研究者情報 - 抱井　尚子

カカイヒサコ KAKAI Hisako
抱井　尚子

所属

青山学院大学国際政治経済学部国際コミュニケーション学科

職種教授

研究業績（招待講演）
1.	2025/08/29	看護学教育成果の可視化：混合研究法を手がかりとして（日本看護学教育学会第35回学術集会理事会企画）
2.	2025/02/16	「混合研究法の教育を議論する」 (JSMMRセミナーシリーズno. 7)
3.	2024/11/09	混合研究法入門 (第７回日本ヒューマンヘルス学会学術大会・教育講演）
4.	2024/10/13	混合研究法の理論と実践　（CMN研究会）
5.	2024/08/19	看護学教育の実践研究を促進する方法論の検討：混合研究法を手がかりとして（日本看護学教育学会第34回学術集会理事会企画） (東京)
6.	2024/08/21	混合研究法（沖縄県立看護大学） (那覇)
7.	2023/03/07	The Prevalence and Challenges of Mixed Methods Research in Japan: Focusing on the Field of Nursing　(MMIRA Weibinar) (オンライン)
8.	2022/02/01	ヘルスリサーチにおける混合研究法の有用性（疫学セミナー「疫学者のための混合研究法」）（第33回日本疫学会学術総会） (浜松)
9.	2021/09/02	保健医療学分野における混合研究方法～質的研究と量的研究という区分を超えて～（札幌医科大学大学院保健医療学研究科） (オンライン)
10.	2021/02/26	混合研究法 ―その理論と実践―（法政大学キャリアデザイン学部キャリアデザイン学研究科研究会）
11.	2020/12/07	混合研究法～サイエンスとヒューマニティの統合をめざして～ (清泉⼥学院⼤学・清泉⼥学院短期⼤学教育⽂化研究所学術交流会)
12.	2020/11/16	はじめての混合研究法　(香川県立保健医療大学大学院保健医療学研究科看護学専攻博士後期課程学術セミナー)
13.	2020/02/06	研究実践に混合研究法を用いるための基礎知識（独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構　専門家ヒアリング）
14.	2020/02/02	混合研究法の理論的背景と方法論的厳密性―ジョイントディスプレイに焦点を当てて―（東京女子医科大学看護学研究特論）
15.	2019/12/22	混合研究法―量と質の境界を超えてー（第31回第ニ言語習得研究会年次大会）
16.	2019/12/19	混合型研究の評価：データ統合の質に焦点を当てて（Webinar, International Institute for Qualitative Methodology @University of Alberta, CA） (Alberta, Canada)
17.	2019/11/17	多文化関係学と私とのつながり～研究・教育における具体的な展開～（第１８回多文化関係学会年次大会）
18.	2019/09/14	Has JSMMR made any changes to scientific communities inside and outside Japan?（Mixed Methods International Research Association Asia Regional Conference) (浜松（静岡文化芸術大学）)
19.	2019/09/14	人間科学における混合研究法の基礎と実践（第１部基礎編）（第３回国際混合研究法学会アジア地域会議） (浜松（静岡文化芸術大学）)
20.	2019/09/07	混合研究法―シナジーの知を生み出す第３の研究アプローチ－（国際ビジネスコミュニケーション学会）
21.	2019/08/31	エビデンスを創る、質を高める－混合研究法－（招待講演）第19回日本認知療法・認知行動療法学会年次大会 (東京（国際福祉医療大学東京赤坂キャンパス）)
22.	2019/08/31	「エビデンスを『つくる』『つたえる』『つかう』－量的・質的・混合研究法の課題」（指定討論）（第19回日本認知療法・認知行動療法学会年次大会） (東京（国際福祉医療大学東京赤坂キャンパス）)
23.	2019/03/23	高齢者看護の研究・実践に活かすはじめての混合研究法-基礎から活用まで- （日本老年看護学会教育セミナー）
24.	2019/03/17	質的研究論文評価の視点と課題 ― アメリカ心理学会の基準を素材にして ―（混合研究法の視点から）（日本発達心理学会・日本質的心理学会合同シンポジウム） (早稲田大学)
25.	2019/02/26	人間科学と混合研究法～理論編　（立命館大学人間科学研究所年次総会）
26.	2019/02/03	混合研究法の理論的背景と方法論的厳密性（東京女子医科大学看護学部看護学研究特論招待講演）
27.	2018/12/10	混合研究法ー実践編ー（茨城キリスト教大学看護研究科主催FD講演会)
28.	2018/10/31	混合研究法のデザインと統合のプロセス(広島大学大学院医歯薬保健学研究科附属先駆的看護実践支援センター主催平成30年度FD研修会)
29.	2018/03/05	看護研究に役立つ混合研究法のデザインとその活用事例(茨城キリスト教大学看護研究科主催FD講演会)
30.	2018/02/28	混合研究法のデザインとプロセス(広島大学大学院医歯薬保健学研究科附属先駆的看護実践支援センター主催FD研修会)
31.	2018/02/14	混合研究法の基礎と実践　(京都大学大学院医学研究科人間健康科学系専攻)
32.	2017/12/10	APC（アジア太平洋センター）シンポジウム東京2017
33.	2017/11/20	混合研究法のこれまでとこれから（日本混合研究法学会セミナーシリーズ第１回） (青山学院大学, 東京)
34.	2017/08/05	出版用混合型研究論文執筆の基礎―トレジャーハンティング・モデルを使って―国際混合研究法学会アジア地域会議ワークショップ）
35.	2017/07/01	混合研究法の基礎―慢性看護研究を支援する実践研究アプローチ―（日本慢性看護学会学術大会招待講演） (長野県佐久市佐久大学)
36.	2017/04/08	英語教育研究における混合研究法の可能性（2017年度第１回JACET関東支部共催講演会招待講演）
37.	2017/03/03	混合研究法－質と量が生み出すシナジーを求めて－（広島大学大学院医歯薬保健学研究科FD研修会） (広島)
38.	2016/11/05	（異）文化研究における混合研究法の可能性(国際行動学会第１３回学術大会)
39.	2016/10/29	混合研究法におけるデザインとアプローチの実践セミナー（人間環境大学看護学部・看護学研究科研修シリーズ2）
40.	2016/09/30	多文化関係学研究者のための混合研究法入門セミナー（多文化関係学会プレカンファレンス・ワークショップ） (佐賀大学)
41.	2016/09/10	混合研究法（MMR)入門セミナー（茨城キリスト教大学看護学部FD講演会） (茨城県大みか市)
42.	2016/08/30	混合研究法（MMR)入門セミナー（大阪医科大学医学部・看護学部FD講演会）
43.	2016/08/27	日本における混合研究法コミュニティの創生と未来（日本混合研究法学会第２回学術大会） (東邦大学看護学部)
44.	2016/03/16	混合研究法（MMR）の意義と活用（佐久大学看護学部看護学科特別講演）
45.	2016/02/03	混合研究法（MMR）－その理論と実践－（京都府立医科大学医学部看護学科特別講演）
46.	2016/01/25	混合研究法（MMR）入門セミナー（宮城大学看護学部看護研究科特別講演） (宮城)
47.	2015/09/19	混合研究法としてのグランデッドなテキストマイニング・アプローチ（国際混合研究法学会アジア地域会議ワークショップ） (立命館大学いばらきキャンパス)
48.	2015/09/19	A Mixed Methods Story: Reflecting on the Interaction between the Researcher and Her Mixed Methods Research　(Mixed Methods International Research Association Asia Regional Conference）
49.	2015/03/22	構成主義的なグラウンデッドセオリーの方法（日本発達心理学会チュートリアル）
50.	2015/03/07	混合研究法セミナー：数字の科学と言葉の科学からの臨床研究（第５回JANSセミナー）
51.	2014/09/24	Mixed Methods Researchコミュニティにおける多様性と今後の方向性（東京医科歯科大学第３回先導的看護システム開発学講座研究会） (東京)
52.	2014/09/12	Mixed Methods Research: A Third Methodological Movement in Knowledge Creation（International Conference on Lifelong Learning for All） (Bangkok)
53.	2014/03/21	Contributions of a Narrative Approach to Revealing Cultural Biases in Psychological Assessment: A Case of Critical Thinking Dispositions Assessment ( Culture, Biography & Lifelong Learning 2014) (韓国、釜山市)
54.	2013/10/19	多文化関係学とポストコロニアル（多文化関係学会第12回年次大会） (立教大学新座キャンパス)
55.	2013/09/01	質的研究者のためのミックス法ワークショップ講師(日本質的心理学会第10回年次大会) (立命館大学（京都）)
56.	2012/07/04	“Fostering Students’ Fair-Minded Critical Thought through a Multicultural Relations Course" (Seoul, Korea)
57.	2012/07/04	“How Can We Foster Students’ Multicultural Minds? Exchanging Ideas and Experiences between Educators in Korea and Japan”　セッション企画・座長 (Seoul, Korea)
58.	2010/10/15	第9回多文化関係学会年次大会プレカンファレンスワークショップ講師（「社会構成主義的グラウンデッド・セオリー・アプローチ」）
59.	2009/03/20	ブダペスト商科大学・多文化関係学会合同シンポジウム　「Synergy of Cultural Dialogues」セッションII座長
60.	2009/03/20	青山学院大学国際政治経済学部国際コミュニケーション学科主催　キャシー・シャーマズ博士によるデータ分析ワークショップ共同企画
61.	2009/03/14	青山学院大学国際政治経済学部国際コミュニケーション学科主催　キャシー・シャーマズ博士来日記念講演　「社会構成主義版グラウンデッドセオリー法の可能性と展望」共同企画
62.	2009/01/24	北里大学・青山学院大学連携事業　「医療と社会の未来を考える―ヘルスケア・ソリューション研究」キックオフイベント＆特別セミナー　第４回「医療現場の多文化コミュニケーション」　演題「『医』を紡ぐ営みとしての多文化ヘルスコミュニケーション研究」
63.	2008/10/14	多文化関係学会２００８年度年次大会プレカンファレンス・ワークショップ「テキストマイニングを用いた社会文化研究」企画
64.	2007/08/18	立命館大学人間科学研究所特別公開企画　「文化心理学に関するシンポジウム」 Jaan Valsiner教授講演１「Human Life Course: Culture as the Basis for "Ars Vivendi"」コメンテーター
65.	2005/12/17	多文化関係学会・日本質的心理学会研究交流委員会共催ワークショップ「『文化とこころの相互作用』を探る質的研究法ワークショップ」の企画および司会
66.	2005/09/18	第４７回日本教育心理学会総会シンポジウム「議論力・思考力を育む教育実践と、その理論的・実証的研究」　演題「批判的思考教育の手段としての批判的討論：その暗黙の前提に潜んだ落とし穴」
67.	2005/03/05	青山学院大学国際コミュニケーション専攻創設１０周年記念シンポジウム共同企画
68.	2004/09/14	「批判的思考と社会の接点を求めて―米国における相補代替療法使用の事例を通して―」
69.	2004/09/11	第１回日本質的心理学会研究交流委員会企画「対談：倫理的実践としてのフィールドワーク」企画および司会
70.	2004/02/08	京都大学２１COEワークショップ「心の働きの総合研究・教育拠点：批判的思考の認知的基礎と実践」　テーマ３「批判的思考の教育：議論の指導」座長
71.	2004/01/25	立命館大学人間科学研究所連続公開企画　３　講演とシンポジウム　「文化心理学と人間関係の諸相」　演題「The developemnt of critical thinking dispositions among college students in multicultural Hawaii」
72.	2003/01/22	患者の権利としてのインフォームド・コンセント(信州大学医学部保健短期大学)
73.	2000/08/25	Improving skills and knowledge in cross-cultural communication (Japan Pre-Departure Orientation, University of Hawaii Int'l Program)
74.	1997/03/07	がん告知における日米間のコミュニケーション差違について(Spring Seminar, University of Hawaii Outreach college Int'l Program)