■ 基幹教員
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■ 担当科目
特別演習(卒業論文),Reading I アメリカ文学史Ⅰ,アメリカ文学史Ⅱ,アメリカ文学特講I(1)、アメリカ文学特講II(1), アメリカ文学演習Ⅰ(2),アメリカ文学演習Ⅱ(2),アメリカ小説C研究Ⅰ,アメリカ小説C研究Ⅱなど
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■ 専門分野及び関連分野
アメリカ文学 (キーワード:アメリカ小説(18,19世紀)、アメリカ・ナショナリズム、ニューヨーク、アメリカ女性小説)
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■ 学歴・学位
1.
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東京都立日比谷高等学校 卒業
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2.
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東京女子大学 文理学部(文科系) 英米文学科 卒業
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3.
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東京女子大学 文学士
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4.
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東京都立大学大学院 人文科学研究科 英文学専攻 修士課程修了
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5.
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東京都立大学 修士(文学)
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6.
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東京都立大学人文科学研究科英文学専攻博士課程単位取得済退学
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7.
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ニューヨーク州立大学バッファロー校大学院 英文学専攻 博士課程修了
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8.
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ニューヨーク州立大学バッファロー校 Ph.D.(English)
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5件表示
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全件表示(8件)
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■ 職歴
1.
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1993/04~1995/08
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帝京大学 非常勤講師
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2.
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2000/04~2008/03
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東京女子大学 非常勤講師
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3.
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2000/04~2005/07
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東京学芸大学 教育学部 専任講師
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4.
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2003/04~2005/03
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東京大学 非常勤講師
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5.
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2005/04~2013/03
|
成蹊大学 非常勤講師
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6.
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2005/08~2007/03
|
東京学芸大学 教育学部 助教授
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7.
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2007/03~2008/03
|
東京学芸大学 教育学部 准教授
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8.
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2008/04~2012/03
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青山学院大学 文学部 英米文学科 准教授
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9.
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2012/04~
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青山学院大学 文学部 英米文学科 教授
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10.
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2013/04~2014/03
|
お茶の水女子大学 非常勤講師
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11.
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2014/04~2015/03
|
東京女子大学 非常勤講師
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12.
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2023/04~
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学習院大学 非常勤講師
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5件表示
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全件表示(12件)
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■ 所属学会
1.
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1993/04~
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日本アメリカ文学会
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2.
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2001/04~2011/03
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∟ 東京支部運営委員
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3.
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2005/04~2017/03
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∟ 東京支部評議委員
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4.
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2006/04~2008/03
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∟ 東京支部事務局幹事
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5.
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2013/04~2017/03
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∟ 大会運営委員会
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6.
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2019/04~2023/03
|
∟ 本部編集委員
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7.
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1993/04~
|
日本英文学会
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8.
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2013/04~2016/03
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∟ 関東支部『関東英文学研究』編集委員
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9.
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2016/04~2018/05
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∟ 本部事務局 編集担当書記
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10.
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2017/04~2019/03
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∟ 関東支部理事
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11.
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2002/04~
|
アメリカ学会
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12.
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2017/06~2020/06
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∟ 国際委員
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13.
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2018/06~2022/05
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∟ 評議員
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14.
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2021/06~
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∟ 英文ジャーナル編集委員
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15.
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2024/06~
|
∟ 評議員
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16.
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2005/04~
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Modern Language Association
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17.
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2006/04~
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初期アメリカ学会
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18.
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2016/07~
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キャサリン・マリア・セジウィック学会
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19.
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2018/04~
|
日本ウィリアム・フォークナー協会
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20.
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2022/04
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日本マーク・トウェイン協会
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5件表示
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全件表示(20件)
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■ 賞
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■ 研究課題・受託研究・科研費
1. |
2021/04~
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逆走文学の系譜ーーアメリカン・ルネサンスの地方主義的意義の考察 基盤研究(B)(研究代表者) (キーワード:フロンティア、 アメリカン・ルネサンス、 トランスナショナル、 地方主義、 アメリカ文学史)
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2. |
2017/04~
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ヤングアメリカ運動とニューヨーク文学の展開 基盤研究(C)(研究代表者(単独))
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3. |
2014/04~2018/03
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初期アメリカ文学における"Dutch New York"研究 基盤研究(C)(研究代表者(単独))
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4. |
2011/04~2014/03
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共和制コスモポリタニズムからみるアメリカ近代化の様相 基盤研究(C)(研究代表者(単独))
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5. |
2008/04~2011/03
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共和主義パラダイムで語るアメリカ近代化の歴史 基盤研究(C)(研究代表者(単独))
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6. |
2005/04~2008/03
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アメリカの表象研究(研究分担) 国内共同研究
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7. |
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New York文学研究 個人研究
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8. |
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Young America Movement研究 個人研究
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5件表示
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全件表示(8件)
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■ 研究業績(著書・論文等)
1.
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著書
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『アメリカ文学入門(新版)』(項目執筆)「ハナ・ウェブスター・フォスター」「ワシントン・アーヴィング」「ラルフ・ウォルドー・エマソン」「ハリエット・ビーチャー・ストウ」「ルイザ・メイ・オールコット」「セアラ・オーン・ジュエット」「自我」「時代性」 (共著) 2023/10
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2.
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著書
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「『鉄道以前の時代』という歴史意識――ストウ文学にみるアメリカ地方主義文学の伝統」 『改革が作ったアメリカーー初期アメリカ研究の展開』 269-285頁 (単著) 2023/03
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3.
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著書
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よくわかるアメリカ文化史
(担当範囲)第三部「南北戦争以降」11章「流行・食・身体美」 (単著) 2020/03
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4.
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著書
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「一八三〇年代アメリカと家事労働――キャサリン・マリア・セジウィックを中心に」『アメリカン・レイバー:合衆国における労働の文化表象』 23-41頁 (単著) 2017/10
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5.
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著書
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アメリカ文学入門-アメリカ文学の世界を楽しむためのガイドブック
項目執筆:「ハナ・ウェブスター・フォスター」「ワシントン・アーヴィング」「ラルフ・ウォルドー・エマソン」「ハリエット・ビーチャー・ストウ」「ルイザ・メイ・オールコット」「セアラ・オーン・ジュエット」「自我」 (共著) 2013/11
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6.
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著書
|
「第2章 アメリカ文学と書簡体―クレヴクール『アメリカ農夫の手紙』」『書簡を読む』(桑瀬章二郎編) 33-56頁 (単著) 2009/10
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7.
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著書
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「第2章 失われた歴史のテロル」『アメリカン・テロル』(下河辺美知子編) (単著) 2009/06
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8.
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論文
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ハリエット・ビーチャー・ストウの南部――フロリダ滞在記『パルメットヤシの葉』を読む 『フォークナー』(日本ウィリアム・フォークナー協会) (25),77-89頁 (単著) 2023/04
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9.
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論文
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クーパーを読むトウェイン――トム・ソーヤー物語の叙事文学としての可能性 マーク・トウェイン 研究と批評 (21),17-26頁 (単著) 2022/06
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10.
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論文
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ナサニエル・ホーソーンとロマンスの地政学――『緋文字』を中心に 青山学院大学文学部紀要 (第63号),77-89頁 (単著) 2022/03
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11.
|
論文
|
心象風景としてのルイジアナ――ケイト・ショパンの地方主義再考 フォークナー(日本ウィリアム・フォークナー協会) (21),52-65頁 (単著) 2019/05
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12.
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論文
|
国民文学創生と文化的覇権闘争――セジウィックの『リンウッド家』における建国の地政学 アメリカ研究 (51),139-159頁 (単著) 2017/03
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13.
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論文
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Kate Chopin, "Lilacs" 精読――聖母マリアのモチーフの重要性 批評誌『メトロポリタン』東京都立大学・首都大学東京英文学会 (第II期第1号(通巻第57号)),13-21頁 (単著) 2015/01
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14.
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論文
|
スザナ・ローソン『テンプル』二部作における女性領域――新たなる女性経験の地平をめざして 関東英文学研究 (5),91-98頁 (単著) 2013/01
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15.
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論文
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「テンプル家の食卓――クーパー『開拓者たち』のナショナリズム」 『紀要』(青山学院大学文学部) 52,77-90頁 (単著) 2011/03
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16.
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論文
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"The Revolt of Female Appetite: Mary E. Wilkins Freeman and Women's Literary Realism" 『The Japanese Journal of American Studies』(アメリカ学会) (21),31-48頁 (単著) 2010/06
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17.
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論文
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「『牧師の求婚』における誘惑モチーフ―ハリエット・ビーチャー・ストウによる感傷小説批判」 『アメリカ文学』(日本アメリカ文学会東京支部) (70),1-8頁 (単著) 2009/06
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18.
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論文
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Making American Epistolarity: Crevecoeur's Letters from an American Farmer 『Metropolitan』(東京都立大学英文学会) (53),31-50頁 (単著) 2009/03
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19.
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論文
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"Female Friendship in Hannah Webster Foster's The Coquette" 『Studies in English Literature』(日本英文学会) 47,161-179頁 (単著) 2006/03
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20.
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論文
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「感傷小説ヒロインのゴシック起源」 東京学芸大学紀要『人文社会科学系Ⅰ』(東京学芸大学) 第57集,37-48頁 (単著) 2006/01
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21.
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論文
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「ジェフリー・クレヨンのセンチメンタル・ジャーニー」 『アメリカ文学』(日本アメリカ文学会東京支部) (66),9-16頁 (単著) 2005/06
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22.
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論文
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"From Sympathy to Contract" 『英学論考』(東京学芸大学英語合同研究室) (35),29-42頁 (単著) 2004/03
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23.
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論文
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「『とんがり樅の国』における語りの視点」 『英学論考』(東京学芸大学英語合同研究室) (32),17-27頁 (単著) 2003/03
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24.
|
論文
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"Psychic Inception toward the Social" 『英学論考』(東京学芸大学英語合同研究室) (32),93-104頁 (単著) 2001/02
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25.
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論文
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「ケイト・ショパンの『目覚め』の結末が示すもの」 『Metropolitan』(東京都立大学英文学会) 44,17-28頁 (単著) 2000/04
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26.
|
論文
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"A Status of Lived Experience in Rowlandson's Captivity Narrative" 『アメリカ文学研究』(日本アメリカ文学会) (36),63-14頁 (単著) 2000/02
|
27.
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論文
|
"Willful Motherhood" 東京女子大学紀要『論集』(東京女子大学) 197-214頁 (単著) 1999/09
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28.
|
論文
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"The Other History of Pilgrims" 『Metropolitan』(東京都立大学英文学会) (40),13-24頁 (単著) 1996/12
|
29.
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論文
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「代理の母親としてのキャディー・コンプソンをめぐって」 『Metropolitan』(東京都立大学英文学会) (35),86-109頁 (単著) 1991/12
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30.
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その他
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(短評)杉野健太郎・諏訪部浩一・山口和彦・大地真介編『アメリカ文学と映画』 アメリカ文学研究(日本アメリカ文学会) (57),128-129頁 (単著) 2021/03
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31.
|
その他
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(書評)Katharine A. Burnett, Cavalier and Economists: Global Capitalism and the Development of Southern Literature 1820-1860 フォークナー (22),195-199頁 (単著) 2020/07
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32.
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その他
|
(短評)貴志雅之編『アメリカ文学ぶおける幸福の追求とその行方』 『アメリカ文学研究』 (56),102-103頁 (単著) 2020/03
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33.
|
その他
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(書評)成田雅彦・西谷拓哉・高尾直知(編著)『ホーソーンの文学的遺産――ロマンスと歴史の変貌』 アメリカ文学研究 (54),56-62頁 (単著) 2018/03
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34.
|
その他
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(新刊案内)入子文子,林 以知郎編著『独立の時代』 『アメリカ学会会報』(アメリカ学会) (単著) 2009/11
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35.
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その他
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(書評)時実早苗『手紙のアメリカ』 『英文学研究』(日本英文学会) 86 (単著) 2009/11
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36.
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その他
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(書評)大井浩二『日記の中のアメリカ』 『英語青年』(研究社) (4月号),56-57頁 (単著) 2003/04
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37.
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その他
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(新刊案内)巽孝之『リンカーンの世紀』 『アメリカ学会会報』(アメリカ学会) (147),5頁 (単著) 2002
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38.
|
その他
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イレーネ・ヴィザー「真の作家の謝辞とは」 『フォークナー』(松柏社) (3),117-125頁 (単著) 2001/04
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39.
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その他
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(書評)大井浩二『センチメンタル・アメリカ』 『アメリカ文学研究』(日本アメリカ文学会) (38),154-60頁 (単著) 2001
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全件表示(39件)
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■ 研究業績(招待講演)
1. |
2022/10/09 |
"Pre-railroad times"という歴史意識――Stowe文学にみる長い19世紀(専修大学神田キャンパス)
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2. |
2021/11/06 |
トウェインとクーパーを繋ぐもの――トム・ソーヤー物語の叙事文学としての可能性(オンライン)
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3. |
2019/03/23 |
ジェイムズ・フェニモア・クーパーのアメリカの語り方――Littlepage三部作を中心に(慶応義塾大学三田キャンパス)
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4. |
2018/09/08 |
心象としてのルイジアナ――Kate Chopinの地方主義再考 「ケイト・ショパンと南部」シンポジウム(龍谷大学大宮キャンパス)
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5. |
2017/09/22 |
Geopolitics of Catharine Maria Sedgwick’s America in The Linwoods(Seoul, Korea)
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6. |
2015/07/03 |
1830年代アメリカと家事労働――Catharine Maria Sedgwickを中心に(成蹊大学)
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7. |
2014/12/07 |
歴史小説とニューヨーク――Catharine Maria Sedgwick, The Linwoodsを中心に
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8. |
2013/10/13 |
歴史小説とニューヨーク――アメリカン・アイデンティティをめぐるイマジネーション(明治学院大学)
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9. |
2011/05/22 |
精読の射程―アメリカ文学名作短編再発見シンポジア、 Kate Chopinの“Lilacs"を読む(北九州市立大学)
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10. |
2006/06/24 |
ソフィアの手紙の謎
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11. |
2004/06/26 |
シャーロットの墓
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■ 研究業績(学会発表)
1. |
2023/10/27 |
A Transatlantic Origin of American Realism: Harriet Beecher Stowe’s Battle over Realism(Session: “Rethinking the American East: Unearthing the Frontier Renaissance."PAAS 2023 Annual Conference)
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2. |
2008/10/11 |
『牧師の求婚』における誘惑のモチーフ――ハリエット・ビーチャー・ストウの感傷小説批判(第47回日本アメリカ文学会全国大会(単独))
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3. |
2007/03/10 |
誘惑小説へのオマージュ(成蹊大学アジア太平洋研究センターアメリカの表象研究会(単独))
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4. |
2004/05/22 |
誘惑小説のヒロインの遺産(日本英文学会第76回大会(単独))
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5. |
2001/10/13 |
アメリカ的書簡とは?(第40回日本アメリカ文学会全国大会(単独))
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6. |
1999/10/09 |
社会性のパラドックス(第38回日本アメリカ文学会全国大会(単独))
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7. |
1999/05/22 |
Claraの手紙(日本アメリカ文学会東京支部月例会(単独))
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8. |
1994/05/28 |
Beyond "Where no woman had swum before"(日本アメリカ文学会東京支部月例会(単独))
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