学 アカデミックライティングセンター アカデミックライティングセンター
職種
助教
研究業績(学会発表)
1.
2024/02/16
ライティング・センターの継続的利用者が書く英文の質的変容プロセス (5th International Symposium on Academic Writing and Critical Thinking)
2.
2022/08/26
ライティング・センターの利用を通して書き手はどのように変化していくのか (The 61th JACET International Convention (Online))
3.
2022/03/08
青山学院大学アカデミックライティングセンターにおけるオンライン型支援の特徴と課題 ―相談者およびチューターへの聞き取りに基づく質的分析― (大学e ラーニング協議会 / 日本リメディアル教育学会 合同フォーラム 2021)
4.
2021/03/24
利用者アンケートにおけるコメント分析―2017春から2019春のアンケートを対象として― (第8回早稲田大学ライティング・フォーラム)
5.
2020/02/23
書き手が有益だと感じるチューターの支援行動―アンケートを用いた探索的分析― (The 12th Symposium on Writing Centers in Asia)
6.
2019/03
文章診断における課題とその克服法 (第7回早稲田大学ライティング・フォーラム)
7.
2019/02/24
早稲田大学ライティング・センターに持ち込まれる文章の特徴―過去6年間のデータに対する時系列分析― (The 11th Symposium on Writing Centers in Asia)
8.
2018/02
ライティング・ルーブリック作成に向けての試験的調査―新人とベテランの比較― (第6回早稲田大学ライティング・フォーラム)
9.
2017/11/05
試験的全国調査『書くこと』の指導と評価―指導実態・教員意識・作文評価パフォーマンス― (第133回 全国大学国語教育学会 福山大会 シンポジウム「国語教育における調査研究」)
10.
2017/03/06
提出締切日から見た書き手の傾向とチューターの評価―早稲田大学ライティング・センターの事例― (The 9th Symposium on Writing Centers in Asia)
11.
2016/09
チューターの指導実践を振返る―成長サイクル〈実践-省察-再構成〉に基づく考察― (第5回早稲田大学ライティング・フォーラム)
12.
2016/03/05
書き手の属性と悩みのコレスポンデンス分析―早稲田大学ライティング・センターを事例として― (The 8th Symposium on Writing Centers in Asia)
13.
2015/05/30
大学生が研究の問いを立てる際の読むことと書くことの関連―大学3年次における演習科目でのグループ研究を事例として― (第128回全国大学国語教育学会兵庫県大会)
14.
2015/03/05
Looking Back at Waseda’s Training for New Tutors (The 7th Symposium on Writing Centers in Asia)
15.
2015/01
新人チューター研修に対するチューターたちの視点―早稲田大学のケース― (第2回早稲田大学ライティング・フォーラム)