青山学院大学教員情報

ＡＩリベラルアーツＡ,応用演習Ⅱ,専門演習,卒業研究,教育学特論Ｊ,図書館情報学概論,図書館情報学実習,教育方法論（初等）,教育文献調査法Ⅰ,情報教育演習Ⅰ,情報教育演習Ⅱ,研究指導Ⅰ,研究指導Ⅱ,研究指導Ⅲ,研究指導Ⅳ,情報教育特別演習Ⅰ,情報教育特別演習Ⅱ,研究指導Ⅴ,研究指導Ⅵ,研究指導Ⅶ,研究指導Ⅷ,研究指導Ⅸ,研究指導Ⅹ

■ 専門分野及び関連分野

図書館情報学, 教育情報学

■ 学歴・学位

1.	東京大学教育学部教育行政学科卒業
2.	東京大学大学院教育学研究科教育行政学専攻修士課程修了
3.	東京大学修士(教育学)
4.	東京大学大学院教育学研究科総合教育科学専攻博士課程満期(単位取得)退学

■ 職歴

1.	1994/04～1997/03	日本学術振興会特別研究員
2.	1997/04～2000/03	学術情報センター研究開発部助手
3.	1997/10～2000/03	文部省生涯学習局社会教育官
4.	1998/04～2000/03	学術情報センター教育研修部学術情報システム教育室助手
5.	2000/04～2003/03	青山学院大学文学部教育学科専任講師
6.	2003/04～2007/03	青山学院大学文学部教育学科助教授
7.	2004/12～2008/03	国立情報学研究所客員助教授・客員准教授
8.	2007/04～2009/03	青山学院大学文学部教育学科准教授
9.	2009/04～2018/03	青山学院大学教育人間科学部教育学科准教授
10.	2018/04～	青山学院大学教育人間科学部教育学科教授
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■ 所属学会

1.	1995/06～	日本図書館協会
2.	1996/04～	日本図書館情報学会
3.	1998/04～	三田図書館・情報学会
4.	1998/04～	日本教育工学会
5.	1999/03～	情報処理学会
6.	2005/04～	日本教育情報学会
7.	2012/04～	日本生涯教育学会
8.	2015/02～	大学教育学会
9.	2015/03～	情報コミュニケーション学会
10.	2016/01～	日本図書館研究会
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■ 学生指導及び学内行政分担

1.	2019/04/01～2021/03/31	青山学院大学アカデミックライティングセンター長
2.	2019/04/01～2021/03/31	青山学院大学図書館長
3.	2021/04/01～2023/03/31	青山学院大学アカデミックライティングセンター長
4.	2021/04/01～2023/03/31	青山学院大学図書館長
5.	2023/04/01～2024/02/29	青山学院大学教育人間科学部教育学科主任
6.	2024/03/01～2025/03/31	青山学院大学大学院教育人間科学研究科長
7.	2024/03/01～2025/03/31	青山学院大学教育人間科学部長
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■ 研究課題・受託研究・科研費

1993～

図書館等における情報リテラシー教育に関する理論的・実践的研究個人研究

■ 社会的活動

1.	2016/11～	渋谷区今後の図書館・生涯学習施設検討会委員・座長
2.	2009/09～	調布市立図書館協議会委員
3.	2007/04～2015/03	東京都立図書館協議会委員
4.	2003/09～2014/11	学術情報リテラシー教育担当者研修講師・コーディネーター（国立情報学研究所）
5.	2002/04～2013/03	国立国会図書館図書館情報学情報誌編集企画員
6.	2000/04～2006/06	文部科学省図書館司書専門講座講師
7.	2000/02	文部省(文部科学省)社会教育主事講習講師(国立教育会館社会教育研修所・国立教育政策研究所社会教育実践研究センター)
8.	1999/04	文部省図書館司書専門講座講師(国立教育会館社会教育研修所)
9.	1997/08～1999/09	文部大臣委嘱図書館専門職員(司書)養成講習講師(富士大学)
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■ 委員会・協会等

1.	2005/12～2006/06	子どもゆめ基金審査委員会専門委員専門委員
2.	2004/12～2005/06	子どもゆめ基金審査委員会専門委員専門委員
3.	2003/12～2004/06	子どもゆめ基金審査委員会専門委員専門委員
4.	2003/06～2005/06	国立国会図書館納本制度審議会専門委員専門委員
5.	2002/09～2003/03	世田谷区(仮)経堂図書館基本構想策定検討委員会委員委員
6.	1999/04～2000/03	科学技術振興事業団科学技術情報流通技術基準案修正委員会委員委員
7.	1999/02～2001/03	文部省地域電子図書館構想検討協会者会議委員委員
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■ 研究業績（著書・論文等）

1.	著書	「第9章　図書館利用教育と情報リテラシー」『新しい時代の図書館情報学　新訂版』（山本順一編） 1-248頁 2016/12
2.	著書	「第9章　図書館利用教育と情報リテラシー」『新しい時代の図書館情報学』（山本順一編） 1-238頁 2013/11
3.	著書	「第6章　情報資源と情報資源サービス」『情報資源の組織化と提供』（根本彰，岸田和明編） 2,1-198頁 2013/07
4.	著書	「UNIT7-9, 20-22, 33, 34, 41」『情報サービス論』（小田光宏編著） JLA図書館情報学テキストシリーズIII（日本図書館協会）5 2012/08
5.	著書	「第III章　インターネットを活用した遠隔社会教育研修の考え方」『企画・運営者のための遠隔社会教育研修ハンドブック　インターネットを活用して』（国立教育政策研究所社会教育実践研究センター編） 2011/11
6.	著書	『問いをつくるスパイラル：考えることから探究学習をはじめよう！』（日本図書館協会図書館利用教育委員会図書館利用教育ハンドブック学校図書館（高等学校）版作業部会編著，野末俊比古監修） 2011/07
7.	著書	『専門資料論　新訂版』（三浦逸雄，野末俊比古共編著） 8,1-140頁（共著） 2010/04
8.	著書	「第2章　情報リテラシー教育をめぐる理論」『情報リテラシー教育の実践』（日本図書館協会図書館利用教育委員会編） 13-24頁 2010/03
9.	著書	「II-D　利用教育」『図書館ハンドブック　第6版補訂版』（図書館ハンドブック編集委員会編） 92-97頁 2010/02
10.	著書	「第6章3　進展する情報化と社会教育」『新訂　生涯学習ハンドブック』（国立教育政策研究所社会教育実践研究センター編） 2009/07
11.	著書	『情報の達人』［DVD＋テキスト］（仁上幸治・野末俊比古監修，野末俊比古執筆）全3巻（共著） 2007/02
12.	著書	『情報A（平成19年版文部科学省高等学校検定教科書）』（共著） 2007/01
13.	著書	「2.8　情報リテラシー教育」『図書館・情報学研究入門』（三田図書館・情報学会編） 2005/10
14.	著書	『学校図書館メディアセンター論の構築に向けて』（日本図書館情報学会編）「学習・情報センターと情報リテラシー」 5,61-78頁（共著） 2005/10
15.	著書	『変わりゆく大学図書館』（逸村裕，竹内比呂也編）「第4章　大学図書館と情報リテラシー教育」 43-57頁（共著） 2005/07
16.	著書	『専門資料論』（三浦逸雄，野末俊比古共編著） 8,1-140頁（共著） 2005/06
17.	著書	『図書館ハンドブック　第6版』（日本図書館協会図書館ハンドブック編集委員会編） 1-652頁 2005/05
18.	著書	(編著)『図書館情報学の地平：50のキーワード』（共著） 2005/03
19.	著書	『実年期(高齢期に向けた準備期)における学習・社会参加活動の実態及び意向に関する調査研究』（日本余暇文化振興会編） 2005/03
20.	著書	『情報A』『情報B』『情報C』(文部科学省高等学校検定教科書平成17年度版) （共著） 2005/01
21.	著書	『問題解決学習のカリキュラムデザイン形成に関する研究：実践事例の考察に基づくガイドラインの提案』（共著） 2004/03
22.	著書	『情報モラルワークシート』（単著） 2004
23.	著書	『社会教育と学校』(鈴木眞理, 佐々木英和編) 2 2003/04
24.	著書	「第II部　理論編：図書館利用教育の基本概念を理解するために」『図書館利用教育ハンドブック　大学図書館版』（日本図書館協会図書館利用教育委員会編） 9-20頁 2003/03
25.	著書	『図書館利用教育ハンドブック：大学図書館版』(日本図書館協会図書館利用教育委員会編) （共著） 2003/03
26.	著書	『情報A』(文部科学省高等学校検定教科書) （共著） 2003/01
27.	著書	『情報B』(文部科学省高等学校検定教科書) （共著） 2003/01
28.	著書	『情報C』(文部科学省高等学校検定教科書) （共著） 2003/01
29.	著書	『情報メディアの活用』（共著） 2002/12
30.	著書	『学校図書館メディアの構成』（共著） 2002/11
31.	著書	『情報探索と情報利用』（共著） 2001/07
32.	著書	『情報化に関する学習とネットワーク』(国立教育会館社会教育研修所編) （共著） 2001/03
33.	著書	Proceedings of the First NTCIR Workshop on Research in Japanese Text Retrieval and Term Recognition 1-487頁（共著） 1999/08
34.	著書	『図書館情報学ハンドブック第二版』「3.4.1 情報リテラシーの概念」（共著） 1999/03
35.	著書	『生涯学習システムにおける公共図書館の役割と機能に関する調査報告書：自治体および公共図書館のアンケート調査結果』（共著） 1995/01
36.	論文	「教育・学修支援と情報リテラシー教育 : 「新しい学び」を実現する大学図書館へ」大学図書館研究 (105),1-8頁（単著） 2017/03
37.	論文	「情報リテラシー教育の『これまで』と『これから』：図書館におけるいくつかの論点」『情報の科学と技術』 2-7頁（単著） 2014/01
38.	論文	「評価データとしての『ログ』活用の可能性：大学図書館における情報リテラシー教育を中心に」『情報の科学と技術』 46-50頁（単著） 2013/02
39.	論文	「社会教育施設の連携におけるICT活用の方向性：『MLA連携』を手がかりに」『社会教育』 22-27頁（単著） 2012/10
40.	論文	「情報リテラシー教育：図書館・図書館情報学を取り巻く研究動向（研究文献レビュー）」『カレントアウェアネス』 (302),18-24頁（単著） 2009/12
41.	論文	「情報リテラシー教育における図書館員の役割：NII研修プログラムの背景にあるもの」『短期大学図書館研究』 (no.28,),23-32頁（単著） 2009/03
42.	論文	「公立図書館長を対象にした図書館学教育に関するアンケート調査（1989年実施）の集計結果」（資料）『日本図書館情報学会誌』 16-23頁（共著） 2006/03
43.	論文	学部学生に対する情報リテラシー教育の現状と課題：京都大学と慶應義塾大学における新入生向け授業を中心に『大学改革と大学図書館の学習・教育支援機能：日米実態調査の結果と分析』（東京大学大学院教育学研究科図書館情報学研究室 57-66頁（単著） 2005/03
44.	論文	「(研究文献レビュー)利用者教育：『情報リテラシー』との関わりを中心に」『カレントアウェアネス』(日本図書館協会／国立国会図書館関西館事業部図書館協力課) (No.278),15-18頁（単著） 2003/12
45.	論文	「わが国における文化・知的情報資源政策形成に向けての基礎的考察」『文化経済学』 3,27-42頁（共著） 2003/09
46.	論文	「『情報化』における『問題解決学習』の位置づけに関する基礎的検討：検定教科書の調査結果と分析」『紀要』(青山学院大学文学部) (No.44),11-23頁（共著） 2003/01
47.	論文	「生涯学習施設等のホームページに求められる要件に関する基礎的検討：『ポリシー』とその表示をめぐる調査を中心に」『社会教育』(全日本社会教育連合会) (2002年6月号),22-27頁（単著） 2002/06
48.	論文	「ｅラーニングとは何か？: キーワードから理解する」『社会教育』(全日本社会教育連合会) (2001年11月号),16-20頁（単著） 2001/11
49.	論文	「学校教員に求められる情報技能の特性に関する序論的考察：「情報科」教論ならびに司書教論の場合を比較して」『紀要』(青山学院大学文学部) (no.42),33-49頁（共著） 2001/01
50.	論文	「情報化と地方分権化が社会教育施設にもたらすもの：公民館・図書館・博物館の新しい関係の構築に向けて」『社会教育』(全日本社会教育連合会) (2000年11月号),14-17頁（単著） 2000/11
51.	論文	「社会教育機関としての公共図書館における情報利用支援の現状と課題：情報リテラシーの育成をめぐる総合的検討に向けた予備的考察」『学術情報センター紀要』(学術情報センター) (no.12),129-136頁（単著） 2000/03
52.	論文	「情報検索(データベース)教育の意義と展開：図書館における利用者教育を中心に」『情報検索の理論と実際（論集・図書館情報学の歩み）』（日本図書館情報学会）第19集（単著） 1999/09
53.	論文	「大規模テストコレクション構築のためのプーリングについて：NTCIR-1の予備テストの分析」『情報処理学会研究報告』(情報処理学会) (no.99-Fl-54),25-32頁（共著） 1999/05
54.	論文	「NTCIR-1:情報検索システム評価用テストコレクション構築の方針と実際」『情報処理学会研究報告（情報学基礎）』(情報処理学会) 99 （共著） 1999/03
55.	論文	「レレバンスをめぐる一考察：NTCIRの背景として」『情報処理学会研究報告(情報学基礎)』(情報処理学会) 99 （共著） 1999/03
56.	論文	「公共図書館における新しい情報サービスの導入に伴う課金と利用者教育をめぐる問題：アメリカ・カナダ公共図書館における事例調査」『学術情報センター紀要』(学術情報センター) (11),207-216頁（共著） 1999/03
57.	論文	「「情報利用学」の構築に向けた予備的考察：図書館情報学分野における情報利用行動研究と情報利用教育研究を中心に」『学術情報センター紀要』(学術情報センター) (no.10) （共著） 1998/03
58.	論文	「ネットワーク情報流通における情報の基本的単位：図書館における情報との比較検討」「ネットワーク情報資源のコントロール：URI 構想の方向性」「WWWサーバの現状と評価：図書館情報分野を例に」科学研究費研究成果報告書（平成７年度）『研究成果流通システムの研究開発』(学術情報センター) （共著） 1997/06
59.	論文	「ネットワーク情報資源における情報単位の識別：IETFによるURIを例にとって」『ディジタル図書館』(ディジタル図書館学会) (no.8) （共著） 1996/10
60.	論文	「わが国の単行書巻末索引のレイアウト」『書誌索引展望』(書誌索引家協会) 16 （共著） 1992/11
61.	その他	「学習支援の現在と大学図書館：学生の“主体性”を引き出す情報リテラシー教育に向けて」（講演）『北海道地区大学図書館職員研究集会記録』 (56),3-25頁（単著） 2013/08
62.	その他	「『研究ベース学習』（図書紹介）」『情報管理』 432-432頁（単著） 2011/07
63.	その他	「情報リテラシー教育における教育学的視点：実践における理論的基盤づくりに向けて」（講演）『ほすぴたるらいぶらりあん』 133-138頁（単著） 2010/09
64.	その他	「情報リテラシー教育をめぐる新しい課題」（講演）『私立大学図書館協会会報』 (134),138-155頁（単著） 2010/09
65.	その他	「齋藤泰則著『利用者志向のレファレンスサービス：その原理と方法』」（書評）『図書館界』 194-195頁（単著） 2010/07
66.	その他	「『カレントアウェアネス』：『変わったこと』と『変わらないこと』」『カレントアウェアネス』 (300),7-8頁（単著） 2009/06
67.	その他	「『情報リテラシー教育』とは何かを考えるにあたって」（文献紹介）『情報管理』 vol.52(no.3),168-171頁（単著） 2009/06
68.	その他	「情報リテラシー教育と大学図書館：『利用教育』から『指導サービス』へ」『図書館雑誌』 vol.102(no.11),762-765頁（単著） 2008/11
69.	その他	「わが国大学図書館における利用教育の実態：『日本の図書館 2003』付帯調査の結果報告」（日本図書館協会図書館利用教育委員会［著］）『現代の図書館』 vol.46(no.1),62-75頁 2008/03
70.	その他	「個人情報保護と図書館：「情報セキュリティ」の確立に向けて」地域再生拠点としての公共図書館 54-58頁（単著） 2005/03
71.	その他	「個人情報保護と図書館：情報セキュリティの確立に向けて」『地域再生拠点としての公共図書館』（高度映像情報センター） 54-58頁（単著） 2005/03
72.	その他	『大学改革と大学図書館の学習・教育支援機能：日米実態調査の結果と分析』東京大学大学院教育学研究科図書館情報学研究室（共著） 2005/03
73.	その他	「図書館サービスの評価と指標：意義・動向・展望」『図書館雑誌』(日本図書館協会) 96,864-866頁（単著） 2002/11
74.	その他	『レポート・論文作成法：誰にでも書ける10のステップ』(監修) 『新・図書館の達人』(ビデオ)(紀伊国屋書店) 6 （共著） 2002/10
75.	その他	『情報整理法の第一歩：使うための保存と評価』(監修) 『新・図書館の達人』(ビデオ)(紀伊国屋書店) 4 （共著） 2002/10
76.	その他	『情報表現法の基本：伝えるための発表技法』(監修) 『新・図書館の達人』(ビデオ)(紀伊国屋書店) 5 （共著） 2002/10
77.	その他	(講演録)「図書館と情報リテラシー：指導サービスの構築と展開」『図書館の学校』(図書館の学校) (No.30),7-19頁（単著） 2002/06
78.	その他	「時論」『日本経済新聞』2002年4月6日(朝刊) （単著） 2002/04
79.	その他	「生涯学習施設のホームページに求められる要件に関する基礎的検討：『ポリシー』とその表示をめぐる調査を中心に」『生涯学習・社会教育関連施設等のホームページの実態調査現状と問題点：報告書(平成13年度文教協会研究助成)』(全日本社会教育連合会) 9-17頁（共著） 2002/03
80.	その他	『大学改革と大学図書館の学習・教育支援機能：アンケート調査結果』東京大学大学院教育学研究科図書館情報学研究室（共著） 2002/03
81.	その他	「米国における利用者教育の方向：大学・学校図書館の基準を中心に」『カレントアウェアネス』（国立国会図書館図書館研究所） (No.268),9-12頁（単著） 2001/12
82.	その他	『生涯学習施設における情報化に応じたサービスの実施状況等に関する調査: 集計結果の概要』青山学院大学文学部野末研究室（単著） 2001/03
83.	その他	「ニューヨーク公共図書館科学・産業・ビジネス図書館：指導サービスの概要」『ネットワーク社会の公共図書館(平成11年度文部省補助事業デジタルライブラリーの環境整備に関する調査研究報告書)』(高度映像情報センター) 54-55頁（単著） 2000/03
84.	その他	「図書館行政の動向と展望：最近の文部省施策を中心に」『ネットワーク社会の公共図書館(平成11年度文部省補助事業デジタルライブラリーの環境整備に関する調査研究報告書)』(高度映像情報センター) 10-17頁（単著） 2000/03
85.	その他	「情報リテラシー教育：コンピュータリテラシーを超えて(図書館員の本棚)」(書評) 『図書館雑誌』(日本図書館協会) 93,806頁（単著） 1999/09
86.	その他	『科学研究費研究成果報告書（平成8〜９年度）研究成果流通環境に関する総合的研究』(編集) 学術情報センター 1998/03
87.	その他	『図書館情報学用語辞典』（図書館情報学用語辞典編集委員会）丸善 1997/09
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■ 研究業績（招待講演）

1.	2017/06/24	学校司書への期待と養成の課題：情報教育との関わりを視野に（関東学院大学金沢文庫キャンパス）
2.	2013/08/23	学習支援の現在と大学図書館：学生の“主体性”を引き出す情報リテラシー教育に向けて
3.	2009/09/18	情報リテラシー教育をめぐる新しい課題（京都産業大学）
4.	1999/11	インターネット時代における情報検索:教育・研究2つの側面からの新しい展開(シンポジウムテーマ)

■ 研究業績（学会発表）

1.	2014/09/19	コメント投稿型講義支援システムを用いたアクティブラーニングの促進：対象・形態による比較（日本教育工学会第30回全国大会（共同））
2.	2013/11/09	「単位の実質化」と学修資源・環境をめぐる現状と課題 : 大学図書館の機能を中心に（日本教育情報学会第29回年会（単独））
3.	2013/11/09	アクティブラーニングを促進するための新しいソーシャルラーニングシステムの開発・評価（共同）（日本教育情報学会第29回年会（共同））
4.	2013/09/20	アクティブラーニングを促進するための講義支援システムの試作（日本教育工学会第29回全国大会（共同））
5.	2005/12	公共図書館職員の知識・技術に関する意識の変化：LIPER公共図書館班アンケート調査と1989年調査の比較（平成17年度西日本図書館学会秋季国際交流研究発表会（共同））
6.	2005/10	公共図書館職員の知識・技術に関する意識を形成する要因：LIPER公共図書館班アンケート調査におけるクロス集計を中心に（日本図書館情報学会・三田図書館・情報学会合同研究大会(共同)）
7.	2005/06	公共図書館職員養成教育研究者と職員の意識：LIPER公共図書館班聴き取り調査に見る養成教育の方向性（平成17年度西日本図書館学会春季研究発表会(共同)）
8.	2005/05	公共図書館職員の知識・技術に関する意識等の実態：LIPER公共図書館班アンケート調査における傾向の分析（2005年度日本図書館情報学会春季研究集会(共同)）
9.	2004/08/18	問題解決学習カリキュラムの設計をめぐる課題：ガイドラインの提案（日本教育情報学会第20回年会(共同)）
10.	2003/08/09	問題解決学習の技能の構造に関する考察：「情報科」と「総合的な学習の時間」を比較して（日本教育情報学会第19回年会（共同））
11.	2003/08/09	問題解決学習の技能の構造に関する考察：『情報科』と『総合的な学習の時間』を比較して（日本教育情報学会第19回年会(共同)）
12.	2003/06/28	政策的課題としての文化・知的情報資源：「問題」の発見と政策形成に向けて（文化経済学会年次大会）
13.	2003/06/28	政策的課題としての文化・知的情報資源：『問題』の発見と政策形成に向けて（文化経済学会年次大会(共同)）
14.	2002/08/31	情報活用教育カリキュラムの諸要因に関する考察：『情報科』における問題解決学習の技能（日本教育情報学会第18回年会(共同)）
15.	2001/10/21	大学改革と大学図書館の教育・学習支援機能: アンケート調査の結果と分析（第49回日本図書館情報学会研究大会(共同)）
16.	2000/11/18	社会教育施設の情報化と学習機会・情報の提供(2)：図書館・公民館等に関する調査結果と分析（第48回日本図書館情報学会研究大会(単独)）
17.	2000/05/20	社会教育施設の情報化と学習機会・情報の提供：生涯学習センター等に関する調査を中心に（2000年度日本図書館情報学会春季研究集会(単独)）
18.	2000/03	NTCIR : Construction of a Large-scale Test Collection for IR Systems（AdInfo2000 : First International Symposium on Advanced Informatics(共同)）
19.	1999/09/09	図書館における情報リテラシー教育に関する一考察(2)：日米におけるガイドライン策定の動向と分析（日本教育工学会第15回大会(単独)）
20.	1999/09/09	新たな学習コンテンツの構築と利用：文部省情報化施策の動向と展望（日本教育工学会第15回大会(共同)）
21.	1999/09	大規模テストコレクションNTCIR-1の構築(1)：プーリングと正解判定の分析（情報処理学会第59回全国大会(共同)）
22.	1999/09	大規模テストコレクションNTCIR-1の構築(2)：検索課題の分析（情報処理学会第59回全国大会(共同)）
23.	1999/08	NACSIS Test Collection Workshop(NTCIR-1)（22nd Annual International ACM SIGIR Conference on Research and Development in Information Retrieval(共同)）
24.	1999/08	Overview of IR Tasks at the First NTCIR Workshop（First NTCIR Workshop on Research in Japanese Text Retrieval and Term Recognition(共同)）
25.	1998/11/07	大学における情報リテラシーの教育体制：体系的な情報リテラシー教育の在り方の検討に向けた予備的調査(ケーススタディ)（第46回日本図書館情報学会研究大会(共同)）
26.	1998/09/26	図書館における情報リテラシー教育に関する一考察：図書館利用教育ツールを中心に（日本教育工学会第14回大会(単独)）
27.	1998/08/15	Towards a Common Testbed for Corpus-Based　Computational Terminology（COMPUTERM '98(共同)）
28.	1998/03/13	NTCIR:NACSIS Test Collection Project（The 20th Annual Collquium of BCS-IRSG(共同)）
29.	1997/12/02	NACSIS Corpus Project for IR and Terminological Research（Natural Language Processing　Pacific Rym Symposium '97(共同)）
30.	1997/11/02	ネットワーク環境における利用教育の可能性（第45回日本図書館学会研究大会(単独)）
31.	1995/10/22	ネットワーク情報資源の基本的単位に関する一考察（第43回日本図書館学会研究大会(共同)）
32.	1995/05/13	図書館における情報リテラシー：米国における概念形成の分析を通して（1995年度日本図書館学会春季研究集会(単独)）
33.	1993/05/15	地方自治体の生涯学習情報システムの実態と公立図書館の役割：アンケート調査結果の報告（1993年度日本図書館学会春季研究集会(共同)）
34.	1992/07/11	わが国の単行書巻末索引の実態：レイアウトの分析（日本索引家協会第15回研究大会(共同)）
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